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2008.10.12.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★非公開練習★
W杯アジア最終予選第2戦のウズベキスタン戦(15日・埼スタ)に向け、日本代表は本日より非公開練習!
★来日★
15日にW杯アジア最終予選で日本代表と対戦するウズベキスタン代表が来日!
★湘南&徳島が敗退★
第88回天皇杯全日本選手権3回戦
佐川印刷(京都)1−2
愛媛(J2)
鳥栖(J2)4−0Honda
FC(静岡)
甲府(J2)1−0ファジアーノ岡山(岡山)
ツエーゲン金沢(石川)0−1
岐阜(J2)
C大阪(J2)1−0ソニー仙台(宮城)
徳島(J2)0−1国士舘大(東京)
横浜FC(J2)2−1沖縄かりゆし(沖縄)
仙台(J2)2−0ニューウェーブ北九州(福岡)
草津(J2)2−0徳島セカンド(徳島)
山形(J2)4−1日立栃木(栃木)
大阪体育大(大学)0−6
広島(J2)
湘南(J2)1−1(PK4−5)松本山雅FC(長野)
栃木SC(JFL)1−1(PK5−3)
熊本(J2)
福岡(J2)0−1
水戸(J2)
J2勢は湘南、熊本、湘南が敗れる!
★失格★
U-16アジア選手権グループリーグで1位となったイエメンが選手の年齢違反で失格!同グループ2位の日本は1位に繰り上がり、準々決勝の対戦相手がサウジアラビアに変更!
★首位キープ★
W杯欧州予選第3戦
グループ1
スウェーデン0−0ポルトガル
グループ2
ギリシャ3−0モルドバ
グループ3
ポーランド2−1チェコ
グループ4
ドイツ2−1ロシア
グループ5
エストニア0−3スペイン
グループ6
イングランド5−1カザフスタン
グループ7
ルーマニア2−2フランス
グループ8
ブルガリア0−0イタリア
グループ9
オランダ2−0アイスランド
ユーロ2008準優勝のドイツは同4強のロシアに競り勝って首位キープ!
★首位堅守★
W杯南米予選第9戦
アルゼンチン2−1ウルグアイ
コロンビア0−1パラグアイ
パラグアイは首位堅守!アルゼンチンはメッシ&アグエロのゴールで勝利!
★最終予選進出★
W杯アフリカ2次予選最終戦
グループ1
カメルーン5−0モーリシャス
グループ4
ナイジェリア4−1シエラレオネ
赤道ギニア0−1南アフリカ
グループ5
ガーナ3−0レソト
グループ6
セネガル1−1ガンビア
リベリア0−0アルジェリア
グループ7
コートジボワール
3−0マダガスカル
グループ8
モロッコ4−1モーリタニア
グループ9
チュニジア5−0セーシェル
グループ10
マリ2−1チャド
グループ11
トーゴ6−0スワジランド
ガーナ、コートジボワール、マリ、モロッコ、ザンビア、アルジェリアの最終予選進出が決定!
★最終予選進出★
W杯北中米カリブ海予選第4戦
グループ1
アメリカ6−1キューバ
グループ2
ジャマイカ1−0メキシコ
グループ3
スリナム1−4コスタリカ
アメリカの最終予選進出が決定!
★逃亡★
キューバ代表2選手がアメリカとのW杯北中米カリブ海予選前日の10日に遠征先の米ワシントン郊外の宿舎から逃亡!
★3人が落選★
W杯アジア最終予選第2戦のウズベキスタン戦(15日・埼スタ)の日本代表メンバーから青木剛(鹿島)、森重真人(大分)、森島康仁(大分)の3人が落選!
