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本日の超最新情報
2008.01.11.FRI

お見舞い
 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は本日11日、日本代表の岡田武史監督が、急性脳梗塞で倒れて東京都内の病院でリハビリテーションを続けるイビチャ・オシム前監督を見舞ったことを明らかにした。2人は9日に面会したそうで、田嶋専務理事は「内容は言えないが、とてもいい話し合いだったと聞いている」と述べた。
 同専務理事によると、オシム氏は順調な回復を続けている。ただし退院の時期については「まだ少しかかる。リハビリをしっかりやってもらった方がいい」と話すにとどめた。

移籍
 日本代表候補のMF長谷部誠(23)が、J1浦和レッズからドイツブンデスリーガのボルフスブルクに完全移籍することが本日11日、確実になった。細かい条件がそろい次第、決定する。同日、浦和の中村修三ゼネラルマネジャー(GM)が明らかにした。ボルフスブルクは現在リーグ11位の中堅クラブ。
 かねて欧州移籍を希望していた長谷部に対し、昨夏も移籍話が持ち上がったイタリアセリエAのシエナ、さらにギリシャ、フランスも合わせた計4クラブが獲得の意思を示していた。その中から長谷部側はクラブの強化方針を考慮、ボルフスブルクとシエナの2クラブに絞って交渉していた。最終的にはボルフスブルクのマガト監督が長谷部を高評価していることなどが決め手になったとみられる。
 長谷部は2002年に藤枝東高(静岡)から浦和に加入し、2年目から先発に定着。昨季も11月のアジアチャンピオンズリーグ初制覇、12月のクラブワールドカップ3位に入った浦和の中心選手として活躍。J1では149試合出場して12得点した。また日本代表でも6試合に出場し、15日から始まる日本代表候補合宿にも招集されている。

正式契約
 日本代表FW高原直泰(28)が本日11日、埼玉スタジアムでJ1浦和レッズと正式契約し、ドイツブンデスリーガのフランクフルトからの移籍が決定した。6シーズンぶりの国内復帰となり、契約期間は3年で背番号は「7」。
 報道陣に公開で契約書にサインした後、黒のスーツ姿で記者会見に臨んだ高原は「浦和の一員としてチームの勝利のために全力でプレーしたい」と抱負を述べた。
 高原は移籍の理由について、フランクフルトでの起用法や戦術に不満があったことを挙げ「このチーム(浦和)には自分をレベルアップさせてくれる環境がある」と説明。日本代表のオシム前監督が倒れ、代表強化が一からスタートすることも国内復帰の一因だったことを明かした。
 高原は15日から鹿児島県指宿市で始まる日本代表候補合宿参加に向け、明日12日から調整を始める。
 また、日本サッカー協会は本日11日、フランクフルトからJ1浦和に移籍したFW高原直泰を15日から鹿児島県指宿市で始まる日本代表候補合宿に追加招集すると発表した。合流日は未定。

【高原直泰Q&A】
日本に戻ってきた理由は?

「今季は自分のケガや体調不良があって、思うようなシーズンを送っていなかった。フランクフルトの監督の起用の仕方が納得いかない部分もあった。より積極的な自分らしいプレーをしたいと思っている中で、ドイツ国内での移籍も考えられたが5年、10年先を見ると、ここ浦和でプレーするのが成長につながると思った」

浦和の環境でいいところは?

「ファンが選手を育てると同時に、厳しいところも持っていると思う。そのプレッシャーの中で自分がいいプレーをしていかないといけない。ここにはその状況がある。チームが強くなろうというのもあるし、もちろん選手もレベルが高い。そこで一緒にやれるのは魅力だと思う」

(古巣の)磐田に戻る選択肢は?

「磐田からもオファーは受けていた。古巣に戻れば気を使わずに入っていけると思うが、自分にとっていいとは思わなかった。自分にとって厳しい環境を選びたかったので、申しわけないが、自分の気持ちを優先してもらった」

代表への準備とJリーグの印象は?

「チームより先に代表合宿が先にあるので順番が逆になったかな、という感覚はある。どのチームでも全力でやっていこうと思うしいい合宿になればいいし、(W杯)予選でも自分が戦えるようにやっていければ。最近のJリーグの情報はあまりなかった」

移動を今後も伴うが肺動脈血栓塞栓(そくせん)症は?

「ドイツでも移動はあった。専門医と相談しながらやってきた。問題はないと思う。いい予防ができればいい」

浦和の戦いぶりについて印象は?

「向こうで試合は見られていない。ただ大きな大会に出られるのは魅力だし、自分もそういう大会でプレーしたいので、また勝ち抜いてやれたらいいと思う」

ドイツで身に付いたこと、日本に伝えたいことは?

