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本日の超最新情報
2008.01.21.MON
★連係確認★
ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の初戦、タイ戦(2月6日・埼玉スタジアム)に向け、鹿児島県指宿市内で合宿中の日本代表候補は本日21日、午前、午後の2度の練習を行い、グラウンド半面を使った実戦形式などで連係を確認した。
岡田監督、大木コーチらがパススピードを上げることと、ポジショニングを細かく指示。この合宿で試している3トップの布陣に加え、2トップでの練習も行った。FW高原(浦和)は左内転筋に違和感があったため午後の練習に参加しなかった。
明日22日は合宿の仕上げとして九州学生選抜と練習試合を行う。23日の練習後に国際親善試合のチリ戦(26日・国立競技場)に向けたメンバーを発表し、合宿を打ち上げる。
【高原は異常なし】
午前の練習で左内転筋に違和感を覚えた高原は午後の練習を不参加。指宿市内の病院で精密検査を受けた結果、異常は見つからず、ひと安心となった。
自主練習だった前日も雨の中、精力的に2時間の練習に励んでおり、かなり疲労も溜まっている様子。岡田監督は「常識的には明日(22日)は使わない」と話しており、九州学生選抜との練習試合への起用には慎重な姿勢を示した。
【中村憲が全体練習に復帰】
右膝痛で19日の練習試合に唯一、出場しなかった中村憲(川崎)が全体練習に復帰。「練習試合の時はひどかったが、もう大丈夫」と午前、午後とも中盤で素早いパス回しの起点となった。
特に目立ったのは前線へのくさびとなる縦への鋭いパスだった。合宿では選手がお互いに距離を詰めてのパス交換が強調されているが「誰かがどこかで攻撃をスピードアップさせなくてはいけないから」と縦パスの意図を説明。「監督のやりたいことは、だいぶ掴めてきた」と手応えを感じている様子だった。
★発表★ 日本サッカー協会は本日21日、2月に中国の重慶で開催する女子の東アジア選手権へ向けた日本代表候補を発表し、MF澤(日テレ)や米大学サッカーの年間最優秀選手となったFW山口(フロリダ州立大)ら26人を選出した。GK松林(日テレ)は初招集。
DF池田(TASAKI)とMF加藤(日テレ)は、それぞれ旧姓の磯崎、酒井から登録名を変更した。
チームは佐々木新監督の就任後初めての合宿を2月4日から13日まで静岡県内で実施。最終日に人数を20人に絞り込み、14日に中国入りする。
★新体制発表★
J1のアルビレックス新潟は本日21日、新潟県聖籠町内で今季の新体制を発表した。昨季は6位に躍進し、鈴木淳監督は「今季の目標は優勝を含む5位以内。継続して『闘え!新潟』をスローガンに、アグレッシブに戦っていく」と述べた。
新加入はGK黒河貴矢やFWアレッサンドロら、期限付き移籍からの復帰も含め8人。退団したエジミウソンの代役と期待されるアレッサンドロは「たくさんのチームで結果を残してきたので、アルビレックスでも結果を残したい」と抱負。鈴木監督も「アレッサンドロは(エジミウソンの)穴を十分に埋めるものを持っている」と期待を寄せた。
なお、新潟はもう1人外国人選手を獲得する予定。
★来日★
J1名古屋グランパスエイトの監督に就任するドラガン・ストイコビッチ氏が本日21日、来日した。中部国際空港に到着後、取材に応じたストイコビッチ氏は「6年間名古屋を離れていたが、いつも名古屋のことを考えていた。家に帰ってくるという感覚。私の仕事は勝つということであり、そのために来た」と話した。
昨年11月に仮契約を結んだ同氏は、明日22日に正式契約して就任記者会見を行う。新体制のチームは24日から始動する予定。
また、新コーチとなるボスコ・ジュロブスキ氏と、新加入のDFミロシュ・バヤリツァもストイコビッチ氏と同便で来日した。
★正式発表★
