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2008.09.02.TUE
日本代表がバーレーンに向けて出発!!本日の超最新情報

INDEX

出発
日本代表がW杯アジア最終予選初戦のバーレーン戦(6日)が行われるマナマへ向け、成田空港発のチャーター機で出発!

J展望
明日3日はヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦!

獲得
マンチェスター・シティーがレアル・マドリードからチェルシーへの移籍希望を明言していたブラジル代表FWロビーニョ(24)を獲得!4年契約で移籍金はイングランド史上最高額の約63億円!

獲得
マンチェスター・ユナイテッドがトッテナムからブルガリア代表FWベルバトフ(27)を獲得!4年契約で移籍金は約61億円!

獲得
エバートンがスタンダール・リエージュからベルギー代表MFフェライーニ(20)を獲得!5年契約で移籍金はクラブ史上最高額の約28億円!

獲得
モナコがFCソウルから韓国代表FW朴主永=パク・ジュヨン(23)を獲得!4年契約で背番号は「10」!

獲得
トッテナムがマンチェスター・シティーからクロアチア代表DFコルッカ(22)を獲得!6年契約で移籍金は約16億5000万円!

獲得
ベティスがサラゴサからスペイン代表FWセルヒオ・ガルシア(25)を獲得!4年契約で移籍金は約15億8000万円!

復帰
ジェノアがサラゴサからアルゼンチン代表FWディエゴ・ミリート(29)を獲得!3年契約で移籍金は約12億6000万円!

獲得
エスパニョールがリバプールから元アイルランド代表DFフィナン(32)を獲得!契約期間は2年!

レンタル
ヘルタ・ベルリンがリバプールからウクライナ代表FWボロニン(29)を1年間の期限付きで獲得!

正式発表
インテルがポルトのポルトガル代表FWクアレスマの獲得を正式発表!背番号は『77』!

正式発表
リバプールがエスパニョールのスペイン代表MFリエラ(26)の獲得を正式発表!4年契約で移籍金は約19億1000万円!

買収
UAEの投資開発会社『アブダビ・ユナイテッド』がマンチェスター・シティーを買収!買収額は約390億円!

監督復帰
アジアカップでイラクを初優勝に導いたブラジル人のビエイラ氏がイラク代表監督に復帰!

本日の超サカFLASH
バレンシアがダヌビオからウルグアイ代表MFイグナシオ・ゴンサレス(26)を獲得ほか


本文
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出発
 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表は本日2日午前、グループA初戦のバーレーン戦(6日)が行われるマナマへ向け、成田空港発のチャーター機で出発した。
 欧州でプレーするMF中村俊(セルティック)、稲本(フランクフルト)、松井(サンテティエンヌ)、長谷部(ボルフスブルク)はバーレーンで合流する予定。
 アジア最終予選で日本はバーレーンのほかウズベキスタン、カタール、オーストラリアと同グループ。6日のもう1試合は、カタールがウズベキスタンとホームで対戦する。

日本代表メンバー
GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
西川周作(大分)
DF:
中澤佑二(横浜M)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
水本裕貴(京都)
内田篤人(鹿島)
長友佑都(FC東京)
MF:
中村俊輔(セルティック)
稲本潤一(フランクフルト)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
松井大輔(サンテティエンヌ)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(ボルフスブルク)
FW:
玉田圭司(名古屋)
大黒将志(東京V)
巻誠一郎(千葉)
佐藤寿人(広島)
田中達也(浦和)


J展望
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦日程

3日(水)

19:00〜
清水vsG大阪
(日本平)

19:00〜
名古屋vs大分
(瑞穂)

NEW!
最新TVスケジュール

ヤマザキナビスコカップ準決勝第1戦出場停止選手

兵働昭弘(清水)
ホベルト(大分)


