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2008.10.06.MON
本日の超最新情報
INDEX
★追加招集★
W杯アジア最終予選グループA第2戦のウズベキスタン戦(15日・埼スタ)に向けた日本代表に川崎DF寺田周平を追加招集!
★帰国★
W杯アジア最終予選グループA第2戦のウズベキスタン戦(15日・埼スタ)に向け、セルティックMF中村俊輔とフランクフルトMF稲本潤一が帰国!
★資格停止★
オセアニアサッカー連盟が危機的な財政状況を理由にサモア連盟の資格停止を発表!
★途中出場★
ドイツブンデスリーガ第7節
シャルケ2−2ボルフスブルク
コットブス1−2ハンブルガーSV
長谷部誠は後半20分から出場して安定したプレーを披露!ハンブルガーSVは首位堅守!
★出番なし★
フランスリーグ1第8節
サンテティエンヌ2−0モナコ
レンヌ3−0リヨン
松井大輔はベンチ入りするも出番なし!リヨンは今季初黒星!
★46年ぶり黒星★
イタリアセリエA第6節
レッジーナ1−1カターニャ
シエナ1−0ローマ
ユベントス1−2パレルモ
カリアリ0−0ミラン
キエーボ0−2フィオレンティーナ
森本貴幸はベンチ外!ユベントスはホームでパレルモに1962年以来2度目の黒星!
★ベンチ外★
オーストリアブンデスリーガ第12節
ザルツブルク1−0ラピッド・ウィーン
宮本恒靖はベンチ外!
★大逆転勝利★
イングランドプレミアリーグ第7節
チェルシー2−0アストンビラ
マンチェスター・シティー2−3リバプール
チェルシーは首位堅守!リバプールは前半0−2からの大逆転勝利で2位キープ!
★首位堅守★
スペインリーガエスパニョーラ第6節
レアル・マドリード2−2エスパニョール
バジャドリード0−1バレンシア
バレンシアが首位堅守!レアルは5位転落!
★ともに敗れる★
オランダエールディビジ第5節
ヘーレンフェーン5−2アヤックス
フェイエノールト0−2NEC
アヤックス&フェイエがともに敗れる!
★大勝発進★
U-16アジア選手権グループリーグ第1戦(開幕戦)
U-16日本代表4−0U-16マレーシア代表
日本は4ゴール大勝発進!
★韓国選手急増?★
Jリーグが来季からの「アジア枠」新設で韓国人選手が急増?
本日の超サカFLASH
ボルシア・メンヘングラッドバッハが成績不振でルフカイ監督を解任ほか
本文
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★追加招集★
日本サッカー協会は本日6日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第2戦のウズベキスタン戦(15日・埼玉スタジアム)に向けた日本代表にDF寺田周平(川崎)を追加招集すると発表した。
9日の国際親善試合、アラブ首長国連邦(UAE)戦(東北電力ビッグスワンスタジアム)も兼ねた招集。チームは明日7日に新潟市内に集合する。
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★帰国★
ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループAのウズベキスタン戦(15日・埼玉スタジアム)を控える日本代表のMF中村俊輔(セルティック)が本日6日朝、成田空港着の航空機で帰国した。中村俊は「相手は(同予選で)2連敗して、監督も代わって後がない。まとまってくる」と警戒した。
日本は1試合を消化して勝ち点3。明日7日から新潟県内で合宿し、9日にアラブ首長国連邦(UAE)と国際親善試合(東北電力ビッグスワンスタジアム)を行い、W杯予選に備える。
【稲本潤一も帰国】
日本代表MF稲本潤一(フランクフルト)が本日7日、新潟県内で明日7日から始まる代表合宿に参加するため、ドイツから成田空港着の航空機で帰国した。
日本代表は9日に新潟市の東北電力ビッグスワンスタジアムでアラブ首長国連邦(UAE)と国際親善試合を行い、15日にはワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループAのウズベキスタン戦(埼玉スタジアム)に臨む。稲本は「岡田監督になってから1試合も出ていないので、本番(ウズベキスタン戦)の前に試合ができるのはありがたい」と話した。
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★資格停止★
オセアニアサッカー連盟(OFC)の理事会は本日6日、危機的な財政状況を理由にサモア連盟を資格停止にすると発表した。総会で3分の2以上の同意があれば正式承認される。
OFCのニコラス事務局長によると、サモア連盟は国際連盟(FIFA)から最近5年間で500万ドル(約5億2000万円)を支給されているにも関わらず、60万ドル(約6200万円)の負債を抱えているという。
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★途中出場★ドイツブンデスリーガ第7節結果
