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2008.08.19.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★最終調整★
日本代表が明日20日の国際親善試合、ウルグアイ代表戦に向けて最終調整！
★選手村で休養★
北京五輪の日本女子代表は疲労回復のため選手村で休養！夜には男子の準決勝、アルゼンチンvsブラジルを観戦！
★準決勝展望★
本日19日は北京五輪男子サッカー準決勝！事実上の決勝とも言えるブラジルとアルゼンチンが激突！
★閉会式参加★
24日に行われる北京五輪の閉会式に英国サッカーのスター選手、イングランド代表MFベッカム(33)が参加！
★逆転負け★北京五輪女子サッカー・準決勝
アメリカ女子代表４−２
日本女子代表ブラジル４−１ドイツ
なでしこジャパンは逆転負け！21日の３位決定戦で銅メダルを懸けてＷ杯王者ドイツと激突！
★契約更新★
アーセナルがトーゴ代表FWアデバヨール(24)と新たに長期契約を結んだと発表！
★全治８ヶ月★
ヘタフェのアルゼンチン代表GKウスタリが左膝十字靱帯断裂で全治８ヶ月！
★全治６ヶ月★
マンチェスター・シティーのブルガリア代表FWボジノフが右足アキレス腱断裂で全治６ヶ月！
★新監督★
ＬＡギャラクシーの新監督に元アメリカ代表監督のブルース・アリーナ氏(56)が就任！
★vsＵＡＥ★
日本代表が10月9日に新潟でＵＡＥ(アラブ首長国連邦)と対戦！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
鳥栖が磐田からMF船谷圭祐(22)を期限付き移籍で獲得ほか
本文
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★最終調整★
国際親善試合日程
20日(水)
19:10〜
日本代表vs
ウルグアイ代表
(札幌ドーム)
最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK：
18.楢崎正剛(
名古屋)
DF：
3.駒野友一(
磐田)
22.中澤佑二(
横浜Ｍ)
6.阿部勇樹(
浦和)
15.長友佑都(
ＦＣ東京)
MF：
8.小野伸二(
ボーフム)
17.長谷部誠(
ボルフスブルク)
14.中村憲剛(
川崎)
10.山瀬功治(
横浜Ｍ)
FW：
11.玉田圭司(
名古屋)
16.大久保嘉人(
神戸)
サッカーの国際親善試合、キリン・チャレンジカップ2008は明日20日、札幌ドームで行われ、日本代表はウルグアイ代表と対戦する。本日19日、日本は試合会場で冒頭の１５分以外を非公開として最終調整となる公式練習を実施した。
日本にとって、ウルグアイ戦は9月6日に迫ったワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選の初戦バーレーン戦を前にした唯一の強化試合となる。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）発表の最新世界ランキングは日本の３５位に対して、ウルグアイは２４位。過去の対戦成績は１勝１分け１敗。
【
日本代表メンバー２０名】
GK：
1.川口能活(
磐田)
18.楢崎正剛(
名古屋)
DF：
22.中澤佑二(
横浜Ｍ)
2.高木和道(
清水)
4.田中マルクス闘莉王(
浦和)
3.駒野友一(
磐田)
6.阿部勇樹(
浦和)
15.長友佑都(
ＦＣ東京)
MF：
8.小野伸二(
ボーフム)
14.中村憲剛(
川崎)
13.鈴木啓太(
浦和)
10.山瀬功治(
横浜Ｍ)
7.青木剛(
鹿島)
5.今野泰幸(
ＦＣ東京)
17.長谷部誠(
ボルフスブルク)
FW：
11.玉田圭司(
名古屋)
12.大黒将志(
東京Ｖ)
9.佐藤寿人(
広島)
16.大久保嘉人(
神戸)
19.田中達也(
浦和)
【阿部が全体練習に合流】
コンディションが万全でなく、合宿初日はランニングなど軽めの練習のみだった阿部が全体練習に合流。岡田監督は「高さでも勝負できるし、彼がサイドバックとしてやれれば大きなアドバンテージ」と起用を示唆した。
前日に右太もも裏を痛めた闘莉王は病院で精密検査を受け、特に異常はみられなかったが、大事を取って別メニュー。ウルグアイ戦は欠場する見通しだ。
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★選手村で休養★
北京五輪女子サッカー・３位決定戦日程
21日(木)
日本時間19:00〜
ドイツ女子代表vs
日本女子代表
