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2008.10.20.MON
オシム前日本代表監督(67)が22日に再来日!!本日の超最新情報

INDEX

再来日
オシム前日本代表監督(67)が22日に約4ヶ月半ぶりの再来日!

発表
U-19アジア選手権のU-19日本代表メンバー23名発表!フル代表のMF香川真司(C大阪)らが選出!

発表
2008年バロンドール(年間最優秀選手)のノミネート選手30名発表!マンチェスター・ユナイテッドFWクリスティアーノ・ロナウド、昨年バロンドール受賞のミランMFカカらが選出!

フル出場
イタリアセリエA第7節
カターニャ2−0パレルモ
ローマ0−4インテル
ミラン3−0サンプドリア
3試合ぶりに先発した森本貴幸はフル出場!昨季の1位、2位対決はインテルが完勝!ミランはロナウジーニョの2ゴールなどで5位浮上!

ベンチ外
オーストリアブンデスリーガ第13節
アルタッハ3−4ザルツブルク
宮本恒靖はベンチ入りならず!

泥沼未勝利
イングランドプレミアリーグ第8節
ストーク・シティー2−1トッテナム
ハル・シティー1−0ウェストハム
初昇格のハルが3位キープ!最下位トッテナムは自爆して泥沼未勝利!

首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ第7節
アスレティック・ビルバオ0−1バルセロナ
アルメリア0−1セビージャ
バレンシア4−0ヌマンシア
首位バレンシアはビジャの2ゴールなどで圧勝!バルサはリーグ戦5連勝!

ドロー
ドイツブンデスリーガ第8節
ハンブルガーSV1−1シャルケ
首位HSVはドロー!

2位浮上
フランスリーグ1第9節
バランシエンヌ1−3マルセイユ
マルセイユは2位浮上!

3位浮上
オランダエールディビジ第6節
ヴィレムU1−0フェイエノールト
デフラーフスハップ0−2AZ
AZは3位浮上!名門フェイエノールトは15位後退!

優勝
フットサルW杯
決勝
ブラジル2−2(PK4−3)スペイン
3位決定戦
ロシア1−2イタリア
開催国のブラジルが1996年大会以来、3大会ぶり4度目の優勝!スペインは3連覇ならず!

ベッカム獲得?
ミランがLAギャラクシーのイングランド代表MFベッカム(33)を獲得?

本日の超サカFLASH
京都が千葉・市船橋高FW中村充孝(18)の来季新加入が内定ほか


本文
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再来日
 日本サッカー協会は本日20日、協会のアドバイザーを務める前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(67)が22日に来日すると発表した。アドバイザーとしての活動と病院での検査が目的という。
 昨年11月に脳梗塞で倒れた同氏は、海外情報の収集や指導者の養成などについて協会に助言する役割を担っている。現在はオーストリアで生活しており、約4ヶ月半ぶりの来日となる。


発表
 日本サッカー協会は本日20日、U-19(19歳以下)アジア選手権(31日開幕・サウジアラビア)に向けたU-19日本代表メンバー23名を発表し、フル代表でプレーするMF香川真司(C大阪)らが選ばれた。MF金崎夢生(大分)は所属クラブのナビスコカップ決勝(11月1日)を優先させ、メンバーから外れた。
 日本はグループリーグ・グループAでイエメン、イラン、サウジアラビアと対戦。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のカタール戦(11月19日)を控える香川は、グループリーグ後にチームを離れる。
 大会は16チームが4グループに分かれたグループリーグで各グループ上位2チームが準々決勝に進む。準決勝に進出すれば、来年10〜11月にエジプトで行われるU-20(20歳以下)W杯の出場権を得る。
 U-19日本代表メンバー23名は以下の通り。

U-19日本代表メンバー23名
GK:
21.松本拓也(順天堂大)
1.権田修一(FC東京)
23.大谷幸輝(浦和)
DF:
16.薗田淳(川崎)
2.鎌田翔雅(湘南)
36.大野和成(新潟)
5.村松大輔(Honda FC)
4.金井貢史(横浜M)
24.高橋峻希(浦和ユース)
13.岡本知剛(広島)
MF:
7.香川真司(C大阪)
12.下田光平(FC東京)
18.鈴木惇(福岡)
29.木暮郁哉(新潟)
6.青木拓矢(大宮)
14.山本康裕(磐田)
8.水沼宏太(横浜M)
20.河野広貴(東京V)
40.原口元気(浦和ユース)
FW:
25.永井謙佑(福岡大)
11.遠藤敬佑(水戸)
17.宮澤裕樹(札幌)
15.柿谷曜一朗(C大阪)