シャルケ2−2ボルフスブルク
≪得点者≫
シャルケ:クラニー20、89
ボルフスブルク:ゼコ51、カユビー66
コットブス1−2ハンブルガーSV
≪得点者≫
コットブス:イェリッチ74
HSV:オリッチ54、ペトリッチ89
ドルトムント1−1ハノーバー
≪得点者≫
ドルトムント:バルデス55
ハノーバー:フォーセル25
ドイツブンデスリーガは5日、第7節の残り3試合が行われ、MF長谷部誠の所属するボルフスブルクは、敵地のゲルゼンキルヘンでシャルケと2−2で引き分けた。
長谷部は1−1の後半20分に投入され、守備的MFで安定したプレーを披露。ドリブルで相手陣内に持ち込む場面もあったが、得点には絡まなかった。
一方、ハンブルガーSVは終了間際のゴールで2−1とコットブスをアウェーで下し、首位をキープした。
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★出番なし★フランスリーグ1第8節結果
サンテティエンヌ2−0モナコ
≪得点者≫
サンテティエンヌ:ゴミス11、デルニス83
レンヌ3−0リヨン
≪得点者≫
レンヌ:パジ17、56、67
ナンシー1−1パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ナンシー:マカルソ34
PSG:オアロ3
フランスリーグ1は5日、第8節の残り3試合が行われ、MF松井大輔の所属するサンテティエンヌは、ホームでモナコを2−0で下した。松井はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
一方、レンヌはパジのハットトリックで首位リヨンを3−0で下す波乱が起きた。
ホームに首位リヨンを迎えたのレンヌは、今季に入ってから未だ無敗の王者が相手なだけに、苦戦が予想されたが、この日はパジが大爆発する。前半17分に右サイドを突破したソウのパスから先制弾を決めると、その後後半11分、同22分と立て続けにゴールを挙げ、ハットトリックを達成。7連覇中の王者を破る大波乱の立役者となった。
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★46年ぶり黒星★イタリアセリエA第6節結果
レッジーナ1−1カターニャ
≪得点者≫
レッジーナ:A・コスタ80
カターニャ:パオルッチ69
シエナ1−0ローマ
≪得点者≫
シエナ:フリック44
ユベントス1−2パレルモ
≪得点者≫
ユベントス:デル・ピエロ39
パレルモ:ミッコリ24、ムチェドリーゼ81
カリアリ0−0ミラン
キエーボ0−2フィオレンティーナ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:クズマノビッチ32、ジラルディーノ74
アタランタ4−2サンプドリア
≪得点者≫
アタランタ:フロッカーリ35、77、ガリクス39、ドーニ83
サンプドリア:カッサーノ6、56=PK
ジェノア3−2ナポリ
≪得点者≫
ジェノア:ディエゴ・ミリート40、55、パッラディーノ52
ナポリ:ラベッシ1、デニス75
ウディネーゼ2−0トリノ
≪得点者≫
ウディネーゼ:クアリアレッラ44、77
イタリアセリエAは5日、第6節の残り8試合が行われ、ユベントスはMFシッソコが前半にレッドカードを受けたことが響き、パレルモに1−2と競り負けた。また、ローマも2人の退場者を出す展開で0−1とシエナに敗れている。
このところ公式戦3連続引き分けと、やや勢いに陰りの見えるユベントス。パレルモをホームに迎えたこの日は、前半24分、かつてユーベでプレーしていたミッコリに先制のゴールを決められる。39分にデル・ピエロが柔らかいFKを決めて追い付いたユーベだったが、41分にMFシッソコがこの日2度目のイエローを受けて退場処分となってしまう。
ここから守りを固め、なんとか勝ち点1を死守しようとするユーベ。しかし後半36分、途中出場のムヘドリゼに決勝点を決められ万事休す。ユーベは1−2と競り負けて今季初黒星。ユーベがパレルモにホームで敗れるのは実に1962年以来、46年ぶり2度目となる。
一方、アウェーでシエナと対戦したローマは、0−1のビハインドで迎えた後半21分にDFメクセスがレッドカードを受けてしまう。その8分後にもパヌッチも退場となり、9人での戦いを強いられるローマ。結局、昨季までローマに所属していたGKクルッチを破ることが出来ず、0−1で敗れた。
また、FW森本貴幸が所属するカターニャは、アウェーでレッジーナと対戦し、1−1で引き分けた。森本はベンチ入りしなかった。
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★ベンチ外★
オーストリアブンデスリーガ第12節結果
ザルツブルク1−0ラピッド・ウィーン
オーストリアブンデスリーガは5日、第12節が行なわれ、DF宮本恒靖の所属するザルツブルクはホームでラピッド・ウィーンと対戦し、1−0で勝利した。宮本はベンチ入りメンバーから外れ、リーグ戦では未だ出場機会がない。
