2008-2009シーズンユニホーム限定入荷!!
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2008.08.03.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★打ち上げ★
練習試合
(30分×2本)
U-23日本代表3−1名古屋
日本は森本貴幸が先制し、豊田陽平が2ゴール!日本は明日、天津に移動!
★5連勝★
J2第29節最終日
草津2−1
愛媛
C大阪1−2
横浜FC
広島1−0
鳥栖
熊本3−0
徳島
甲府2−2
仙台
福岡2−2
湘南
首位独走中の広島は怒涛の5連勝!
★途中出場★
練習試合
サンテティエンヌ3−0リエージュ(ベルギー)
松井大輔は後半18分から途中出場!
★優勝★
フランス・チャンピオンズトロフィー
ボルドー0−0(PK5−4)リヨン
ボルドーがリーグ戦7連覇中のリヨンを下して優勝!
★引退試合★
スールシャール引退試合
マンチェスター・ユナイテッド1−0エスパニョール
スールシャールは後半途中から出場!
★ユーベ勝利★
エミレーツカップ
アーセナル0−1ユベントス
レアル・マドリード2−1ハンブルガーSV
ユベントスはトレゼゲが決勝弾!
★初の金狙うブラジル★
北京五輪の開会式前日の7日から始まるサッカー男子で注目を集めるのが、初の金メダルを狙うブラジル!
本日の超サカFLASH
ブラックバーンがアウダックス(チリ)からチリ代表MFビリャヌエバ(22)を1年間の期限付きで獲得ほか
本文
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★打ち上げ★
練習試合結果
(30分×2本)
U-23日本代表3−1名古屋
サッカー男子の北京五輪日本代表は本日3日、名古屋市瑞穂陸上競技場でJ1の名古屋グランパスと30分ハーフの練習試合を非公開で行い、3−1で勝った。グループリーグ初戦のアメリカ戦と同じ、暑さの残る午後5時に試合開始。主力不在の名古屋に対し、五輪代表は前半10分に森本(カターニャ)のゴールで先制。一度追い付かれたが、後半に豊田(山形)が2ゴールを挙げた。
先制点の森本は「同じ時間の試合で状況が分かった。チームのやり方にうまくハマれたのが大きい」と手応えを掴んだ様子。2得点の豊田は「得点を決められたのは、ボールが入ってきているから」と連係の良さを強調した。合宿では、1週間で3試合をこなすグループリーグに向けてハードな練習を積んだ。反町監督は「ケガ人もなくいい形できた。意義のある最終合宿だった」と総括した。
これで3日間の国内最終合宿は終了。チームは明日4日に五輪グループリーグ・グループBのアメリカ戦(7日)とナイジェリア戦(10日)が行われる天津(中国)に移動し、本番へ向けた最後の調整に入る。
【
五輪男子日本代表メンバー】
GK:
18.山本海人(
清水)
1.西川周作(
大分)
DF:
4.水本裕貴(
京都)
6.森重真人(
大分)
13.安田理大(
G大阪)
7.内田篤人(
鹿島)
3.吉田麻也(
名古屋)
5.長友佑都(
FC東京)
MF:
16.本田拓也(
清水)
12.谷口博之(
川崎)
10.梶山陽平(
FC東京)
8.本田圭佑(
VVV)
2.細貝萌(
浦和)
14.香川真司(
C大阪)
FW:
9.豊田陽平(
山形)
17.李忠成(
柏)
11.岡崎慎司(
清水)
15.森本貴幸(
カターニャ)
【いざ北京へ 最終合宿で手応え】
点を取るべきFW陣がゴールを決め、いざ中国へ乗り込む準備は整った。J1名古屋との練習試合は森本、豊田の得点で3−1と快勝。反町監督は「ここまでやってきたことに手応えを感じている。いい最終合宿だった」と明るい表情で振り返った。負傷者もなく、チームは順調に仕上がっているようだ。
試合開始時間を五輪本番と同じ午後5時に設定し、暑さや日照なども確認した。森本は「みんな体がよく動いていた。点を取れたことは良かったが、5時キックオフという状況を感じられた方が大きい」と話した。7月の壮行試合では思うようなプレーができなかった豊田は「最後の試合で結果を残せて良かった」と笑顔を見せた。
非公開だったため詳細は不明だが、梶山は「サイドから速いボールを入れて、狙い通りに点が取れた。いい感じ」と話す。本番を想定した環境の中で、納得のいくプレーができたチームには自信が漂い始めている。
この合宿は体力的に厳しい練習メニューを消化し、最後に勝利のイメージを膨らませた。今後は負荷を落とし、7日のアメリカ戦にピークを合わせていく。「いい形で初戦に入れる」と反町監督。チームはいよいよ決戦の地、天津へ旅立つ。
