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本日の超最新情報
2008.02.21.THU

INDEX

快勝
東アジア女子選手権第2戦
日本女子代表2−0韓国女子代表
中国女子代表0−0北朝鮮女子代表
日本は2連勝で優勝に王手!

軽めの調整
日本代表は初優勝を懸けた23日の東アジア選手権第3戦の韓国代表戦に向けて軽めの調整!

異常なし
20日の中国戦で相手GKに右脇腹と腰を蹴られて病院送りとなった日本代表DF安田理大(20)は異常なし!

3連勝
練習試合
U-23日本代表1−0U-23グアテマラ代表
日本はグアテマラに連勝してアメリカ遠征3連勝!

決勝進出
パンパシフィック選手権1回戦
ガンバ大阪1−0ロサンゼルス・ギャラクシー
ヒューストン・ダイナモ3−0シドニー
G大阪は23日の決勝でヒューストン・ダイナモと激突!

完敗
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦
セルティック2−3バルセロナ
リヨン1−1マンチェスター・ユナイテッド
フェネルバフチェ3−2セビージャ
アーセナル0−0ミラン
中村俊輔はフル出場もバルサに完敗!

順調に回復
左膝の手術を受け、約9ヶ月のリハビリが必要とされるミランFWロナウド(31)が順調に回復!

脅迫状
チェルシーを率いるイスラエル人監督のグラント氏に反ユダヤ的な脅迫状が送付!

辞任
ナイジェリア代表のフォクツ監督(61)が協会幹部との確執を理由に辞任!

仲裁要請
韓国サッカー協会がW杯アジア3次予選の北朝鮮vs韓国での両国間の調整が難航し、FIFAに仲裁要請!

環境問題提起試合
元日本代表MF中田英寿氏(31)が今年6月に日本国内で環境問題を提起した試合開催を計画!

本日の超サカFLASH
FC東京が慶南から韓国Kリーグ得点王のFWカボレ(28)を獲得ほか


本文
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快勝
東アジア女子選手権第2戦結果

日本時間18:00〜
日本女子代表2−0韓国女子代表
(重慶永川体育センター)
≪得点者≫
日本:荒川16、大野57

中国女子代表0−0北朝鮮女子代表

 サッカーの東アジア女子選手権第4日は本日21日、重慶(中国)で女子の2試合が行われ、日本女子代表は韓国女子代表を2−0で下し、2連勝で勝ち点6とした。24日の最終戦で日本は中国に勝つか引き分ければ初優勝となる。中国と北朝鮮は0−0で引き分けた。中国が勝ち点4、北朝鮮は同1となった。
 北朝鮮戦から先発5人を入れ替えた日本は前半16分に荒川(日テレ)が頭で決めて先制。後半12分には大野(日テレ)のゴールで突き放した。守備陣も無失点と安定していた。韓国は2連敗。

【2連勝のなでしこジャパン】
 主導権を握った日本が、確かな足取りで2連勝とした。韓国に2−0の危なげない勝利。佐々木監督は「選手全員が質の高いプレーをしてくれたことが、勝利につながった」と内容にも結果にも満足の様子だった。
 相手ボールを奪うことを戦術の第一とする指揮官は、MF4人をほぼ横一列に並べる布陣を敷く。本来は攻撃的MFの澤もボランチでプレー。日本の大黒柱は得意の攻撃に加え、守備でも奮闘を求められるようになった。
 澤は「同じシステムのマンチェスター・ユナイテッドのビデオを見て勉強しているけど、運動量が多いし、難しい」と言う。だが、その表情はとても明るい。新たな境地に挑戦する充実感で一杯のようだ。第1戦の劇的な決勝点に続き、この日は2点目を導く縦パスを大野に出して勝利に貢献した。
 男子と同じく昨年12月に新監督が就任し、チームづくりはまだ道半ば。それでも、この日も観客の大多数が韓国を応援したスタジアムでしっかりと白星を掴んだ。「2連勝なので、最後もいい形で終わりたい」と沢。生まれ変わったなでしこジャパンは、優勝の2文字をしっかりと視界にとらえた。


軽めの調整
 サッカーの東アジア選手権男子に出場している日本代表は本日21日、初優勝を懸けた最終戦となる23日の韓国戦に向け、重慶(中国)で1時間余り調整した。
 20日の中国戦に先発した山瀬功、中澤(ともに横浜M)、中村憲(川崎)ら11選手は軽めのメニューで疲労回復に努めた。相手選手との接触で右脇腹を痛めた安田理(G大阪)は練習に参加したが、試合中に左足首を捻挫した駒野(磐田)は宿舎で静養した。