ザルツブルクの次節は19日、アウェーでアルタッハと対戦する。
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★大逆転勝利★
イングランドプレミアリーグ第7節結果
チェルシー2−0アストンビラ
≪得点者≫
チェルシー:J・コール21、アネルカ43
マンチェスター・シティー2−3リバプール
≪得点者≫
マンC:アイルランド18、ガリード41
リバプール:トーレス54、72、カイト89
ウェストハム1−3ボルトン
≪得点者≫
ウェストハム:C・コール68
ボルトン:デイビス30、ケーヒル34、テイラー86
ポーツマス2−1ストーク・シティー
≪得点者≫
ポーツマス:クラウチ25、デフォー51
ストーク:フラー48
トッテナム0−1ハル・シティー
≪得点者≫
ハル:ジオバンニ9
エバートン2−2ニューカッスル
≪得点者≫
エバートン:アルテタ18=PK、フェライーニ35
ニューカッスル:S・テイラー44、ダフ46
イングランドプレミアリーグは5日、第7節の6試合が行われ、チェルシーは2−0でアストンビラを下して首位をキープ。リバプールもマンチェスター・シティーに3−2と競り勝ち、チェルシーと同勝ち点の2位を守っている。
1日の欧州チャンピオンズリーグではルーマニアの伏兵・CFRクルージとスコアレスドローに終わっていたチェルシーだが、この日はホームでアストンビラに快勝。ドログバとエッシェンを故障で欠く状況の中、J・コールとアネルカのゴールで前半のうちに2点をリードすると、そのまま順当に逃げ切った。
リバプールは前半に2点のビハインドを背負いながらも、マンチェスター・シティー相手に大逆転勝利。アルベロアのクロスをトーレスが決めて1点を返すと、退場者を出したマンCに対して再びトーレスがネットを揺らして同点に追い付く。そして、迎えた試合終了間際、F・トーレスのシュートのこぼれ球をカイトが決めて、劇的な逆転劇を演じた。
名門トッテナムはホームで昇格組のハル・シティーに0−1と敗れ、いまだ今季未勝利で最下位に沈んでいる。同じく下位に沈むニューカッスルはエバートンに2点を先行されながらも、ダフのゴールなどで2−2の引き分けに持ち込んだ。
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★首位堅守★スペインリーガエスパニョーラ第6節結果
レアル・マドリード2−2エスパニョール
≪得点者≫
R・マドリード:ラウール25、44
エスパニョール:タムード21=PK、ルイス・ガルシア31
バジャドリード0−1バレンシア
≪得点者≫
バレンシア:フェルナンデス54
セビージャ4−0アスレティック・ビルバオ
≪得点者≫
セビージャ:カヌーテ27、レナト41、アドリアーノ76、チェバントン81
デポルティボ1−0ヌマンシア
≪得点者≫
デポルティボ:ラフィタ13
ヘタフェ2−2アルメリア
≪得点者≫
ヘタフェ:ウチェ69、カスケーロ71
アルメリア:ネグレド87、チコ89
マジョルカ0−2スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
ヒホン:カスメロ12、カネジャ50
オサスナ0−1ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
ラシン:バレラ89
レクレアティーボ0−4マラガ
≪得点者≫
マラガ:エリセウ1、63、バハ40、ドゥダ49
スペインリーガエスパニョーラは5日、第6節の残り8試合が行われ、昨季王者のレアル・マドリードはエスパニョールと2−2で引き分けた。また、開幕から好調のバレンシアはバジャドリードを1−0で下し、首位の座をキープしている。
開始21分にPKを献上し、これをエスパニョールのエース・タムードに決められ、先制を許したホームのレアルは、その4分後にラウールが同点弾を記録し、すぐさま試合を振り出しに戻したものの、31分にはルイス・ガルシアにファインゴールを許して再び1点のビハインドを背負う。それでも前半終了間際、またしてもラウールがネットを揺らして再度同点に。後半は互いにネットを揺らせず、試合は2−2のドローに終わり、レアルはバルセロナと同勝ち点の5位に順位を落とすことになった。
一方、開幕から無敗のバレンシアは敵地でバジャドリードと対戦。後半にフェルナンデスの挙げたゴールが決勝点となり1−0で白星を挙げ、ビジャレアルと同勝ち点でトップの座を守り切った。また、セビージャはカヌーテ、チェバントンらのゴールにより、ホームでアスレティック・ビルバオを4−0と粉砕し、3位に順位を上げた。
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★ともに敗れる★オランダエールディビジ第5節結果
ヘーレンフェーン5−2アヤックス
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:オウンゴール4、ベーレンス8、シボン50、プラニッチ63=PK、89
