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本日の超最新情報
2008.04.22.TUE
INDEX
★紅白戦★
日本代表候補の千葉合宿２日目は紅白戦などを実施！
★戦術確認★
U-23日本代表候補の埼玉合宿２日目はグラウンド全面を使った１２対１２、８対８のゲーム形式で戦術を確認！
★最終調整★
鹿島＆Ｇ大阪が明日23日のアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第４戦に向けて最終調整！
★ＭＶＰ候補★
横浜Ｍの日本代表DF中澤佑二がＡＦＣの年間最優秀選手候補２１名に選出！
★復帰交渉★
横浜Ｍの斎藤正治社長と木村浩吉ＧＭがセルティックMF中村俊輔の復帰交渉のため渡英！
★衝突事故★
浦和DF内舘秀樹(34)が運転する自動車が70歳の女性が乗っていた自転車と衝突事故！女性は腰椎圧迫骨折。
★出場停止★
19日の新潟戦で肘打ちで退場処分となった京都MFアタリバに２試合の出場停止処分！
★発表★
ビーチサッカーＷ杯のアジア予選(5月6日〜10日・ドバイ)の日本代表メンバー８名発表！
★解任★
２部降格危機のバレンシアがクーマン監督を成績不振で解任！
★ＣＬ展望★
本日22日、23日は欧州チャンピオンズリーグ準決勝第１戦！
★合意★
チェルシー前監督のモウリーニョ氏がインテルと来季からの監督就任で合意！
★殺人事件★
プレミアリーグ、アストンビラvsバーミンガムで、サポーターによる殺人事件！敵サポーターの集団に乗用車が突っ込む！
★新監督★
南アフリカ代表の新監督に現フラメンゴ監督で元仙台監督のサンタナ氏(59)が就任！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ１第８節＆Ｊ２第９節の出場停止選手発表ほか
本文
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★紅白戦★
日本代表候補は本日22日、千葉県習志野市内で強化合宿２日目の練習を行い、午後からは紅白戦などを実施した。紅白戦の前にはプレスをかける練習も行われ、岡田監督は１つ１つのプレーに細かく指示を出した。
午前中は狭いスペースでの２対２や４対４などで汗を流した。午前、午後ともに集合した２５選手全員が参加。合宿最終日の23日は大学生との練習試合を予定している。
日本代表は5月24日のコートジボワール、27日のパラグアイとの国際親善試合を経て、6月にワールドカップ（Ｗ杯）アジア３次予選４試合を戦う。
【闘莉王は“本職”ＤＦでプレー】
浦和では守備的ＭＦなどでの出場が続く闘莉王は、本職のＤＦとしてプレーしている。紅白戦では寺田と中央でコンビを組んで４バックを統率した。
闘莉王は昨年12月の代表候補合宿に招集されているが、ケガで不参加。そのため岡田監督の下でプレーするのは今回の合宿が初めてだ。「プレスをかけることを徹底してやっている。守りやすいし、いいコンセプトだと思う」と練習内容に手応えを口にした。
【赤嶺、駒大先輩の巻と２トップ】
初招集の赤嶺は、紅白戦で駒大の先輩である巻と２トップを組み「大学時代も一緒にプレーしているし、自然と動けた」と気負わずにプレーできた様子だった。
高松（大分）がケガで不参加となったため、追加招集された沖縄県出身のストライカー。速さが武器の24歳は「どんどんコミュニケーションを取っていけば周りのことも分かるし、自分の特長も伝わると思う」と短い合宿にも貪欲な姿勢を見せた。
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★戦術確認★
北京五輪を控えるU-23（23歳以下）日本代表候補は本日22日、さいたま市内で合宿２日目の練習を行い、グラウンド全面を使った１２対１２、８対８のゲーム形式で戦術を確認した。
中盤の人数が多い１２対１２では、狭いスペースの中でスピーディーに攻撃を組み立てる意識を徹底した。練習の合間に反町監督は円陣を組み、白板を使って細かく指示を出した。
