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本日の超最新情報
2008.02.04.MON

戦術確認
 2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア3次予選は6日、アジア各地でいよいよスタートする。4大会連続の本大会出場を目指すグループ2の日本代表はタイ代表と埼玉スタジアムで初戦を戦う。注目の一戦に向けて合宿中の日本代表は本日4日、千葉県習志野市内で約2時間、練習を行った。
 練習の冒頭と最後以外は報道陣にも非公開だったが、選手らによると1月中旬の強化合宿から練習してきた短いパスをつないで攻める戦術の確認などを行ったという。3度目のW杯予選を迎える主将のGK川口は「初戦は大切。ホームでの一戦でもあるので、みんなで勝ち点3を取りたい」と表情を引き締めた。
 チームは明日5日に試合会場で公式練習を行い、タイ戦に臨む。

【遠藤、FK「狙いたい」】
 遠藤は練習の最後に感触を確かめるようにFK練習を繰り返した。
 セットプレーのキッカーとしてタイ戦で重要な役割を担うとみられる攻撃的MFは「(直接ゴールを)狙える位置なら狙いたいし、それを得点に結びつけられればいい」と話した。W杯予選の経験がない選手の多い現在の日本代表を精神的に引っ張る覚悟で「チームのために自分の力を最大限に出して勝ち点3を掴みたい」と意気込んだ。

【スタッフの雪かきに感謝】
 練習場周辺には雪が残っていたが、ピッチはきれいに除雪され、緑の芝の上で選手達はタイ戦に向けた調整ができた。
 競技場スタッフが3日夜から雪かきを実施。4日午前7時から30人で雪を運び出し、午前から午後2時半開始に変更された練習に備えた。山瀬功は「スタッフが努力したと聞いている。ありがたいです」と感謝した。

【注目はグループ1】
 ワールドカップ(W杯)アジア3次予選は20カ国が参加し、4チームずつ5グループに分かれて総当たりのホームアンドアウェー方式で行われ、各グループ上位2カ国が最終予選に進む。
 最も厳しい争いになるのはグループ1。前回のW杯ドイツ大会で決勝トーナメントに進出したオーストラリア、2002年W杯日韓大会出場の中国、昨年のアジアカップ王者イラクに、中東の強国カタールが入った。
 このほか、グループ3では韓国と北朝鮮が対決。グループ4はドイツ大会出場のサウジアラビア、ウズベキスタンが有力。中東勢が集まったグループ5では、ドイツ大会出場のイランをアラブ首長国連邦(UAE)、クウェートが追う展開と予想される。

始動
 昨季、日本勢として初めてアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇したJ1の浦和レッズが立春の本日4日、さいたま市内で全体練習を開始し、2008年シーズンのスタートを切った。
 同市内の神社で必勝祈願をした後、前日に降り積もった雪が残る練習グラウンドに移動。大分から新加入したMF梅崎や前新潟のFWエジミウソン、主力のDF闘莉王らがオジェック監督が見守る中でランニングした。
 今季はACLの2連覇と2季ぶりのリーグ優勝を目指す。チームは11日から24日までグアムでキャンプを張り、3月8日の開幕に備える。