【GK林、テレビでエール】
予備登録メンバーのGK林は、国内合宿を最後にチームを離れる。練習試合も出番はなかったが「自分がやるべきことはしっかりやった。3番手のキーパーとしてチームをサポートできた」と胸を張って話した。
五輪で日本のゴールを守る西川、山本海には「気負わずに、いつも通りのプレーをしてほしい。テレビで見ます」とエールを送った。
【ピクシー「いいチーム」と太鼓判】
名古屋のストイコビッチ監督は、五輪に挑む代表チームを「いいチームだ。メダルの可能性だってある。五輪に出る選手にとってはメダルが夢だろう」と称えた。
1984年のロサンゼルス五輪で銅メダルを獲得した経験を持つ指揮官は「ケガ人を出さないことが重要。それと初戦が大事。特に最初の10分、15分が大事だ」と、勝ち進む上で大切なポイントを挙げた。
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★5連勝★
J2第29節最終日結果
草津2−1
愛媛
(正田スタ・4583人)
≪得点者≫
草津:高田9、島田89
愛媛:田中44
C大阪1−2
横浜FC
(長居・15606人)
≪得点者≫
C大阪:小松86
横浜FC:池元32、71
広島1−0
鳥栖
(広島ビ・12303人)
≪得点者≫
広島:森崎浩48
熊本3−0
徳島
(鴨池・2026人)
≪得点者≫
熊本:宮崎62、高橋81=PK、87
甲府2−2
仙台
(小瀬・11078人)
≪得点者≫
甲府:サーレス35、マラニョン37
仙台:梁勇基9=PK、中島44
福岡2−2
湘南
(レベスタ・10450人)
≪得点者≫
福岡:ハーフナー・マイク43、48
湘南:菊池29、加藤58
Jリーグディビジョン2
順位表&得点ランキング
J2第29節最終日は本日3日、長居陸上競技場などで残りの6試合が行われ、首位のサンフレッチェ広島は森崎浩のゴールで1−0でサガン鳥栖を下して20勝目を挙げ、5連勝で勝ち点を64に伸ばした。鳥栖は同45で3位と変わらず。
ベガルタ仙台はヴァンフォーレ甲府と2−2で引き分け同44。湘南ベルマーレは2−2でアビスパ福岡と譲らずに引き分け、横浜FCに1−2で敗れたセレッソ大阪に代わって5位に浮上した。
ザスパ草津は愛媛FCに2−1で競り勝ち、ロアッソ熊本は徳島ヴォルティスに3−0で快勝した。
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★途中出場★
練習試合結果
サンテティエンヌ3−0リエージュ(ベルギー)
フランスリーグ1、サンテティエンヌに今季から移籍した日本代表MF松井大輔は2日、ホームで行われたベルギー1部リーグのスタンダール・リエージュとの練習試合に後半18分から出場したが、ゴールは奪えなかった。試合はサンテティエンヌが3−0で勝った。松井は昨季、同リーグ1のルマンでプレーしていた。
松井は試合後、「仲間との連係はまだまだ。いつもたくさんの観客が来てくれるので、プレッシャーがある分、やりがいもある」と話した。
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★優勝★
フランス・チャンピオンズトロフィー結果
ボルドー0−0(PK5−4)リヨン
シーズン前恒例のフランス・チャンピオンズトロフィー(フランス・スーパーカップ)が2日に行われ、ボルドーが0−0のスコアレスで迎えたPK戦を5−4で制し、リーグ戦7連覇中のリヨンを下して優勝した。
通常、フランスリーグ1覇者とフランスカップ優勝チームが争うこの大会だが、昨季はリヨンが2冠を達成したため、この日は王者リヨンとリーグ戦2位のボルドーとの一戦となった。試合はボルドーが支配し、リヨンGKロリスの好セーブが連発される展開となり、結局90分を終えて0−0。ロリスは延長戦なしで突入したPK戦でも2本を止めてみせたが、最後はリヨンの主将クリスが失敗し、軍配はボルドーに上がった。
実に7年ぶりに今大会の優勝を逃したリヨンに対し、ブラン監督のもとで仕上がりの良さを披露したボルドーは、リヨンの黄金時代を終わらせる優勝候補としての存在感を、きっちりと示すこととなった。
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★引退試合★スールシャール引退試合結果
マンチェスター・ユナイテッド1−0エスパニョール
≪得点者≫
マンU:フレイザー・キャンベル82
