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本日の超最新情報
2008.03.31.MON
INDEX
★637億円★
2007年度のtotoの売上額が史上2番目となる637億円超!BIGの次回繰越金は史上最高額の33億2287万4280円!
★通年開催★
関西学生サッカーリーグが今季から通年開催に変更!
★同点アシスト★
フランスリーグ1第31節
バランシエンヌ1−2リヨン
ロリアン1−2マルセイユ
ルマン1−1カーン
松井大輔はフル出場で同点ゴールをアシスト!
★セリエA★
イタリアセリエA第31節
ミラン1−2アタランタ
ユベントスvsパルマ
(試合延期)
カターニャ1−2トリノ
ミランは6位転落!ユベントスvsパルマはサポーター事故死で試合延期!
★プレミア★
イングランドプレミアリーグ第32節
チェルシー1−0ミドルスブラ
リバプール1−0エバートン
2位チェルシー、4位リバプールはともに1−0勝利!
★リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ第30節
レアル・マドリード3−1セビージャ
バレンシア0−3マジョルカ
レアルは3試合ぶりの勝利で首位堅守!
★ブンデス★
ドイツブンデスリーガ第26節
ハノーバー0−0シュツットガルト
6位シュツットガルトは痛恨ドローで上位進出ならず!
★エール★
オランダエールディビジ第31節
NAC3−1フェイエノールト
NACは3位浮上、フェイエノールトは6位転落!
★欠場★
ローマ主将のFWトッティが左太もも肉離れで明日4月1日の欧州CL準々決勝第1戦のマンチェスター・ユナイテッド戦を欠場!
★新監督★
中国女子代表の新監督に黄金時代を築いた中国人の商瑞華氏が就任!
★減俸3ヶ月★
水戸の宮田裕司社長(48)が飲酒運転で減俸3ヶ月!
★開幕★
MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)が開幕!MFベッカムのロサンゼルス・ギャラクシーは大敗スタート!
本日の超サカFLASH
神戸FWレアンドロが右鎖骨骨折で全治2ヶ月ほか
本文
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★637億円★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日31日、販売が終了した2007年度の売上額が史上2番目の637億1184万7600円に達したと発表した。サッカーくじが導入された2001年度が最高の642億6677万800円だった。
1等当選金が最高6億円の可能性がある「BIG」だけでサッカーくじ全体の75%以上に当たる481億4037万9300円を売り上げた。
今季Jリーグ開幕後も好調を維持し、3月の売上額は149億6512万8400円と過去最高の滑り出しとなった。
【また史上最高額】
日本スポーツ振興センターは30日、第324回スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)のBIG(ビッグ)で1等最高当選金の6億円が1口出たと発表した。6億円は6回連続で通算11度目。
次回繰越金は史上最高の33億2287万4280円となり、3回連続30億円を超えた。
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★通年開催★
関西学生サッカーリーグは本日31日、大阪市内のホテルで記者会見し、今季から新たに通年開催となるリーグ戦日程などについて説明した。
これまでは春季と秋季で別々に王座を争っていたが、4月5日に開幕する今季から前期、後期を通じた2回戦総当たりのリーグ戦形式で行われる。これに伴い1部のチーム数も従来の10から12に拡大される。また春季リーグの成績を考慮していた関西学生選手権は別個の大会として開催される。
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★同点アシスト★フランスリーグ1第31節結果
バランシエンヌ1−2リヨン
≪得点者≫
バランシエンヌ:シェユ26
リヨン:ケイタ7、ゴブ64
ロリアン1−2マルセイユ
≪得点者≫
ロリアン:サイファ43
マルセイユ:アカル53、ニアン80
ルマン1−1カーン
≪得点者≫
ルマン:バシャ32
カーン:グフラン13
リール0−2オセール
メス0−2トゥールーズ
ソショー1−0ニース