獲得
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーは1日、レアル・マドリード(スペイン)からブラジル代表FWロビーニョ(24)を4年契約で獲得したと発表した。移籍金はイングランド史上最高額の3250万ポンド(約63億円)。
 チェルシー(イングランド)への移籍希望を明言していたロビーニョが、一転してマンCへ移籍することが決定した。マンCは、移籍市場の閉鎖まであとわずかというタイミングで、同選手の獲得にまんまと成功。同クラブのヒューズ監督は、公式HP上で「ロビーニョのような素晴らしい才能の持ち主と仕事ができる機会がもらえるなんて光栄だ」とコメントし、ブラジルの若き逸材の加入を喜んだ。
 一方、レアル・マドリードのカルデロン会長は、現地メディアに「我々は人間関係上の理由と、プレー面での理由、そして金銭的な理由により、ロビーニョを売ることで合意に達した」と移籍の理由を説明。さらに「ロビーニョがマンCからのオファーを受け入れたということは、彼自身はプレー面での問題を理由に移籍をするのではないということだ」と続け、クラブを出て行くために、“格下”とされるクラブへの移籍を辞さなかった同選手に対し、皮肉とも取れるコメントを残した。
 なお、レアルは今オフにマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を目指していたが、ロビーニョは、この際に自身が資金調達のための放出要員とみなされていたことに不満を持っており、チェルシーへの移籍希望を表明していた。
 マンチェスター・シティーは、アラブ首長国連邦(UAE)の投資開発会社による買収が報じられたばかりだった。


獲得
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは1日、同じイングランドのトッテナムからブルガリア代表のFWディミタール・ベルバトフ(27)を獲得したと発表した。4年契約で、移籍金は3075万ポンド(約61億円)。
 今回の移籍は、ベルバトフをもう一度欧州チャンピオンズリーグの舞台でプレーさせたいと熱望していた代理人、エミール・ダンチェフ氏の意向も強いと見られている。マンUは昨冬もベルバトフに興味を示していたが、この時は条件等が整わずに不成立。今夏の移籍市場ではミラン(イタリア)も獲得に名乗りを挙げていたが、ベルバトフ放出を避けたいトッテナムは3000万ポンド(約58億1000万円)を超える高額の移籍金を設定。それでも、マンU側はふたつ返事でこの額を飲み、今回の移籍成立となった。
 マンUには、すでにクリスティアーノ・ロナウド、ルーニー、テベスと強力アタッカー陣が揃っているが、ベルバトフ加入でさらに層が厚くなり、全てのタイトルを狙う条件が整うことになる。コンビネーション面での不安を指摘する声もあるが、ベルバトフがこれまで見せてきたような戦術理解力、適応力を発揮すれば、大きな問題にはならないとみられている。
 ブルガリアのCSKAソフィアを経て、レバークーゼン(ドイツ)で頭角を現わしたベルバトフは、2001−2002シーズンには欧州チャンピオンズリーグ、ブンデスリーガともに準優勝に食い込む躍進の一翼を担った。2006年に1090万ポンド(約21億2000万円)の移籍金でトッテナムへ移籍すると、2シーズン通算102試合で46ゴールと期待に違わぬ活躍を見せた。特筆すべきはボディバランスとボールコントロール。テクニックでDFをかわしてゴールを陥れたかと思えば、シンプルなゴールを確実に決め、さらには長身を活かしたヘッドでも存在感を見せるなど、ゴールパターンの豊富さにも定評がある。
 同選手は、昨年12月のプレミアリーグ、レディング戦では1試合4ゴールを記録し、今年2月のカーリングカップ(イングランドリーグカップ)決勝では、決めれば同点となるPKを冷静に沈め、トッテナムに9シーズンぶりのタイトルをもたらした。また、ブルガリア代表としても66キャップ41得点を誇り、2002、2004、2005、2007年と4度のブルガリア最優秀選手に輝いている。


獲得
 イングランドプレミアリーグのエバートンは1日、スタンダール・リエージュ(ベルギー)からベルギー代表MFマルアヌ・フェライーニ(20)を獲得したと発表した。5年契約で、移籍金はクラブ(エバートン)史上最高額の1800万ユーロ(約28億円)。
 フェライーニは8月に行われた北京五輪にも出場しており、ベルギー代表の決勝トーナメント進出に大きく貢献した。


