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2008.10.15.WED
日本代表はホームでウズベキスタン代表に痛恨ドロー!!本日の超最新情報

INDEX

痛恨ドロー
2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選第3戦
グループA
日本代表1−1ウズベキスタン代表
オーストラリア4−0カタール
グループB
韓国4−1UAE
イラン2−1北朝鮮
日本はホームで痛恨ドロー!W杯予選ホームでの未勝利は11年ぶり!

追い付く
W杯南米予選第10戦
ボリビア2−2ウルグアイ
4位ウルグアイは標高3600メートルの高地に苦しむも、2点差を追い付いてドロー!

快勝
国際親善試合
フランス3−1チュニジア
フランスはアンリの2ゴールなどで快勝も、ドメネク監督の去就が本日決定!

ホーム2試合禁止
今月1日の欧州CL・マルセイユ戦(ホーム)でサポーターが人種差別を意味するやじなどを飛ばし、騒動を起こしたアトレティコ・マドリードに2試合のホーム開催権剥奪などの処分!

獲得
ウェストハムが元スペイン代表FWディエゴ・トリスタン(32)を自由移籍で獲得!

解任
W杯アフリカ2次予選で敗退したセネガル代表のヌディアイェ監督が解任!

本日の超サカFLASH
フットサルW杯、スペイン、ブラジルなどが準決勝進出ほか


本文
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痛恨ドロー
2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選第3戦結果

グループA:

日本代表1−1ウズベキスタン代表

会場:埼玉スタジアム2002
観衆:55142人
主審:アリマハド(UAE)
天気:晴れ
気温:20℃
湿度:63%
ピッチ:全面良芝

≪得点者≫
日本:玉田40
ウズベキスタン:シャツキフ27

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
18.楢崎正剛(名古屋)
DF:
15.内田篤人(鹿島)
2.中澤佑二(横浜M)(cap)
4.田中マルクス闘莉王(浦和)
6.阿部勇樹(浦和)
MF:
10.中村俊輔(セルティック)
17.長谷部誠(ボルフスブルク)
7.遠藤保仁(G大阪)
13.香川真司(C大阪)
(76分8.稲本潤一(フランクフルト))
16.大久保嘉人(神戸)
(63分12.岡崎慎司(清水))
FW:
11.玉田圭司(名古屋)
(82分9.興梠慎三(鹿島))
ベンチ:
GK:
1.川口能活(磐田)
DF:
5.高木和道(清水)
3.駒野友一(磐田)
MF:
14.中村憲剛(川崎)

フォーメーション
(4-5-1)

   11
13  16   10
   7  17
6  4  2  15
   18

ウズベキスタン代表
GK:
12.ネステロフ
DF:
11.ガフロフ
5.アリクロフ
2.イスマイロフ
14.デニソフ
MF:
10.マグデーエフ
(58分17.メルジジノフ
8.ジェパロフ
18.カパーゼ
6.ハサノフ
9.アフメドフ
(73分7.ハイダロフ)
FW:
16.シャツキフ(cap)
(73分15.ゲインリフ)
ベンチ:
GK:
1.ハサノフ
MF:
3.ホシモフ
4.ジュラエフ
13.ガリウリン

フォーメーション
(4-5-1)

   16
6   9   10
  18  8
14  2  5  11
   12

≪各種データ≫
日本ウズベキスタン
ボール支配率:
62%:38%
シュート数:
14:5
直接FK数:
22:9
間接FK数:
5:4
CK数:
9:2
GK数:
3:13
PK数:
0:0
オフサイド:
5:4

オーストラリア4−0カタール
(ブリスベン)
≪得点者≫
豪州:ケーヒル9、エマートン17、59、ケネディ76

グループB:

韓国4−1UAE
(ソウル)
≪得点者≫
韓国:イ・グンホ19、80、パク・チソン25、カク・テフィ88
UAE:アル・ハマディ71

イラン2−1北朝鮮
≪得点者≫
イラン:マハダビキア10、ネクナム64
北朝鮮:鄭大世71

 2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選グループAで日本代表は本日15日夜、埼玉スタジアムでウズベキスタン代表と対戦し、1−1で引き分けた。
 4大会連続のW杯出場を目指す日本が最終予選で迎えた初のホーム試合。スタジアムは5万5142人の観衆で埋まった。ホームの大声援を受けた日本は前半にFW玉田のゴールで追い付いたが、9月のバーレーンに続く勝利を挙げられず、1勝1分けとなった。日本はグループAでカタールと勝ち点4で並んだが得失点差で2位。首位は2勝で同6のオーストラリア。ウズベキスタンは1分け2敗。
 W杯アジア最終予選はグループA、Bに分かれて行われ、各グループ2位までが自動的にW杯出場権を獲得する。