アヤックス:フンテラール79、スアレス81=PK
フェイエノールト0−2NEC
≪得点者≫
NEC:ヤンセン48、ヌティバゾンキザ56
フローニンゲン3−0ADO
≪得点者≫
フローニンゲン:アンデルション10、レブチェンコ25、ベルグ69
ユトレヒト3−0トゥヴェンテ
≪得点者≫
ユトレヒト:ロバル8、ディッコー51、デヨング89
フォレンダム2−4NAC
≪得点者≫
フォレンダム:ボーツ53、タイプ86
NAC:クワクマン5、アモア19、67、ルルリンク89
オランダエールディビジは5日、第5節の5試合が行われ、強豪のフェイエノールトとアヤックスがともに黒星を喫した。
フェイエノールトはホームでNECに0−2と完封負け。アヤックスは敵地でヘーレンフェーンに2−5と大差を付けられて敗れた。今季不調の両チーム、5試合を終えてフェイエノールトは14位、アヤックスは10位となっている。
一方、好調なのがフローニンゲン。この日はADO相手に3−0と快勝し、首位の座を守り切った。
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★大勝発進★
U-16アジア選手権グループリーグ第1戦(開幕戦)結果
U-16日本代表4−0U-16マレーシア代表
U-16(16歳以下)アジア選手権は5日、ウズベキスタンのタシケントでグループリーグ開幕戦が行われ、2連覇を狙うグループDの日本は初戦でマレーシアに4−0で大勝した。
大会は16チームが4グループに分かれてグループリーグを行い、各グループ2位までが準々決勝に進出する。グループDはほかにアラブ首長国連邦、イエメンがいる。ベスト4が来年10〜11月にナイジェリアで開かれるU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)の出場権を得る。
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★韓国選手急増?★
Jリーグは来季から現行の外国選手3人枠とは別にアジアサッカー連盟(AFC)加盟国・地域の選手1人を登録できる「アジア枠」を新設する。門戸を広げたJリーグに熱い視線を注いでいるのが、韓国の選手達だ。
韓国選手も扱うある代理人は「Kリーグの多くの選手がJリーグでプレーしたいと思っている」と話す。既に多くのJリーグの試合を視察し、今後はJ1を中心に10チームと選手移籍に向けた話し合いを持つ予定という。
JリーグのクラブはKリーグに比べ、施設や待遇面で充実していることが多いことから、韓国選手には魅力的に映るようだ。柏などで活躍した洪明甫氏らの通訳を務め、現在はマネジメント会社を経営する高橋建登氏は「Kリーグは観客があまり入っていない。彼らはプロとして大観衆の前でプレーしたがっている」と、観客数の多さも理由の1つであることを挙げた。
柏の竹本一彦ゼネラルマネジャーは「アジア枠を活用するかどうかはまだ分からないが、代理人から韓国選手を既に紹介されている」と明かした。韓国には日本には少ない大型の選手が多いため、高橋氏は「来季はJ1の半分ぐらいのチームが韓国選手を獲得するのでは」との見方を示している。
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【超サカFLASH】
★出場停止
★
ギリシャ2部リーグで、FW福田健二が所属するイオニコスは5日、敵地でオリンピアコス・ボロスと1−1で引き分けた。前節退場処分を受けた福田は出場停止で欠場した。
★6億円3口
★
日本スポーツ振興センターは5日、第364回スポーツ振興くじ(サッカーくじ、愛称toto)のBIG(ビッグ)で、1等当選金6億円が3口出たと発表した。通算31回目、合計53口目。次回繰越金は16億7878万7397円。
★契約解除
★
J1新潟は本日、ブラジル人MFアウグスト(24)と契約を解除したと発表した。5月に加入した同選手はリーグ戦の出場は4試合で無得点だった。
★一時帰国
★
J1の東京Vは5日、ブラジル人FWレアンドロが右股関節炎の治療のために、同日ブラジルへ一時帰国したと発表した。
★全治3ヶ月
★
J2仙台は本日、MF田村直也が右膝後十字靱帯損傷で全治3ヶ月、FW平瀬智行が左ふくらはぎ肉離れで全治3週間と診断されたと発表した。両選手とも4日の甲府戦で負傷した。
★解任
★
ドイツブンデスリーガのボルシア・メンヘングラッドバッハは5日、成績不振でヨス・ルフカイ監督を解任したと発表した。2007年2月に当時2部に所属していたボルシアMFの監督に就任したルフカイ氏は、昨季チームの1部昇格に貢献。しかし今季は7試合を消化して勝ち点3の最下位と苦しんでいた。
★スコティッシュ
★
スコティッシュプレミアリーグ第8節結果
セントミレン1−0レンジャーズ
≪得点者≫
セントミレン:マクギン77
マザーウェル3−2フォルカーク
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