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Jリーグ・ウイイレ2008CC
完全修正メモリーカード
2008.09.15.MON
本日の超最新情報
INDEX
★4位浮上★
J2第35節最終日
岐阜0−6
C大阪
C大阪はカイオのハットトリックなどで大勝して4位浮上!
★出揃う★高円宮杯全日本ユース選手権グループリーグ第3戦(最終戦)
グループA
浦和ユース3−1名古屋ユース
グループB
前橋育英高2−1新潟ユース
グループC
岡山県作陽高1−2札幌ユース
グループD
静岡学園高1−5流経大付柏高
柏ユース1−4広島皆実高
グループE
野洲高5−1市立船橋高
グループF
桐光学園高0−2FC東京ユース
連覇を狙う流経大付柏高などの決勝トーナメント進出が決定し、16強出揃う!
★日本復帰示唆★
セルティックの日本代表MF中村俊輔(30)が来年1月の日本復帰を示唆!
★1敗1分け★
フットサル国際親善試合
アメリカ代表2−1日本代表
日本は1敗1分けで米国遠征終了!
★スタメン★
フランスリーグ1第5節
カーン2−0サンテティエンヌ
松井大輔は左サイドで先発出場!
★途中出場★
ドイツブンデスリーガ第4節
ボーフム2−0ビーレフェルト
小野伸二は後半31分から途中出場!
★開幕2連敗★
イタリアセリエA第2節
ユベントス1−0ウディネーゼ
ジェノア2−0ミラン
ナポリ2−1フィオレンティーナ
ミランは22シーズンぶりの開幕2連敗!
★10位浮上★
イングランドプレミアリーグ第4節
ストーク・シティー2−3エバートン
エバートンは逃げ切って10位浮上!
★初勝利★
スペインリーガエスパニョーラ第2節
レアル・マドリード4−3ヌマンシア
アルメリア2−2バレンシア
レアル・マドリードは昇格組との打ち合いを制して今季初勝利!
★初白星★
オランダエールディビジ第2節
アヤックス1−0ローダ
アヤックスが今季初勝利!
★視察訪問★
FIFAのブラッター会長が2010年のW杯を開催する南アフリカの4日間の視察訪問をスタート!
★売却★
ニューカッスルのアシュリー会長が同クラブの売却を表明!
本日の超サカFLASH
ギリシャ2部リーグのイオニコスに所属するFW福田健二が開幕戦でスタメン出場ほか
本文
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★4位浮上★
J2第35節最終日結果
岐阜0−6
C大阪
(長良川・4639人)
≪得点者≫
C大阪:カイオ12、15、89、香川56、古橋63、小松89
J2第35節最終日は本日15日、岐阜長良川競技場で残りの1試合が行われ、セレッソ大阪はカイオのハットトリックなどでFC岐阜に6−0で大勝し、勝ち点52で4位に浮上した。岐阜は同34で12位。勝ち点77のサンフレッチェ広島が首位を独走し、2位のモンテディオ山形が同58、3位の湘南ベルマーレが同55で追う。
カイオは前半に2ゴールし、終了間際にも1点を奪った。
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★出揃う★
高円宮杯全日本ユース選手権グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループA:
浦和ユース3−1名古屋ユース
横浜Mユース3−1青森山田高
グループB:
前橋育英高2−1新潟ユース
愛媛ユース1−3鹿児島城西高
グループC:
C大阪ユース4−0仙台ユース
岡山県作陽高1−2札幌ユース
グループD:
静岡学園高1−5流経大付柏高
柏ユース1−4広島皆実高
グループE:
野洲高5−1市立船橋高
磐田ユース1−1東京Vユース
グループF:
桐光学園高0−2FC東京ユース
広島ユース0−2G大阪ユース
グループリーグ順位表
グループA:
1.浦和ユース 7
2.名古屋ユース 4
3.横浜Mユース 3
4.青森山田高 2
グループB:
1.新潟ユース 6
2.鹿児島城西高 6
3.前橋育英高 6
4.愛媛ユース 0
グループC:
1.札幌ユース 9
2.岡山県作陽高 6
3.C大阪ユース 3
4.仙台ユース 0
グループD:
1.柏ユース 6
2.流経大付柏高 6
3.広島皆実高 3
4.静岡学園高 3
グループE:
1.野洲高 6
2.磐田ユース 5
3.東京Vユース 4
4.市立船橋高 1
グループF:
1.FC東京ユース 7
2.G大阪ユース 6
3.桐光学園高 3
4.広島ユース 1
★…決勝トーナメント進出
決勝トーナメント1回戦組み合わせ
柏ユースvs東京Vユース
(フクアリ)
野洲高vs岡山県作陽高
(藤枝サ)
鹿児島城西高vsG大阪ユース
(ひたちな)
浦和ユースvsC大阪ユース
(西が丘)
新潟ユースvs横浜Mユース
(ひたちな)
磐田ユースvs名古屋ユース
(藤枝サ)
FC東京ユースvs流経大付柏高
(フクアリ)
札幌ユースvs前橋育英高
(西が丘)
