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2008.06.06.FRI
日本代表がオマーン戦に向けて最終調整!!本日の超最新情報

INDEX

最終調整
日本代表が明日のW杯アジア3次予選第4戦のオマーン代表戦に向け、試合会場で最終調整!予想スタメンUP!

日本人学校訪問
女子アジアカップで8日の3位決定戦に回った日本女子代表はベトナムのホーチミン市内にある日本人学校を訪問!

対応批判
ドーピング違反の処分が無効と裁定された川崎FW我那覇和樹の弁護団がCASの裁定後のJリーグの対応を批判!

明日開幕
オーストリアとスイスが共催するユーロ2008が明日7日にスイスのバーゼルで開幕!

正式契約
バルセロナが元スペイン代表MFグアルディオラ氏(37)の新監督就任を2年契約で正式契約!

非公開練習
日本代表はW杯アジア3次予選第4戦のオマーン戦に向け、非公開練習!右足首痛のDF長友佑都は欠場が濃厚!

発表
中田英寿氏(31)の呼びかけで開催される『+1フットボール・マッチ』(7日・日産ス)の参加選手発表!

逆転負け
女子アジアカップ準決勝
日本女子代表1−3中国女子代表
日本は前回王者の中国に逆転負け!8日の3位決定戦でオーストラリアと再戦!

本日の超サカFLASH
ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ最終節&J2第18節の出場停止選手発表ほか


本文
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最終調整
W杯アジア3次予選第4戦日程

グループ2:

7日()
日本時間22:15〜
オマーン代表vs日本代表
(ロイヤル・オマーン・ポリス・スタジアム)

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最新TVスケジュール

≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
DF:
6.内田篤人(鹿島)
2.中澤佑二(横浜M)(cap)
4.田中マルクス闘莉王(浦和)
3.駒野友一(磐田)
MF:
10.中村俊輔(セルティック)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
7.遠藤保仁(G大阪)
9.松井大輔(サンテティエンヌ)
16.大久保嘉人(神戸)
FW:
11.玉田圭司(名古屋)

予想フォーメーション
(4-5-1)

   11
 9  16  10
   7  17
3  4  2  6
   18

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W杯アジア3次予選の
日本代表メンバー24名


 サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア3次予選グループ2で2位の日本代表は、明日7日午後5時15分(日本時間同10時15分)からマスカット(オマーン)でオマーン代表と対戦する。ここまで2勝1敗で勝ち点6の日本は同3で3位のオマーンに勝つと、最終予選進出へ大きく前進する。
 試合前日の本日6日、日本は会場となるロイヤル・ポリス・スタジアムで最終調整となる公式練習を行い、主力組と控え組に分かれて実戦形式のパスゲームなどで汗を流した。試合開始と同時刻の気温は39度と暑く、冒頭の15分以外は非公開だった。川口(磐田)は下痢と腹痛で休み、右足首を痛めている長友(FC東京)は3日連続の別メニューとなり、欠場が決定した。
 20チームが5グループに分かれて争う3次予選は、各グループ2位までが9月からの最終予選に進む。

【岡田監督が会見“欠席”?でオマーンが激怒】
 W杯アジア3次予選オマーンvs日本の前日の本日6日、思わぬ混乱が起きた。オマーン協会が設定した公式会見に岡田監督が“欠席”したのが原因。同協会のキシュリ専務理事は「なぜオカダは来ないのか。友好的ではないし、ルール違反。FIFA(国際サッカー連盟)に報告する」と怒りをぶちまけた。
 日本協会側は会見の日時や場所を当日の直前になって知らされたといい、岡田監督の準備が間に合わなかったと主張。担当者は「突然言われても…」と当惑顔だった。
 オマーン側は「事前に伝えたはずだ」と言い張るが…。これも日本を動揺させる作戦?

【アザニ監督が欧州からとんぼ返り】
 リバス監督の突然の解任で、休暇中の欧州からとんぼ返りしてオマーン代表の2度目の指揮を執ることになったアザニ監督は「代表の仕事を断ることはできない。引き受けるしかない」とやや戸惑い気味。試合前日の練習を見ただけで日本戦に臨むことになるが「選手のことはよく知っている。いい関係を保っている」とチームの掌握には自信を示した。
 記者会見に同席したオマーン協会のキシュリ専務理事は「2日の試合とは全く違うオマーンを見せる」と鼻息が荒かった。