【安田理が韓国戦出場を熱望】
 中国戦でラフプレーを受けて負傷退場した安田理は、元気にランニングして笑顔も見せた。
 病院での診断は打撲。右脇腹には相手のスパイクの跡がくっきり残っているという。痛みもまだあり、韓国戦の出場は微妙な状況だが「日韓戦は特別。できれば出たい」と話した。
 中国戦で左足首をひねった駒野と、18日の練習中に左足首に炎症が出た岩政(鹿島)は韓国戦に起用されない見通しだ。


異常なし
 20日の東アジア選手権・中国戦で、相手GKに右脇腹と腰を蹴られて病院送りになった日本代表のDF安田理大(20)=G大阪がレントゲン検査の結果、異常のないことが本日21日、明らかになった。安田が本人のブログで報告した。
 「ニィハオ。」のタイトルで「安田理大、生還しました。」で始まり、「異常はなかったんでとりあえずは良かったです。でも咳をしたり笑うのも結構痛いんでまだ完全に安心はできないっすね。心配してくれた皆さん、お騒がせしてすみませんでした。」と綴っている。

【川渕キャプテンが審判に苦言】
 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンは本日21日、中国・重慶で開催中の東アジア選手権で20日に行われた日本vs中国戦の北朝鮮のオ・タエソン主審について「あれがFIFAレフェリーでいいのか。放置するのはよくない」と何らかの措置を講じる意向を示した。
 川淵キャプテンは「あまりに片方をひいきにした判定に怒りを覚える」とも話し、現地入りしている国際サッカー連盟(FIFA)理事の小倉純二副会長と話し合って方針を決める考え。オ氏は2003年からFIFA国際主審で、資格停止を含めた訴えをFIFAに対して行う可能性もある。
 試合では中国寄りの判定が目立ち、日本のDF安田理(G大阪)が中国GKの足蹴りを受けて右胸を負傷、MF鈴木(浦和)が中国選手と小突き合う場面もあった。


3連勝
練習試合結果

U-23日本代表1−0U-23グアテマラ代表
≪得点者≫
日本:李53

 アメリカ遠征中のサッカーU-23(23歳以下)日本代表は20日、フラートン(米カリフォルニア州)でU-23グアテマラ代表と2度目の練習試合を行い、李(柏)のゴールで1−0で勝ってグアテマラに連勝した。アメリカ遠征は3連勝。
 日本は18日の試合から先発10人を入れ替え、4−4−2の布陣でスタート。平山(FC東京)と李が2トップを組んだ。後半は3−5−2に変更し、同8分に李が左足ミドルシュートを決めた。
 チームは明日22日に地元の大学と練習試合を行い、合宿を終える。


決勝進出
パンパシフィック選手権1回戦結果

ガンバ大阪1−0ロサンゼルス・ギャラクシー
(ハワイ・アロハスタジアム)
≪得点者≫
G大阪:バレー3

ヒューストン・ダイナモ3−0シドニー

 日本、アメリカ、オーストラリアのサッカー各リーグからの4クラブで争う新設大会、パンパシフィック選手権は20日(日本時間21日)、ホノルル(米ハワイ州)で開幕し、1回戦でJ1のガンバ大阪は米MLSのロサンゼルス・ギャラクシーを1−0で下した。G大阪は23日(同24日)の決勝で米MLSのヒューストン・ダイナモと対戦する。
 G大阪は前半3分にFWバレーが左足シュートを決めて先制。その後も試合を優勢に進め、イングランド代表元主将のMFデイヴィッド・ベッカムを擁するロサンゼルス・ギャラクシーを破った。
 もう1試合はヒューストン・ダイナモがオーストラリアAリーグのシドニーに3−0で完勝した。

【ベッカムが孤軍奮闘の活躍】
 G大阪と同様に数人の主力選手を欠いたロサンゼルス・ギャラクシーの中で、注目のベッカムがフル出場を果たし、変わらぬ存在感を示した。
 試合前の選手紹介では最も大きな歓声が上がり、試合中は相手がタックルを仕掛けるたびにブーイングが起こる。その圧倒的な人気に加え、今年初戦でもプレーの面も健在だった。
 前半19分に代名詞の右クロスで最初のチャンスを演出。後半にも右足から何度も高精度のロングパスを送った。接触プレーを巡り、G大阪のルーカスと口論になるなど熱い気持ちも忘れていない。「負けたことは悲しいが、とても楽しむことができた」と笑顔で話し、充実感をにじませた。
 今月初めに招集されたイングランド代表は、調整不足を理由に外された。5月には33歳となる。ケガもあって、昨夏からの米MLSでは目立った活躍はできていなかったが、この日の孤軍奮闘する姿は3月の新シーズン開幕を前に復活を予感させた。


