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2008.10.14.TUE
日本代表がウズベキスタン戦に向けて最終調整!!本日の超最新情報

INDEX

最終調整
2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選第3戦日程
グループA
15日(水)
19:30〜
日本代表vsウズベキスタン代表
(埼玉スタジアム2002)
日本代表が明日のウズベキスタン戦に向け、試合会場で最終調整!予想スタメンUP!

代表離脱
日本代表DF長友佑都(FC東京)がケガ(右足付け根の内出血)のためにチームを離脱!追加招集はなし!

発表
U-17女子W杯(28日〜11月16日・ニュージーランド)のU-17女子日本代表メンバー21名発表!

マニュアル作成
Jリーグが選手やクラブ関係者の不祥事が続出している現状を受け、リーグ統一の防止対策マニュアルを作成!

退会承認
日本女子サッカーリーグがなでしこリーグ1部リーグ・TASAKIの退会を承認!

新監督
オサスナがシガンダ監督(42)の解任と、元スペイン代表監督のカマーチョ氏(53)の新監督就任を発表!

本日の超サカFLASH
浦和が浦和ユースのMF山田直輝(18)、MF高橋峻希(18)、DF浜田水輝(18)、DF永田拓也(18)の来季の加入内定を発表ほか


本文
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最終調整
2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選第3戦日程

グループA:

15日(水)
19:30〜
日本代表vsウズベキスタン代表
(埼玉スタジアム2002)

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最新TVスケジュール

≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
DF:
3.内田篤人(鹿島)
2.中澤佑二(横浜M)
4.田中マルクス闘莉王(浦和)
6.阿部勇樹(浦和)
MF:
10.中村俊輔(セルティック)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
7.遠藤保仁(G大阪)
16.大久保嘉人(神戸)
20.香川真司(C大阪)
FW:
11.玉田圭司(名古屋)

予想フォーメーション
(4-5-1)

   11
16  20   10
   7  17
6  4  2  3
   18

 サッカー2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選グループAの第3戦で、日本代表は明日15日午後7時30分から、埼玉スタジアムでウズベキスタン代表と対戦する。両チームは試合前日の本日14日、試合会場で最終調整となる公式練習を行い、大半を非公開として調整した。
 日本にとって最終予選で初のホーム試合。本日14日にDF長友佑都(FC東京)がケガで離脱するなど、チームに故障者が相次いでいるが、岡田監督は記者会見で「常にそういうことを想定してチームを構成し、練習もしている。ぜひ勝ち点3を取りたい」と強気に語った。
 4大会連続のW杯出場を目指す日本にとって、最終予選で初のホーム試合。国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の32位に対し、ウズベキスタンは70位。対戦成績でも日本は4勝1分けとリードしている。
 グループAは現在、日本が1勝の勝ち点3で、ウズベキスタンは2敗の同0。カタールが1勝1分けの同4、オーストラリアが1勝の同3、バーレーンが1分け1敗の同1。アジア最終予選でA、B各グループ2位までが自動的にW杯出場権を獲得する。

日本代表メンバー22名
GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)
DF:
中澤佑二(横浜M)
高木和道(清水)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
内田篤人(鹿島)
MF:
中村俊輔(セルティック)
稲本潤一(フランクフルト)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
今野泰幸(FC東京)
長谷部誠(ボルフスブルク)
香川真司(C大阪)
FW:
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
佐藤寿人(広島)
大久保嘉人(神戸)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)

【玉田が存在感示す】
 絶対に勝利が求められるホームでのウズベキスタン戦で、ここ6試合連続で得点のない日本のFW陣は存在感を取り戻せるか。特に期待がかかるのは1トップで出場が濃厚な玉田(名古屋)だ。FWにゴールがないという不満の声は当然耳に届いており「決めれば、そういう人も黙るでしょう」と闘志を燃やす。
 9日のアラブ首長国連邦(UAE)戦はシュート1本に終わった。チームはサイドから低く鋭いクロスを入れる攻撃で多くの好機を得たが、決まったのは香川(C大阪)の1点のみ。ゴールには迫っても、最後の仕上げにしくじる相変わらずの決定力不足を露呈した。
 攻撃のパターンは確立しつつある日本で、あえて玉田は「悪く言えば、チームの和を乱すようなプレーをしたい。みんなが同じプレーをしても相手は怖くないから」と言う。コンセプトに従った型通りのプレーだけでは敵に読まれやすい。意外性のある動きを織り交ぜ、得意のドリブルでも果敢に仕掛けるつもりだ。
 岡田監督率いる日本代表に復帰後、いまだW杯予選では無得点。ゴールに飢えたストライカーは「点を取らない限り、勝てない」と、自らに重圧をかけて大事な一戦のピッチに立つ。

