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Jリーグ・ウイイレ2008CC
完全修正メモリーカード
2008.09.10.WED
本日の超最新情報
INDEX
★意見書提出★
6日のバーレーン戦で日本が相手サポーター席からレーザー光線で妨害を受けた問題で、日本サッカー協会がFIFAとAFCに再発防止を求める意見書を提出!
★成績報告★
北京五輪で4位と健闘した日本女子代表の佐々木則夫監督が日本協会で五輪の成績報告を行い、2012年ロンドン五輪での指揮に意欲!
★発表★
フットサルW杯(30日〜・ブラジル)の日本代表メンバー14名発表!
★殿堂入り★
功労者を顕彰する日本サッカー殿堂の掲額式が行われ、日本協会前会長の川淵三郎名誉会長らが殿堂入り!
★現役引退★
J2岐阜が元日本代表FW森山泰行(39)の今季限りでの現役引退を発表!
★豪州&韓国が登場★
W杯アジア最終予選、本日10日にオーストラリアと韓国が初戦!
★首位堅守★
W杯南米予選第8戦
パラグアイ2−0ベネズエラ
パラグアイはホーム4戦全勝で首位堅守!
★全治6ヶ月★
チェルシーのガーナ代表MFエッシェン(25)が左膝前十字靱帯断裂で全治6ヶ月!
★新監督★
ウェストハムの新監督に元イタリア代表FWのゾラ氏(42)が就任!
★新監督に意欲★
元日本代表監督のジーコ氏がニューカッスルの新監督就任に意欲!
★出発★
W杯アジア最終予選のウズベキスタンvsオーストラリア戦視察のため、日本代表の岡田武史監督がウズベキスタンに出発!
★世界へつながる天皇杯★
草の根のアマチュア、学生からJリーグのトップチームまでがトーナメント形式で日本一を争う天皇杯は世界へつながるパスポート!
★G大阪の西野監督が覚悟★
1ヶ月半以上も白星から遠ざかっているG大阪がトップグループに残るラストチャンス!
本日の超サカFLASH
セルティックの日本代表MF中村俊輔がスコットランドに向けて出発ほか
本文
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★意見書提出★
日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は本日10日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のバーレーン戦(6日・マナマ)で遠藤(G大阪)がPKを蹴る際に観客からレーザー光線で妨害を受けた問題で、国際サッカー連盟(FIFA)とアジアサッカー連盟(AFC)に再発防止を求める意見書を提出したことを明らかにした。
バーレーン戦では客席からペットボトルも投げ込まれた。田嶋専務理事は「写真とDVDを合わせて送った。バーレーン協会に罰則を求めるのではなく、2度と同じことが起きないようにするため。日本のホーム試合でも同様のことが起きないようにしたい」と説明した。
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★成績報告★
北京五輪で4位と健闘した「なでしこジャパン」ことサッカー女子日本代表の佐々木則夫監督が本日10日、東京都文京区の日本サッカー協会で犬飼基昭会長らに五輪の成績報告を行った。同監督は来年1月末までの契約だが、2012年のロンドン五輪でのメダル獲得を目指して続投への意欲を示した。佐々木監督は「来年も私が(監督を)やるイメージで、今後何をすべきか話をさせていただいた」と述べた。
女子代表は来年公式戦がなく、国内リーグの活性化や日本での国際試合開催などが課題となる。同監督は「若い世代が、なでしこの活躍に刺激を受けている。来年は若手を発掘し、再来年の東アジア選手権に備えたい」と話した。
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★発表★ 日本サッカー協会は本日10日、ブラジルで30日に開幕するフットサルのワールドカップ(W杯)の日本代表メンバー14名を発表し、スペインでプレーする木暮賢一郎(グアダラハラ)と高橋健介(セゴビア)が名を連ねた。
20チームが4グループに分かれて行う1次リーグで日本は地元ブラジル、ロシア、キューバ、ソロモン諸島と同じグループA。各グループ2位までが2次リーグに進む。3度目の出場で初の1次リーグ突破を目指す日本は、事前合宿のため明日11日にアメリカ入り。アメリカ代表と強化試合を2試合行った後、16日にブラジルへ乗り込む。
日本代表メンバー14名は以下の通り。
【
日本代表】
GK:
12.定永久男(名古屋)
1.川原永光(浦安)
14.青柳佳祐(大分)
FP:
5.比嘉リカルド(神戸)
8.藤井健太(浦安)
2.前田喜史(名古屋)
7.金山友紀(町田)
10.木暮賢一郎(グアダラハラ=スペイン)
4.小宮山友祐(浦安)
9.小野大輔(浦安)
13.高橋健介(セゴビア=スペイン)
3.北原亘(名古屋)
11.稲葉洸太郎(浦安)
6.小曽戸允哉(大分)
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★殿堂入り★