発表
 フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が選定するバロンドール(年間最優秀選手)の今年の候補者30名が19日に発表され、欧州チャンピオンズリーグを制したマンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、昨年受賞したブラジル代表MFカカ(ミラン)、アルゼンチン代表FWメッシ(バルセロナ)らが選出された。受賞者は12月2日に発表される。
 6月のユーロ2008(欧州選手権)を制したスペインからは、フェルナンド・トーレス(リバプール)、ビジャ(バレンシア)の両FWやMFシャビ(バルセロナ)ら7名が選ばれた。バロンドールは欧州のクラブに所属する選手を表彰する賞として伝統を誇ってきたが、昨年から対象を全世界に拡大した。
 ノミネートされた30名は以下の通り。

エマヌアル・アデバヨール(アーセナル)
セルヒオ・アグエロ(アトレティコ・マドリード)
アンドレイ・アルシャビン(ゼニト)
ミハエル・バラック(チェルシー)
カリム・ベンゼマ(リヨン)
ジャンルイージ・ブッフォン(ユベントス)
イケル・カシャージャス(レアル・マドリード)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド)
ディディエ・ドログバ(チェルシー)
サミュエル・エトー(バルセロナ)
セスク・ファブレガス(アーセナル)
フェルナンド・トーレス(リバプール)
スティーブン・ジェラード(リバプール)
ズラタン・イブラヒモビッチ(インテル)
カカ(ミラン)
フランク・ランパード(チェルシー)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
ペペ(レアル・マドリード)
フランク・リベリー(バイエルン)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)
マルコス・セナ(ビジャレアル)
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
ルカ・トニ(バイエルン)
エドウィン・ファン・デル・サール(マンチェスター・ユナイテッド)
ラファエル・ファン・デル・ファールト(レアル・マドリード)
ルート・ファン・ニステルローイ(レアル・マドリード)
ネマニャ・ビディッチ(マンチェスター・ユナイテッド)
ダビド・ビジャ(バレンシア)
シャビ(バルセロナ)
ユーリ・ジルコフ(ゼニト)


フル出場
イタリアセリエA第7節結果

カターニャ2−0パレルモ
≪得点者≫
カターニャ:マルティネス59、マスカーラ87

ローマ0−4インテル
≪得点者≫
インテル:イブラヒモビッチ5、47、スタンコビッチ54、オビンナ56

ミラン3−0サンプドリア
≪得点者≫
ミラン:ロナウジーニョ55=PK、66、インザーギ89

ボローニャ3−1ラツィオ
≪得点者≫
ボローニャ:ヴォルピ5、ディ・バイオ12、26
ラツィオ:ロッキ51

キエーボ1−1アタランタ
≪得点者≫
キエーボ:マントバーニ44
アタランタ:フェレイラ・ピント62

ジェノア1−0シエナ
≪得点者≫
ジェノア:ビアーバ20

レッチェ2−2ウディネーゼ
≪得点者≫
レッチェ:ティリボッキ32、ジャコマッツィ52
ウディネーゼ:サンチェス58、ダゴスティーノ71

トリノ0−1カリアリ
≪得点者≫
カリアリ:アクアフレスカ85

 イタリアセリエAは19日、第7節の残り8試合が行われ、FW森本貴幸の所属するカターニャは、ホームでパレルモを2−0で下した。
 3試合ぶりに先発した森本はフル出場したが、得点には絡まなかった。前線で孤立する時間が長く、目立った活躍はなかった。
 一方、昨季の1位と2位の対決となったインテルとローマの一戦は、イブラヒモビッチの2発などで4−0とインテルが完勝した。
 王者インテルは開始5分、ロングパスで浅いラインの裏に抜け出したイブラヒモビッチが、巧みなループで先制のゴールを破る。さらに後半2分にも、斜めに走り込んだイブラヒモビッチが再び決めて2点目。そして、9分にはスタンコビッチ、その2分後にも新加入のオビンナが追加点を挙げ、インテルが4−0と強さを見せつけた。
 8位タイのミランはホームに17位サンプドリアを迎えた。拮抗した試合は、後半10分にサンプドリアDFルッチーニがエリア内のハンドで退場処分となるとともに、ミランにPKが与えられて動き出す。このPKをロナウジーニョが冷静に沈めると、21分にはカカとのコンビプレーで持ち込んだロナウジーニョが追加点。終了間際にはインザーギのダメ押し弾も加えたミランが3−0とサンプドリアを下し、5位タイに浮上した。