2アシスト
ドイツブンデスリーガ第18節結果

シャルケ4−1シュツットガルト
≪得点者≫
シャルケ:クラニー32、52、ベスターマン76、ゼ・ロベルト89
シュツットガルト:ダ・シウバ61

ブレーメン1−2ボーフム
≪得点者≫
ブレーメン:D・イェンセン44
ボーフム:アウア67、ヤイア84

 ドイツブンデスリーガは3日、ウィンターブレイク明け初戦となる第18節の残り2試合が行われ、MF小野伸二が加入したボーフムは、アウェーで2位ブレーメンに2−1で逆転勝ちし、小野は途中出場で2アシストの衝撃デビューを飾った。
 小野は1点ビハインドの後半22分に交代でトップ下に入り、1分後に右からのパス、同39分には左CKで得点を引き出した。
 2年前まで所属したフェイエノールト(オランダ)でUEFA(欧州連盟)カップを制した小野は、J1浦和レッズから1月末にボーフムに移籍した。
 この結果、1日の試合で勝利を飾っていた首位バイエルンとブレーメンの勝ち点差は3に広がった。一方のボーフムは11位に順位を上げた。ボーフムの次節は9日、ホームでコットブスと対戦する。
 もう1試合では、5位シャルケが昨季王者シュツットガルトに4−1で大勝。クラニーの2得点に、ベスターマンが1ゴールを追加すると、最後は新加入のゼ・ロベルトがとどめを刺した。

【欧州復帰戦で2アシストの活躍】
 卓越した技術は錆びついていなかった。小野はドイツ到着後1週間足らずで公式戦のピッチに立ち、強豪ブレーメンの守備を手玉に取った。リーグ屈指の技巧派と評される相手のブラジル代表MFジエゴもかすむ活躍で、逆転劇の主役となった。
 トップ下に投入されて1分後、ゴール右へ走り込んで後ろからのパスを折り返してアシスト。ソフトタッチで味方がシュートしやすい球を何げなく繰り出す技術が光った。後半39分には右足でカーブをかけた左CKで2点目を演出した。
 昨季は浦和で出番が減り、不完全燃焼でシーズンを終えた。そんな中でボーフムから来た練習参加の誘いに乗り、一度はメディカルチェックで不合格となる紆余(うよ)曲折を経て移籍。いきなりの活躍にも「久々にピッチに立てたのが良かった」と控えめな喜びの言葉に実感がこもった。
 ドリブルで足が絡まったり、パス出しが遅れて球を失う場面もあった。「コンディションを上げないといけないし、僕がパスを出すタイミングを分かってもらえるようにしないと…」。課題を挙げながらも、楽しそうな笑顔に膨らむ期待をにじませた。

フル出場
オランダエールディビジ第23節結果

アヤックス3−0フェイエノールト
≪得点者≫
アヤックス:ヘイティンガ8、フンテラール44、89

スパルタ2−0VVV
≪得点者≫
スパルタ:プロメス44、ロセ49

フローニンゲン1−1ローダ
ユトレヒト2−0ヴィレムII

 オランダエールディビジは3日、第23節の4試合が行われ、MF本田圭佑が所属するVVVフェンロは、アウェーでスパルタに0−2で敗れた。本田は2試合ぶりにフル出場したが、チームは劣勢で、ボールに絡む機会は少なかった。
 3連敗を喫したVVVは降格圏内の17位に転落。次節は10日、ホームでヴィレムIIと対戦する。
 一方、2位アヤックスは3位フェイエノールトとの『クラシケル』に3−0で完勝した。
 開始16秒でシュートチャンスを迎えるなど、序盤から主導権を握ったホームのアヤックスは、8分にヘイティンガが先制弾を挙げる。さらにフンテラールが前半終了間際に追加点を決めると、得点ランクトップを走るストライカーは試合終了間際にもネットを揺らし、今季21得点目となる駄目押し弾を記録した。
 この結果上位陣では、23試合を終えて首位PSVが勝ち点52、2位アヤックスが同44、前日の試合で勝利したヘーレンフェーンが同43で3位に浮上し、フェイエノールトは同41の4位に転落した。

負傷退場
スイススーパーリーグ第19節結果

ヤングボーイズ2−0バーゼル
≪得点者≫
ヤングボーイズ:ヘベルリ48、ヤキン76

 スイススーパーリーグは3日、第19節が行われ、DF中田浩二が所属するバーゼルは、アウェーでヤングボーイズに0−2で敗れた。中田は先発したが、前半30分に、相手選手との接触で胸を強打して負傷交代した。
 冬季中断明けの後半戦初戦を落としたバーゼルの次節は9日、ホームでザマックスと対戦する。