功労者を顕彰する日本サッカー殿堂の掲額式が本日10日、東京都内の日本サッカーミュージアムで行われ、8月に選出された日本協会前会長の川淵三郎名誉会長らに記念プレートが贈呈された。
川淵氏はJリーグ初代チェアマンとしてサッカー人気の拡大に大きく貢献。2002年からは第10代会長として3期6年を務めた。8月に殿堂入りが決まったのはほかに、日本協会創設時に尽力した英国大使館員の故ウィリアム・ヘーグ氏、戦前を代表するストライカーの故手島志郎氏。
川淵名誉会長は「今までは(会長として)渡す立場だった。面はゆい」と笑みを見せた。
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★現役引退★
J2のFC岐阜は本日10日、元日本代表FW森山泰行(39)が今季限りで現役を引退すると発表した。今季J2入りした岐阜では12試合1得点。5月25日C大阪戦(長良川)を最後にベンチから外れていた。
Jリーグでは1992年に名古屋入りしその後5クラブを渡り歩いてヒット・ゴリツァ(スロベニア)でもプレー。2005年に当時東海社会人2部リーグだった故郷のFC岐阜に加入、J入会に大きく貢献した。
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★豪州&韓国が登場★
ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は本日10日、各地でグループA、Bの各2試合が行われ、グループBは7大会連続出場を狙う韓国が初戦を迎え、中立地の上海で北朝鮮と対戦する。
北朝鮮が韓国国旗、国歌の取り扱いを巡り平壌での開催を拒否し、3月の3次予選に続き上海での開催となった。グループBのもう1試合はアラブ首長国連邦vsサウジアラビア。
日本の属するグループAはオーストラリアがアウェーでウズベキスタンと初戦。カタールはホームでバーレーンと対戦する。6日にバーレーンに勝った日本は試合がなく、次戦で10月15日に埼玉スタジアムでウズベキスタンと顔を合わせる。
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★首位堅守★
W杯南米予選第8戦結果
パラグアイ2−0ベネズエラ
2010年W杯南アフリカ大会の南米予選は6日、第8戦の1試合が行われ、首位のパラグアイがホームのアスンシオンでベネズエラを2−0と下した。
ブラジル、アルゼンチンを抑えて首位に立つパラグアイは、前半にリベロスとバルデスのゴールで2点を奪うとそのまま順当に逃げ切った。今予選でのホーム開催試合を4戦全勝としたパラグアイは、8試合を終えて勝ち点を17に伸ばし、翌日に試合を控える2位ブラジル、3位アルゼンチンとの勝ち点差を暫定5に広げている。
同予選は本日10日にブラジルvsボリビア、ペルーvsアルゼンチンなどの4試合が行われる。
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★全治6ヶ月★
イングランドプレミアリーグ、チェルシーは9日、ガーナ代表MFマイケル・エッシェン(25)が左膝の前十字靱帯断裂の重傷を負い、全治まで6ヶ月ほどを要すると発表した。同選手が同国代表として出場した5日のワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選のリビア戦で負傷したもの。
負傷箇所の症状が緩和次第、手術を行う予定。2大会連続のW杯出場を目指すガーナは同予選のグループ5の3位で、最終予選進出を懸けた10月の最終戦は大黒柱を欠く戦いになる。
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★新監督★
イングランドプレミアリーグで、空席となっていたウェストハムの新監督に元イタリア代表FWのジャンフランコ・ゾラ氏(42)が就任することが9日、明らかになった。
ゾラ氏は「これは予想していなかったプレミアリーグでの機会。決して断ることはできない嬉しい機会」と自身のウェブサイトのブログで気持ちを明かした。
また、「プレースタイルは1つ。攻撃中心のサッカー。サポーターをエキサイトさせたい」と意気込みを語った。
メディアによると、ゾラ氏は本日10日に正式に監督に任命される。
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★新監督に意欲★
イングランドプレミアリーグ、ニューカッスルの新監督にジーコ元日本代表監督が意欲を示していると9日、英紙デーリー・メール(電子版)が報じた。
昨季までフェネルバフチェ(トルコ)を率いたジーコ氏は「ニューカッスルの監督になれれば名誉なこと。プレミアリーグにはかねて興味があるし、イングランドでも成功できると信じている」と語った。
同クラブはキーガン監督がフロント主導の選手獲得に不満を募らせて退団したばかりだが、ジーコ氏は「強化担当者と一緒に仕事をすることには慣れている。自分には当たり前の条件だ」と問題にしなかった。
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★出発★