獲得
 フランスリーグ1のモナコは1日、FCソウル(韓国)から韓国代表のエースFW朴主永=パク・ジュヨン(23)を獲得したと発表した。韓国紙の報道によると、契約期間は4年で、移籍金200万ユーロ(約3億2000万円)、年俸40万ユーロ(約6400万円)。背番号は「10」に決まった。
 朴は2005年からFCソウルに所属。2006年W杯、北京五輪にも出場した。
 モナコは昨季、リヨン(フランス)に所属していたスイス代表DFパトリック・ミュラー(31)を獲得したことも発表している。


獲得
 イングランドプレミアリーグのトッテナムは1日、同じイングランドのマンチェスター・シティーからクロアチア代表DFベドラン・コルッカ(22)を獲得したと発表した。移籍金は850万ポンド(約16億5000万円)で、契約期間は6年となっている。
 コルッカはユーロ2008(欧州選手権)では全4試合に出場するなど、クロアチア代表としても活躍した。
 トッテナムでは、同日にブルガリア代表FWディミタール・ベルバトフがマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)へ移籍した。


獲得
 スペインリーガエスパニョーラのベティスは1日、同じスペインのサラゴサ(2部)からスペイン代表FWセルヒオ・ガルシア(25)を獲得したと発表した。契約期間は4年で、移籍金は1000万ユーロ(約15億8000万円)。同選手は本日2日、メディカルチェックを受けた後、契約にサインする予定。
 ベティスによると、セルヒオ・ガルシアはトッテナムからより好条件のオファーを受けていたが、お金よりもスペインでプレーし続けることを選んだとのこと。
 ベティスによると、事務所にサラゴサからセルヒオ・ガルシアの移籍を認めるというFAXが届いたのは、移籍市場が終了する最終日の午後10時38分だったという。


復帰
 イタリアセリエAのジェノアは1日、サラゴサ(スペイン)からアルゼンチン代表FWディエゴ・ミリート(29)の獲得を正式に発表した。移籍金は800万ユーロ(約12億6000万円)で、ミリートの年俸は240万ユーロ(約3億8000万円)で、契約期間は3年。
 ミリートは2003年に当時セリエBのジェノアに移籍。2004−2005シーズンには21得点を挙げ、セリエA昇格に貢献したが、クラブに八百長疑惑が噴出し、ジェノアはセリエC−1降格が決定する経緯があったため、ミリートはサラゴサへ移籍していた。


獲得
 スペインリーガエスパニョーラのエスパニョールは1日、リバプール(イングランド)から元アイルランド代表DFスティーブ・フィナン(32)を獲得したと発表した。契約期間は2年で移籍金は未公表。
 リバプールに5シーズン在籍したフィナンは、同クラブで150試合に出場するなど、不動の右サイドバックとして活躍してきた。しかし、スペイン代表DFアルベロアの加入後は一転して出場機会が激減していた。


レンタル
 ドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンは1日、リバプール(イングランド)からウクライナ代表FWアンドリー・ボロニン(29)を1年間の期限付きで獲得したと発表した。
 昨季、レバークーゼン(ドイツ)からリバプールに背番号「10」を背負って加入したボロニンは、19試合に出場して5ゴールを挙げたが、満足な出場機会を得られず、移籍を示唆する発言を口にしていた。


正式発表
 イタリアセリエAのインテルは1日、ポルト(ポルトガル)からポルトガル代表FWリカルド・クアレスマを獲得し、5年契約を結んだと正式に発表した。背番号は『77』。
 同選手の移籍については、前日にポルトが、インテルから移籍金1860万ユーロ(約29億3000万円)と、ポルトガル人MFペレ(20)を獲得することで合意に達したと発表。この日、メディカルチェックが無事完了し、契約締結の運びとなった。
 クアレスマは、今季からインテルの指揮を執るモウリーニョ新監督にとっては、同じイタリアのローマから獲得したブラジル人FWマンシーニに次ぐ、ウィングの補強となる。なお、そのほかにもインテルは今オフにポーツマス(イングランド)からガーナ代表MFサリー・ムンタリを獲得している。