中澤佑二
「(セットプレーは)研究されていた。自分が入っていくスペースがなく、ボールに触れなかった」

内田篤人
「前半は(リズムに)乗り切れなかった。相手は引くだけではなくプレスにも来た。そこをかわせればうまくいったと思うけど…」

中村俊輔
「結果が全てなので、勝たないといけなかった。前半の間に追い付けたことは大きかったが、それを生かせなかった」

遠藤保仁
「ゴールに向かう姿勢は出ていた。引き分けは残念だけど、いい試合ができたと思う。前半は簡単なミスが多かった」

大久保嘉人
「日本のサッカーはきれいすぎた。ボールを失わないために足元でつなぐだけになった。攻撃に厚みがないので、とにかくきつい」

玉田圭司
「ホームの初戦だから勝ちたかった。(得点は)大久保がいいボールをくれたので触るだけだった。(次戦は)アウェーだが、勝ち点3を取りにいきたい」

日本代表・岡田武史監督
「長い予選の中でこういうこともある。勝てなかったのは残念だが、よくこじ開けて1点を取ってくれた。(予選突破に)まだ問題はない」

ウズベキスタン代表・カシモフ監督
「非常に厳しい試合だった。日本に対して守備をし続ける忍耐が必要だった。選手が耐えてくれたことが結果につながった。ここで勝ち点が取れたことは我々を元気づけてくれる」

日本サッカー協会・犬飼基昭会長
「入れるところで入れないと。こうなることは分かっていても、入らなかった。ホームの雰囲気は非常に出ていた。これに応えたかったが…」

【得意のパス回し機能せず痛恨ドロー 】
 最終予選のホーム初戦で、痛い引き分けだ。「ぜひ勝ち点3を取りたい」と話していた岡田監督の意気込みもむなしく、日本はスタンドを真っ青に染めた5万人を超えるサポーターの期待に応えられなかった。
 前半27分、守りの乱れから先制を許す嫌な展開。だが、日本は中村俊の視野の広さで、最悪の事態を免れた。同40分、左サイドから遠いサイドのポッカリ空いたスペースに絶妙のパス。走り込んだ大久保が折り返し、玉田が押し込んだ。
 その後はシュートは打てても、相手を崩せないため決まらない。日本が直前の合宿で何度も繰り返し「少しずつ進歩している」と指揮官が言っていた素早いパス回しで、守りを崩せなかったのが苦戦の原因だ。相手が積極的にプレスをかけてくるため、スペースがなく、流れるような攻撃につながらなかった。
 ウズベキスタンは予選2連敗中で、この試合直前にも韓国との国際親善試合で0−3と敗れていた。その相手に勝てなかった。何が起こるか分からない最終予選。日本はその厳しさを再び知った。

FW陣7試合ぶりゴールも勝利奪えず
 同点ゴールが決まった瞬間、立役者の玉田と大久保はガッチリ抱き合った。前半のうちに追い付けた喜びもあるだろう。だが、それだけではあるまい。FWが得点したのは、6月のホーム・オマーン戦の大久保以来、実に7試合ぶりだったからだ。
 前半40分、中村俊の左クロスに、右から走り込んだ大久保が滑り込みながら懸命に右足で折り返す。中央で、玉田が左足で押し込んだ。背の高い相手DFを揺さぶっただけでなく、大久保の執念がゴールを呼び込んだ。
 「決定力不足」。その言葉はそのままFW陣に向けられた。9日のUAE戦で決定機を逃し続けた彼らには翌々日、至近距離からの居残りシュート練習を命じられ、それは3日間続いた。「オレが(UAE戦で)外したから。恥ずかしい」と大久保。見せしめのような練習に、唇を噛むしかなかった。
 玉田も同様だ。「確かにFWが決めていないけど、チャンス自体も少ない。狙っていないFWはいない。決めれば(周囲は)黙る」と語気を強めた。FW陣にとって、ウズベキスタン戦は汚名返上の場だった。
 意地は見せた。だが得点はこの1点だけで、日本の勝利に貢献したわけでもない。後半、リズムを掴みながら玉田も、大久保に代わり投入された岡崎も、相次いで決定機を外した。誰が取っても同じ1点だが、やはりFWの仕事は点を取ること。このままでは、世界で戦えない。

【気持ち切り替える俊輔】
 絶好のパスを連発して司令塔としての存在感を発揮した中村俊は、ホームでの引き分けという結果にも「下を向く内容ではない。やっている形に間違いはない」と気持ちを切り替えた。
 ちぐはぐな流れの中で前半40分に、相手守備ライン裏に絶妙のパス。これが玉田の同点ゴールを呼び込んだ。前半の決定的なチャンスのほとんどはその左足から生まれ、今の日本代表に欠かせない存在であることを、あらためて印象づけた。
 チームのプレーの質が上がっていることに手応えを感じているようで「修正はできると思う」と、長丁場を見据えた。