オマーン代表・アザニ監督
「こんな短期間でチームの何かを変えるのは難しい。選手がどれだけ勝ちたいと思うかが重要。自分達を信じて戦い、勝ち点3を目指す」


日本人学校訪問
 女子アジアカップで8日の3位決定戦に回った日本女子代表は本日6日、ベトナムのホーチミン市内にある日本人学校を訪問した。
 日本チームは小中学生約200人の歓迎を受けた。学校のグラウンドを借りて行われた練習では、児童らが見守る中で主力組はランニング中心の軽めのメニュー、控え組はミニゲームなどで汗を流した。
 大会初優勝を狙った日本は5日の準決勝で中国に敗退。8日の3位決定戦でオーストラリアと対戦する。


対応批判
 ドーピング違反として受けた処分を無効と裁定されたJ1川崎フロンターレの我那覇和樹の弁護団は本日6日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定後もJリーグの対応が不誠実だと批判する文書を発表した。
 弁護団はJリーグが川崎に科した制裁金1000万円を返還していない点や当時のチームドクター、後藤秀隆氏への謝罪がない点などを指摘した。Jリーグは、川崎への制裁金返還について、検討している段階だとしている。


明日開幕
 オーストリアとスイスが共催するサッカーのユーロ2008(欧州選手権)は明日7日にスイスのバーゼルで開幕する。共催は2000年のオランダ、ベルギー大会に続いて2度目。
 地元スイスが4年前の前回ポルトガル大会で4強入りしたチェコと対戦する開幕戦を控え、バーゼルはコンサートなど記念イベントでムードが盛り上がっている。
 開催両国と予選を勝ち抜いた14カ国が、29日にウィーンで行う決勝までの31試合で頂点を争う。既に一般チケットは完売。開催8都市にはサポーターが大挙して押し寄せはじめている。

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正式契約
 スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは5日、新監督として内定していた元スペイン代表MFペップ・グアルディオラ氏(37)と正式に2年契約を結んだと発表した。
 今季リーグ戦で3位と不甲斐ない成績に終わっていたバルサは、5月にフランク・ライカールト前監督の今季限りでの退任を発表していた。
 グアルディオラ氏は、バルセロナの生え抜き選手として現役時代に活躍。今季から二軍の監督を務め、指導者のキャリアをスタートさせていた。


非公開練習
 ワールドカップ(W杯)アジア3次予選グループ2で現在2位の日本代表は、明日7日午後5時15分(日本時間同10時15分)からマスカット(オマーン)でオマーン代表と対戦する。5日はマスカットで練習し、冒頭20分以降は非公開で調整した。
 戦術やセットプレーの練習はしていない模様で、岡田監督は「この前勝って何となくチームが緩んでいる雰囲気があった。練習に集中させたかった」と、チームの引き締めが狙いだったことを明かした。本日6日は試合会場で最終調整を行う。
 この日の練習開始時の気温は35度。前日別メニューだった4選手のうち、右足首痛のDF長友(FC東京)は別メニュー調整だったが、右太もも裏を痛めたDF闘莉王(浦和)と負傷したMF長谷部(ボルフスブルク)、遠藤(G大阪)は全体練習に合流し、試合出場に支障がない状態となった。
 日本はホームのオマーン戦(2日)に快勝して勝ち点6。同3のオマーンに敵地で勝てば、最終予選に進む2位以内の確定に大きく前進する。
 3次予選は20チームが5グループに分かれて争い、各グループ2位までが9月からの最終予選に進む。

【オマーンの「解任効果」を警戒】
 オマーンのリバス監督が日本戦の直前に解任された情報は日本チームにも伝わり、急遽スタッフをオマーンの練習場に派遣するなど事態への対応に追われた。中東では大会期間中の監督交代は日常茶飯事だが、中村俊(セルティック)は「監督が代わって向こうは締まる。この前とは別のチームと思わないと」と気持ちを引き締めた。
 巻(千葉)は所属クラブで監督交代を経験したばかりとあって「選手がどういう気持ちになるかはよく分かる」と、監督解任がチームにもたらす効果を警戒した。

【戦後最年少得点の期待】
 平成生まれで初めて日本代表入りした19歳のMF香川真司(C大阪)には、代表の戦後最年少ゴールの期待も掛かる。
 香川はU-23(23歳以下)日本代表で出場した3月のアンゴラ戦でのプレーが岡田監督の目に留まり、4月の日本代表候補合宿に初めて招集された。この時、「1回で終わりにしたくない」と話していた香川。5月のキリンカップでは見事に代表に選出され、同24日のコートジボワール戦で途中出場。19歳68日は戦後5番目の年少出場だった。
 2日のホームでのW杯予選オマーン戦(日産スタジアム)では、後半27分から途中出場。ロスタイムにはヘディングシュートを放ったが、GKに止められた。初めて経験したW杯予選に「絶対勝たなくてはいけないプレッシャーがあった」。
 19歳82日で迎える7日のオマーン戦も途中出場が濃厚。それでも、「厳しい戦いになる。出たら、動き回ってリズムを変えたい」と意気込む。日本代表の戦後最年少ゴールは金田喜稔の19歳119日。7日の試合も含め、W杯予選の残り3試合で得点すれば、この記録を塗り替える。