完敗
欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第1戦結果

セルティック2−3バルセロナ
(セルティック・パーク)
≪得点者≫
セルティック:フェネホール・オフ・ヘッセリンク16、ロブソン38
バルセロナ:メッシ18、79、アンリ52

リヨン1−1マンチェスター・ユナイテッド
(ジェルラン)
≪得点者≫
リヨン:ベンゼマ54
マンU:テベス87

フェネルバフチェ3−2セビージャ
(シュクリュ・サラチョール)
≪得点者≫
フェネルバフチェ:ケジュマン17、ルガノ57、セミフ87
セビージャ:オウンゴール23、エスキュデ66

アーセナル0−0ミラン
(エミレーツ)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグは20日、グラスゴー(英国)などで決勝トーナメント1回戦第1戦の4試合が行われ、MF中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)は2−3でバルセロナ(スペイン)に逆転負けした。
 中村は右MFでフル出場したが見せ場はつくれず、得点にも絡めなかった。バルセロナはメッシが2ゴールを決めた。第2戦は来月4日にバルセロナで行われる。
 2連覇を狙うミラン(イタリア)とアーセナル(イングランド)は0−0で、リヨン(フランス)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は1−1で引き分けた。ジーコ元日本代表監督が率いるフェネルバフチェ(トルコ)は3−2でセビージャ(スペイン)に競り勝った。

【俊輔見せ場つくれず完敗】
 バルセロナ守備陣の一瞬の隙を突いて2点を奪ったものの、内容的には完敗だった。セルティックは得意のホームで第1戦を落とし、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ8強進出は大きく遠のいた。フル出場した中村も見せ場は少なく「ホームでここまで相手にいいサッカーをされることはなかった」と焦燥感をにじませた。
 前半16分にフェネホール・オフ・ヘッセリンクが頭で押し込んで先制し、38分にはロブソンの幸運なヘディングシュートで2−1と勝ち越した。しかし前線にメッシ、アンリ、ロナウジーニョの豪華トリオを並べた一昨季の覇者は、曲芸のようなパス回しから24本のシュートを浴びせた。前半18分にメッシ、後半7分にはアンリが決めてあっさり追い付き、同34分のメッシの2点目で勝負を決めた。
 ボール支配率が37%しかなかったセルティックが放ったシュートはわずか4本。ストラカン監督は「どんなレベルでもパスで上回るチームが勝つのがサッカー。バルセロナは世界最強のチームだと思う」と力の差を認めた。
 中村は、過去に対戦したミランやマンチェスター・ユナイテッドとは異質の強さを感じたという。「今までで一番強かった。サッカー観が、またちょっと変わるぐらいだった」と脱帽した。

【バルサ、通算100勝に満足】
 バルセロナは前身の欧州チャンピオンズカップから合わせ、この夜の勝利が通算100勝目。ニースケンス・コーチは「90分を通じて試合をコントロールできた。前半は1−2だったが、必ず得点できると思っていた」と満足そうに話した。
 ベンチ入り停止のライカールト監督に代わって指揮を執ったオランダ代表の元名選手は「このクラブの哲学は攻撃にある。どこが相手でも3トップを使うことを好み、今夜はそれが効果的だった」とメッシ、アンリ、ロナウジーニョの豪華布陣を持ち上げた。

【圧倒されても敵地で0−0】
 2連覇を狙うミラン(イタリア)が2季ぶりの決勝進出を目指すアーセナル(イングランド)と敵地で0−0で引き分けた。内容では圧倒されたが、アンチェロッティ監督は「次戦につながる。満足だ」と上機嫌だった。
 シュート数は7対16。1月にデビューして6試合4得点の新鋭パトを「相手が前掛かりになった隙を突く速さがある」(同監督)と初めて1トップで起用したが、決定機がないまま後半32分に足をつって交代した。
 攻撃の要、カカは2列目からくさびのパスを生かしてゴール前へ飛び出すのが得意。だがパトとの呼吸が合わず、球離れが遅くなって相手守備に囲まれた。カカは「まだコンビネーションを磨かないといけない」と苛立ちを隠せなかった。
 それでも指揮官の表情が明るいのは「2週間後(第2戦)は、はるかに良い状態で迎えられる」と上積みを確信しているからだ。パトとカカはともに故障明け。チーム練習に合流して間がなく、連係不足も織り込み済みだったようだ。「次戦は違うミランをお見せする」と不敵に笑った。