(北京)
北京五輪サッカー女子で３位決定戦に回った日本女子代表は本日19日、全体練習を行わず、疲労回復のため選手村で休養した。7月15日の日本国内合宿スタートから初めての休養日で、夜には男子の準決勝アルゼンチンvsブラジルを観戦する予定。
日本は18日の準決勝でアメリカに２−４で敗れ、21日に３位決定戦でドイツと対戦する。
【
女子日本代表メンバー】
GK：
1.福元美穂(岡山湯郷)
18.海堀あゆみ(ＩＮＡＣ)
DF：
3.池田浩美(ＴＡＳＡＫＩ)
5.柳田美幸(浦和)
7.安藤梢(浦和)
14.矢野喬子(浦和)
2.近賀ゆかり(日テレ)
4.岩清水梓(日テレ)
MF：
6.加藤與惠(日テレ)
10.澤穂希(日テレ)
13.原歩(ＩＮＡＣ)
8.宮間あや(岡山湯郷)
15.阪口夢穂(ＴＡＳＡＫＩ)
16.宇津木瑠美(日テレ)
FW：
9.荒川恵理子(日テレ)
12.丸山桂里奈(ＴＥＰＣＯ)
11.大野忍(日テレ)
17.永里優季(日テレ)
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★準決勝展望★
北京五輪男子サッカー・準決勝日程
19日(火)
日本時間19:00〜
ベルギーvsナイジェリア
(上海)
日本時間22:00〜
ブラジルvsアルゼンチン
(北京)
北京五輪のサッカー男子は本日19日午後9時（日本時間同10時）から準決勝で、南米の２強が激突する。事実上の決勝とも言える大一番で注目されるのは、アルゼンチンのＦＷメッシとブラジルのＭＦロナウジーニョの対決だ。
ロナウジーニョは「メッシは大事な友人だし、彼も誰かを挑発するようなことは言わないよ」と、対決ムードをあおる質問を受け流す。ただ「これまでブラジルが手にしたタイトルに、五輪の金メダルを加えたい」との意欲は強い。
メッシは大会前に「僕のサッカーで五輪でもファンを喜ばせたい」と語った通り、出色のプレーで母国を引っ張る。準々決勝は１得点１アシストの活躍で、敗れたオランダの名将デハーン監督も舌を巻いた。
宿敵との対戦を前に、アルゼンチンのバティスタ監督は「両国は互いに敬意を持っており、選手の質は高い。美しい試合になるだろう」と話した。
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★閉会式参加★
24日に行われる北京五輪の閉会式に、英国サッカーのスター選手、デイヴィッド・ベッカム(33)が参加することが明らかになった。英メディアが本日19日、一斉に伝えた。
次回2012年夏季五輪を開催するロンドン市への五輪旗の授与セレモニーで、ベッカムはロンドン名物の２階建てバスに乗って登場、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）加盟２０５カ国・地域からの子供に囲まれながら、ボールを蹴り、４年後に向けた新たなスタートをアピールする。
ベッカムはロンドン五輪の開催が決まった2005年7月のＩＯＣ総会（シンガポール）でも親善大使として、誘致成功に一役買った。
セレモニーでは英国の伝説的ロックバンド、レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジさんらも盛り上げ役を務める。
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★逆転負け★北京五輪女子サッカー・準決勝結果
アメリカ女子代表４−２
日本女子代表
(北京･50937人)
≪得点者≫
アメリカ：ハクルズ41、80、チャルプニー44、オーライリー70
日本：大野16、荒川89
≪出場メンバー≫
【
女子日本代表メンバー】
GK：
1.福元美穂(岡山湯郷)
DF：
2.近賀ゆかり(日テレ)
3.池田浩美(ＴＡＳＡＫＩ)(cap)
4.岩清水梓(日テレ)
14.矢野喬子(浦和)
（73分12.丸山桂里奈(ＴＥＰＣＯ)）
MF：
7.安藤梢(浦和)
（56分13.原歩(ＩＮＡＣ)）
10.澤穂希(日テレ)
15.阪口夢穂(ＴＡＳＡＫＩ)
8.宮間あや(岡山湯郷)
FW：
17.永里優季(日テレ)
11.大野忍(日テレ)
（71分9.荒川恵理子(日テレ)）
ベンチ：
GK：
18.海堀あゆみ(ＩＮＡＣ)
DF：
5.柳田美幸(浦和)
MF：
6.加藤與惠(日テレ)
16.宇津木瑠美(日テレ)
フォーメーション
(4-4-2)
17
11
8 7
15 10
14 4 3 2
1
ブラジル４−１ドイツ
≪得点者≫
ブラジル：フォルミガ42、クリスチアーネ48、75、マルタ52
ドイツ：プリンツ10
北京五輪女子サッカー日程