発表
 元サッカー日本代表MF中田英寿氏(31)の呼びかけで開催される『+1フットボール・マッチ』(7日、日産スタジアム)の参加選手が5日に発表され、出場する選手、監督が成田着の航空機で続々と来日した。 ワールド・スターズを率いるインテルの新監督に就任したジョゼ・モウリーニョ監督(45)をはじめ、豪華メンバーがズラリ。元トルコ代表のFWイルハンやG大阪でプレーしたFWエムボマといった懐かしい顔に加え、中田氏がイタリア時代に死闘を演じた元ユベントスのMFダービッツら大物選手が成田空港に降り立った。中田氏はジャパン・スターズの中核として、世界のスターと競演する。
 中でも注目を集めたのは2日にインテルの新監督就任が決まった元チェルシー監督のモウリーニョ氏だった。来日は1994年にポルトの通訳として鹿島との親善試合に臨んで以来2度目。今や年俸900万ユーロ(約14億7000万円)を稼ぐ超大物が「ワールド・スターズ」の指揮を執るのだからファンにはたまらない一戦となりそうだ。
 中田氏と大物外国人選手の競演とあって約6万5000枚の入場券は完売。ダービッツは「2−0で勝っていた試合を中田に同点にされたのが一番印象に残っている」と、中田氏がローマに18年ぶりのスクデットをもたらした伝説の一戦を振り返り、ピッチでの再会を心待ちにしていた。
 当日は元日本代表監督も会場に足を運ぶ。トルシエ氏、オシム氏が来場予定であることが判明。同日に行われる日本代表のオマーン戦にも負けない豪華な顔ぶれが集まりそうだ。
 「楽しみな試合。勝負なんで勝ちにいきたい」と3日の練習試合後、話していた中田氏。世界のスター選手が揃う夢舞台が、ついに幕を開ける。
 参加メンバーは以下の通り。

JAPAN STARS
監督:
釜本邦茂
コーチ:
山本昌邦
GK:
1.下川健一
12.曽ヶ端準(鹿島)
22.林彰洋(流通経済大)
DF:
2.名良橋晃
3.秋田豊
4.中西永輔
5.柳本啓成
17.中村忠
19.中田浩二(鹿島)
MF:
6.山口素弘
7.中田英寿
8.北澤豪
10.澤登正朗
11.前園真聖
13.遠藤彰弘
14.岩本輝雄
15.奥大介
20.永井秀樹
21.下平隆宏
FW:
9.松原良香
16.大黒将志(トリノ)

WORLD STARS
監督:
ジョゼ・モウリーニョ(インテル)
コーチ:
ルイ・ファリア
GK:
1.ベルナール・ラマ
12.パオロ・オルランドーニ(インテル)
DF:
2.ゼ・マリア
3.パオロ・モンテーロ
4.アウダイール(SSムラタ)
5.ロッキ・ジュニオール(アル・ラーヤン)
13.ホン・ミョンボ
15.マッテオ・フェラーリ(ローマ)
17.スン・ジ(上海申花)
23.ジュリオ・セザール(オリンピアコス)
MF:
6.マティアス・アルメイダ
7.マルコ・マルキオンニ(ユベントス)
8.エドガー・ダービッツ(アヤックス)
10.クラレンス・セードルフ(ミラン)
14.オリヴィエ・ダクール(インテル)
16.セルジーニョ(ミラン)
18.リカルド・モントリーボ(フィオレンティーナ)
19.イ・ホ(ゼニト)
20.ドミトリ・アレニチェフ
FW:
9.イヴァン・サモラーノ
11.サルヴァトーレ・スキラッチ
22.パトリック・エムボマ
21.イルハン・マンスズ


逆転負け
女子アジアカップ準決勝結果

日本女子代表1−3中国女子代表
(ベトナム・ホーチミン)
≪得点者≫
日本:澤47
中国:ダンダン63、69、ドゥアン75

北朝鮮女子代表3−0オーストラリア女子代表

 サッカーの女子アジアカップ第7日は本日5日、ベトナムのホーチミンで準決勝2試合が行われ、2001年(当時はアジア選手権)以来、3大会ぶりの決勝進出を狙った日本女子代表は前回優勝の中国女子代表に1−3で敗れた。
 北朝鮮はオーストラリアに3−0で快勝。日本は8日の3位決定戦でグループリーグで下しているオーストラリアと再戦し、中国は決勝で北朝鮮と顔を合わせる。
 日本はパス回しを主体とする攻撃でリズムを掴み、0−0の後半3分に澤(日テレ)が先制。だが同18分と24分に王丹丹に連続ゴールされて逆転を許した。