森本貴幸
「最後までプレーしたので、点を決めたかった。でも、下を向かないで、自分を信じて仕掛けるところは仕掛けていきたい」

【今季リーグ戦初得点ならず】
 カターニャの森本は、今季チーム最多の3得点を挙げているパオルッチが出場停止だったこともあって先発のチャンスを得た。だが、大きな得点機を2度逃し、周りともかみ合わず今季リーグ戦初得点は決められなかった。
 前半9分、左サイドを突破してファウルを誘う。FKで蹴られたクロスを頭で合わせたシュートは枠の外へ。後半34分にはDFを巧みにかわしてゴールに迫ったが、シュートが威力不足だった。
 ユベントス戦やこの日のシチリア・ダービーなど重要な試合で先発を任されている。まだ形として残る活躍はないが、最後まで交代させられなかったことは監督に信頼されている証しだろう。


ベンチ外
オーストリアブンデスリーガ第13節結果

アルタッハ3−4ザルツブルク

 オーストリアブンデスリーガは19日、第13節が行われ、DF宮本恒靖の所属するザルツブルクはアウェーでアルタッハと対戦し、4−3で勝利した。宮本はベンチ入りメンバーから外れ、リーグ戦では未だ出場機会がない。
 ザルツブルクの次節は24日、ホームでカフェンベルクと対戦する。


泥沼未勝利
イングランドプレミアリーグ第8節結果

ストーク・シティー2−1トッテナム
≪得点者≫
ストーク:ヒギンボザム19=PK、デラプ53
トッテナム:ベント25

ハル・シティー1−0ウェストハム
≪得点者≫
ハル:ターナー51

 イングランドプレミアリーグは19日、第8節の2試合が行われ、3位ハル・シティーがホームで6位ウェストハムに1−0と勝利した一方、最下位トッテナムは19位ストーク・シティーに敗れた。
 クラブ史上初となる1部での戦いで躍進を続けているハル・シティーは、この日もウェストハムとの上位対決に臨みながら、後半6分に決めたターナーの一発で勝ち点3を奪取。首位チェルシー、2位リバプール、4位アーセナル、5位マンチェスター・ユナイテッドアの“BIG4”に挟まれながらも、依然として堂々の戦いぶりを披露している。
 一方、ハル・シティーとは対照的に調子の上がらない名門トッテナムは、アウェーで昇格組のストーク・シティーに1−2と敗れた。8試合を消化していまだに勝利から見放されている最下位トッテナムは、この日も2人の退場者を出すなどして自爆し、チームの混乱ぶりを象徴するような非常事態となっている。


首位堅守
スペインリーガエスパニョーラ第7節結果

アスレティック・ビルバオ0−1バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:エトー63

アルメリア0−1セビージャ
≪得点者≫
セビージャ:アドリアーノ52

バレンシア4−0ヌマンシア
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ5、89、マタ72、ビセンテ83

マラガ2−1ヘタフェ
≪得点者≫
マラガ:バハ31、デュダ38
ヘタフェ:ソルダード10

ラシン・サンタンデール0−0デポルティボ

ベティス3−0マジョルカ
≪得点者≫
ベティス:ダミア1、パボーネ42、エマナ83

スポルティング・ヒホン2−1オサスナ
≪得点者≫
ヒホン:カルメロ12、ビリッチ40=PK
オサスナ:エスケーロ14

バジャドリード1−1レクレアティーボ
≪得点者≫
バジャドリード:ビクトール89
レクレアティーボ:ルベン44

 スペインリーガエスパニョーラは19日、第7節の残り8試合が行われ、首位バレンシアはビジャの2ゴールなどで17位ヌマンシアに4−0と快勝し、首位を守った。また、4位バルセロナはエトーの決勝弾で15位アスレティック・ビルバオを1−0と下している。
 ここまで5勝1分けと好調のバレンシアを牽引するのはスペイン代表FWビジャ。リーグでは6試合で6ゴールを挙げて得点ランキングトップに立ち、スペイン代表でも2010年W杯欧州予選で5得点を挙げるなど、まさに絶好調だ。
 ヌマンシアをホームに迎えたこの日も、開始わずか4分、ビジャが鋭い抜け出しから先制ゴールを奪う。後半27分にはビジャのスルーパスを起点にマタが追加点を挙げると、38分にもビセンテが決めて試合を決定づける。そして、44分にはビジャが絶妙ループでダメ押し弾を追加した。
 4位バルセロナは、アウェーでアスレティック・ビルバオと対戦。ビルバオの奮戦の前になかなかゴールを奪えず苦しんだバルサだったが、後半18分、アンリのパスに抜け出したエトーがそのまま決めて決勝点。バルサが1−0でビルバオに競り勝ち、リーグ連勝を「5」とした。