「自分が5シーズンドイツでやって、どこがレベルアップしたのかはあまりわからない。何かしらは身に付いたと思うので、それをJリーグで出せればいい」

さいたま市の街のイメージとサポーターに一言?

「まだ街のことはわからない。サポーターに納得してもらえるように、FWなので結果を出して認められるようにプレーしたい」

オシム前監督が倒れられて心境の変化は?

「代表を一から作り直さなくちゃいけないというのは自分の中にはあった。ただ、それが移籍を決断した理由ではないですね」

獲得
 J1のガンバ大阪が、ジェフユナイテッド市原・千葉から北京五輪出場を決めているU-23(23歳以下)日本代表の主将のDF水本裕貴(22)を獲得することが本日11日、明らかになった。
 水本は、2004年に三重高から千葉入りし、2005年にはU-20(20歳以下)日本代表でワールドユース選手権(オランダ)に出場。日本代表としてもオシム前監督時代に2試合出場している。J1では通算76試合に出場し2得点。

正式発表
 J1のジェフユナイテッド市原・千葉は本日11日、新監督にヨジップ・クゼ氏(55)が就任すると正式に発表した。クゼ新監督はクロアチア出身。1996、1997年にG大阪を率いたほか、ディナモ・ザグレブ(クロアチア)などの監督経験もある。
 千葉は2007年シーズンは13位に沈み、昨年12月にアマル・オシム前監督との契約を解除した。
 また現役時代に清水で活躍した真田雅則新GKコーチの就任と、昼田宗昭強化部長のチーム統括本部長昇格もあわせて発表された。

優秀賞選出
 中部運動記者クラブ・サッカー分科会は本日11日、2007年度の優秀賞に、J2入りするFC岐阜を選出した。
 FC岐阜は、昨季の日本フットボールリーグ(JFL)で3位となり、成績面の条件(4位以上)をクリア。課題の経営面などにも改善の傾向がみられ、昨年12月のJリーグ臨時理事会で同リーグ入りが決まった。

新監督
 ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは本日11日、今シーズン限りで退任するオットマー・ヒッツフェルト監督の後任として、一昨年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会で地元ドイツ代表を3位に導いたユルゲン・クリンスマン氏(43)を迎えると公式サイト上で発表した。バイエルンでも3シーズンにわたってプレー経験のあるクリンスマン氏だが、クラブ幹部との不仲が伝えられ、今回の就任には驚きの声が上がっている。今年の7月1日から監督に就任する予定で、本日11日、本人も同席しての記者会見が行われる。
 ヒッツフェルト監督の退任が決定して以来、バイエルンの新監督探しに注目が集まっており、マスコミの間ではジョゼ・モウリーニョ、マルコ・ファン・バステンら海外の有名監督の名も取りざたされていた。

見学
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティック移籍が確実となったジェフ千葉の日本代表MF水野晃樹(22)が10日、セルティックの聖地、セルティックパークを見学した。広大な墓地に隣接し、サポーターが「パラダイス(天国)」と呼ぶ6万人スタジアムの芝を踏みしめ、正式契約を前に、欧州挑戦の気持ちを新たにした。
 その後、市内北部レノックスタウンにあるセルティック・トレーニングセンターを訪問。昨年10月に完成した豪華施設に水野は感嘆したという。芝コートは3面あり、冬季のグラウンド凍結を防ぐピッチ下暖房も完備。実際にピッチに立ち、中村ら主力選手の練習姿を見守った。その傍らにはピーター・ローウェルCEO(最高経営責任者)が立ち、クラブ側も誠意を見せた。「契約が決まるまで何も言えない」とする水野だが、セルティックの一員となる喜びを実感したようだった。

【俊輔、移籍の水野を歓迎】
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックのMF中村俊輔は10日、新たにチームメートとなることが確実となったJ1千葉のMF水野晃樹を「若いし(日本選手として)後輩なので応援してあげたい」と歓迎した。この日は練習を見学した水野と昼食をともにし、生活事情などについて話したという。
 中村は痛めていた左膝が練習メニューを順調に消化できるまでに回復したそうで「痛みもないし、90分間プレーできるのではないか」と手応えを口にした。ただし、明日12日のカップ戦での復帰については「まだ分からない」と明言を避けた。

敗れる
 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は10日、5回戦第1戦の残り2試合が行われ、レアル・マドリードがアウェーでマジョルカに1−2で敗れた。
 試合は前半23分にCKからマジョルカが先制点を奪うが、その直後にイグアインがボレーで豪快に決めてレアルが同点に追い付く。しかし、後半早々にマジョルカのアランゴがミドルを叩き込み突き放す。ホームチーム優勢で進んだゲームは両チームGKの好守もあり、そのまま終了。レアルはアウェーゴール1点を奪うに留まった。なお、この日行われたもう1試合、アトレティコ・マドリードvsバジャドリードは0−0のスコアレスドローに終わった。