フランスリーグ1は30日、第31節の6試合が行われ、MF松井大輔が所属するルマンは、ホームでカーンと対戦し、1−1で引き分けた。公式戦6試合連続で先発出場を果たした松井はフル出場し、1点を先制されて迎えた前半33分には同点ゴールをアシストした。ルマンは6位に浮上した。
1点ビハインドの前半32分、ペナルティエリアほぼ正面でCKのこぼれ球を拾った松井は、ディフェンダーの頭上を越える浮き球でパスを通し、バシャの同点ゴールをアシストし、前節に続いてアシストを記録した。
ルマンの次節は4月5日、敵地でサンテティエンヌと対戦する。
一方、首位リヨンはアウェーでバランシエンヌに2−1で勝利し、前日の試合で勝利を収めていた2位ボルドーとの勝ち点差を再び9ポイントとして7連覇へ向けて大きく前進した。
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★セリエA★
イタリアセリエA第31節結果
ミラン1−2アタランタ
≪得点者≫
ミラン:マルディーニ80
アタランタ:フロッカーリ32、ランジェッラ42
ユベントスvsパルマ
(サポーター事故死で試合延期)
カターニャ1−2トリノ
≪得点者≫
カターニャ:スピネージ3
トリノ:ディアーナ5、ディ・ミケーレ63
エンポリ0−2サンプドリア
≪得点者≫
サンプドリア:サンマルコ7、オウンゴール17
ジェノア2−0レッジーナ
≪得点者≫
ジェノア:ボッリエッロ59、M・ロッシ89
リボルノ0−0シエナ
ウディネーゼ3−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ウディネーゼ:イソラー13、ディ・ナターレ72、クアリアレッラ77
フィオレンティーナ:ビエリ63
ナポリ1−0パレルモ
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク89
イタリアセリエAは30日、第31節の7試合が行われ、ミランは1−2とアタランタに苦杯を喫し、6位タイへと後退した。
今季、ホームゲームではここまで4勝7分け3敗と分の悪いミランは、アタランタを本拠地に迎えたこの日も前半32分にアタランタFWフロッカーリに先制弾を許し、42分にもフロッカーリのパスからランジェッラに決められるなど、前半だけで2点のビハインドを背負う。
カカを負傷で欠くミランだったが後半から反撃に移ると、35分にはCKを起点にピルロのクロスをマルディーニが決めて1点差と迫る。42分にネスタがレッドカードを受けたものの、43分、アンブロジーニが倒されてPKを獲得。しかし、ピルロのキックはアタランタGKコッポラに防がれ、絶好の同点のチャンスはフイに。このまま1−2と敗れてついに3月ホーム白星なしに終わったミランに対し、ミラニスタからは指笛とブーイングの嵐が浴びせかけられた。
一方、FW森本貴幸が所属するカターニャは、ホームでFW大黒将志のトリノと対戦したが、森本、大黒はともにベンチから外れた。試合はトリノが2−1(前半1−1)で勝った。
【サポーター事故死で試合延期】
イタリアセリエAで30日に予定されていたユベントスvsパルマが、パルマのサポーターが交通事故で死亡したことにより延期となった。
試合会場のトリノでユベントスのサポーターを乗せる予定だったバスが、サービスエリアにいた28歳のパルマのサポーターを轢(ひ)いたという。
事態を受け、両チームは弔意を表して試合の延期を決めた。「痛ましい悲劇により、とてもフィールドへチームを送り出せる状況ではないと判断した」と共同でコメントを出した。
なお、延期された試合は4月16日に開催することが有力となっている。
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★プレミア★
イングランドプレミアリーグ第32節結果
チェルシー1−0ミドルスブラ
≪得点者≫
チェルシー:カルバーリョ5
リバプール1−0エバートン
≪得点者≫
リバプール:トーレス7
トッテナム1−4ニューカッスル
≪得点者≫
トッテナム:D・ベント25
ニューカッスル:バット44、ジェレミ52、オーウェン65、マルティンス83
イングランドプレミアリーグは30日、第32節の3試合が行われ、2位チェルシーはホームで12位ミドルスブラに1−0と勝利し、首位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を5のままとした。
前日に首位マンチェスターU、3位アーセナルがそれぞれ勝利を収めていたため、勝ち星を落とすわけにはいかなかったチェルシーは、試合開始早々の5分にFKからカルバーリョが頭で決めて先制に成功する。その後、追加点を奪うことができなかったチェルシーは、ボロ(ミドルスブラの愛称)のアフォンソ・アウベスに2度のバー直撃のシュートを放たれる場面もあったが、ピンチにもなんとか失点を防ぎ、きっちりと勝ち点3を手中に収めてみせた。なお、チェルシーは4年間ホームでのリーグ戦で負けがない。