ドロー
ドイツブンデスリーガ第8節結果

ハンブルガーSV1−1シャルケ
≪得点者≫
ハンブルガーSV:トロホウスキ29
シャルケ:ヘヴェデス48

 ドイツブンデスリーガは19日、第8節の残り1試合が行われ、首位ハンブルガーSVが5位シャルケと1−1で引き分けた。
 立ち上がりから試合を優位に進めたホームのハンブルガーは、前半30分に中盤でヤロリムがインターセプトすると、最後はトロホウスキが決めて先制に成功。しかし、後半開始直後の3分にセットプレーからヘヴェデスにヘディングシュートを許しシャルケに同点に追い付かれる。その後はお互いに決定力を欠き、試合は1−1で両チーム痛み分けに終わった。
 この結果、勝ち点を17に伸ばしたHSVは首位の座をキープ。シャルケは前節から1つ順位を落とし、6位につけている。


2位浮上
フランスリーグ1第9節結果

オセール0−0レンヌ

ルマン2−0ナンシー
≪得点者≫
ルマン:オウンゴール32、ラマー66

バランシエンヌ1−3マルセイユ
≪得点者≫
バランシエンヌ:ピュジョル81
マルセイユ:コネ13、ベン・アルファ73、カボレ89

 フランスリーグ1は19日、第9節の残り3試合が行なわれ、3位マルセイユはアウェーで16位バランシエンヌに3−1と勝利したほか、4位ルマンも15位ナンシーを2−0で下した。
 前日には2位トゥールーズが敗れた中、マルセイユが3発快勝を飾った。前半13分のコネの一発を皮切りに、ベン・アルファ、カボレが続き、バランシエンヌに1点こそ許したものの、盤石の白星を収め、首位リヨンと勝ち点1差の2位に浮上を果たした。一方、ナンシーをホームに迎えたルマンは完封勝利。ラマのゴールなどで勝ち点3を手にし、こちらは3位につけている。


3位浮上
オランダエールディビジ第6節結果

ヴィレムU1−0フェイエノールト
≪得点者≫
ヴィレムU:デムージュ23

NEC3−1フィテッセ
≪得点者≫
NEC:ラドムスキ49、エル・アクチャウイ83=PK、ヌティバゾンキザ89
フィテッセ:ホフス62

デフラーフスハップ0−2AZ
≪得点者≫
AZ:エル・ハムダウィ39、69

スパルタ1−0ユトレヒト
≪得点者≫
スパルタ:ディッセルス22

 オランダエールディビジは19日、第6節の残り4試合が行われ、5位AZはアウェーで13位デフラーフスハップに2−0と快勝し、3位に浮上した。
 このほか、7位NECがホームで16位フィテッセを3−1で退けて5位に順位を上げた一方、14位に低迷する名門フェイエノールトは敵地での111位ヴィレムU戦を0−1で落として15位に後退した。


優勝
フットサルW杯結果

決勝:
ブラジル2−2(PK4−3)スペイン

3位決定戦:

ロシア1−2イタリア
(リオデジャネイロ)

 フットサルのワールドカップ(W杯)は19日、リオデジャネイロで決勝が行われ、開催国のブラジルが、3連覇を狙ったスペインを2−2からのPK戦で4−3と退け、1996年大会以来、3大会ぶり4度目の優勝を果たした。
 3位決定戦では、イタリアがロシアを2−1で下した。


ベッカム獲得?
 イタリアの大衆紙ガゼッタ・デロ・スポルト紙は19日付で、サッカーのロサンゼルス・ギャラクシーのイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(33)を、イタリアセリエAのミランが来年1月に獲得する可能性があると報じた。
 同クラブのガリアーニ副会長は、アメリカがオフシーズンとなる年明けにベッカムの練習参加を受け入れることを公表。さらに移籍獲得について「もう少し先になったら話し合う」としている。


超サカFLASH

ゴール
 ギリシャ2部リーグ、イオニコスに所属するFW福田健二は19日、敵地でのカリセア戦に先発出場し、試合終了間際に今季3点目となるゴールを決めた。その後に交代し、チームは2−0で勝った。

内定
 J1京都は本日、千葉・市船橋高のFW中村充孝(18)の来季新加入が内定したと発表した。市船橋高では主将として今年の全国高校総体優勝に貢献した。

スコティッシュ
スコティッシュプレミアリーグ第9節結果

ハイバーニアン1−1ハーツ


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