高円宮杯第19回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会は本日15日に関東、東海の各地で大会第3日目が行われ、連覇を狙う流通経済大学付属柏高校などが新たにグループリーグ突破を果たし、決勝トーナメントに進む16強が出揃った。
静岡学園高に5−1で完勝した流経大柏は、グループD首位の柏ユースに得失点差で及ばず2位での通過となり、決勝トーナメント1回戦でグループF首位のFC東京ユースと対戦することになった。流経大柏は、今夏のインターハイ王者(市立船橋高校と両校優勝)。対するFC東京ユースは、同時期に行われた日本クラブユース選手権の覇者。ユース世代の王者対決が早くも実現することになった。
決勝トーナメントは21日に1回戦、23日に準々決勝、10月11日に準決勝が開催される。決勝は10月13日に埼玉スタジアムで行われる。
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★日本復帰示唆★
スコティッシュプレミアリーグ、セルティックに所属する日本代表MF中村俊輔(30)が、来年1月に日本に復帰する考えがあることが14日、明らかになった。複数の英メディアが一斉に報じた。
報道によると、中村は「1月の移籍の可能性はある。全ては代理人に任せてあり、既に(代理人が)いくつかの日本のクラブと話をしている」と語り、「自分がスコットランド人なら、永遠にここでプレーしていたいが、自分は日本人で妻子がいる。また日本代表のことも考えてきたが、日本との行き来は極めて負担」と話している。セルティックとの現在の契約は今季末で満了となる。
中村は以前から将来的に日本に戻ってプレーする希望を公言している。ただし、「クラブの首脳に必要ないとは言われてないので、正直、どうなるかは分からない」と移籍の実現性には明確に言及していない。
なお、移籍先は古巣・横浜F・マリノスが最有力だが、同チームがJ2に降格した場合や移籍金が捻出できなかった場合には浦和レッズや名古屋グランパスなどが獲得に乗り出す可能性があると報じられている。
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★1敗1分け★
フットサル国際親善試合結果
アメリカ代表2−1日本代表
アメリカ遠征中のフットサル日本代表は14日、ウィスコンシン州ミルウォーキーでアメリカ代表と国際親善試合の最終戦を行い、1−2で敗れた。12日の第1戦は4−4で引き分けた。
日本は30日にブラジルで開幕するフットサルワールドカップ(W杯)のため明日16日にブラジル入りし、リオデジャネイロで調整する。
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★スタメン★フランスリーグ1第5節結果
カーン2−0サンテティエンヌ
≪得点者≫
カーン:ベン・ハルファラー27
パリ・サンジェルマン1−0ナント
≪得点者≫
PSG:ケジュマン6=PK
ソショー1−1リール
フランスリーグ1は14日に第5節の残り3試合が行われ、MF松井大輔が所属するサンテティエンヌはアウェーでカーンに0−2で敗れ、成績は1勝4敗となった。
中盤の左サイドで先発出場した松井は、後半22分で退いた。前半途中でシュートを放つ場面もあったが、GKに阻まれた。
6位パリ・サンジェルマンはホームで最下位ナントに1−0と勝利し、リヨン、マルセイユに次ぐ3位に浮上した。15位リールと19位ソショーの一戦は1−1の痛み分けに終わった。
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★途中出場★ドイツブンデスリーガ第4節結果
ボーフム2−0ビーレフェルト
≪得点者≫
ボーフム:ミエチェル22、プフェルツェル26
ハノーバー5−1ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ハノーバー:フスティ32、47、シュラウドラッフ43、68、フォーセル86=PK
ボルシアMG:フレンド54
ドイツブンデスリーガは14日、第4節の残り2試合が行われ、MF小野伸二が所属するボーフムはホームでビーレフェルトを2−0で破り、開幕4試合目で今季初勝利(1勝1分け2敗)を挙げ、ボーフムは11位に浮上した。
小野は後半31分から途中出場、トップ下の位置でプレーしたが、得点には絡まなかった。
最下位ハノーバーはホームで11位ボルシア・メンヘングラッドバッハに5−1と大勝を収め、こちらも今季初勝利を飾った。
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★開幕2連敗★イタリアセリエA第2節結果
ユベントス1−0ウディネーゼ
≪得点者≫
ユベントス:アマウリ67
ジェノア2−0ミラン
≪得点者≫
ジェノア:スクッリ30、ディエゴ・ミリート89=PK
ナポリ2−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク48、マッジョ70