今季からJ1に復帰する京都サンガは本日21日、J1のガンバ大阪からDFシジクレイ(35)を完全移籍で獲得したと正式に発表した。
シジクレイは1999年に京都でプレー経験があり、昨季までの4シーズンはG大阪の主力選手として活躍した。シジクレイはG大阪の広報を通じ「リーグ戦、カップ戦で優勝できたことや、強いクラブでできたことは貴重な経験だった。これからも日本でプレーできることをうれしく思う」とコメントした。
★始動★
J1に昇格した京都サンガは本日21日、京都府城陽市内の練習場で今年初の全体練習を行い、2年ぶりにJ1で戦うシーズンのスタートを切った。
J1定着を目指し、オフには積極的な補強を行った。昨季途中から指揮を執る加藤監督は「必要な選手を獲得できた。これからそれぞれの良いところを噛み合わせていきたい」と話した。
この日からチームに合流した元日本代表FW柳沢は「明るい選手が多く入りやすかった」と笑顔。千葉から移籍したMF佐藤は「ジェフでの経験を京都で生かしたい」と意気込みを語った。
★表敬訪問★
サッカーの元リベリア代表で、Jリーグ入りを目指すバリエンテ郡山の総監督に就任したジョージ・ウェア氏(41)が本日21日、都内の日本サッカー協会を表敬訪問し、併設している日本サッカーミュージアムを見学した。
現役時はバロンドール(欧州年間最優秀選手)にも輝いたウェア氏は「素晴らしい施設だ」と感心した様子で、特に中田英寿氏ら欧州で活躍した選手の写真やユニホームに興味を示した。
★デビュー★
オランダエールディビジ第20節結果
VVV1−1PSV
≪得点者≫
VVV:オフラニ2
PSV:ジュジャク12
NEC1−1アヤックス
≪得点者≫
NEC:レンゼ
アヤックス:フンテラール73
トゥヴェンテ3−1フローニンゲン
スパルタ6−1デフラーフスハップ
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング
オランダエールディビジは20日、第20節の残り4試合が行われ、VVVフェンロに移籍した日本代表候補MF本田圭佑はホームで入団会見し、そのまま昨季王者のPSVアイントホーフェン戦にベンチ入り、後半開始から守備的MFとして早速デビューを果たした。背番号『29』を着け、後半30分にシュート1本を放った。試合は王者相手に1−1と、価値ある引き分けに持ち込んだ。
VVVのホームに乗り込んだ王者PSVは、開始早々にオフラニのループシュートで先制を許す嫌な展開。しかし12分、ファルファンのパスを受けたジュジャークが決め、すぐに同点に追い付く。しかし、その後は退場者が出て10人になったVVVから得点を奪うことができず、勝ち点1の獲得に留まった。
なお、VVVの次節は23日、アウェーでヘーレンフェーンと対戦する。
一方、こちらもアウェーでNECと対戦したアヤックスは、前半16分にレンスに先制弾を決められる。なかなかゴールを割ることができず終盤を迎えたが、終了16分前にエースのフンテラールのゴールでなんとか同点に追い付き試合終了。結局、首位PSVとの差を詰めることはできなかった。
この結果により、勝ち点40のPSVが首位の座を守り、同37のアヤックスが2位、1ポイント差でフェイエノールトが3位に続いている。
【歓声背にいきなりデビュー】
スタジアム内での入団会見開始から約1時間後、本田はPSV戦のベンチに座っていた。しかも1−1で迎えた後半開始から守備的MFとしてピッチに送り出されるいきなりのデビュー。地元観客の歓声を受けた本田は「良いスタートが切れたんじゃないか。非常に難しい時間帯で出たから」と充実の表情を浮かべた。
首位にいる格上の相手に対して前半に退場者を出し、本田も守りに追われた。それでも「彼の素質が分かった」とウェッツェル監督。後半30分には自陣で相手ボールを奪うとドリブルで持ち上がって右へ展開、折り返しをゴールやや左25メートル近くからシュートした。左上へ外れたが、本田は「チャンスがあるなと思ったら実際に来た。あれが理想の形」と言った。