【闘莉王、パワープレーも実らず】
 闘莉王は終盤に勝ち越しを狙って前線に攻め上がった。惜しいヘディングシュートを放ったが、相手GKに防がれて勝利には届かず。「勝ち点3を目指したけど…。でも次に勝てば、これが意味のある勝ち点1になる」と自らを納得させるように話した。
 悔やまれるのは先制点を許した場面。闘莉王がクリアしきれなかったボールを相手に拾われたのが発端でゴールにつなげられた。左足首痛を抱えていた闘莉王は「いっぱいいっぱいだった」と言って、うつむいた。

【香川は不発「申し訳ない」】
 19歳の香川は出場停止だった松井の不在で先発に起用されたが、不発。9日のアラブ首長国連邦(UAE)戦で代表初ゴールを挙げた勢いを生かせなかった。
 シュートは0本。前半35分、中村俊のパスをゴール前で受け、振り向きざまにシュートを試みたが相手選手に阻まれた。「ホームの試合で先発のチャンスを与えてもらったのに何もできなかった。悔しい。申し訳ない。でもそれが今の自分の実力」と悔しさをにじませた。

【W杯予選ホームで11年ぶり勝利逃す】
 W杯予選のホームの試合で日本が勝利を逃したのは1997年10月のフランス大会最終予選、アラブ首長国連邦(UAE)戦(東京・国立競技場)で1−1で引き分けて以来11年ぶり。この時も日本を率いたのは岡田監督だった。
 2002年は日韓共催のため予選はなく、2006年ドイツ大会予選はジーコ監督が率い、1次、最終予選ともホームで全勝だった。

【日本は高速ピッチが裏目】
 芝をギリギリまで短く刈り込み、水をまいてパスのスピードを上げる「高速ピッチ」作戦が日本には裏目に出た。
 長めの芝に慣れているウズベキスタンを素早いパスで振り回すはずが、前半は予想以上のパスの伸びと、滑りやすい芝に日本がミスを連発。長谷部は「自分達が有利になろうとやったこと。言い訳はできない」と険しい表情だ。日本サッカー協会の犬飼会長も「選手が感覚を掴んでいなかった。ケアレスミスだ」と、選手の意識の低さを嘆いた。

【豪州は2連勝で首位】
 ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会アジア最終予選で、日本と同じグループAのオーストラリアは15日、オーストラリアのブリスベーンでカタールに4−0で大勝し、2連勝で勝ち点6の首位に立った。カタールは同4の3位に転落。
 悪天候の影響で試合開始が約30分遅れた。オーストラリアは前半9分にケーヒルが先制点を決め、エマートンが2点を奪うなど得点を重ねた。
 グループBでは、韓国がホームでアラブ首長国連邦(UAE)に4−1で快勝し、イランがホームで北朝鮮を2−1で下した。この結果、韓国、イラン、サウジアラビア、北朝鮮が勝ち点4で並び、得失点差で韓国が首位に立った。

≪超サカ採点表≫
日本代表
GK:
18.楢崎正剛 5.5
先制点は仕方なし
DF:
15.内田篤人 6.0
攻撃で絡むも守備面に不安あり
2.中澤佑二 5.5
失点時、シャツキフに付ききれず
4.田中マルクス闘莉王 5.5
失点に絡むも、パワープレーで挽回
6.阿部勇樹 5.0
不慣れなポジションに戸惑う
MF:
10.中村俊輔 6.5
日本の心臓部として機能
17.長谷部誠 5.5
後方からうまくパスで散らした
7.遠藤保仁 5.5
ヤットらしい組み立てできず
13.香川真司 5.5
またも絶好機決めれず
(76分8.稲本潤一 --)
16.大久保嘉人 5.5
運動能力の高さ見せるも、ゴールから遠かった
(63分12.岡崎慎司 5.0)
目立った見せ場なし
FW:
11.玉田圭司 6.0
積極性見せて同点弾GET
(82分9.興梠慎三 --)
ウズベキスタン代表
GK:
12.ネステロフ 6.0
安定したセービング
DF:
11.ガフロフ 5.5
香川の突破を封印
5.アリクロフ 5.5
ハイボールに強かった
2.イスマイロフ 5.5
日本の縦パスに素早く反応
14.デニソフ 5.0
内田の対応に四苦八苦
MF:
10.マグデーエフ 5.5
阿部の攻め上がりを止める
(58分17.メルジジノフ 6.0)
守備要員としての役目果たす
8.ジェパロフ 6.0
バイタルエリアをしっかりケア
18.カパーゼ 6.0
カウンターの起点になる
6.ハサノフ 6.0
内田の攻め上がりを徹底して牽制
9.アフメドフ 5.5
高い位置からの守備で貢献
(73分7.ハイダロフ --)
FW:
16.シャツキフ 6.5
1回のみのチャンスで見事にGET
(73分15.ゲインリフ --)