本日の超サカFLASH
川崎の日本代表DF寺田周平は右太もも裏の肉離れで全治2週間ほか
本文
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★非公開練習★
ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループA第2戦のウズベキスタン戦(15日・埼玉スタジアム)を控える日本代表は本日12日、東京都内で大半を非公開として調整した。
岡田監督によると、紅白戦などを行い、左足首痛のDF闘莉王(浦和)もほぼ全メニューをこなした。同監督は「勝つために相手に余計な事を知らせる必要はない」と話し、試合前日まで非公開練習を続ける考えを示した。
グループAで日本は1勝の勝ち点3、既に2試合を消化したウズベキスタンは2敗で勝ち点0。両チームの対戦成績は日本の4勝1分け。
【
日本代表メンバー】
GK:
川口能活(
磐田)
楢崎正剛(
名古屋)
川島永嗣(
川崎)
DF:
中澤佑二(
横浜M)
高木和道(
清水)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
駒野友一(
磐田)
阿部勇樹(
浦和)
長友佑都(
FC東京)
森重真人(
大分)
内田篤人(
鹿島)
MF:
中村俊輔(
セルティック)
稲本潤一(
フランクフルト)
遠藤保仁(
G大阪)
中村憲剛(
川崎)
青木剛(
鹿島)
今野泰幸(
FC東京)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
香川真司(
C大阪)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
巻誠一郎(
千葉)
佐藤寿人(
広島)
大久保嘉人(
神戸)
岡崎慎司(
清水)
興梠慎三(
鹿島)
森島康仁(
大分)
【生き残った興梠が闘志】
ウズベキスタン戦へ向けた日本代表メンバーが11日に23名に絞り込まれた。9日のアラブ首長国連邦(UAE)戦には3名だった北京五輪世代のFWは興梠(鹿島)と岡崎(清水)が残り、森島(大分)が外れた。
岡崎と興梠はUAE戦でプレーし、ゴールは決められなかったが、それぞれ持ち味を発揮した。特に後半、途中出場した興梠は切れのいいドリブルでペナルティーエリア内に攻め入り、日本の攻撃のリズムに変化をもたらした。
香川(C大阪)のゴールにつながるプロセスでも、興梠のヘディングシュートがポストを直撃する場面があった。初の代表戦にも臆することなくプレーし、「代表でもやっていける自信はある」と言い切った。
高さのあるウズベキスタン対策として、日本はサイドからDFラインとGKの間に低く速いクロスを放り込む練習に取り組んでいる。その点、裏に抜けるスピードもある興梠は魅力的だ。「外からクロスを上げる人のタイミングに合わせて中に入って行きたい」。強気で鳴る22歳は、大一番でのゴールの道筋を頭に描いている。
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★来日★
ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本代表と対戦するウズベキスタン代表が本日12日、成田空港着の航空機で来日した。試合は15日に埼玉スタジアムで行われる。
チームの補佐役を務めると伝えられていたジーコ元日本代表監督は、指揮を執るブニョドコルの国内リーグ日程変更の都合で来日を取りやめた。
ウズベキスタンは同予選2戦2敗で、11日に行われた韓国との強化試合にも0−3で敗れ。
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★湘南&徳島が敗退★第88回天皇杯全日本選手権3回戦結果
佐川印刷(京都)1−2
愛媛(J2)
(ニンスタ)
≪得点者≫
佐川印刷:平井晋太郎37
愛媛:内村圭宏42、大木勉64
鳥栖(J2)4−0Honda
FC(静岡)
(佐賀)
≪得点者≫
鳥栖:内間安路2、廣瀬浩二57、63、船谷圭祐82
甲府(J2)1−0ファジアーノ岡山(岡山)
(小瀬)
≪得点者≫
甲府:大西容平44
ツエーゲン金沢(石川)0−1
岐阜(J2)
(富山)
≪得点者≫
岐阜:相川進也83
C大阪(J2)1−0ソニー仙台(宮城)
(長居)
≪得点者≫
C大阪:ジウトン35
徳島(J2)0−1国士舘大(東京)
(鳴門大塚)
≪得点者≫
国士舘大:松本祐樹118
横浜FC(J2)2−1沖縄かりゆし(沖縄)
(ニッパ球)
≪得点者≫
横浜FC:池元友樹41、八角剛史89
沖縄かりゆし:斉藤将基37