合宿最終日の23日はＪ１の浦和レッズ、大宮アルディージャとの練習試合を予定している。U-23日本代表は5月下旬にフランスでトゥーロン国際大会に出場する。
【反町監督、試合映像見せる】
反町監督は宿舎で北京五輪グループリーグで同グループとなったオランダ、アメリカ、ナイジェリアの短い試合映像を見せた。「全員で攻撃して全員で守る、日本の戦術を意識させた」という。紅白戦では中盤の速いパス回しを徹底、短時間でも密度が濃かった。
昨年の五輪予選以来のチーム合流となったＭＦ柏木陽介（広島）は「少ないタッチで回すサッカーは、日本にとって大事」。右膝の故障が治り、２年ぶりに復帰したＭＦ中村北斗（福岡）は「ボールを動かしながら、足を止めないことを意識したい。オランダには完全にやられた悔しい思いがある」。2005年のワールドユース選手権で敗れた強敵との再戦に向け、対抗心をのぞかせていた。
また、日本と対戦するU-23オランダ代表のデ・ハーン監督は本日22日、ＯＡ（オーバーエージ）枠の１人がフェイエノールトの元オランダ代表ＦＷロイ・マカーイ(33)であることを明らかにした。同監督はＯＡ枠の残り２人については未定としている。
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★最終調整★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第４戦日程
グループＦ：
23日(水)
日本時間21:00〜
北京国安(中国)vs
鹿島アントラーズ
(豊台体育場)
グループＧ：
23日(水)
19:00〜
ガンバ大阪vsメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)
(万博)
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第４戦は明日23日、各地で行われる。３戦全勝でグループＦ首位の鹿島アントラーズは北京（中国）でグループリーグ突破を懸けて午後8時（日本時間同9時）から２位の北京国安（中国）と、グループＧ首位のガンバ大阪はホームで午後7時からメルボルン（オーストラリア）と対戦する。両チームは本日22日、それぞれ最終調整を行った。
鹿島は9日のホームでの対戦では１−０の辛勝だった。鹿島が勝ち、クルンタイ・バンク（タイ）がナムディン（ベトナム）に引き分けるか敗れると初のグループリーグ突破が決まる。
２勝１分けのＧ大阪は9日のアウェー戦に続いてメルボルンに連勝すれば、準々決勝進出に大きく前進する。公式会見に出席した西野監督は「メルボルンも攻撃的にくるだろう。打ち合いで勝ちきれれば」と話した。
【鹿島、アウェー突破に自信】
鹿島が最終調整した試合会場の豊台体育場は、芝の状態が悪くＤＦ岩政は「ほとんど雑草のよう」と苦笑した。素早くパスを回すサッカーをするのは難しい状況だが、ＭＦ青木は「条件は相手も一緒。気にしすぎるのが良くない。いつもよりトラップする時に集中していれば大丈夫」と不安を打ち消した。
中国選手の荒っぽいプレーや、地元サポーターのブーイングなど、いつもながらの厳しいアウェーの雰囲気となりそうだが、ＭＦ小笠原は「どこに行ってもあることだし関係ない。何があっても動じない」とベテランらしく大きく構えていた。
【リーグ戦不調も関係なし】
鹿島は最近のＪ１で１分け１敗とやや勢いに陰りがみられる。それでもオリベイラ監督は「内容では相手を圧倒的に押し込んでいる。それを継続し、それ以上の試合を見せる」と自信をのぞかせた。ＤＦ内田、ＦＷマルキーニョスを負傷で欠く中でのアウェー戦にも「代わりの選手はいるので、問題ない」と冷静だった。
鹿島との第１戦に敗れた北京国安の李章洙監督は「不利な状況でのスタートだが、次の試合を取れるように最善を尽くす」と静かな口調の中に、逆転の意欲をにじませた。
【Ｇ大阪は負傷のＧＫ松代が強行出場】
Ｇ大阪は左肩を負傷しているＧＫ松代が先発出場の見込みだ。西野監督が本日22日の記者会見で「間に合いそう」と明かした。