日本代表の岡田武史監督が9日、成田発の航空機でウズベキスタンに向けて出発した。現地では本日10日に行われるW杯アジア最終予選のウズベキスタンvsオーストラリア戦を視察。時間的余裕があれば、来年6月の遠征時に使用する練習場も視察する。
W杯アジア最終予選初戦を白星で飾ったバーレーンから帰国後わずか30時間。休む間もなく空港に現れた指揮官は常時笑顔をふりまくほどご機嫌だった。前夜は予定していたカタールvsウズベキスタン戦のビデオ観賞をとりやめ、バーレーン戦を自ら検証。「そこそこやってるなあと思って見た」そうで、終盤の2失点に関しても「コップに水を注いで2割をこぼしても残り8割を見る。こぼれてしまった2割をどうこう言ってもしょうがない。新しい水を今度はこぼさないようにすればいいわけで」と独特の言い回しで評した。
ウズベキスタンは1997年10月11日に監督として初指揮を執った思い出の地。「11年ぶり?そうだね。でも、別に知り合いはいないよ」。10月15日にホームで対戦するウズベキスタンを丸裸にできれば、この上機嫌はさらに上昇カーブを描くに違いない。
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★世界へつながる天皇杯★
天皇杯は草の根のアマチュア、学生からJリーグのトップチームまでが、トーナメント形式で日本一を争う。日本最古の歴史と権威を誇るタイトルはまた世界へつながるパスポートでもある。
2007年1月1日の決勝を制し、リーグとの2冠を達成したJ1浦和は昨年、Jリーグ勢としては初めてアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制覇。クラブ世界一を争うクラブワールドカップ(W杯)で、欧州王者のミラン(イタリア)に敗れたが、3位と健闘した。
浦和前社長の犬飼基昭・日本サッカー協会会長は「天皇杯は優勝したら、アジア、世界のナンバーワンを目指すことができる大会。ぜひ、世界を目指して戦ってほしい」と大会の意義を強調する。昨季天皇杯王者の鹿島も現在、ACLで奮闘中だ。
サッカー界はどんなチームでも実力次第で、上のカテゴリーにステップアップできるピラミッド構造が確立されている。全国6000近い参加チームが1つのタイトルを争う天皇杯は、サッカー界の理念を体現する。犬飼会長も「一発勝負で何が起こるか分からない。必ずしもいい選手を持っているチームが勝つとは限らない」と、大会を盛り上げるアマチュアチームの奮起に期待を寄せている。
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★G大阪の西野監督が覚悟★
J1のガンバ大阪が、1ヶ月半以上も白星から遠ざかっている。13日には首位の名古屋と対戦。勝ち点8差で6位のG大阪にとって「トップグループに残るラストチャンス」と西野監督は覚悟を決めている。
7月下旬にFWバレーを失ってから公式戦9試合連続未勝利で、1996年のクラブワースト記録に並んだ。低迷の原因は西野監督も「想定していなかった」という戦力の低下にある。
エースのバレーと北京五輪代表のDF水本が、シーズン途中に自ら退団を希望して移籍。MF遠藤とFW播戸は病気で入院し、DF安田理は五輪のためチームを離れた。
さらに不運は重なり、安田理が五輪で右足甲を打撲。それでも帰国後の試合に出続けたことで完治が遅れ、名古屋戦と17日のアジアチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦を欠場する。西野監督は「強引に使ったオレの起用が間違っていた」と認めた。
2連覇を狙ったヤマザキナビスコカップは準決勝で敗退。佳境を迎えるJ1とACLに向け、DF山口は「負けたら終わりだけど、1つ勝てば絶対に変わる。これ以上タイトルを逃すわけにはいかない」とチームの思いを代弁した。
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【超サカFLASH】
★視察
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日本代表の岡田武史監督が13日に行われるJ1の横浜Mvs神戸戦を視察することが9日、明らかになった。
★全治2週間
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スコティッシュプレミアリーグ、セルティックの日本代表MF中村俊輔が9日、スコットランドに向けて出発した。
★全治2週間
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J2福岡は9日、FW大山恭平が右太ももの軽度の肉離れで全治約2週間と診断されたと発表した。7日の練習中に負傷した。
★快勝
★W杯オセアニア2次予選結果
ニュージーランド3−0ニューカレドニア
2010年W杯オセアニア2次予選が9日に行われ、W杯本大会出場を懸けてアジア5位と争う大陸間プレーオフの出場権をすでに獲得しているニュージーランドは、3−0でニューカレドニアに快勝した。
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