追い付く
W杯南米予選第10戦結果

ボリビア2−2ウルグアイ

 ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の南米予選は14日、ラパスで第10戦の1試合を行い、ウルグアイがボリビアと2−2で引き分けた。
 アウェーのウルグアイは標高3600メートルの高地での一戦に苦戦し、前半に2点を失ったが、後半に追い付いた。ウルグアイは勝ち点13の4位、ボリビアは同9の8位。
 W杯南米予選は本日15日にも4試合が行われ、ブラジルはホームでコロンビアと、アルゼンチンはアウェーでチリと対戦する。


快勝
国際親善試合結果

フランス3−1チュニジア

 サッカーの国際親善試合は14日、1試合が行われ、フランスはパリ近郊のサンドニでチュニジアと対戦し、アンリの2得点などで3−1(前半1−1)と快勝した。
 フランス代表のドメネク監督は、ワールドカップ(W杯)予選での不振などで去就が注目されており、フランス協会が本日15日に結論を下すことになっている。


ホーム2試合禁止
 欧州サッカー連盟(UEFA)は14日、欧州チャンピオンズリーグのホーム試合で、サポーターが人種差別を意味するやじなどを飛ばし、騒動を起こしたアトレティコ・マドリード(スペイン)に対し、管理不足を理由にUEFA大会2試合のホーム開催権剥奪などの処分を科した。
 来週22日のリバプール戦(イングランド)、11月26日のPSV(オランダ)戦は、本拠地マドリードから300キロ以上離れた場所で行わなければならない。15万ユーロ(約2100万円)の罰金も科された。また、不適切な行為があったとしてアギーレ監督をCLで2試合のベンチ入り禁止とした。
 今月1日のマルセイユ(フランス)戦で、ホームのアトレティコのサポーターが相手選手に対し、人種差別を意味するやじなどを飛ばし、マルセイユ側が抗議していた。スタジアムの座席が剥がされるなどの騒動も生じていた。A・マドリードはグループリーグ・グループDで2連勝し、リバプールとともに首位に立っている。


獲得
 イングランドプレミアリーグのウェストハムは14日、元スペイン代表FWディエゴ・トリスタン(32)を自由移籍で獲得したと発表した。
 マジョルカ、デポルティボといった母国のクラブで活躍し、スペイン代表としても15キャップ、4ゴールを記録しているトリスタンは、昨季プレーしたリボルノ(イタリア)を退団後は未所属の状態となっていたが、このたびプレミアリーグへの挑戦が決まった。
 19日の国内リーグ、ハル・シティー戦から出場可能となるトリスタンは、「ゴールできることを、そしてチームの助けになれるところをサポーターに見せたい」と意気込みを語っている。
 トリスタンは、先月就任したジャンフランコ・ゾラ新監督にとっては、初の獲得選手となる。


解任
 セネガルサッカー協会は14日、2次予選での敗退が決まった2010年W杯アフリカ予選の結果を受け、ラミーヌ・ヌディアイェ監督の解任を発表した。
 初出場を果たした2002年W杯では、ベスト8に進出する躍進を見せたセネガル代表。しかし、11日に行われたガンビア戦で1−1の引き分けに終わり、2006年大会に続きW杯本大会出場の夢が絶たれていた。また、同予選は2010年アフリカネーションズカップ(アフリカ選手権)の予選も兼ねるため、同大会への出場権も逃すことになっていた。後任は暫定的に現テクニカルディレクターが務める。
 なお、セネガルでは11日の試合後、サポーターがサッカー協会本部を襲撃するなど、暴動が発生。警察が催涙ガスを用いて鎮圧する事態となっていた。


超サカFLASH

全治2週間
 J1のFC東京は本日、MF大竹洋平が右ふくらはぎの肉離れで全治約2週間と診断されたと発表した。11日の練習試合で負傷した。

準決勝進出
フットサルW杯2次リーグ結果

グループE:
ブラジル5−3ウクライナ
イラン5−5イタリア

グループF:
アルゼンチン2−2ロシア
パラグアイ1−4スペイン

フットサルW杯準決勝組み合わせ

16日:
ロシアvsブラジル
スペインvsイタリア


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