このほか、4位リバプールと5位エバートンのマージーサイドダービーは、1−0でホームのリバプールが勝利。F・トーレスが前半早々に挙げた今季21得点目を守り切ったリバプールは、エバートンとの勝ち点差を5ポイントに広げ、欧州チャンピオンズリーグ出場権確保にぐっと近付いた。
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★リーガ★
スペインリーガエスパニョーラ第30節結果
レアル・マドリード3−1セビージャ
≪得点者≫
R・マドリード:エインセ8、ラウール39、イグアイン66
セビージャ:カヌーテ38
バレンシア0−3マジョルカ
≪得点者≫
マジョルカ:グイサ11、14、ラミス20
アルメリア2−1レバンテ
≪得点者≫
アルメリア:ソリアーノ2、メロ35
レバンテ:イボラ89
エスパニョール0−3ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
ラシン:オスカル・セラーノ14、ムニティス24、ボラド89
ヘタフェ0−2オサスナ
≪得点者≫
オサスナ:フラーニョ41、プニャル69
レクレアティーボ1−1アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
レクレアティーボ:オウンゴール13
A・ビルバオ:アドゥリス81
バジャドリード2−1サラゴサ
≪得点者≫
バジャドリード:ビクトール53、ジョレンテ75
サラゴサ:サパテル29
デポルティボ3−1ムルシア
≪得点者≫
デポルティボ:シスコ22、46、49
ムルシア:デ・ルーカス1
スペインリーガエスパニョーラは30日、第30節の残り8試合が行われ、首位のレアル・マドリードはラウールの決勝弾で3−1とセビージャを破り、2位ビジャレアルとの差を勝ち点6とした。
前日の試合でバルセロナが敗れて3位に転落し、代わってビジャレアルが2位に浮上する展開となっているリーガエスパニョーラ。この機会にリードを広げておきたいレアルは、開始8分、スネイデルのFKにエインセがヘッドで合わせて移籍後初得点を記録し、難敵セビージャ相手に先制を果たす。
これに対し、このところ好調のセビージャも38分、ダニエウ・アウベスのFKからケイタが頭で折り返すと、最後はカヌーテがボレーで決めて試合を振り出しに戻す。しかし、レアルはわずか1分後、エースのラウールが巧みなボールコントロールから力強いシュートを決めて勝ち越すと、後半21分には、グティのクロスをイグアインが押し込んでダメ押し弾。3−1とセビージャを下したレアルがリーグ3試合ぶりの勝利を手にした。
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★ブンデス★
ドイツブンデスリーガ第26節結果
ハノーバー0−0シュツットガルト
コットブス2−1ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
コットブス:スケラ41、63=PK
ヘルタ・ベルリン:ミネイロ21
ドイツブンデスリーガは30日、第26節の残り2試合が行われ、6位シュツットガルトと10位ハノーバーの試合は0−0の引き分けに終わった。
前日の試合で上位5チーム全てが勝利を逃すという番狂わせが生じたため、上位進出のチャンスが訪れた昨季王者シュツットガルトだったが、エースのゴメスが決定的なヘッドを外すなど、この日はゴールに見離され、結局0−0のスコアレスドロー。勝ち点1を積み上げるに留まった。
この結果、勝ち点を42とした6位シュツットガルトは、前日の試合で敗戦を喫し、勝ち点44で足踏みしていた4位レバークーゼン、5位ブレーメンに追い付くことはできなかった。
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★エール★
オランダエールディビジ第31節結果
NAC3−1フェイエノールト
≪得点者≫
NAC:エルショット31、モルフーク40、アモア71
フェイエノールト:フェル10
AZ2−1フィテッセ
ユトレヒト0−1トゥヴェンテ
スパルタ2−2ヴィレムU
オランダエールディビジは30日、第31節の残り4試合が行われ、NACは名門フェイエノールトを相手に3−1の逆転勝利を収めた。