フィオレンティーナ:ムトゥ40
ボローニャ0−1アタランタ
≪得点者≫
アタランタ:グアレンテ9
ラツィオ2−0サンプドリア
≪得点者≫
ラツィオ:サラテ7、パンデフ72
レッチェ2−0キエーボ
≪得点者≫
レッチェ:カセルタ47、カスティージョ73
レッジーナ1−1トリノ
≪得点者≫
レッジーナ:オウンゴール43
トリノ:アモルーゾ13
シエナ2−0カリアリ
≪得点者≫
シエナ:カライオ10、ゲザル89
イタリアセリエAは14日、第2節の残り8試合が行われ、ミランはジェノアに0−2で敗れ、実に22シーズンぶりの開幕2連敗を喫した。一方、ユベントスはウディネーゼに1−0で勝利し、今季初勝利を挙げている。
開幕戦で敗れていたミランは、アウェーでジェノアと対戦。この日はカカ、ロナウジーニョ、シェフチェンコが揃って先発するなど、豪華な陣容で臨んだが、前半30分にスクッリに得点を許し、0−1で前半を折り返す。1点を追う展開となったミランだったが、後半に入ってもジェノアのペースは変わらず。GKアッビアーティの好守により追加点を免れるのに精一杯で、この試合ミランにとって最大のチャンスとなったシーンも、交代出場のパトがシュートを失敗。その後、ミランはロスタイムにPKからディエゴ・ミリートに追加点を許し、0−2と完封負けを喫した。
一方、開幕戦で引き分けに終わっていたユベントスは、ホームにウディネーゼを迎えての一戦。前半から試合を支配するが、アマウリのヘッドはポストに嫌われるなどして、なかなか得点を奪うことができない。しかし迎えた後半22分、ゴール前のパス回しから最後はアマウリが決めると、そのまま1−0で逃げ切り、今季初勝利を飾った。
【ナポリは勝利も、ゴール裏は空席】
イタリアセリエAで8月にサポーターが暴動を起こし、ホーム戦でゴール裏席の閉鎖処分を受けたナポリが14日、本拠サンパオロスタジアムでフィオレンティーナに2−1で逆転勝ちした。
普段は最も熱狂的なサポーターで埋まるゴール裏が空席となったが、開放された部分を埋めたファンが劇的な試合展開に大きな声援を送った。
ナポリは犯罪組織の横行やゴミ問題でイメージ低下が深刻。地元ファンのジュゼッペ・ランザーノさんは「ナポリは悪い側面が大げさに伝わりがちだ。今回の暴動で街中の人が野蛮だと思われるのが残念」と話した。
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★10位浮上★
イングランドプレミアリーグ第4節結果
ストーク・シティー2−3エバートン
≪得点者≫
ストーク:オロフィンジャナ54、フラー63
エバートン:ヤクブ41、アニケベ51、ケイヒル77
イングランドプレミアリーグは14日、第4節の1試合が行われ、17位エバートンはアウェーで15位ストーク・シティーに3−2と競り勝った。
前半41分にヤクブ、後半6分にアニチェベと順調に得点を重ねたエバートンだったが、ここから12分間でまさかの2失点。暗雲が漂ったものの、終盤に故障による長期離脱から復帰を果たしたケイヒルがヘッドで勝ち越し弾を叩き出し、勝利をもぎ取ってみせた。勝ったエバートンは暫定10位に浮上し、一方のストークは同19位に後退した。
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★初勝利★スペインリーガエスパニョーラ第2節結果
レアル・マドリード4−3ヌマンシア
≪得点者≫
R・マドリード:グティ20、イグアイン26、ファン・デルファールト33、オウンゴール40
ヌマンシア:モレノ7、57、バルケーロ23
アルメリア2−2バレンシア
≪得点者≫
アルメリア:ピアッティ20、ネグレド40
バレンシア:アレクシス35、ビジャ69
ビジャレアル1−0デポルティボ
≪得点者≫
ビジャレアル:サンティ・カソルラ27
ヘタフェ0−0ベティス
マラガ0−0アスレティック・ビルバオ
マジョルカ1−1オサスナ
≪得点者≫
マジョルカ:アドゥリス15
オサスナ:ポルティージョ84
レクレアティーボ0−1エスパニョール
≪得点者≫
エスパニョール:ルイス・ガルシア84
スペインリーガエスパニョーラは14日、第2節の残り7試合が行われ、昨季王者のレアル・マドリードは昇格組のヌマンシアに4−3と辛勝した。相手に先制点を許す苦しい戦いとなったが、ファン・デルファールトの勝ち越し弾などで試合をひっくり返し、ホームで今季初勝利を飾った。
開幕戦でデポルティボに敗れて黒星スタートとなったレアルが、第2節でホームに迎えたのはヌマンシア。開幕戦ではバルセロナに土を付けている勢いのある相手。試合は、ヌマンシアの思い切りの良いアタックで幕を開けると、開始6分にCKからモレノのヘッドでヌマンシアが先制。レアルも18分、チームにとってリーグ戦通算5000得点目となるグティのゴールで追い付いたが、22分にはバルケロの鮮やかなミドルで2−1と再びヌマンシアがリードを奪った。