21日(木)
３位決定戦：
日本時間19:00〜
ドイツ女子代表vs
日本女子代表(北京)
決勝：
日本時間22:00〜
ブラジル女子代表vsアメリカ女子代表
(北京)
北京五輪女子サッカーで、女子の日本代表は18日、初の五輪メダルが懸かる準決勝を行い、２−４で２連覇を狙うアメリカ女子代表に逆転負けした。日本は銅メダルを懸けて、昨年のワールドカップ（Ｗ杯）中国大会を制したドイツと21日の３位決定戦で対戦する。
日本は前半１６分、大野（日テレ）のゴールで先制したが、４１分、４４分と連続して失点。後半も２点を失った。終了間際に荒川（日テレ）が得点したが、届かなかった。
日本はアメリカと２１戦して３分１８敗の戦績となった。１次リーグでも０−１で敗れていた。
もう１試合はブラジルが４−１でドイツに圧勝。21日の決勝は２大会連続でアメリカとブラジルの顔合わせとなった。
日本女子代表・佐々木則夫監督
「後半はゴールに向けて、１点でもという姿勢でトライした。次につながるパフォーマンスをみせられた。切り替えて、もう１試合できる喜びを持って挑戦したい」
アメリカ女子代表・スンダーゲ監督
「結果には満足している。日本は非常にいいチーム。次のワールドカップ、五輪ではもっと強くなるだろう」
日本サッカー協会・犬飼基昭会長
「やられたね。良くやったと言えば良くやったが、残念。（３位決定戦で）ドイツとどういう試合をするか。強いところに勝たないと。大事な試合になる。この先の壁をぶち破らないといけない」
【４０年ぶりの五輪メダルはお預け】
暗い北京の夜空を仰ぐ、なでしこ達。日本サッカー４０年ぶりの五輪メダル確定はお預けだ。「先に点が取れて日本らしいプレーができていた。（前半終了間際の失点は）夢中になりすぎて時間の経過がわからなかった。残り５分を意識できていなかった」。主将のＤＦ池田（ＴＡＳＡＫＩ）が肩を落とした。
前半１７分、ＦＷ大野（日テレ）が先制。しかし、同４１分、右クロスをＦＷハクルズに押し込まれ、３分後、ＤＦチャラプニーに突破され、右足でゴール左に豪快に叩き込まれた。1986年7月25日の初対決から２２年。４年前のアテネ五輪準々決勝など過去２０戦３分け１７敗だった宿敵に、再び道を阻まれた。
それでも、あきらめるわけにはいかない。なでしこ達の指は、青、赤、黒、黄、緑と、５色のマニキュアで彩られている。一丸となって「五輪」を戦う証しと誓いだ。池田は「全員が目の前の試合で今の力を出し尽くす。その後、みんなで喜び合えるのが何よりうれしいから」。ＭＦ澤（日テレ）も「女子サッカーに携わってくれた人全てに感謝して戦う」。日本サッカー協会の上田栄治女子委員長は「感心するのは女子サッカーの看板を自分が背負っているという心構えがあること」。次代を担う少女に夢を与えるため、恵まれない競技環境と待遇を改善するため。五輪こそ、その絶好機。グループリーグ３戦全敗で敗退した男子が、どこかに忘れた思いではないか。
21日にドイツと３位決定戦。日本協会は上海開催の準決勝のもう１試合に、男子代表の偵察担当、菅原大介氏を派遣していた。協会を挙げたドイツ対策。なでしこが、これに応えないはずはない。「もう１試合できる喜びを持って、挑戦したい」。佐々木則夫監督の目は、輝きを失っていなかった。
【ブラジルが圧勝】
昨年のワールドカップ（Ｗ杯）中国大会決勝の再現となったブラジルvsドイツは、ブラジルがエースＦＷマルタらの活躍で４−１とドイツに圧勝して雪辱。21日の決勝に進んだ。
ブラジルは個々の高い技術を見せつけ、昨年の女子Ｗ杯決勝で敗れた因縁の相手に完勝した。バルセロス監督は「チーム全体の勝利。彼女達は素晴らしい」と手放しで褒め称えた。
先制を許したが、その後４点を叩き込んだ。後半８分、右サイドを突き破って左足で見事な３点目のゴールを奪ったエースのマルタは「最高の試合だった。決勝も勝つ自信がある」。ブラジルの男子より一足先に金メダルを獲得するつもりだ。
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★契約更新★
イングランドプレミアリーグのアーセナルは18日、トーゴ代表ＦＷエマニュエル・アデバヨール(24)と新たに長期契約を結んだと発表した。
2006年にモナコ（フランス）からアーセナルに加入したアデバヨールは昨季、シーズン開幕前にフランス代表ＦＷティエリ・アンリが去ったチームにおいて、公式戦３０得点を叩き出す活躍を見せた。
今オフは、バルセロナ（スペイン）、ミラン（イタリア）などへの移籍の噂もあったが、今月初旬に「心はアーセナルとともにある」と語っており、その言葉通りに新契約にサインすることとなった。契約期間は未公表。