仙台(J2)2−0ニューウェーブ北九州(福岡)
(ユアスタ)
≪得点者≫
仙台:中島裕希20、田ノ上信也89
草津(J2)2−0徳島セカンド(徳島)
(群馬サ)
≪得点者≫
草津:後藤涼48、高田保則66
山形(J2)4−1日立栃木(栃木)
(NDスタ)
≪得点者≫
山形:坂井将吾36、豊田陽平93、111、宮崎光平112
日立栃木:舘澤統吾54
大阪体育大(大学)0−6
広島(J2)
(秋田)
≪得点者≫
広島:慎野智章15、服部公太30、75、森脇良太69、高柳一誠86、久保竜彦87
湘南(J2)1−1(PK4−5)松本山雅FC(長野)
(平塚)
≪得点者≫
湘南:原竜太23
松本山雅FC:柿本倫明26
栃木SC(JFL)1−1(PK5−3)
熊本(J2)
(栃木)
≪得点者≫
栃木SC:岡田祐樹81
熊本:小森田友明54
福岡(J2)0−1
水戸(J2)
(レベスタ)
≪得点者≫
水戸:松村潤114
第88回天皇杯全日本選手権4回戦日程
11月3日(
月)
13:00〜
愛媛vs
浦和
(駒場)
11月2日(
日)
13:00〜
横浜Mvs
札幌
(ニッパ球)
11月5日(水)
19:00〜
大分vs
鳥栖
(九石ド)
11月2日(
日)
13:00〜
松本山雅FCvs
神戸
(ホムスタ)
11月3日(
月)
13:00〜
G大阪vs
甲府
(万博)
11月2日(
日)
13:00〜
磐田vs栃木SC
(ヤマハ)
13:00〜
名古屋vs
岐阜
(豊田ス)
13:00〜
大宮vs
C大阪
(NACK)
13:00〜
鹿島vs国士舘大
(カシマ)
11月5日(水)
19:00〜
清水vs
千葉
(日本平)
11月2日(
日)
13:00〜
新潟vs
横浜FC
(東北電ス)
11月3日(
月)
13:00〜
FC東京vs
仙台
(味スタ)
11月2日(
日)
13:00〜
柏vs
草津
(柏の葉)
13:00〜
水戸vs
京都
(西京極)
11月3日(
月)
13:00〜
川崎vs
山形
(等々力)
11月2日(
日)
13:00〜
東京Vvs
広島
(西が丘)
サッカーの第88回天皇杯全日本選手権第5日は本日12日、秋田市八橋陸上競技場などでJ2勢が登場して3回戦を行い、国士舘大(東京)が延長戦の末にJ2の徳島ヴォルティスを1−0で破り、4回戦に進んだ。
J2勢では来季のJ1昇格を決めているサンフレッチェ広島が順当に勝ち進んだが、湘南ベルマーレが松本山雅FC(長野)、ロアッソ熊本が栃木SC(栃木)にともにPK戦の末に屈した。Jリーグ準加盟のファジアーノ岡山(岡山)、ニューウェーブ北九州(福岡)は敗れた。
4回戦は11月2、3、5日に行われ、J1勢が登場する。アジアチャンピオンズリーグ決勝に進むことになる浦和レッズかガンバ大阪の試合は16日に実施される。
【J2王者が天皇杯制覇へ意欲】
圧倒的な強さでJ1昇格を決めた広島が、天皇杯でも危なげなく滑りだした。ペトロビッチ監督は「前回大会は決勝で負けた。今回はもう1つ前進してカップを手にしたい」と、早くもタイトルへの意欲を口にした。
大勝の口火となる先制のPKを決めたのはDF槙野。ボールを置くとゴールを背にして構えた。「GKと目を合わせると、どこにけるか読まれる。心理戦です」。主審の笛でくるりと向き直って助走し、ふわりと真ん中に決めた。闘莉王(浦和)に憧れる21歳は、その後も果敢な攻め上がりで存在感を見せた。
猛攻の締めくくりは元日本代表FWのベテラン久保だ。全盛期を思わせるジャンピングボレーで左クロスをとらえた。観客の度肝を抜く得点にも「どんなボールが来てもいいように、準備していた。入って良かった」といつも通りの淡々とした口ぶりで振り返った。
4回戦は東京V戦。指揮官は「今日とは違う質の試合になる。自然とモチベーションは上がる」と、J1勢との真剣勝負を楽しみにした。
【C大阪、香川不在で迫力欠く】
日本代表の香川が不在のC大阪は、攻撃に迫力を欠いた。17本ものシュートを放ったが、唯一の得点はジウトンの緩いセンタリングがゴール前の密集を抜け、そのまま入ったものだった。
クルピ監督は「久しぶりの無失点だし、無難な結果」と振り返ったが、試合後は約2400人の観客から拍手も歓声もほとんどなかった。
【松本山雅FC、勝利への執念実る】
松本山雅FCは勝利への執念が実った。
前半23分に先制点を許したが3分後に追い付く。シュート数は自らの8に対し、湘南は16と攻められたが、反撃をしぶとい守備でなんとかしのぎきった。吉沢監督は「湘南に力を引き出してもらった。頑張った選手に感謝したい」と感激していた。
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★失格★