オーレ・グンナー・スールシャールの引退記念試合が2日、オールド・トラフォードで行われ、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)がエスパニョール(スペイン)を1−0で下した。
イングランドプレミアリーグの開幕が2週間後に控えていることもあり、すでに臨戦態勢のマンUはシーズンさながらの戦いを見せ、マンUが一方的に攻め続ける展開が続き、後半途中からこの日の主役スールシャールが登場すると、オールド・トラフォードは歓喜の渦に包み込まれた。
スールシャールは、この試合で最高ともいえるチャンスを掴んだが、強烈なシュートはGKアルバレスの驚異的なセーブに防がれてしまう。だが、スールシャールがリーダーとなったマンUは、完全に試合のリズムを掴む。少ないタッチから敵陣深くへと切り込むと、ついにエスパニョルのゴールをこじ開けた。同37分、ギグスからのパスを受けた若手のフレイザー・キャンベルがループシュートを決め、マンUは待望の先制点を挙げた。その後、エスパニョールも気落ちすることなく、欧州王者相手に真っ向から立ち向かったが、結局ゴールを奪うことは出できず、マンUがそのまま1−0で記念試合を勝利で飾った。
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★ユーベ勝利★
エミレーツカップ結果
アーセナル0−1ユベントス
レアル・マドリード2−1ハンブルガーSV
プレシーズンマッチのエミレーツカップが2日、英・ロンドンで行われ、ユベントス(イタリア)がトレゼゲの決勝弾でアーセナル(イングランド)を1−0と下した。
試合を決める一発が生まれたのは前半38分、オフサイド気味のポジションを取ったトレゼゲがイアクィンタのFKに反応すると、次の瞬間にはボールがゴールネットを揺らしていた。
もう1試合では、レアル・マドリード(スペイン)がハンブルガーSV(ドイツ)に2−1と勝利。ファン・ニステルローイのゴールで先制したレアルは、HSVのジダンに一度は同点とされるも、終盤にU-19スペイン代表でもあるパレホがヘッドで決勝点を叩き出した。
なお、レアルに移籍するとも報じられるハンブルガーのオランダ代表MFファン・デルファールトは、メディアの前に姿を現さなかった。
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★初の金狙うブラジル★
北京五輪のサッカー男子は、いよいよ開会式前日の7日から始まる。4大会連続出場の日本とともに注目を集めるのが、初の金メダルを狙うブラジルだ。
ワールドカップ(W杯)で最多5度の制覇を誇り、王国と呼ばれるブラジルが、唯一手にしてないのが五輪の金メダル。五輪は1984年ロサンゼルス大会、1988年ソウル大会の銀メダルが最高。1996年アトランタ五輪の銅を最後に、メダルからも遠ざかっている。
今回指揮を執るのは、A代表を率いるドゥンガ監督。兼任の利点を生かし、今年に入りA代表の親善試合にも若手を積極的に起用している。昨季、ミラン(イタリア)で華々しくデビューした18歳のFWパトら、登録18人のほぼ全員がフル代表経験済みだ。
意気込みを象徴するのが、オーバーエージ(24歳以上)枠で選ばれたFWロナウジーニョ。国際サッカー連盟の最優秀選手に2年連続で輝いた存在感は、原則23歳以下で争われる五輪では抜けている。
7月にミラン移籍が決まり、気持ちも乗っている。だが、過去2シーズンは精彩を欠き、A代表からもしばし離れているだけに、全幅の信頼を寄せるにはまだ危険も伴う。指揮官も「彼が笑顔を取り戻すことが大切だ」。幸い、事前の強化試合では自らゴールを決めるなど、調子は上向きだ。
OA枠で呼んだFWロビーニョが疑惑の故障欠場となるなど、所属クラブに出場を反対されている選手もいる。連覇を狙う南米の宿敵アルゼンチンも豪華な顔触れだけにハードルは決して低くないが、「他のチームにとってメダルの色は銀でも銅でもOK。でも、我々は金でなければ」。闘将監督は目の色を変えている。
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イングランドプレミアリーグのブラックバーンは2日、アウダックス(チリ)のチリ代表MFカルロス・ビリャヌエバ(22)を1年間の期限付き移籍により獲得したと発表した。ビリャヌエバは2007年のチリ最優秀選手にも選出されている。
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