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2008.10.29.WED
マラドーナ氏がアルゼンチン代表監督に就任!!本日の超最新情報

INDEX

来週オファー
セルティックの日本代表MF中村俊輔の獲得を目指す横浜Mが来週、代理人を通じて来年1月の移籍に向けた条件を提示!

新監督
アルゼンチン代表の元スーパースター選手のマラドーナ氏(47)が同国代表の新監督に就任!

初のフル出場
オーストリア・スティーグルカップ3回戦
ザルツブルク1−2オーストリア・ウィーン・アマチュア(2部)
宮本恒靖は主将として今季初のフル出場を果たすも、アマチュアチームに逆転負け!

スタメン
ドイツブンデスリーガ第10節
ボルフスブルク3−0ボルシア・メンヘングラッドバッハ
ブレーメン0−2レバークーゼン
カールスルーエ0−3シャルケ
長谷部誠はスタメン出場!レバークーゼンは暫定首位浮上!

出所後初ゴール
イングランドプレミアリーグ第10節
ニューカッスル2−1ウェスト・ブロムウィッチ
ニューカッスルはバートンの刑務所出所後初ゴールなどで競り勝ち、降格圏を脱出!

暫定首位
フランスリーグ1第11節
ボルドー4−0ルアーブル
ボルドーは4ゴール圧勝で暫定首位!

暫定4位浮上
オランダエールディビジ第8節
ADO−2PSV
王者PSVは暫定4位浮上!

先勝
スペイン国王杯4回戦第1戦
ベニドルム(3部)0−1バルセロナ
バルサはボージャンの決勝弾で先勝!

新監督
レドナップ前監督をトッテナムに引き抜かれたポーツマスの新監督に元イングランド代表主将のアダムス・アシスタントコーチ(42)が就任!

引退示唆
左膝手術からの復帰を目指す元ブラジル代表FWロナウド(32)が現役引退を示唆!

獲得
MLSのシアトル・サウンダースが元スウェーデン代表MFリュングベリ(31)を獲得!

遅刻でベンチ外
インテルのブラジル代表FWアドリアーノが練習に遅刻して本日のフィオレンティーナ戦の出場メンバーから外される!

獲得濃厚
名古屋が札幌からブラジル人FWダヴィ(24)を完全移籍で獲得することが濃厚に!

引退試合
元日本代表DF秋田豊氏(38)の引退試合、鹿島vs磐田を2009年2月1日午後3時からカシマスタジアムで開催!

本日の超サカFLASH
ボーフムMF小野伸二(29)が右足首を捻挫ほか


本文
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来週オファー
 英BBC放送は28日、スコティッシュプレミアリーグのセルティックに所属する日本代表MF中村俊輔の獲得に向け、J1の横浜F・マリノスが来週にも条件を提示すると報じた。横浜Mは欧州で移籍が解禁となる来年1月の獲得に自信を示しているとした。
 BBCは夕刻のスコットランド向け放送でスポーツのトップニュースとして取り上げ「中村が日本へ帰る希望を持っていることは明白だが、それがいつになるかが問題だ」と注目した。
 セルティックは中村の残留を希望しているが、欧州チャンピオンズリーグで3戦未勝利で、来年2月からの決勝トーナメント進出が難しい状況になっている。
 横浜Mの松本喜美男チーム統括本部長は本日29日、「(移籍交渉の)進展はない」として、BBCの報道を否定した。
 横浜Mは、チーム強化の切り札として来年1月に中村俊を獲得したい意向は持っているものの、現状では来季のJ1残留が確定しておらず、交渉はストップしている状態という。


新監督
 アルゼンチン代表のスーパースター選手だったディエゴ・マラドーナ氏(47)が本日29日、同国サッカー協会のフリオ・グロンドーナ会長らと会談を行い、アルゼンチン代表の新監督に任命された。明日30日の48歳の誕生日に正式発表される。
 同氏の活躍で1986年ワールドカップ(W杯)を制した時の監督だったカルロス・ビラルド氏も総監督的な立場で代表チームに加わる見通し。
 マラドーナ氏は会談後「私は非常に満足しているが、極めて冷静だ。今後はすぐに始動し、チームを組織して選手を選ぶ。そのほかのことはカルロスが面倒を見てくれるだろう」と語った。
 同国代表はアルフィオ・バシーレ監督が辞任したばかりだった。
 マラドーナ氏は1990年のW杯でも決勝に進出したが、翌年からコカインと興奮剤の使用で2度にわたって出場停止処分を受けた。引退後は心臓疾患や高血圧、アルコール依存症、肥満など健康不安が続いていた。