本田がいた名古屋を昨年まで率いたPSVのフェルフォーセン監督は「彼はアイディアのあるプレーをする。このチームにとって重要な選手になる」と敵将ながら今後に太鼓判を押した。
★セリエA★イタリアセリエA第19節結果
インテル3−2パルマ
≪得点者≫
インテル:カンビアッソ30、イブラヒモビッチ88=PK、89
パルマ:チガリーニ40、ガスバッローニ69
ローマ2−0カターニャ
≪得点者≫
ローマ:ジュリー8、デ・ロッシ57=PK
ウディネーゼ0−1ミラン
≪得点者≫
ミラン:ジラルディーノ89
ユベントス0−0サンプドリア
ナポリ2−2ラツィオ
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク4、89
ラツィオ:レデスマ25、パンデフ30
リボルノ1−0エンポリ
≪得点者≫
リボルノ:タバーノ51=PK
パレルモ2−3シエナ
≪得点者≫
パレルモ:アマウリ4、ミッコリ76=PK
シエナ:ロカレッリ5、マッカローニ10、ローリア78
レッジーナ2−0カリアリ
≪得点者≫
レッジーナ:ブリエンツァ67、コッツァ80
イタリアセリエA
順位表&得点ランキング
イタリアセリエAは20日、第19節の残り8試合が行われ、首位インテルはイブラヒモビッチの決勝弾でパルマに3−2と勝利し、リーグ戦8連勝を飾った。2位ローマもカターニャを2−0で退けている。
リーグ戦7連勝中と3連覇に向けて着実に歩を進めているインテルは13位パルマをホームに迎えると、前半30分にカンビアッソが先制弾をマーク。このまま連勝モードに突入かと思われたが、40分にチガリーニに同点ゴールを許すと、後半24分にはガスバッローニにネットを揺らされて逆転を許し、大苦戦を強いられる。
残り時間も刻々と少なくなっていき、ついに快進撃もストップかと思われた。しかし、43分にパルマのコウトがハンドを犯したという微妙な判定から幸運にもPKを獲得。イブラヒモビッチがこれを沈めて同点とすると、ロスタイムにはイブラヒモビッチが胸トラップから鮮やかな決勝弾を叩き込み、土壇場で勝ち点3を手に入れた。
一方、2位ローマはホームでFW森本貴幸の所属する9位カターニャと対戦。エース・トッティを体調不良で欠いたものの、開始早々8分にジュリーが先制のネットを揺らすと、後半12分にはデ・ロッシがPKを沈め、そのまま2−0で勝ち切った。森本はベンチ入りメンバーから外れ、公式戦3試合連続の欠場となった。
なお、ローマvsカターニア戦の前に、カターニャ・サポーター3人が刺される事件が起こった。背中を刺された1人が最も重傷で、ローマの病院に緊急搬送されたが、命に別状はなかった。他の2人は臀部(でんぶ)に傷を負った。
イタリアでは、昨年カターニャ戦で起きた警察官殺害事件や警察官によるラツィオサポーターの射殺事件が起きており、サッカーを巡る暴力事件を厳しく取り締まる流れになっていた。
7位のサンプドリアをホームに迎えた3位ユベントスは痛恨のスコアレスドロー。トレゼゲが決定的な場面を作ったものの、最後のところでゴールラインを割ることができず、この結果により首位インテルとの差は12に開いてしまった。
前線にロナウド、パト、カカのブラジルコンビを並べた12位ミランは4位ウディネーゼと接戦を演じ、そのまま0−0で終わるかと思われたが、後半ロスタイムに途中出場のジラルディーノが値千金の決勝弾を決めて白星を拾った。
★プレミア★
イングランドプレミアリーグ第23節結果
ウィガン1−2エバートン
≪得点者≫
ウィガン:オウンゴール53
エバートン:A・ジョンソン39、レスコット42
マンチェスター・C1−1ウェストハム
≪得点者≫
マンC:ヴァッセル16
ウェストハム:C・コール7
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