負傷離脱
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは10日、元ブラジル代表MFエジミウソンが股関節の肉離れで戦線離脱したと発表した。エジミウソンは9日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)のセビージャ戦で、後半途中に負傷退場していた。
 クラブの発表によると、負傷箇所の全容解明にはまだ数日かかるとのことで、復帰時期の見通しについても言及されていない。同選手は、7ヶ月に及ぶ深刻な膝の負傷から復帰したばかりだった。

獲得
 ドイツブンデスリーガのドルトムントがアーセナルのドイツ代表GKイェンス・レーマン(38)を獲得することが10日、明らかになった。既にクラブ間合意に達しており、あとは本人がサインするのみ。
 ドルトムントのツォルク統括部長は「我々とレーマンの間ではすべてのことがクリアされた」と明言。正式契約が済み次第、スペイン合宿に合流する。正GKバイデンフェラーが年末に肩の手術をしており、レーマンはすぐ出場機会に恵まれそうだ。

招致活動に意欲
 イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(32)が10日、母国が開催立候補を表明しているサッカーの2018年ワールドカップ(W杯)の招致活動に加わることに意欲を示した。英メディアに対し、「2018年のことに関わるのは、自分にとって興味がある」と話した。
 ベッカムは2012年ロンドン夏季五輪でも招致成功に一役買っており、W杯招致にも世界的な知名度の高さが期待される。この日、ロンドン東部にあるベッカムのサッカー教室を訪問したブラウン英首相も、「世界中に名声を持つベッカムは、我が国での大きなスポーツ大会の招致に、これからも常に関係していくだろう」と述べた。

新監督
 トリニダード・トバゴ代表監督に、1990年代にコロンビアを2度、ワールドカップ(W杯)出場に導いた経験を持つマトゥラナ氏が就任することが10日、決まった。2月上旬から指揮を執る。
 前任のレイスベルヘン氏は強化担当者とのトラブルで6ヶ月の謹慎処分を受けており、そのまま退任することになった。

残留
 北京五輪に出場するサッカー男子日本代表の主力MF柏木陽介(20)が、今季からJ2のサンフレッチェ広島に残留することで合意したとクラブ関係者が10日、明らかにした。
 2006年に広島ユースからトップチームに昇格した柏木は、昨夏のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場したU-20日本代表として活躍し、注目された。その後はU-22(22歳以下)日本代表にも入り、北京五輪への出場決定に貢献した。
 広島は昨季のJ1で16位に終わり、J1、J2入れ替え戦の末にJ2降格が決定。柏木に対しては複数のJ1クラブが獲得に動いていた。
 なお、年俸は昨季から倍増の1440万円(推定)になる見込み。

J準加盟申請
 日本フットボールリーグ(JFL)のニューウェーブ北九州、カターレ富山、FC琉球の3クラブは10日、将来のJリーグ参入を目指す準加盟の申請書を東京都内のJリーグ事務局に提出した。Jリーグは1月下旬から現地視察などを行い、2月19日の理事会で準加盟の可否を審議する。
 元日本代表監督のトルシエ氏が総監督となるFC琉球の野口代表は「沖縄からJリーグに入るという明確な意思表示をした。ここからがスタート」と話した。
 Jリーグの担当者は「北九州と沖縄はJ2の規格に見合うスタジアムがない。今後はスタジアムの計画がポイントになる」と説明した。

ペナント贈呈
 日本サッカー協会は9日、技術委員会を開き、今後、日本代表選手に初めて選ばれた選手に、選出されたことを証明するペナントなどを贈ることを決めた。
 小野技術委員長によると、イングランドなどでは代表選手にキャップ(帽子)を贈り、選手が育ててくれたクラブに感謝の意を込めて帽子を届ける習わしがあった。これをヒントに同委員長が提案。贈るものは選手名を刺繍(ししゅう)したペナントなどが候補で、選手を通して指導者に渡ることを目的としている。同委員長は「1人の代表選手が育つのに何人もの指導者が関わっている。そこに光をあて感謝の気持ちを示したい」と話した。