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★全治８ヶ月★
スペインリーガエスパニョーラ、ヘタフェ所属のアルゼンチン代表ＧＫオスカル・ウスタリが、左膝十字靱帯を断裂し、全治８ヶ月で今季はほぼ絶望の見込みとなったことが18日、明らかになった。
ウスタリはアルゼンチン代表の一員として参加中の北京五輪で同箇所を負傷。現地メディアによると、ヘタフェは、同選手の負傷に伴い、正ＧＫロベルト・アボンダンシエリのバックアップ選手の獲得を検討していると報じている。
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★全治６ヶ月★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーは18日、ブルガリア代表ＦＷバレリ・ボジノフが右足アキレス腱断裂で約６ヶ月の戦線離脱の見込みとなったと発表した。
ボジノフは、17日のプレミアリーグ・アストンビラ戦の試合前のウォーミングアップ中に負傷。昨年8月に膝を傷めてから、初の試合出場を控えていただけに、マーク・ヒューズ監督は、今回のケガは「大打撃」であるとコメントしている。
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★新監督★
サッカーの元アメリカ代表監督のブルース・アリーナ氏(56)が18日、米プロリーグ、ＭＬＳでＭＦデイヴィッド・ベッカムが所属するロサンゼルス・ギャラクシーの監督兼ゼネラルマネジャーに就任した。
チームは２ヶ月以上勝ち星がなく、リーグで１４チーム中１２位と低迷している。
記者会見でアリーナ氏は「ＬＡギャラクシーでこのようなポジションを担うことができて興奮している」と語り、今後に意欲を見せている。
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★vsＵＡＥ★
9月6日から2010年Ｗ杯南アフリカ大会アジア最終予選に臨む日本代表が、10月9日にＵＡＥ（アラブ首長国連邦）と新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムで強化試合を組むことが18日、明らかになった。10月15日の同予選、ウズベキスタン戦用の強化試合となる。最終予選で日本とは違うグループＢのＵＡＥは韓国戦を控えており、岡田武史監督の要求する最強布陣で来日する予定。
ＵＡＥ戦では岡田監督の要求が盛り込まれており、当初開催期日は入場者数増が見込まれる土曜日の10月11日の予定と発表されていたが、岡田監督の要望で、15日のウズベキスタン戦まで中３日の日程を避け、平日に早めた。
また、敵将のブルーノ・メツ監督は2002年Ｗ杯後の日本代表監督候補に挙がった親日家。「中東諸国の戦力情報は全て把握している」と語るなど、日本と同グループのバーレーン、カタールの情報提供も惜しまない姿勢を見せている。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★視察
★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長、川淵三郎名誉会長（前会長）が18日に中国・北京入りし、北京五輪・女子・日本vsアメリカ戦を視察した。
★トップ昇格
★
Ｊ１磐田は本日、ユースチームのＧＫ大畑拓也(18)の来季加入が内定したと発表した。
★全治１ヶ月
★
Ｊ１札幌は本日、ＤＦ堀田秀平が右膝剥（はく）離骨折で全治１ヶ月と診断されたと発表した。
★手術
★
Ｊ１の東京Ｖは本日、ＭＦ大野敏隆が18日に腰部椎間板（ついかんばん）ヘルニアの手術を受けたと発表した。復帰まで約３ヶ月かかる見通し。
★レンタル
★
Ｊ２鳥栖は本日、Ｊ１磐田からＭＦ船谷圭祐(22)を、来年1月1日までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
★移籍
★
Ｊ２湘南は本日、ＦＷカレカ(25)がＡＬ−ＮＡＳＲスポルティング（クウェート）に移籍すると発表した。カレカは既に離日している。
★獲得
★
スコティッシュプレミアリーグ、レンジャーズがトロントＦＣ（アメリカ）からアメリカ人ＭＦモーリス・エドゥ（22）を５年契約で獲得したことが18日、明らかになった。移籍金は５００万ドル（約５億５０００万円）。同選手は昨季のＭＬＳ（アメリカ・メジャーリーグサッカー）最優秀新人賞に輝いている。
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