イングランドプレミアリーグは20日、第23節の2試合が行われ、5位エバートンはジョンソンとレスコットのゴールで17位ウィガンを2−1で下し、4位に浮上した。
今季の好調ぶりから、4位に食い込んで欧州チャンピオンズリーグ出場権も獲得した2004−2005シーズン再現の期待が高まっているエバートンは、前半39分にジョンソンが相手バックパスを奪い、抜け目なく先制ゴールを奪い去る。さらに3分後、レスコットが追加点を決めたエバートンは、ウィガンの反撃をオウンゴールの1点のみに留め、2−1で勝利を飾った。この結果、勝ち点を42としたエバートンは、リバプールを抜いて暫定4位に浮上した。
★リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ第20節結果
アトレティコ・マドリード0−2レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:ラウール1、ファン・ニステルローイ42
バルセロナ1−0ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
バルセロナ:アンリ31
アルメリア1−0デポルティボ
≪得点者≫
アルメリア:プリート88
レバンテ2−2マジョルカ
≪得点者≫
レバンテ:ゲイホ18、アルバロ88
マジョルカ:グイサ31、78
オサスナ2−0アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
オサスナ:ダディ68、アルベラーゼ69
ベティス1−1レクレアティーボ
≪得点者≫
ベティス:エドゥ57
レクレアティーボ:アントニオ・ロペス59
バジャドリード2−1エスパニョール
≪得点者≫
バジャドリード:ジョレンテ2、34
エスパニョール:トレホン59
サラゴサ3−1ムルシア
≪得点者≫
サラゴサ:オリベイラ34、ディエゴ・ミリート62、82
ムルシア:イバン・アロンソ89
スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは20日、第20節の残り8試合が行われ、首位のレアル・マドリードはラウールとファン・ニステルローイのゴールで2−0とアトレティコ・マドリードを寄せ付けず、マドリード・ダービーを制した。バルセロナは、アンリの決勝弾で1−0とラシン・サンタンデールを下した。
アトレティコのホームで行われた今季2度目のマドリード・ダービー。伝統のライバル対決ではあるが、レアルにとっては1999年以来8年以上も黒星がないという、お得意様でもある。
その相性通り、レアルが最初の攻撃でリードを奪う。開始わずか35秒、ロビーニョが左サイドで粘って折り返したところを、走り込んだキャプテンのラウールが流し込んで先制。さらに42分、CKからエースのファン・ニステルローイが決めて2−0。その後もアトレティコの反撃を寄せ付けなかったレアルがリーグ戦の連勝を7に伸ばした。
一方、2位のバルセロナは、高い組織力で今季躍進を見せているラシン相手に苦戦した。なかなかラシンの守備を崩しきれなかったバルサだが、前半30分にCKから相手ミスに乗じてアンリが決めて先制。後半には、約1ヶ月ぶりに故障から復帰したメッシも投入して追加点を狙ったバルサだが、ラシンの必死の守りを破るまでには至らない。結局試合は1−0のまま終了し、バルサがリーグ3連勝を飾った。
この結果、勝ち点を50と大台に乗せたレアル・マドリードが首位を快走し、同43のバルセロナが2位。さらに、ビジャレアル(同38)、アトレティコ・マドリード(同37)がそれを追う展開となっている。
★アン★
フランスリーグ1第21節結果
ランス3−0リヨン
≪得点者≫
ランス:マウリダ55、ビシェバツ70、マンネガ89
ニース1−0ナンシー
フランスリーグ1
順位表&得点ランキング
フランスリーグ1は20日、第21節の残り2試合が行われ、首位リヨンがアウェーで18位ランスに0−3と完敗を喫する波乱が起きた。