19日の鹿島戦では正ＧＫの藤ケ谷が左肩を亜脱臼。交代で入った松代も左肩を痛めて全治約１週間と診断されたが、大事な一戦に強行出場する。
今季から主将を務める34歳の松代は「練習してみたら大丈夫だった」と力強く話した。
【メルボルン監督、予想は点の取り合い】
メルボルンは21日に来日。公式会見に出席したメリック監督は「勝つためにはリスクも必要。引き分けでは足りない」と意気込みを述べた。
9日にメルボルンで行われたＧ大阪戦は３−４で競り負けた。「前回は点の取り合いになると予言したが、今回もハイスコアになると思う」と予想した。
【観客を半数に制限】
明日23日に北京で行われるサッカーのアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ・グループＦ、北京国安（中国）vs鹿島の入場者数が定員の半数程度に制限され、当日券も販売されないことが本日22日、明らかになった。日本からのツアー客の入場券は確保されているが、鹿島側は当日、個人で来場するサポーターや中国在住日本人への対応に苦慮している。
北京市の豊台体育場は収容約３万人だが、入場券は約１万５０００枚に制限され、警備員約２０００人を動員するという。聖火リレーの妨害問題に関連して中国各地で抗議デモが続発する中、観客の騒動、混乱を避けたい中国側の意向があるとみられる。
北京国安と協議した日本側の関係者は「日本が相手だと試合はいつも過熱する。五輪までトラブルを起こしたくないという考えでは」と話した。鹿島側は当日来場するサポーターのため、追加で約１００枚の入場券配分を求めたが、拒否された。
地元紙は入場券は売り切れと報じ、ファンにはテレビ観戦を勧めている。観客にはマナーを守った観戦を呼び掛けている。
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★ＭＶＰ候補★
アジアサッカー連盟（ＡＦＣ）は本日22日、男子の年間最優秀選手候補２１名を発表し、日本からは横浜Ｆ・マリノスの日本代表ＤＦ中澤佑二が選出された。受賞者は11月25日に発表される。
今年からワールドカップ（Ｗ杯）予選やアジアカップなどでの活躍を点数化して選出する方式になった。
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★復帰交渉★
Ｊ１の横浜Ｆ・マリノスの斎藤正治社長(58)と木村浩吉ＧＭ(46)がスコティッシュプレミアリーグ、セルティックのＭＦ中村俊輔(29)を復帰させるため英国入りし、今週中にセルティックと交渉することが本日22日、明らかになった。
21日付の英スコットランドの夕刊紙イブニングタイムズ（電子版）によると、セルティックは今季で契約が切れる中村に、１年の契約延長を提示する準備を進めているという。
セルティックのストラカン監督は同紙上で「我々は中村をもう１年、必要としている」と残留を希望。一方で「彼が自分のイメージ通りプレーできなくなってから帰国したいとは思わないだろう」とし、中村が近い将来に日本に戻る可能性も否定しなかった。
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★衝突事故★
本日22日午前11時40分ごろ、さいたま市南区四谷2丁目の市道で、Ｊ１浦和レッズのＤＦ内舘秀樹(34)が運転する普通乗用車が、70歳の女性が乗っていた自転車と衝突した。この事故で、女性は腰椎（ようつい）圧迫骨折のけがを負った。
浦和署などによると、内舘は細い路地に進入した際に右前方の自転車に気付くのが遅れ、衝突した。同署は同選手を自動車運転過失傷害容疑で書類送検する方針。
浦和は内舘を厳重注意処分とし、所属選手に対して自動車運転に関する安全講習を実施すると発表。また、「ケガを負われた女性に深くおわびし、早期の回復を心からお祈り申し上げます」とのコメントを出した。
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★出場停止★