対照的な調整
 サッカーの全国高校選手権で14日の決勝(東京・国立競技場)に進んだ2チームが対照的な調整を続けている。5度目の優勝を目指す藤枝東(静岡)は6日の準決勝の後で地元に戻り、いつも通りの練習ぶり。初優勝を狙う流通経大柏(千葉)は茨城県内で短期合宿を張って集中力を高めている。
 藤枝東は2日間休養し、9日から練習を再開した。授業の後に藤枝市内のグラウンドで約1時間半。4−4−2のシステムを敷く流通経大柏を想定した紅白戦やPK練習も行っている。積極的に声を出し合う活気に満ちた内容で、37大会ぶりの頂点へ向けて過度な緊張感はない。服部監督は「相手がどうというより、自分達のサッカーができるかどうか」と、得意のパスサッカーを貫く意欲を見せる。
 流通経大柏は天然芝のピッチを求め、8日から茨城県内で合宿に入った。同校は人工芝の専用練習場を持つが、本田監督は「天然芝に足を慣らしたい」。できるだけ本番に近い状態で練習をさせるのが目的だ。
 国立競技場は明日12日にラグビーの全国大学選手権で使われる。高校サッカーの決勝当日はピッチが荒れていることも予想されるため「凹凸のある芝でも練習させたい」と本田監督。初の全国制覇へ、様々な手を尽くしている。

【超サカFLASH】

退任
 日本サッカー協会の小野剛技術委員長は10日、アジアなど各国・地域へ派遣している指導者のうち、マカオ代表の影山雅永監督と台湾代表の今井敏明監督が契約満了で退任すると発表した。グアム代表の築舘範男監督は1年間契約を延長する。

14日帰国
 オーストリアブンデスリーガのザルツブルクからJ1浦和に復帰するMF三都主アレサンドロは14日に帰国する予定で、15日に浦和のメディカルチェックを受けた後、日本代表候補合宿に途中合流する見込み。

レンタル延長
 J1の鹿島は本日、J2山形に期限付き移籍しているDF石川竜也(28)の移籍期間を来年1月末まで延長すると発表した。

現役引退
 J1のG大阪は10日、DF入江徹(30)の現役引退を発表した。

獲得
 J1磐田は本日、ブラジルのパウリスタから同国出身のFWジウシーニョ(23)を獲得したと発表した。契約期間は今年12月末まで。

契約更改
 10日に契約延長が発表されたJ1の横浜Mの元日本代表DF松田直樹が、5000万円ダウンの3000万円(推定)でサインしたことが明らかになった。

復帰
 J1千葉は本日、J1新潟からMF坂本将貴(29)が完全移籍で加入すると発表した。坂本は2季ぶりの千葉復帰となる。

レンタル
 J1札幌は本日、J1新潟からMFディビッドソン・純マーカス(24)が1年間の期限付きで加入すると発表した。ディビッドソンは昨季、期限付きでJ1神戸に所属していた。

獲得
 J1札幌は10日、J2広島からDF吉弘充志(22)を完全移籍で獲得したと発表した。

獲得
 J1の東京Vは本日、J1の横浜MからDF那須大亮(26)を完全移籍で獲得したと発表した。

復帰
 J1の東京Vから横浜FCにレンタル移籍していたFW平本一樹(26)が東京Vに復帰することが10日、明らかになった。年俸は2100万円ダウンの600万円(推定)だが、設定された出場時間、得点などをクリアすれば出来高を含めて昨季年俸に近い金額になる。

移籍
 J2仙台は本日、DF丸山良明(33)が北信越リーグ所属のAC長野パルセイロに、DF白井博幸(33)がJFLのFC琉球に移籍すると発表した。

移籍
 J2福岡は本日、MF大塚和征(25)が、九州リーグのV・ファーレン長崎へ完全移籍すると発表した。

復帰
 J2のC大阪は本日、九州リーグのV・ファーレン長崎に期限付き移籍をしていたGK丹野研太(21)が復帰すると発表した。

レンタル
 J2山形は本日、J1のFC東京からブラジル人FWリチェーリ(20)を来年1月末までの期限付きで獲得したと発表した。

獲得
 JFLのガイナーレ鳥取は本日、J2の横浜FCからMF吉野智行(27)、J1のFC東京からFW小沢竜己(20)を獲得したと発表した。小沢は来年1月末までの期限付き移籍。

決勝進出
 全日本大学女子選手権は本日、東京・駒沢陸上競技場で準決勝が行われ、大体大と日体大が13日の決勝(東京・国立競技場)に進出した。連覇を狙う大体大は武蔵丘短大に3−1で逆転勝ちし、日体大は早大と1−1からのPK戦を4−3で制した。

レンタル
 イタリアセリエAのユベントスは10日、DFドメニコ・クリーシトがジェノアに期限付き移籍すると発表した。移籍期間は今季終了まで。

レンタル
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナに所属するMFマルク・クロサス(20)がリヨン(フランス)に期限付き移籍することが10日、明らかになった。移籍期間は今季終了まで。

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