ドイツブンデスリーガ&浦和レッズ
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本日の超最新情報
2008.04.17.THU
INDEX
★発表★
千葉合宿(21〜23日・習志野市)の日本代表候補メンバー28名発表、川崎DF寺田周平、FC東京DF長友佑都、柏MF茂原岳人、C大阪MF香川真司が初招集!
★6年連続増加★
2007年度のサッカー登録選手数が7824人増の88万9704人となり、2002年度から6年連続で増加!
★就任★
東京Vの株主総会が開かれ、ラモス前監督が常務取締役に就任!
★強烈先制弾★
スコティッシュプレミアリーグ第21節延期分
セルティック2−1レンジャーズ
中村俊輔はフル出場し、約30メートルの強烈ミドルで先制弾をGET!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第29節
シュツットガルト3−0ニュルンベルク
フランクフルト1−3バイエルン
稲本潤一はフル出場も首位バイエルンに逆転負け!
★途中出場★
コパ・イタリア準決勝第1戦
ローマ1−0カターニャ
インテル0−0ラツィオ
約2ヶ月半ぶりに復帰した森本貴幸は後半25分から出場!
★セリエA★
イタリアセリエA第31節延期分
ユベントス3−0パルマ
ユーベは欧州CL出場権獲得が確実に!
★エール★
オランダエールディビジ第33節延期分
フローニンゲン1−2アヤックス
アヤックスがPSVの優勝決定を阻止!優勝の行方は最終節に持ち越し!
★優勝★
スペイン国王杯決勝
バレンシア3−1ヘタフェ
2部降格危機のバレンシアが9シーズンぶり7度目の優勝!
★準決勝進出★
クーペ・デ・フランス準々決勝、パリ・サンジェルマンと2部のセダンが準決勝進出!
★解任&復帰★
大黒将志の所属するトリノが成績不振でノベリーノ監督の解任とディビアージ前監督の復帰を発表!
★監督就任?★
元日本代表監督のトルシエ氏(53)がエジプト1部リーグのザマレクの来季の新監督に就任?
★欠場理由は誘拐未遂★
元オランダ代表のクライフ氏(60)が1978年W杯アルゼンチン大会の欠場理由が子供の誘拐未遂事件だったことを告白!
★ベトナム開催★
5月28日に開幕する女子アジアカップはベトナムで開催!
本日の超サカFLASH
イエナMF菊地直哉がボルシア・メンヘングラッドバッハ戦で故障から復帰後、2試合連続でフル出場ほか
本文
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★発表★
日本サッカー協会は本日17日、国内合宿(21〜23日・千葉県習志野市)に参加する日本代表候補メンバーを発表し、寺田(川崎)、茂原(柏)、長友(FC東京)、香川(C大阪)の初招集4人を含む28名を選出した。アジアチャンピオンズリーグに出場する鹿島とG大阪勢、海外でプレーする選手は含まれていない。
大型DFの寺田は32歳のベテランで、19歳の香川はJ2から抜擢された。岡田監督就任後では、都築と永井(ともに浦和)、栗原(横浜M)、中村直(名古屋)西(磐田)、高松(大分)が初めて呼ばれた。
チームは21日の集合後に練習を始め、23日に筑波大と練習試合を行う。日本代表は6月にワールドカップ(W杯)アジア3次予選4試合を控えている。
日本代表候補メンバー28名
【新顔加入で競争激化】
岡田監督はW杯アジア3次予選、バーレーン戦の手痛い敗戦を受けて、合宿で具体的な戦い方を浸透させるため、チームの基盤となる選手を残した上で新戦力の候補10人を加えた。
この陣容で「全員がハードワークをするチームを目指す」と話した。3日間と短いが、プレーの中に一定の約束事を盛り込んで、より「岡田色」を打ち出していくことになりそうだ。
長いW杯予選を「大枠35人ぐらい」で戦い抜く方針を示してきた岡田監督は今回の合宿に、欧州組や鹿島とG大阪勢、故障者を除いて、構想にある選手をほぼ呼んだという。当初は選考の枠を広げる考えを持っていたが、戦術の徹底を優先して断念した。
それでも五輪世代の長友、香川を含めた新顔の加入はチームの刺激になる。3月のバーレーン戦まではオシム監督時代の選手構成を大きくは変えてこなかったが、競争の激化は必至だろう。
【高原「焦らずできることやる」】