ミッドウィークに行われたリーグカップで、MF松井大輔所属のルマンに苦杯を喫していたリヨンが、またも辛酸を嘗めることになった。今季リーグ戦19試合を戦って5勝のランス相手に、後半10分にマウリダに先制点を許すと、その後も失点を重ねたリヨンは、攻めてもゴールを挙げることは叶わず、このまま完封負けを受け入れることとなった。
★開幕★
アフリカネーションズカップ・グループリーグ第1戦(開幕戦)結果
グループA:
ガーナ2−1ギニア
サッカーのアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)は20日、ガーナのアクラで開幕戦のグループリーグ・グループAの1試合が行われ、開催国のガーナがギニアに2−1で競り勝った。1−1の後半終了間際にガーナのムンタリが決勝点を挙げた。
大会は出場16チームを4グループに分け、グループリーグを実施。各グループ上位2チームが準々決勝に進む。連覇を狙うエジプトはカメルーンなどとグループC、前回準優勝のコートジボワールはナイジェリアなどとグループBに入った。決勝は2月10日に行われる。
★金より地の利★
さいたまダービーはお金よりも地の利。
J1の大宮アルディージャが今季のホーム浦和戦(9月20日か同21日)をNACK5スタジアムで行うことで最終調整に入ったことが20日、明らかになった。
J1昇格後の浦和とのリーグ戦は、埼玉スタジアムで開催してきたが、ホーム戦は過去2敗1分けと勝ち星なし。通算でも2勝3敗1分けと負け越している。クラブ幹部は「埼スタではホームでもレッズの雰囲気になってしまうから」とダービー戦会場の変更を明かした。
埼玉スタジアムで行われたホーム浦和戦は常に3万人以上の集客がある。昨季も3万3162人を集めた。昨年11月に完成したNACK5スタジアムは1万5300人収容。満員になっても大幅な減収となるが、クラブ幹部は「大宮のホームという雰囲気が大事」と浦和戦のホーム初勝利にこだわる。20日のファンフェスタに出席したMF藤本も「1年間通してホーム(NACK5スタジアム)で戦えることが楽しみ」と歓迎していた。
【超サカFLASH】
★2連戦
★
4月9、23日に行われるアジアチャンピオンズリーグで北京国安(中国)と対戦する昨季J1優勝の鹿島が4月13日に昨季2位の浦和(アウェー=埼玉)、19日に昨季3位のG大阪(ホーム=カシマ)と対戦することが20日、明らかになった。4月9日の北京国安戦はホーム(カシマ)、23日の北京国安戦はアウェー(北京)となる。
★入団テスト
★
J2の横浜FCのFW三浦知良の従兄弟でブラジルのクラブでプレーしていたMF納谷協成(20)が入団テストを兼ねて本日21日からJ1磐田の練習に参加することが20日、明らかになった。
★獲得
★
J1千葉は本日、G大阪DF青木良太(23)を完全移籍で獲得したと発表した。千葉・市船橋高から2003年に入団し、J1リーグでは通算13試合に出場した。
★完全移籍
★
J1大分は本日、J1新潟から期限付きで移籍していたMF鈴木慎吾(29)を完全移籍で獲得したと発表した。
★移籍
★
今季J1の札幌は本日、MF桑原剛(22)が東北リーグ2部の福島ユナイテッドFCに完全移籍すると発表した。桑原は2007年はJ2草津に期限付きで移籍していた。
★獲得
★
J2岐阜は本日、J1広島からFW田村祐基(22)とGK河野直人(22)の両選手を獲得したと発表した。
★移籍
★
昨季JFLのYKKAPでプレーしたDF瀬戸春樹(29)は本日、シンガポール・リーグ(Sリーグ)のバレスティア・カルサに移籍すると発表した。
★スコティッシュ
★スコティッシュプレミアリーグ第23節結果
インバーネス0−1レンジャーズ
≪得点者≫
レンジャーズ:ダルシェビーユ89
スコティッシュプレミアリーグ
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