アジアサッカー連盟(AFC)は本日12日、ウズベキスタンで開催中のU-16(16歳以下)アジア選手権グループリーグで1位となったイエメンを、選手の年齢違反が発覚したとして失格とし、同グループ2位の日本を1位に繰り上げたと発表した。
日本の準々決勝の対戦相手はオーストラリアからサウジアラビアに変更となった。
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★首位キープ★
W杯欧州予選第3戦結果
グループ1:
ハンガリー2−0アルバニア
デンマーク3−0マルタ
スウェーデン0−0ポルトガル
グループ2:
スイス2−1ラトビア
ルクセンブルク1−3イスラエル
ギリシャ3−0モルドバ
グループ3:
ポーランド2−1チェコ
サンマリノ1−3スロバキア
スロベニア2−0北アイルランド
グループ4:
フィンランド1−0アゼルバイジャン
ウェールズ2−0リヒテンシュタイン
ドイツ2−1ロシア
グループ5:
トルコ2−1ボスニア・ヘルツェゴビナ
ベルギー2−0アルメニア
エストニア0−3スペイン
グループ6:
イングランド5−1カザフスタン
ウクライナ0−0クロアチア
グループ7:
フェロー諸島1−1オーストリア
セルビア3−0リトアニア
ルーマニア2−2フランス
グループ8:
グルジア1−1キプロス
ブルガリア0−0イタリア
グループ9:
スコットランド0−0ノルウェー
オランダ2−0アイスランド
2010年ワールドカップ(W杯)欧州予選は11日、各地で行われ、グループ4はユーロ2008(欧州選手権)準優勝のドイツが同4強のロシアに2−1で競り勝ち、2勝1分けの勝ち点7で首位を守った。W杯連覇を目指すグループ8のイタリアも敵地でブルガリアと0−0で引き分けたが、勝ち点7で首位を維持した。
グループ5はユーロ2008(欧州選手権)覇者のスペインがエストニアに3−0で快勝、グループ6はイングランドがルーニーの2得点などでカザフスタンに5−1で大勝し、ともに3連勝となった。グループ9のオランダはアイスランドを2−0で下して2連勝。グループ7のルーマニアvsフランスは2−2の引き分け。
政府が協会に介入したとして予選参加停止処分を受ける可能性もあったグループ3のポーランドはチェコを2−1で破った。
【ドイツ、強さ発揮も、詰めに甘さ】
今のドイツは紛れもなく強い。ユーロ2008(欧州選手権)で台風の目となりベスト4に食い込んだロシアを、前半は圧倒。だが後半は一転して守勢を強いられ、辛勝だった。
地元開催だった前回W杯は3位。予選を最も早く突破して臨んだ6月のユーロ2008は決勝に進んだ。中軸が安定し、連係が磨かれた攻撃は、着実に威力を増している。
前半9分、初戦で2得点したポドルスキがクローゼのパスを受けながら鋭く反転し、巧みにマークを外して先制。同28分には、故障から復帰して今予選初出場のバラックが左クロスを押し込んで加点。ここまでは理想的な展開だった。
その後に決定機を逃し続けたことが、集中力と体力が落ちた後半を一層苦しくさせた。6分に左DFラームのクリアミスから失点すると、一気に押される。レーウ監督は「前半は称賛に値するほど完璧だったが、後半は主導権を握られた」と首をかしげた。
強敵を破ったとはいえ、詰めの甘さを痛感した選手は多いだろう。ラームは「しんどかった。でも次の試合も大事だ」と気を引き締め直した。
【ロシア、勝ち点奪えず悔やむ】
ユーロ2008(欧州選手権)でダイナミックな攻撃が驚きを誘ったロシア。追い付けなかったが、0−2から形勢逆転を狙った後半に本領を発揮した、
ヒディンク監督は、FWポグレブニャクとトップ下のアルシャビンが孤立した前半の戦い方を修正。後半の開始から2トップ、途中から3トップと積極的に仕掛け、得点機を量産した。
6分に右クロスをアルシャビンが合わせて1点差に。惜しい場面が続き、後半43分にはシュートがポストに当たった。指揮官は「決定力が少し足りず、手ぶらで帰ることになった」と悔しそうに顔を膨らませていた。
【ベッカムが歴代3位タイ106試合出場】
イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムは11日、ロンドン西部のウェンブリースタジアムで行われたワールドカップ(W杯)欧州予選のカザフスタン戦で後半途中から出場し、通算試合出場をボビー・チャールトンと並ぶ同代表歴代3位の106に伸ばした。
1位はピーター・シルトンの125試合で、2位がボビー・ムーアの108試合。ベッカムは3月のフランスとの親善試合で、同国史上5人目の通算100試合出場を達成した。