【試合展望】
 サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選は明日15日、各地で行われ、グループAで勝ち点3の日本はウズベキスタンと埼玉スタジアム2002で対戦する。難関と目された初戦の敵地バーレーン戦を3−2で乗り切った日本にとって最初のホーム。日本らしい全員攻撃、全員守備でしっかりと勝ち点3を手にできるか。
 直前のアラブ首長国連邦(UAE)との強化試合で、日本は圧倒的にボールを支配して好機を築きながら、途中出場の香川(C大阪)の1得点のみ。積年の課題である決定力不足を改めて露呈した。
 素早いボール奪取からの攻めは形になりつつある。高さのある相手守備を速く正確なパス交換で振り回せばチャンスは出てくるはずだ。大久保(神戸)、玉田(名古屋)ら攻撃陣のフィニッシュの精度がカギを握る。
 ウズベキスタンはここまでノーゴールで2戦2敗。しかし、3次予選では出場国中トップの15得点をマークした。エースのシャツキフを中心に爆発力を秘めるだけに、守備陣には最後まで高い集中力が求められる。
 国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングは日本が32位、ウズベキスタンは70位。両国の対戦成績は日本の4勝1分けで、今回は8年ぶりの対決。

【豪州・ピム監督、カタールを警戒】
 ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本と同じグループAのオーストラリアは明日15日、ホームでカタールと対戦する。オーストラリア代表のピム監督は本日14日、試合会場のブリスベーンで記者会見し「彼らは危険な存在。試合が簡単なものだとは全く考えていない」と警戒感を示した。
 オーストラリアは、初戦のウズベキスタン戦を1−0で制して勝ち点3。カタールは2試合を消化し、勝ち点4で同グループトップに立っており、11月19日にはドーハで日本と対戦する。


代表離脱
 日本サッカー協会は本日14日、W杯アジア最終予選第3戦のウズベキスタン戦(15日・埼スタ)に臨む日本代表メンバーに招集されていたDF長友佑都(FC東京)がケガのため、チームを離れたと発表した。同日、さいたま市内の病院で検査を受け、右足付け根に内出血が見られたという。
 長友の離脱で代表メンバーは22名となったが、選手の追加招集の予定はない。


発表
 日本サッカー協会は本日14日、10月28日から11月16日までニュージーランドで開催されるU-17(17歳以下)女子ワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会に出場するU-17女子日本代表メンバー21名を発表した。
 日本は21日から国内最終合宿を行い、24日にニュージーランドへ出発。U-17女子W杯では、グループリーグでアメリカ、フランス、パラグアイと対戦する。
 U-17女子日本代表メンバー21名は以下の通り。

U-17女子日本代表メンバー21名
GK:
齊藤彩佳(常盤木学園高)
中村沙樹(JFAアカデミー福島)
池田咲紀子(浦和ジュニアユースレディース)
DF:
屋田渚(神村学園高)
岸川奈津希(浦和ジュニアユースレディース)
石田みなみ(常葉学園橘高)
千葉望愛(浦和ジュニアユースレディース)
千葉梢恵(常盤木学園高)
大島茉莉花(神村学園高)
MF:
亀岡夏美(JFAアカデミー福島)
杉山貴子(常葉学園橘高)
竹山裕子(浦和ジュニアユースレディース)
井上由惟子(千葉レディース)
高橋彩織(日テレ・メニーナ)
嶋田千秋(日テレ・メニーナ)
浜田遥(JFAアカデミー福島)
田中陽子(JFAアカデミー福島)
FW:
吉岡圭(FC VICTORIES)
吉良知夏(神村学園高)
齊藤あかね(常盤木学園高)
岩渕真奈(日テレ・メニーナ)


マニュアル作成
 Jリーグは本日14日、京都市内で1部(J1)と2部(J2)の合同実行委員会を開き、選手やクラブ関係者の不祥事が続出している現状を受け、リーグ統一の防止対策マニュアルを作ることを決めた。
 これまで不祥事防止対策はクラブによってバラバラだった。すでに大手シンクタンクに委託して、クラブの現状調査を始めており、来年2月をめどに作成する方針。


退会承認
 日本女子サッカーリーグは本日14日、東京都内で臨時評議会を開き、今季限りで休部するなでしこリーグ1部TASAKIの退会を承認した。また1部、2部の入れ替え方法を変更。2部1位が自動昇格し、1部最下位と2部2位が入れ替え戦を実施、来季は1部8チーム、2部8チーム(現行は1部8チーム、2部9チーム)とすることを承認した。
 また評議会後、同リーグの田口禎則総務主事は、今季リーグ戦終了(11月23日)までにTASAKIに代わるチームの受け皿となる企業などが決まった場合、新チームを2部に加盟させる方針を示した。J1のヴィッセル神戸も候補に挙がっているという。移管先が見つからなければ、リーグが各選手の移籍をあっせんするという。
 TASAKIには北京五輪日本代表で主将のDF池田浩美やMF阪口夢穂が所属している。


新監督
 スペインリーガエスパニョーラ、オサスナは13日、解任したホセ・アンヘル・シガンダ前監督(42)に代わる新監督として、スペイン代表などを率いた経験を持つホセ・アントニオ・カマーチョ氏(53)の就任を発表した。契約は来年6月末まで。
 オサスナは今季リーグ戦で6試合を終えて未勝利の16位に低迷し、シガンダ氏を更迭した。カマーチョ氏は3月までベンフィカ(ポルトガル)を指揮した後は、現場を離れていた。


超サカFLASH

内定
 J1浦和は本日、来季の新戦力として浦和ユースのMF山田直輝(18)、MF高橋峻希(18)、DF浜田水輝(18)、DF永田拓也(18)の加入が内定したと発表した。


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