初のフル出場
オーストリア・スティーグルカップ3回戦結果

ザルツブルク1−2オーストリア・ウィーン・アマチュア(2部)
≪得点者≫
ザルツブルク:エプスター43
ウィーン:シュリブル44、ディミッチ89

 オーストリア・スティーグルカップは28日、3回戦を行い、元日本代表DF宮本恒靖が所属するザルツブルクはホームで2部リーグのオーストリア・ウィーン・アマチュアに1−2で逆転負けを喫した。
 今季初先発の宮本は、移籍後初めてキャプテンマークを付けてプレー。今季初のフル出場を果たし「自分としては調子は悪くなかったが、相手はそんなに強くなかったので勝たなくてはいけなかった」と話した。


スタメン
ドイツブンデスリーガ第10節結果

ボルフスブルク3−0ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ボルフスブルク:グラフィッチ40=PK、マトルンク50、ミシモビッチ75=PK

ブレーメン0−2レバークーゼン
≪得点者≫
レバークーゼン:ビダル71、フリートリッヒ80

カールスルーエ0−3シャルケ
≪得点者≫
シャルケ:ボルドン15、クラニー19、ファルファン67

ビーレフェルト1−1コットブス
≪得点者≫
ビーレフェルト:ビフニアレク63
コットブス:ランゲロフ31

 ドイツブンデスリーガは28日、第10節の4試合が行われ、MF長谷部誠の所属するボルフスブルクは、ホームでボルシア・メンヘングラッドバッハと対戦し、3−0で完勝した。
 長谷部は右MFで先発出場し、前半に2本シュートを放つなど積極的に攻撃に参加したが、得点には絡まなかった。後半18分に退いた。
 2位レバークーゼンは2−0でブレーメンに快勝し、暫定首位に浮上した。シャルケはアウェーでカールスルーエと対戦し、クラニーらのゴールで3−0と完勝している。


出所後初ゴール
イングランドプレミアリーグ第10節結果

ニューカッスル2−1ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ニューカッスル:バートン9=PK、マルティンス42
WBA:ミラー65

 イングランドプレミアリーグは28日、第10節の1試合が行われ、ニューカッスルがウェスト・ブロムウィッチに2−1で勝利した。
 ホームに13位WBAを迎えた19位ニューカッスルは、前半9分にバートンがPKを沈めて先制。少年に暴行を働いた罪で服役して以来、初の先発出場を飾った同選手のゴールで勢いを得ると、さらに前半終了間際にはマルティンスが追加点を挙げ、2点をリードして前半を折り返す。
 順当なスタートを切ったかに見えたニューカッスルだったが、後半はWBAにボールを支配され、防戦一方の展開に。20分にミラーにゴールを許し、1点差に詰め寄られると、その後もピンチの連続。しかしどうにかリードを守り、2−1での逃げ切りに成功した。
 今季2勝目と、キニアー監督就任後初となる勝利を挙げたニューカッスルは、降格圏を脱出して暫定で15位に浮上した。


暫定首位
フランスリーグ1第11節結果

ボルドー4−0ルアーブル
≪得点者≫
ボルドー:ベリオン30、48、カベナギ71、ウェンデル80

 フランスリーグ1は28日、第11節の1試合が行われ、4位ボルドーが18位ルアーブルに4−0と圧勝し、暫定ながら7連覇中の王者リヨンをかわして首位に浮上した。
 ボルドーは前半30分にベリオンの得点で先制すると、後半開始早々にも、グフランのパスからベリオンがこの日2点目となるゴールを決めてリードを広げる。ボルドーの勢いは止まらず、終盤にカベナギが3点目を奪うと、その後もウェンデルがダメ押し弾を挙げ、最後までルアーブルにゴールを許すことなく完勝を収めた。


暫定4位浮上
オランダエールディビジ第8節結果

ADO−2PSV
≪得点者≫
PSV:エリック・アッド57、バッカル89

ローダ0−2AZ
≪得点者≫
AZ:エル・ハムダヴィ35、89

フォレンダム2−2ヴィレムU
≪得点者≫
フォレンダム:プラヤ42、デ・ラング75
ヴィレムU:ザイレル50、クアステン62

 オランダエールディビジは28日、第8節の3試合が行われ、3位AZが14位ローダに2−0で快勝し、暫定首位に立った。
 AZは前半35分にエル・ハムダウィの得点で先手を奪うと、試合終了間際にもエル・ハムダウィがこの日2点目となるゴールを決め、完封で勝ち点3を手にした。
 一方、PSVも敵地でADOと対戦。後半12分にアッドが決めて先制したPSVは、こちらも終了間際に追加点を加え、勝利を飾っている。もう1試合では、最下位フォレンダムと10位ヴィレムUが2−2で引き分けた。
 この結果、勝ち点を18に伸ばしたAZが、同16のフローニンゲン、NACをかわして暫定首位となり、同15としたPSVも暫定4位に順位を上げている。