【アーセナルは猛攻もゴール割れず】
 アーセナルは6万人の大観衆が詰め掛けたホームのエミレーツで無得点の引き分けに終わった。ベンゲル監督は「思い通りに攻撃を組み立てたが、シュートで力みすぎた」と悔しそうだった。
 今季の欧州CLと国内リーグで1試合平均2得点を超える攻撃力を誇る。短いパスを素早く正確につなぎ、ミランの守備網を何度となく切り裂いた。だが16本も放ったシュートで枠内に飛んだのは7本だけだった。
 国内リーグで19得点と大暴れのFWアデバヨールが、この日も不発で今大会は無得点のまま。試合終了間際のヘディングシュートはクロスバーに当たり、沈痛の表情を浮かべていた。


順調に回復
 イタリアセリエA、ミランに所属する元ブラジル代表FWロナウド(31)が、順調に回復していることが20日、明らかになった。
 左膝の手術を受け、約9ヶ月のリハビリが必要とされているロナウドだが、パリの病院の医師が仏『レキップ』誌に語ったところによれば、「彼はよく回復しているし、炎症もない」という。また、同医師は「私は彼が辞めたがっているとは思えない。現役を続けることを決心したと感じている。彼にとって復帰が本当に厳しいチャレンジだとしてもね」とも続け、ロナウドが現役続行を決断したことを示唆した。


脅迫状
 イングランドプレミアリーグのチェルシーを率いるイスラエル人監督のアブラム・グラント氏に対し、反ユダヤ的な脅迫状が送られたと20日、英BBC放送(電子版)が報じた。
 クラブ職員によって開封された脅迫状には白い粉末が同封され「この手紙を開けるとゆっくり苦しみながら死ぬ」などと記されていた。地元警察によると、粉末は無害という。


辞任
 サッカーのナイジェリア代表のフォクツ監督(61)が20日、同国協会幹部との確執を理由に辞任した。ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会が開かれる2010年までの契約だった。
 ナイジェリアはアフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)準々決勝で敗退した。母国のドイツの監督経験もあるフォクツ氏は「大会中や大会後にあまりにも多くのことが起きた。もはや協会とは一緒にやっていけない」と話した。


仲裁要請
 韓国サッカー協会の趙重衍副会長は、3月26日に平壌で行われるワールドカップ(W杯)アジア3次予選の北朝鮮vs韓国で、国旗、国歌の使用などを巡って両国間の調整が難航している問題で、国際サッカー連盟(FIFA)の仲裁を求める考えを示した。
 19日の韓国の聯合ニュースによると、東アジア選手権に出場中の韓国代表の団長を務める同副会長は、先週までに求めていた北朝鮮側からの回答が届いていないことを明かし「もう少し待って、FIFAへ仲裁を要請しなくてはならないだろう」と語った。
 韓国は大会規定に従い、国旗、国歌の使用を、北朝鮮は朝鮮半島を描いた旗と伝統民謡「アリラン」の使用を求めて対立している。また同副会長は中立国開催など強硬措置は求めない姿勢を示した。


環境問題提起試合
 サッカー元日本代表MFの中田英寿氏(31)が、今年6月に日本国内でエキシビションマッチを実施する計画を持っていることが20日、明らかになった。
 2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会後に現役を退いた中田氏が、引退後に日本国内の公の場でプレーするのは初めて。
 国内外からスター選手を招く予定で、試合開催日は日本代表がW杯南アフリカ大会アジア3次予選でオマーンとアウェーで戦う6月7日も候補に挙がっているという。
 世界中を回って地球環境への関心が高まったという中田氏は、今回の試合を通じて環境問題の大切さを訴えるとしている。


【超サカFLASH】

獲得
 J1のFC東京は20日、慶南(韓国)からブラジル人FWカボレ(28)を獲得したと発表した。2007年のKリーグ得点王、およびベストイレブンに輝いたカボレは、同シーズン通算18得点を記録している。

一時帰国
 J1大分は本日、MFエジミウソンが家族の急病のためブラジルに一時帰国したと発表した。

移籍
 J2徳島は本日、DF天羽良輔(24)がJFLのソニー仙台へ移籍すると発表した。

レンタル
 J2徳島は20日、J1京都からDF登尾顕徳(24)を期限付き移籍で獲得したと発表した。期間は来年1月末まで。

手術
 イタリアセリエAのインテルは20日、コロンビア代表DFイバン・コルドバが左膝の十字靱帯を損傷し、関節鏡視下手術を受けると発表した。全治は不明。コルドバは19日に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦のリバプール(イングランド)戦で同箇所を負傷した。

今季絶望
 イタリアセリエAのレバンテは20日、元イタリア代表MFダミアーノ・トンマージが、左膝の十字靱帯を損傷し、今季絶望となったと発表した。トンマージは20日にローマで手術を受けた。


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