途中出場
イタリアセリエA第21節結果

インテル1−0エンポリ
≪得点者≫
インテル:イブラヒモビッチ34=PK

シエナ3−0ローマ
≪得点者≫
シエナ:ベルガッソラ12、オウンゴール43、フリック83

フィオレンティーナ0−1ミラン
≪得点者≫
ミラン:パト77

ユベントス1−1カリアリ
≪得点者≫
ユベントス:ネドベド56
カリアリ:ビアンコ55

ジェノア2−1カターニャ
≪得点者≫
ジェノア:ダニーロ13、ボッリエッロ72=PK
カターニャ:オウンゴール59

レッジーナ1−3トリノ
≪得点者≫
レッジーナ:アモルーゾ60
トリノ:ロジーナ24=PK、67=PK、ステッローネ36

ラツィオ2−1サンプドリア
≪得点者≫
ラツィオ:マウリ34、ロッキ77
サンプドリア:カッサーノ44

パルマ2−3アタランタ
≪得点者≫
パルマ:ルカレッリ40、ガスバッローニ89=PK
アタランタ:ペジェグリーノ18、ベッリーニ55、フロッカーリ69

 イタリアセリエAは3日、第21節の残り8試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、アウェーでジェノアに1−2で敗れた。後半8分から出場した森本は、0−1で迎えた14分、左クロスに走り込み、相手オウンゴールを誘発。しかし、29分にPKから勝ち越された。終了間際には右クロスをヘディングで合わせたが、惜しくもシュートは右サイドネットへ外れた。
 リーグ戦5試合連続勝ち星なしのカターニャの次節は10日、ホームで王者インテルと対戦する。
 FW大黒将志の所属するトリノはアウェーでレッジーナに3−1で勝った。右足首を骨折している大黒は遠征には参加していない。トリノの次節は10日、ホームでパレルモと対戦する。
 一方、首位のインテルは前半34分、エンポリMFバンヌッキがエリア内でハンドを犯したとしてPKのチャンスを獲得すると、イブラヒモビッチが冷静にこれを沈めて先制。ビデオ映像では、手ではなく顔に当たっていたように見えたプレーだが、エンポリ側の必死の抗議は主審に認められない。
 その5分後、ビエラが警告を受けたことに対して抗議してレッドカード。インテルにとっては、最近4試合で3度目の数的不利での戦いとなる。そして1−0のまま迎えた終了7分前、マテラッツィがエンポリFWサウダーティを倒し、今度はエンポリにPKが与えられる。しかし、サウダーティのキックをGKジュリオ・セザールが素晴らしい反応でセーブ。インテルが1点差を守り切って勝利を掴んだ。
 このほか、アウェーでシエナと対戦した2位のローマは、残留争い中の格下シエナに0−3でまさかの惨敗。ミランは後半32分、カカのクロスからパトが値千金の決勝弾を叩き込み、1−0で競り勝って3連勝。1試合消化が少ないながらも5位に浮上した。3位のユベントスはカリアリに先行されながらもネドベドのゴールで追い付き1−1で引き分けた。

プレミア
イングランドプレミアリーグ第25節結果

ニューカッスル1−1ミドルスブラ
≪得点者≫
ニューカッスル:オーウェン60
ミドルスブラ:フート87

フルハム2−1アストンビラ
≪得点者≫
フルハム:サイモン・デイビス72、バラード86
アストンビラ:オウンゴール69

 イングランド・プレミアリーグは3日、第25節の2試合が行われ、ニューカッスルはミドルスブラと1−1で引き分けた。
 ケビン・キーガン監督が就任してからの初勝利を目指す12位ニューカッスルは後半15分、エムレのFKにオーウェンが合わせて先制。しかし、42分にはミドルスブラのフートに同点弾を浴び、1−1のまま試合終了。キーガン監督への初勝利のプレゼントはまたもやお預けとなり、順位も上がらず12位のままとなっている。