Ｊリーグは本日22日、Ｊ１京都サンガのＭＦアタリバに、19日の新潟戦で肘（ひじ）で相手選手の顔を打ったとして２試合出場停止処分を科した。この試合で退席処分となった京都の加藤監督も判定への執拗（しつよう）な抗議を理由に１試合ベンチ入り停止処分となった。
26日の浦和戦にはシジクレイと増嶋も出場できない。
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★発表★
日本サッカー協会は本日22日、フランス・マルセイユで7月に開催されるビーチサッカーワールドカップ（Ｗ杯）のアジア予選（5月6日〜10日、ドバイ）に臨む日本代表を発表し、吉井勝宏（ソーマプライア）ら１２名が選ばれた。
アジア予選には６チームが参加、３枠のＷ杯出場権を争う。日本はグループリーグ・グループＢでイラン、フィリピンと対戦する。
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★解任★
スペインリーガエスパニョーラ、バレンシアは本日22日、ロナルド・クーマン監督と契約の途中解除で合意したと公式サイトで発表した。成績不振などが理由で事実上の解任。
バレンシアは16日にスペイン国王杯で優勝したが、国内リーグでは20日にビルバオに１−５で大敗、現在１６位で２部降格の危機にひんしている。
元オランダ代表のクーマン氏はＰＳＶ（オランダ）監督を辞任して、昨年11月からバレンシアを率いたが、欧州チャンピオンズリーグはグループリーグで敗退。就任時４位だった国内リーグの順位も下降の一途をたどった。
就任直後にＭＦアルベルダ、ＧＫカニサレスら一部のベテランを一方的に構想外とする強引な手法も批判を招き、チーム内やクラブ幹部の求心力を失っていた。
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★ＣＬ展望★
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第１戦日程
22日(火)
日本時間27:45〜
リバプール(イングランド)vs
チェルシー(イングランド)
(アンフィールド)
23日(水)
日本時間27:45〜
バルセロナ(スペイン)vs
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(カンプ･ノウ)
最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）は本日22日（日本時間23日午前3時45分開始）、準決勝第１戦が行われ、リバプールとチェルシーのイングランド勢が激突する。５度の優勝を誇るなどＣＬで圧倒的な強さを誇るリバプールに対し、チェルシーは準決勝でリバプールに過去２度とも敗れ去っており、対戦成績では分が悪い。チェルシーがホームの第２戦は30日に行われる。
チェルシーが３度目の因縁対決に燃えている。2004−2005年シーズンの準決勝はホームでスコアレスドローに終わり、敵地で０−１と惜敗。再び準決勝で相まみえた昨季はお互いホームで１−０と互角だったが、ＰＫ戦で涙をのんだ。主将のＭＦランパードは敗戦の瞬間を「これまでで最悪の感情に襲われた」と振り返っており、リベンジの機会を今か今かと待ち受けている。
一方、７回連続で準決勝を勝ち抜いているリバプールは余裕の表情だ。移籍１年目の今季、公式戦３０得点を挙げているエースＦＷトーレスは「みんなに疲れはないか聞かれるけど、全く感じない。自分が点を奪ってチームが勝てば、エネルギーは湧くもの」とニヤリ。３度目の正直となるか、返り討ちとなるか。激しい試合となるのは間違いない。
【ランパードとジェラードが復帰】
欧州チャンピオンズリーグ準決勝第１戦で本日22日に対戦するイングランドのリバプールとチェルシーだが、チェルシーではイングランド代表ＭＦフランク・ランパード、リバプールでは同ＭＦスティーブン・ジェラードという大黒柱が、ともにこの試合で復帰することが21日、明らかになった。
ランパードは母親の病気のため、先週に行われたプレミアリーグのウィガン戦（14日）、エバートン戦（17日）を欠場していたが、同選手の代理人の発表によれば、母親の状態が安定したためリバプール戦には出場する見込みとのこと。