日本女子代表・佐々木則夫監督
「点を取った後、スタミナが少し切れた。我々の左サイドを突かれ、手を打つのが遅かった。反省の残る試合」

【澤の先制点も実らず】
 初優勝を目指したなでしこジャパンが、その一歩手前の関門で涙をのんだ。後半3分に澤のゴールで先制しながら、逆転負け。初のアジア女王の座はお預けとなった。
 前半は両者の意地がぶつかり合った。中国が長いボールを駆使して日本の守備ラインを下げようとすれば、日本は細かいパスから積極的にシュートまでつなげて相手ゴールを脅かした。
 日本の先制後、中国は日本の左サイドを執拗に突いてきた。3失点は全て、そのサイドを崩されて喫した。
 決勝進出を懸けた中国戦の前日、佐々木監督は不敵に笑った。「中国は若返ったが、チームのバランスはまだまだ。負けるようでは、自分達が駄目ということになる」。東アジア選手権で下している相手への必勝宣言だったが、手痛いしっぺ返しを食う結果になってしまった
 北京五輪でのメダルを見据え、東アジア選手権の優勝で得た自信を確かなものにするのが今大会の狙いだった。「私も(優勝を)狙っているし、選手もそういう思いは強い」と語っていた佐々木監督の願いは叶わなかった。


超サカFLASH

出場停止
 Jリーグは本日、8日に行われるヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第6節(最終節)及びJ2第18節の出場停止選手を発表した。

ヤマザキナビスコカップ・グループリーグ第6節(最終節)

ダヴィ(札幌)
デニス・マルケス(大宮)
レアンドロ(大宮)
佐原秀樹(FC東京)
土屋征夫(東京V)
養父雄仁(川崎F)
マルコス・アウレリオ(清水)
徳重隆明(京都)

J2第18節

臼井幸平(湘南)
阿部吉朗(湘南)
田村雄三(湘南)
アレー(C大阪)
田中佑昌(福岡)
上村健一(熊本)
矢野大輔(熊本)

短期合宿
 J1浦和が17日から5日間、北海道・夕張市で短期キャンプを実施することが決定した。

スタメン復帰
 J1浦和MFポンテが8日に行われるナビスコカップ・名古屋戦でスタメン復帰する可能性が濃厚となった。

ドロー
韓国遠征結果

仁川1−1G大阪
≪得点者≫
仁川:リ・ジュンヤン4
G大阪:橋本43

 韓国に遠征中のJ1のG大阪は本日、仁川でKリーグの仁川と親善試合を行い、1−1で引き分けた。

練習合流
 J1新潟の新外国人MFアウグストが5日、チーム練習に合流した。

プロA契約
 J1横浜Mは本日、MF長谷川アーリアジャスール(19)とプロA契約を結んだと発表した。5月31日のナビスコ杯、大分戦で通算出場時間が450分を超えた。

業務提携
 J1の横浜Mは5日、横浜市内で記者会見し、下部組織の選手育成、強化を目的にフランスリーグ1のリヨンと業務提携すると発表した。横浜Mの斎藤正治社長は「リヨンは偉大なクラブ。交流を通じて若い選手を育成したい」と抱負を話した。来年7月には親善試合を検討しているという。

継続開催
 J1のFC東京は5日、株式会社東京スタジアムから芝改善計画書の提示を受けたことなどから今後も味の素スタジアムをホームスタジアムとして継続使用すると発表した。FC東京は芝生の状態の悪化などから他スタジアムへの暫定移転を検討していた。

背番号41
 J1千葉は本日、加入したMF戸田和幸(30)の登録手続きの完了を発表した。背番号は「41」。

全治1ヶ月
 J1札幌は本日、FW石井が右膝内側側副靱帯損傷で全治1ヶ月と診断されたと発表した。4日の練習中に負傷した。

全治6週間
 J2仙台は6日、同日の練習中に負傷したFW田中康平が右足首捻挫で全治3週間と診断されたと発表した。

全治6週間
 J2山形は本日、FWリチェーリが左太もも裏肉離れで全治6週間と診断されたと発表した。リチェーリは5月末の試合で同箇所を痛めた。

全治6週間
 J2徳島は本日、MF大島康明が左膝関節内側側副靱帯損傷で全治4週間の見込みと診断されたと発表した。5月31日の水戸戦で負傷した。


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