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★首位堅守★
W杯南米予選第9戦結果
ボリビア3−0ペルー
アルゼンチン2−1ウルグアイ
コロンビア0−1パラグアイ
ワールドカップ(W杯)南米予選は11日、各地で3試合が行われ、パラグアイが敵地でコロンビアを1−0で破り、勝ち点20で首位を守った。
アルゼンチンはホームでメッシとアグエロが得点してウルグアイを2−1で下し、勝ち点16。ボリビアは3−0でペルーに快勝し、同8となった。
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★最終予選進出★
W杯アフリカ2次予選最終戦結果
グループ1:
カメルーン5−0モーリシャス
タンザニア3−1カポベルデ諸島
グループ2:
ナミビア4−2ジンバブエ
グループ4:
ナイジェリア4−1シエラレオネ
赤道ギニア0−1南アフリカ
グループ5:
ガーナ3−0レソト
ガボン1−0リビア
グループ6:
セネガル1−1ガンビア
リベリア0−0アルジェリア
グループ7:
コートジボワール
3−0マダガスカル
ボツワナ0−1モザンビーク
グループ8:
モロッコ4−1モーリタニア
グループ9:
チュニジア5−0セーシェル
グループ10:
スーダン2−0コンゴ
マリ2−1チャド
グループ11:
トーゴ6−0スワジランド
グループ12:
マラウィ2−1DRコンゴ
ワールドカップ(W杯)アフリカ2次予選は11日、各地で行われ、2大会連続出場を目指すガーナとコートジボワールのほかマリ、モロッコ、ザンビア、アルジェリアが新たに最終予選進出を決めた。これで2次予選突破はカメルーン、ナイジェリア、ベナンと合わせて9カ国となった。
ガーナはレソト、コートジボワールはマダガスカルにそれぞれ3−0で快勝した。
最終予選は12グループに分かれた2次予選の各グループ1位と、2位のうち成績上位8チームの計20チームが進む。最終予選は5グループで争われ、各グループ1位のみが本大会に出場する。
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★最終予選進出★
W杯北中米カリブ海予選第4戦結果
グループ1:
アメリカ6−1キューバ
グアテマラ0−0トリニダード・トバゴ
グループ2:
ジャマイカ1−0メキシコ
ホンジュラス3−1カナダ
グループ3:
スリナム1−4コスタリカ
ハイチ0−0エルサルバドル
ワールドカップ(W杯)北中米カリブ海3次予選は11日、各地で行われ、グループ1のアメリカが6−1でキューバに圧勝し、最終予選進出を決めた。
アメリカは4戦全勝で勝ち点を12とし、残り2試合を待たずに同グループ2位以上を確定させた。
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★逃亡★
サッカーのキューバ代表2選手がアメリカとのワールドカップ(W杯)北中米カリブ海予選前日の10日、遠征先の米ワシントン郊外の宿舎から逃亡したと、両国のメディアが11日に伝えた。
代表のファンス監督によると、2人は24歳のMFファイフェと26歳のFWアルカンタラで、10日の練習前にホテルから姿を消した。キューバは近年、野球やボクシングなどの有力選手の亡命が相次いでいる。
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★3人が落選★
日本サッカー協会は11日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦のウズベキスタン戦(15日・埼玉スタジアム)に臨む日本代表メンバーから、青木剛(鹿島)、森重真人、森島康仁(以上大分)が外れると発表した。これで代表メンバーは計23名になった。
岡田監督は9日のアラブ首長国連邦(UAE)戦後にメンバーを絞り込む考えを示しており、離脱する3人はUAE戦に出場していなかった。
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【超サカFLASH】
★全治2週間
★
8日に行われたアジアチャンピオンズリーグ準決勝第1戦のG大阪戦で左太もも裏を負傷したJ1浦和MF相馬崇人が全治2週間程度と診断されたことが明らかになった。
★全治2週間
★
J1の川崎は本日、日本代表DFの寺田周平が右太もも裏の肉離れで全治約2週間と診断されたと発表した。寺田は先発出場した8日のアラブ首長国連邦(UAE)戦で負傷し、日本代表から離脱している。
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