一方のリバプールでは、ジェラードが首を傷めてプレミアリーグのフルハム戦（19日）を欠場していたが、こちらも復帰する見込みとなっている。
ベニテス監督はクラブ公式ＨＰ上で、「彼には（フルハム戦で）プレーして欲しかったが、（首を傷めているため）右しか向くことができない状況だった。だから、左ウイングならプレーできるんじゃないかと言ったよ」とエピソードを語り、「彼の状態が戻ったか調べるのは簡単だよ。彼の左肩を叩いてみて、痛みなくこちらを振り返れば、プレーできるということだ」と述べ、ジョークを交えながら楽観的な姿勢を見せている。
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★合意★
英大衆紙サンは21日、イングランドプレミアリーグ、チェルシー前監督のジョゼ・モウリーニョ氏が、イタリアセリエＡの強豪インテルと来季からの監督就任で合意したと報じた。前週末に、インテルのモラッティ会長との間で交渉がまとまったとしている。来季以降もマンチーニ監督との契約を残しているインテルは公式コメントしていない。
同紙はまた、モウリーニョ氏が、チェルシーのコートジボワール代表ＦＷドログバとイングランド代表ＭＦランパードの獲得に動くとしている。
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★殺人事件★
英バーミンガムで20日に行われたイングランドプレミアリーグ、アストンビラvsバーミンガムのダービーマッチで、サポーターによる殺人事件が起きたことが21日、明らかになった。
降格圏の１８位でプレミアリーグ残留争い中のバーミンガムが１−５の大敗を喫した試合後、スタジアムの外でアストンビラ・サポーターの集団に乗用車が突っ込み、はねられた26歳の男性が死亡。バーミンガム・サポーターの20歳の男性が殺人容疑の現行犯で逮捕された。試合中、アストンビラの応援団が「お前らは降格だ」と合唱し、相手を挑発していた。
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★新監督★
カルロス・アウベルト・パレイラ監督が辞任した南アフリカ代表監督に、現在フラメンゴ（ブラジル）の指揮を執るジョエル・サンタナ氏(59)が就任することが21日、明らかになった。
サンタナ氏が現在監督を務めるフラメンゴ（ブラジル）は公式ＨＰ上で、「ジョエルは、リオデジャネイロ州選手権の決勝を最後に南アフリカ代表チームに移る」とコメント。前日に夫人の健康面の問題を理由に辞任したパレイラ監督の後任として、南アフリカ代表チームの指揮官に就任すると発表した。
なお、同氏は代表チームを率いるのは初めてだが、クラブレベルでは、国内の数々のクラブを率いた経験を持つほか、サウジアラビアのクラブやＪリーグのベガルタ仙台でも監督を務めたことがある。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★出場停止
★
Ｊリーグは本日、26、27日に行われるＪ１第８節、Ｊ２第９節の出場停止選手を発表した。
Ｊ１第８節
ボスナー(千葉)
フッキ(東京Ｖ)
富澤清太郎(東京Ｖ)
アタリバ(京都)
シジクレイ(京都)
増嶋竜也(京都)
Ｊ２第９節
柴小屋雄一(鳥栖)
★日程発表
★
フットサルのＦリーグは21日、今季の日程を発表した。7月12日に東京・国立代々木競技場でスタート、昨季初代王者に輝いた名古屋は開幕戦で湘南と対戦する。来年2月まで８チームが３回戦総当たりの全２１戦で争う。
★辞任
★
２部降格の危機に陥っているフランスリーグ１、パリ・サンジェルマンのアラン・カイザック会長が21日に辞任した。３週間前にはリーグカップを制しているポール・ル・グエン監督率いるパリＳＧだが、国内リーグ戦では降格圏に沈み、残り４試合で残留圏の１７位ランスと勝ち点３差の１８位。降格が徐々に現実味を帯びてきている。
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