それでも、徐々に調子を掴み始めたレアルは25分、ファン・ニステルローイのスルーパスをオフサイドラインぎりぎりで受けたイグアインが決めて再び同点に。さらに33分、ファン・デルファールトが角度のないところから豪快に左足でリーガ初ゴールを撃ち抜くと、その7分後にはCKから相手オウンゴールで4−2とリードを広げる。
ヌマンシアも後半、直接FKによるモレノのこの日2点目で追いすがったが反撃及ばず、レアルが4−3で打ち合いを制した。
一方、昨季の低迷から復活を目指すバレンシアは、アルメリアと対戦。前半を1−2のビハインドで折り返す不安定な展開となったが、後半24分にビジャが値千金の同点弾。クラブと代表を合わせて4試合連続のゴールで2−2のドローに持ち込み、バレンシアに勝ち点1をもたらした。
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★初白星★
オランダエールディビジ第2節結果
アヤックス1−0ローダ
≪得点者≫
アヤックス:ベルメーレン54
デフラーフスハップ1−0フィテッセ
フローニンゲン2−0ユトレヒト
NAC1−3ヴィレムU
オランダ・エールディビジは14日、第2節の4試合が行われ、昨季2位のアヤックスはホームでローダに1−0と勝利した一方、同3位のNACはヴィレムUに敗れた。
前半を無得点で終えたアヤックスは、後半9分にベルメーレンが待望の先制点を挙げると、これが決勝点となり、今季初勝利を挙げた。ホームにヴィレムUを迎えたNACは、デムージュに2発を許すなど、後半に守備が崩壊して1−3の敗戦となった。勝ったヴィレムUは4位に浮上している。
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★視察訪問★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は14日、2010年ワールドカップ(W杯)を開催する南アフリカの4日間の視察訪問を開始した。
初日はプレトリアで、南アのムベキ大統領と会談した。その後、会見したブラッター会長は、同大統領に支援への感謝を述べた上で、「今回の訪問の第一の目的は、この大きく、誇り高き国がW杯を開催することに対し、FIFAの揺るぎのない姿勢や自信、信頼を再保証することだ」と語り、代替国開催案がささやかれるなど、依然消えない開催不安を牽制した。ムベキ大統領も、「FIFAの公約に沿って、準備は予定通り進んでいる」と自信を示した。
同会長は本日15日以降、W杯開催都市のケープタウン、ヨハネスブルクを訪問し、スタジアム視察などを行う。
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★売却★
イングランドプレミアリーグ、ニューカッスルのアシュリー会長は14日、クラブを売却する意向を表明した。
ニューカッスルは今月初め、人気を誇ったキーガン前監督が、クラブ首脳と編成面の方針で対立して在任8ヶ月で辞任。同会長はサポーターからの非難の矢面に立っていた。成績面でも、近年低迷が続いていた。
アシュリー会長は、英国内にスポーツ用品チェーンを展開する実業家で、昨年5月に、経営難に陥っていたクラブを1億3400万ポンド(約260億円)以上を投じて買収した。
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【超サカFLASH】
★2位
★
19歳以下代表による仙台カップ国際ユース大会最終日は本日、ユアテックスタジアム仙台で2試合が行われ、日本は韓国を3−0で破り、通算1勝1敗1分けで2位となった。韓国は2敗1分けで4位。ブラジルはフランスと1−1で引き分け、通算2勝1分けで優勝。フランスは3分けで3位だった。
★スタメン
★
ギリシャ2部リーグのイオニコスに所属するFW福田健二は14日、アウェーでの開幕戦でエシニコス・ピレウスに先発出場したが、得点には絡まず、終了間際に交代した。チームは2−1で勝った。福田は今季、スペイン2部リーグのラスパルマスから移籍した。
★6億円1口
★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは14日、第359回のtoto BIGで1等6億円が1口出たと発表した。6億円の当選は合計46口となった。次回への繰越金は42億8588万9760円。
★来日
★
17日に行われるアジアチャンピオンズリーグ準々決勝でJ1鹿島と対戦するアデレード(オーストラリア)が14日、来日した。
★出発
★
17日に行われるアジアチャンピオンズリーグ準々決勝でアルカディシア(クウェート)と対戦するJ1浦和が14日、クウェートに向けて出発した。
★出発
★
17日に行われるアジアチャンピオンズリーグ準々決勝でアルカラマ(シリア)と対戦するJ1のG大阪が14日、シリアに向けて出発した。
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