日本代表候補に選出された浦和FW高原直泰が、焦る気持ちを制御しながらゴール奪取に集中する姿勢を見せた。
代表戦を含めて浦和でも無得点が続いている状態だが、自らのコンディションは良くなっていることを強調。「結果、結果ばかりだといけないし、自分のできることをやっていく。焦ってはいけない。代表に限ってはちょっと難しい部分もあるけど、監督が判断するし、選手は結果を出すために良い準備をするだけ」と口にした。
【エンゲルス監督が都築に太鼓判】
浦和のエンゲルス監督が日本代表に復帰したGK都築龍太の好調ぶりに太鼓判を押した。昨季Jリーグでは防御率(0・81)とシュート阻止率(93・1)でいずれも1位と安定した成績。今季も常勝チームの正守護神として安定したプレーをみせており、同監督は「すごくいい状態。ミスは少ないし、よく(DF陣らに)指示を出す。自分達の選手だし、1番(のGK)と言いたいね」とキッパリ。
代表GKの川口能活、楢崎正剛らを脅かす存在として自信を持って送り出す姿勢をみせていた。
【川崎はお祝いムード】
川崎のDF寺田周平が日本代表候補に初選出され、クラブは祝福ムードに包まれた。
午後3時の練習開始前にロッカールームに吉報が伝えられると、大きな拍手が巻き起こった。寺田は「喜んでくれている人がいると思うと、恩返しできたかと。候補の段階だけど、選ばれたのはみんなのおかげです」と感謝した。MF中村も「うれしい。選ばれて当然。遅いくらい。他のチームメートも刺激を受けると思う」と、自分のことのように喜んでいた。
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★6年連続増加★
日本サッカー協会は本日17日、2007年度の登録選手数が前年度から7824人増の88万9704人だったと発表した。2002年度から6年連続の増加。
昨年、初の全国リーグ、Fリーグが始まったフットサルの選手登録は3103人増の12万7205人となった。審判員、指導者などを含めた全登録者数は130万7357人。
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★就任★
J1の東京ヴェルディの株主総会が本日17日に開かれ、ラモス前監督が同日付で常務取締役に就任することが決まった。
ラモス常務はこの日、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテンを訪問して、就任のあいさつ。「右も左も分からない。大変だけど、やりがいはある。僕やカズ(三浦知)、柱谷、武田がいて一番輝いていたイメージを取り戻したい」と抱負を述べた。
川淵キャプテンは「選手を卒業した後には指導者だけでなく、経営者という道もある。欧州にいって勉強するといい。成功してほしい」と激励した。
ラモス常務は昨季まで東京Vの監督を務め、チームを3季ぶりのJ1復帰へと導いた。
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★強烈先制弾★
スコティッシュプレミアリーグ第21節延期分結果
セルティック2−1レンジャーズ
≪得点者≫
セルティック:中村20、フェネホール・オフ・ヘッセリンク89
レンジャーズ:ノボ55
スコティッシュプレミアリーグは16日、第21節延期分の1試合が行なれ、MF中村俊輔が所属するセルティックは、ホームのグラスゴーで首位のレンジャーズを2−1で破った。
フル出場した中村は前半20分に約30メートルのミドルシュートを左足で決めて先制ゴール。チームは1度追い付かれたが、試合終了直前にフェネホール・オフ・ヘッセリンクが勝ち越し点を奪い、2試合少ないレンジャーズとの勝ち点差を1に縮めた。
セルティックの次戦は19日、ホームでアバディーンと対戦する。
【俊輔が鮮やか先制弾!】
同じグラスゴーを本拠地とするレンジャーズをホームに迎えての「オールドファーム・ダービー」で、中村が存在感を十分にアピールした。先制ゴールでこの日の最優秀選手に選ばれ「まあ、良かったですね」と控えめに喜んだ。
前半20分。相手ゴールから約30メートルの距離をものともせず、左サイドの位置から得意の左足で強烈なミドルシュートをゴールに突き刺した。「シュートにいく前のトラップが良かった。レンジャーズ戦でいいプレーをするのは難しいから」。同点とされた後の後半25分には、バーに当たる惜しいシュートもあった。