ホームに4位フェイエノールトを迎えた5位NACは、開始早々の10分に先制点を許したものの、32分にエルショットが、そして40分にはモルフークがゴールを挙げ、前半のうちに逆転。後半にも追加点を挙げたNACはスコアを3−1とし、名門フェイエノールトから見事な勝利を収めた。
この結果、勝ち点を57に伸ばしたNACは3位に順位を上げ、敗れたフェイエノールトはこの日の勝利で勝ち点を55に伸ばしたトゥヴンテにも抜かれ、6位に転落した。
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★欠場★
イタリアセリエA、ローマで主将を務めるフランチェスコ・トッティは30日、左太ももの軽い肉離れで明日4月1日の欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第1戦のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦を欠場することが決まった。
トッティはセリエAのカリアリ戦(29日)から痛みを訴えており、ローマは「一定期間の休養が必要だ」とコメントした。
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★新監督★
新華社電によると、中国サッカー協会は30日、先に解任した同国女子代表のロワゼル監督の後任として、中国人の商瑞華氏を発表した。
同協会幹部は「(フランス人の)ロワゼル監督は多くの仕事を成し遂げたが、東西の文化面の相違もあり、選手らとうまくいかなかった」と解任理由を説明した。
商氏は1980年代末から1990年代初めにかけてサッカー中国女子の監督を務め「アジアナンバーワン」の黄金時代を築いた。
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★減俸3ヶ月★
J2の水戸ホーリーホックは30日、宮田裕司社長(48)が昨年8月に飲酒運転をしたとして、28日の臨時取締役会で減俸処分を決めたと発表した。社長自らが事実を報告した。減俸は4月から3ヶ月、50%。同社長は本日31日、謝罪の記者会見をする。
今回の不祥事について、Jリーグの鬼武健二チェアマンは30日、「情けない話。会社トップの立場を考えないといけない」と一喝した。Jリーグとしての処分は水戸の報告を待って検討する。
クラブによると、宮田社長は昨年8月10日にクラブ職員との懇親会に出席。ビールを飲んだ後、乗用車で帰宅した。その際に車を自宅の壁にこすったという。刑事処分は受けていない。
Jリーグでは2月にJ2のベガルタ仙台の4選手が酒に酔って車を破損させた問題が起き、リーグは仙台をけん責処分とした。
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★開幕★
MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)が開幕を迎え、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが所属するロサンゼルス・ギャラクシーは、アウェーでコロラド・ラピッズ相手に0−4という大敗スタートとなった。
26日に行われた国際親善試合のフランス戦で代表キャップ数が100に到達してから、初のゲームとなったベッカムは、ルート・フリット監督から様々なポジションでのプレーを要求される中、得点に絡むことなく2シーズン目の最初の試合を終えることとなった。
試合後、ベッカムは「国際試合で遠征をした後の試合はいつでも厳しいもの。イングランドから戻ってくる時には時差も調整しないといけない」とコメント。「試合の大部分は良かったけど、身体にキレがなかったし、(会場の)高度が影響したのかもしれない」と続け、自身の出来にも満足がいっていない様子だった。
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【超サカFLASH】
★欠場
★
オーストリアブンデスリーガは30日、第32節が行われ、DF宮本恒靖の所属するザルツブルクはアウェーでリートと対戦し、2−1で勝利した。宮本は1月中旬に左太ももを負傷して以来、欠場が続いている。
★全治2ヶ月
★
J1神戸は本日、FWレアンドロが骨折した右鎖骨の手術を受けたと発表した。30日の磐田戦で負傷し、全治約2ヶ月の見込み。レアンドロは今季リーグ戦3試合に出場して3得点している。
★全治2週間
★
J1のFC東京は本日、DF小山泰志が左足関節捻挫で全治約2週間と診断されたと発表した。28日の練習中に痛めた。
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