リーガ
スペインリーガエスパニョーラ第22節結果

バルセロナ1−0オサスナ
≪得点者≫
バルサ:シャビ88

レクレアティーボ1−2セビージャ
≪得点者≫
レクレアティーボ:ベト89
セビージャ:ルイス・ファビアーノ44、84

バジャドリード0−2バレンシア
≪得点者≫
バレンシア:マタ60、ビジャ73

アトレティコ・マドリード1−1ムルシア
≪得点者≫
A・マドリード:ルイス・ガルシア63
ムルシア:ホフレ52=PK

レバンテ1−1ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
レバンテ:リガ58
ラシン:ドゥーシェル76

ビジャレアル1−1マジョルカ
≪得点者≫
ビジャレアル:ロッシ27=PK
マジョルカ:バナシス39

サラゴサ1−0アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
サラゴサ:オリベイラ28

ヘタフェ0−1エスパニョール
≪得点者≫
エスパニョール:ジョナサン・ソリアーノ17

 スペインリーガエスパニョーラは3日、第22節の残り8試合が行われ、2位バルセロナは終了間際のシャビの決勝ゴールで辛うじて1−0とオサスナを下し、前日に敗れている首位レアル・マドリードとの勝ち点差を6に縮めた。
 バルサは前半から圧倒的に試合を支配したが、アンリもボージャンもイニエスタも絶好の得点機を決めることができない。
 後半に入ってもなかなかネットを揺らせない展開に、ライカールト監督はアンリに代えてドス・サントス、メッシに代えてロナウジーニョ、デコに代えてシャビと次々に交代カードを切ってテコ入れを図る。するとようやく終了2分前、イニエスタのミドルが相手DFに当たって大きく弾んだボールをシャビがダイレクトで叩き込んで決勝ゴールを挙げ、バルサがなんとか勝利を手にした。
 このほか、セビージャはルイス・ファビアーノの2発で2−1とレクレアティーボを下し、バレンシアはビジャのゴールなどで2−0とバジャドリードに快勝し、リーグ戦10試合ぶりの白星を手にした。

11回戦進出
 クープ・デ・フランス(フランスカップ)は3日、10回戦の残り3試合が行われ、リヨン、マルセイユが11回戦に進出した。
 マルセイユは、カーンから新加入の20歳FWグランダンの活躍で、モナコとの1部対決に3−1と勝利。グランダンは開始7分に、バルブエナの先制点をお膳立てすると、その3分後には自らアクロバティックなボレーを決めてチームに2点のアドバンテージをもたらす。後半17分にはシセの追加点も加えた10回のクープ・デ・フランス優勝を誇る名門は、その後1失点を喫したものの、3−1で逃げ切った。
 リーグ戦で首位を走るリヨンは、4部のクロワ・ドゥ・サボワに1−0と辛勝。試合終了10分前にFWフレッジが決勝点を挙げてチームを次ラウンドへ導いた。
 また、リーグ戦で3位に付けているナンシーは、5部所属のアマチュアクラブのカルクフに延長戦の末に1−2でまさかの敗戦を喫し、早くも大会から姿を消している。

準決勝進出
アフリカネーションズカップ準々決勝結果

ガーナ2−1ナイジェリア
≪得点者≫
ガーナ:エッシェン44、アゴゴ83
ナイジェリア:アイェグベニ35=PK

コートジボワール5−0ギニア
≪得点者≫
コートジボワール:ケイタ25、ドログバ70、カルー73、81、コネ86

 アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)は3日、ガーナのアクラなどで準々決勝2試合が行われ、前回準優勝のコートジボワールと開催国ガーナが準決勝に進んだ。
 コートジボワールはともにチェルシー(イングランド)でプレーするドログバのゴールやカルーの2得点などでギニアに5−0で大勝。ガーナは退場者を出して10人になりながら、チェルシーMFエッシェンのゴールなどでナイジェリアに逆転勝ちした。