チームは試合終了直前、フェネホール・オフ・ヘッセリンクが勝ち越しゴールを決めて劇的な勝利。試合数は違うが、勝ち点で首位のレンジャーズに1差と肉薄した。「チームの連係がようやくできてきた。これを1試合、1試合続けることだね」。歓喜に沸くチームの中心で、しっかりと輝いていた。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第29節結果
シュツットガルト3−0ニュルンベルク
≪得点者≫
シュツットガルト:カカウ3、ダ・シウバ13、メイラ31
フランクフルト1−3バイエルン
≪得点者≫
フランクフルト:ケーラー29
バイエルン:ファン・ブイテン60、トニ75、85
ビーレフェルト1−0レバークーゼン
≪得点者≫
ビーレフェルト:ミヤトビッチ51
ドルトムント1−3ハノーバー
≪得点者≫
ドルトムント:フレイ64
ハノーバー:ブルッヒンク38、ファーレンホルスト40、フスティ79
デュイスブルク0−1カールスルーエ
≪得点者≫
カールスルーエ:ハイナル81
ドイツブンデスリーガは16日、第29節の5試合が行われ、MF稲本潤一の所属するフランクフルトは、ホームで首位バイエルンに1−3で完敗した。稲本は守備的MFで先月15日以来となるフル出場を果たしたものの、チームは首位バイエルンを相手に逆転負けを喫した。
バイエルンは残り5試合を残し、首位を独走している。
【縦横無尽に走り回って守備も】
フランクフルトは首位を独走する強豪に敗れたが、守備的MFを1人で務めた稲本は効果的な働きをした。
フランス代表の司令塔リベリーを密着マークし、ゴールへの道を封じた。「そんなに仕事をさせなかった」と話す表情に満足感が漂った。
縦横無尽に走り回ってピンチの芽を摘んだが、終盤は急に足取りが重くなった。最後の失点の場面では、右を突破されて追いつこうとしたが、走り負けた。
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★途中出場★
コパ・イタリア準決勝第1戦結果
ローマ1−0カターニャ
≪得点者≫
ローマ:トッティ47
インテル0−0ラツィオ
コパ・イタリア(イタリアカップ)は16日、準決勝第1戦の2試合が行われ、FW森本貴幸の所属するカターニャは敵地でローマに0−1で敗れた。
故障から約2ヶ月半ぶりに復帰した森本は後半25分から1トップで起用されたが、得点機はなかった。
インテルvsラツィオは0−0で引き分けた。第2戦は5月7日に行われ、決勝はローマで同24日に行われる。
【2ヶ月半ぶり戦列復帰】
森本は持ち前のスピードを発揮してゴール前へ抜け出すことができなかった。長く戦列を離れていただけに試合勘を掴めなかったようで「(プレー時間が)短かった」と残念がった。
「(脚の回復状態は)90〜95パーセント。完璧ではない。今日は(脚に)何もなくて良かった」と、まだ全力を出し切れない様子。それでもゼンガ新監督は「まずまず合格。いくつかの動きは良かった」と話した。
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★セリエA★
イタリアセリエA第31節延期分結果
ユベントス3−0パルマ
≪得点者≫
ユベントス:トレゼゲ16、パッラディーノ30、オウンゴール77
イタリアセリエAは16日、延期となっていた第31節の1試合が行われ、3位ユベントスがホームでパルマに3−0と快勝した。
下位に低迷するパルマをホームに迎えたユベントスは、前半16分にカモラネージのヘッドがポストに弾かれたボールをトレゼゲが押し込み先制すると、30分にはパッラディーノが追加点を挙げる。後半に入ってもユベントスの優位は変わらず、相手のオウンゴールでさらにリードを広げると、その後は退場者を出したパルマの自滅にも助けられ、3−0の完封勝利を収めた。
この結果、勝ち点を64に伸ばした3位ユベントスは、同52で5位に付けるミラン、サンプドリアとの差が残り5試合で12ポイントと開いたため、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内である4位以内に入ることがほぼ確実となった。一方、敗れたパルマは降格圏である18位との差が1ポイントとなっている。