正式発表
 イングランドプレミアリーグのリバプールは1日、エスパニョール(スペイン)からスペイン代表MFアルベルト・リエラ(26)を獲得したと正式に発表した。契約期間は4年で、移籍金は約1200万ユーロ(約19億1000万円)。
 リバプールのベニテス監督は、クラブ公式HP上で「リエラは我々が探し求めていた資質を兼ね備えている。彼は空中戦にも強く、パワフルで、正確なクロスを上げることができる」と同選手を称賛し、新戦力の獲得に喜びを表した。
 リバプールは18歳のブラジル人FWヴィトール・フローラがボタフォゴ(ブラジル)から自由移籍で獲得したことも発表した。


買収
 英BBC放送などは1日、アラブ首長国連邦(UAE)の投資開発会社『アブダビ・ユナイテッド』が、サッカーのイングランドプレミアリーグの名門クラブ、マンチェスター・シティーを買収することで、クラブ側と合意したと報じた。買収額は推定2億ポンド(約390億円)とみられている。
 マンチェスター・シティーは、タイのタクシン元首相が昨年7月に買収し、自ら会長に就任。しかし、元首相が今年8月、タイでの土地不正取得疑惑の公判中に英国に逃亡したことから、クラブを手放すとの観測が出ていた。元首相に代わり、オイルマネーで潤うUAEの企業が新たなオーナーとなった格好だ。
 投資開発会社代表は「我々の目標はクラブをリーグ最強のチームにすることで、今季は4位以内に入ることを狙っている」としている。
 マンチェスター・シティーは、8月16日に開幕したプレミアリーグで第3節を終えたところで2勝1敗の3位につけている。


監督復帰
 イラクサッカー協会の関係者は1日、ブラジル人のビエイラ氏が同国代表監督に復帰することを明らかにした。本日2日にバグダッドで契約する予定。
 同協会は6月、ワールドカップ(W杯)予選での敗退が決まった後、ハマド監督を解任していた。ビエイラ元監督は昨年、アジアカップでイラク代表を初優勝に導いたが、大会後に政情不安などを理由に辞任していた。


超サカFLASH

正式発表
 日本サッカー協会は本日、W杯アジア最終予選グループAで日本の2戦目となる10月15日のウズベキスタン戦を埼玉スタジアムで行うと正式に発表した。試合開始は午後7時30分の予定。同予選は6日に始まり、日本の初戦は敵地でのバーレーン戦。ウズベキスタンとの試合はホーム初戦となる。

全治4週間
 J2熊本は本日、GK太洋一が左内転筋の肉離れで全治約4週間と診断されたと発表した。8月30日の甲府戦で負傷した。

内定
 J2鳥栖は本日、京産大のDF渡辺将基(21)の来季からの加入が内定したと発表した。

獲得
 イタリアセリエAのユベントスは1日、バルセロナ(スペイン)の下部組織からU-19スペイン代表MFヤゴ・ファルケ(18)を獲得したと発表した。契約期間は4年。

レンタル
イングランドプレミアリーグのトッテナムは1日、同じイングランドのマンチェスター・ユナイテッドからU-21イングランド代表FWフレイザー・キャンベル(21)を1年間の期限付きで獲得したと発表した。

獲得
 スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは1日、ダヌビオ(ウルグアイ)からウルグアイ代表MFイグナシオ・ゴンサレス(26)を4年契約で獲得し、同選手を今季はニューカッスル(イングランド)へ期限付き移籍させると発表した。イグナシオ・ゴンサレスは昨季、期限付き移籍でモナコ(フランス)に所属していた。


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