全治4〜6週間
 ドイツ2部リーグ、イエナは3日、公式サイトでMF菊地直哉が2日の練習で右膝を負傷し、靱帯損傷で全治4〜6週間と診断されたと発表した。
 菊地は昨年、静岡県青少年環境整備条例違反(淫行)の疑いで逮捕、起訴猶予となりジュビロ磐田を解雇された。今年1月にイエナと契約し、同30日に公式戦に初出場したばかり。ビュルガー監督は「(離脱は)かなり痛い。チームに溶け込み、重要な選手なのに」と話している。

謝罪否定
 元アルゼンチン代表のスーパースター、ディエゴ・マラドーナ氏は3日、1986年ワールドカップ(W杯)で物議を醸した「神の手」ゴールを同氏が初めて謝罪したとの報道について「誰にも謝っていない」と否定した。
 1月31日付の英大衆紙サンは「もし謝罪して昔に戻り、歴史を変えられるならそうしたい」との談話を紹介したが、マラドーナ氏は「私は、歴史は変えられないと言った」と反論した。
 1986年のW杯でアルゼンチンは、同氏の手を使った「神の手」ゴールなどでイングランドを2−1で破った。

鹿島に異色の新戦力
 昨季、J1リーグ戦と天皇杯を制した鹿島アントラーズに異色の経歴を持つ新戦力が加わった。日本では無名だったが、海外で経験を積みブラジルでプロとなったDF笠井健太(22)だ。リーグ屈指の強豪に入り、「数多く試合に出て戦力になりたい」と意気込んでいる。
 静岡県菊川市出身の笠井は、自動車会社勤務の父親の転勤で、小学2年から中学2年までカナダで過ごした。菊川東中3年の夏に1カ月間、ブラジルの名門サントスFCに短期留学。静岡県立袋井高サッカー部でJ1磐田のボールボーイを経験し、その時に見た鹿島の強さが印象に残ったという。
 だが、当時はブラジル留学などで強い刺激を受け、「日本でのプレーは考えなかった」。高校2年の途中で中退し、単身海外に渡り、アメリカのクラブとサントスの下部組織でプレーした。2005年3月、元日本代表FW呂比須ワグナーがアシスタントコーチを務めるブラジルのパウリスタFCで念願のプロ契約を果たした。
 2006年12月末に右足を骨折し、2007年5月にも同じ部位を骨折するなど故障が続いた。本来はDFだが、複数のポジションをこなせる柔軟さと、運動量やスピードを武器に出場機会を増やした。実績が日本にも伝わり、2007年12月の契約満了とともに鹿島が獲得した。
 昨年末、鹿島の練習に参加し「こちらはパスとプレスが速い」と戸惑ったという。鹿島にはブラジル人のオリベイラ監督やブラジル出身選手が多く、日本語と英語に加えてポルトガル語を流ちょうに話す。
 178センチ、74キロ。目尻が下がり、人なつっこそうな笑顔で話す姿は、厳しい世界で戦ってきた経歴を感じさせない。「日本での実績はないが、培ったものを出したい」と決意を口にする。今季はアジアチャンピオンズリーグを戦う鹿島。国際経験豊富な新戦力が、まずはクラブ内の競争に挑む。

【超サカFLASH】

その他
 スペイン2部リーグで、FW福田健二のラスパルマスは3日、アウェーでスポルティング・ヒホンを1−0で下した。福田は欠場した。

再来日
 J1鹿島のオズワルド・オリベイラ監督が3日、再来日した。

復帰
 法政大は本日、体育会サッカー部のコーチにOBでJリーグで監督経験のある川勝良一、水沼貴史両氏が復帰すると発表した。川勝氏はV川崎(現東京V)、神戸、福岡で監督を歴任。水沼氏は横浜Mを率いたことがある。両氏はともに法大サッカー部のコーチ歴もある。

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