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★エール★
オランダエールディビジ第33節延期分結果
フローニンゲン1−2アヤックス
≪得点者≫
フローニンゲン:カハイス44
アヤックス:リンドグレン18、スアレス66
オランダエールディビジ第34節(最終節)日程
20日(日)
フィテッセvsPSV
アヤックスvsヘラクレス
フェイエノールトvsローダ
ヘーレンフェーンvsエクセルシオール
ユトレヒトvsフローニンゲン
AZvsスパルタ
NACvsNEC
トゥヴェンテvsヴィレムU
VVVvsデフラーフスハップ
オランダエールディビジは16日、延期となっていた第33節の1試合が行われ、2位アヤックスがフローニンゲンを2−1と下し、PSVの優勝決定を阻止した。
サポーターがスタジアム内で火災を起こしたことで延期となっていたこの一戦。フローニンゲンのホームに乗り込んだアヤックスは、前半18分にリンドグレンが頭で決めて先制する。前半終了間際にフローニンゲンに追い付かれたものの、後半21分にロンメダールのお膳立てからスアレスが決勝ゴールを挙げ、敵地で意地の勝利。勝ち点を首位PSVと3ポイント差の66に伸ばし、最終節での逆転優勝に望みをつないだ。
最終節では、首位PSVがアウェーでフィテッセと対戦。2位アヤックスはホームにヘラクレスを迎える。
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★優勝★
スペイン国王杯決勝結果
バレンシア3−1ヘタフェ
≪得点者≫
バレンシア:マタ4、アレクシス11、モリエンテス83
ヘタフェ:グラネロ44=PK
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は16日、決勝が行われ、モリエンテスのゴールなどでバレンシアが3−1とヘタフェを下し、9シーズンぶり7度目の王座に輝いた。リーグ戦では15位と残留争いの渦中にあるバレンシアだが、タイトル獲得でなんとか名門の面目を保った。
欧州チャンピオンズリーグ出場常連チームながら、今季は残留争いに巻き込まれるなど不振をかこっている名門バレンシア。昨年11月には、キケ・サンチェス・フローレス監督の解任とロナルト・クーマン監督招聘というテコ入れを行ったものの、チームは全く波に乗れない泥沼状況に陥っている。
それでも、この国王杯ではバルセロナやアトレティコ・マドリードら強敵を破って堂々と決勝へ進出。2年連続の決勝進出となったヘタフェを相手に迎えたこの日は、開始早々にダビド・シルバの素晴らしいクロスをマタがヘッドで合わせて先制。バレンシアが幸先の良いスタートを切る。
さらに11分にも、今度はCKからアレクシスが力強いヘッドで追加点。その後、ややペースを失ったバレンシアは、前半終了間際には微妙な判定のPKをヘタフェに与え、これをグラネロに沈められて1点差と迫られる。それでも後半38分、途中出場のモリエンテスが貴重な追加点を挙げ、3−1とヘタフェを振り切ったバレンシアが優勝を手中に収めた。
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★準決勝進出★
クーペ・デ・フランス(フランスカップ)は16日、準々決勝の残り2試合が行われ、パリ・サンジェルマンが1−0とカルクフ(5部)を退け、4強に駒を進めた。
4万人の大観衆を集めて行われた試合は、スコアレスのまま迎えた後半32分、パウレタが、同カップ通算28得点目となるゴールを記録し、パリSGが先制。
同点に追い付こうと奮戦するカルクフは、終了間際に決定的なチャンスを迎えたものの、結局追い付くことはできず。第33節を終えて降格圏の18位とリーグ戦では苦戦が続くパリSGだが、1部チームの意地を見せ、ベスト4進出を決めた。
この日行われたもう1試合では、ボルドーとセダン(2部)が対戦。0−0のまま勝負はPK戦までもつれ込み、セダンが4−3と競り勝ち4強に名を連ねている。
準決勝の組み合わせ抽選は、本日17日に行われる。
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★解任&復帰★
イタリアセリエAで、FW大黒将志が所属するトリノは16日、成績不振を理由にワルテル・ノベリーノ監督を解任し、ジョバンニ・ディビアージ前監督を復帰させたと発表した。トリノは現在リーグ戦14位で、セリエA残留争いに巻き込まれている。
ディビアージ氏は2006年9月に一度解任され、昨季途中に復帰。再び、今季はスペインリーガエスパニョーラ、レバンテの監督に転任していたが、辞めていた。
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★監督就任?★
エジプト紙デーリー・ニューズ(電子版)は16日、カイロに本拠を置くサッカーのエジプト1部リーグのザマレクが、元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏(53)と来季の監督就任で合意に近づいていると報じた。交渉は大詰めで、最終合意のため20日にトルシエ氏がカイロ入りするとしている。
フランス人のトルシエ氏は2002年日韓ワールドカップ(W杯)で日本を決勝トーナメントに導き、その後はフランスの名門マルセイユやモロッコ代表を率いた。昨年12月から日本フットボールリーグ(JFL)のFC琉球の総監督を務めている。
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★欠場理由は誘拐未遂★
サッカーの元オランダ代表のスーパースター、ヨハン・クライフ氏(60)は16日、スペインのラジオ番組で、1978年ワールドカップ(W杯)アルゼンチン大会欠場の理由が、子どもの誘拐未遂事件に遭ったためだったことを明らかにした。
クライフ氏の不参加は、当時のアルゼンチンの軍事政権への反発などが理由と伝えられていた。同氏によると、事件は同W杯の1年前に発生。何者かに自宅を襲撃され、クライフ氏は銃を頭に突き付けられ、夫人は縛り上げられた。子どもに危害は加えられなかった。その後、4ヶ月間、自宅の周辺や子どもの通学で、警察の警護を受ける状況となり、「人生には、何よりも大事なものを抱える時がある」とW杯は家庭事情を優先させたという。
オランダは1978年W杯決勝で、地元アルゼンチンに延長戦の末敗れた。
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★ベトナム開催★
アジアサッカー連盟(AFC)は5月28日に開幕する女子アジアカップの開催地をベトナムに決めた。ベトナム連盟が16日、明らかにした。
大会には日本、ベトナムのほか、前回優勝の中国、オーストラリア、北朝鮮、韓国、台湾、タイの計8チームが出場し、6月8日まで行われる。
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【超サカFLASH】
★5億円負担
★
日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は16日、大阪・堺市が建設を進めている堺ナショナルトレーニングセンターに5億円を負担することを明らかにした。
★欠場
★
スイススーパーリーグで、DF中田浩二のバーゼルは16日、アウェーでザンクトガレンに4−1で快勝した。故障中の中田は欠場した。
★フル出場
★
ドイツ2部リーグで、イエナのMF菊地直哉は16日、ホームのボルシア・メンヘングラッドバッハ戦で故障から復帰後、2試合連続でフル出場した。得点はなかった。イエナは2−2で引き分けた。
★1〜1ヶ月半
★
右膝前十字靭帯損傷で長期離脱しているJ1浦和MFポンテが16日に来日し、復帰時期について「まだ合流はできない。復帰は1ヶ月から1ヶ月半先くらいだと思う」と話した。ポンテは同日行われたナビスコカップ・京都戦を観戦した。
★プロA契約
★
J1の横浜Mは本日、MF兵藤慎剛(22)との契約をプロCからプロAに変更したと発表した。16日のナビスコ杯、大宮戦で通算試合出場時間がA契約締結条件の450分を超えた。
★社名変更
★
J2仙台が社名を東北ハンドレッドからチーム名と同じ「ベガルタ仙台」に変更することが明らかになった。25日に行われる定時株主総会に諮り、6月1日からベガルタ仙台になる見通し。
★移籍
★
J2徳島は本日、FW笹野天史(25)が東北リーグ2部の福島ユナイテッドFCに移籍が決まったと発表した。
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