先勝
スペイン国王杯4回戦第1戦結果

ベニドルム(3部)0−1バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:ボージャン54

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は28日、4回戦第1戦の1試合が行われ、バルセロナはベニドルム(3部)に1−0で勝利した。
 メッシ、シャビ、イニエスタら主力多数を温存してアウェーでの第1戦に臨んだバルサは、チャンスを作りながらも得点が奪えない展開が続く。しかし迎えた後半9分、ボージャンが鮮やかに巻いたコントロールシュートを決めて先制。その1点を守り切り、ベスト16に向けて大きく前進した。


新監督
 イングランドプレミアリーグ、ポーツマスは28日、元イングランド代表DFで、アシスタントコーチのトニー・アダムス氏(42)が監督に就くと発表した。
 アダムス新監督は21歳で主将を任されたアーセナルで22年間の現役生活を全うし、イングランド代表として66試合に出場し、主将も務めた。前任のレドナップ監督はトッテナムの監督に就任した。


引退示唆
 左膝手術からの復帰を目指すサッカーの元ブラジル代表FWロナウド(32)が、27日夜に放映されたブラジルのテレビ番組で「来年1月の時点で、以前のようにプレーできないと判断した場合には引退するだろう」と話した。
 6月にイタリアセリエAのミランとの契約が切れたロナウドは、移籍先としてイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーなどが浮上したが、第一希望に母国の強豪フラメンゴを挙げた。


獲得
 今季からMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)に参加するシアトル・サウンダースは28日、元スウェーデン代表MFフレデリク・リュングベリ(31)を獲得したと発表した。
 6月にスウェーデン代表からの引退を表明し、8月には所属していたウェストハム(イングランド)との契約も解除し、現役引退も検討していると報じられていたリュングベリ。ところが一転して、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(ロサンゼルス・ギャラクシー)もプレーするアメリカへの移籍が決まった。
 シアトル・サウンダースは、今季から新たにMLSに参戦する新興チーム。リュングベリは、ベッカムと同じく「指名選手(チームでただ1人、給与の一部分のみがサラリーキャップにカウントされる選手)」として加入する。契約は2年。
 リュングベリは「幸いなことに、ここ数ヶ月の間、ヨーロッパに限らず世界中のあらゆるクラブからオファーをもらった。シアトルもその1つだった。そして熟慮の結果、シアトルでプレーするのが最適だと思った。シアトルは素晴らしい街だよ」とコメント。数あるオファーの中からシアトルへの移籍を選択したことを明かしている。


遅刻でベンチ外
 イタリアセリエA、インテルに所属するブラジル代表FWアドリアーノが、本日29日のフィオレンティーナ戦の出場メンバーから外されたことが28日、明らかになった。モウリーニョ監督は理由の詳細について語らなかったが、アドリアーノが練習に遅刻したことをメディアは報じていた。
 また、報道によれば、アドリアーノは0−0で引き分けたジェノア戦で、戦術的に無規律な態度で、モウリーニョ監督を怒らせており、さらにその後、明け方までナイトクラブで遊び明かしていた。


獲得濃厚
 J1の名古屋グランパスが、来季のJ2降格が決定したコンサドーレ札幌のブラジル人FWダヴィ(24)を完全移籍で獲得することが28日、決定的になった。ダヴィの代理人を務める稲川朝弘氏が26日の川崎戦(等々力)を視察した際、札幌の三上強化部長と交渉。稲川氏は「今は何も話せない」としたが、札幌の矢萩社長は来季のJ2降格が決まったこともあり「(移籍金が)規定を満たすなら交渉を認めざるを得ない」とダヴィの移籍を容認。G大阪や清水なども獲得に向け水面下で交渉を進めていたが、300万ドル(約2億8500万円)の移籍金がネックとなり、最終的に移籍先は名古屋のみに絞られた。
 ダヴィは現在、J1得点ランク2位の13ゴールをマーク。前線での守備に加え、フィジカルの強さを生かした泥臭いゴールで貢献してきたが、チームは低迷。9月にはカタールリーグのアルサードへの移籍を図ったが交渉が決裂した。ヨンセン、玉田、杉本、巻といったFWを擁する名古屋は、リーグ制覇、ACL出場を狙えるチームづくりを進める上で点取り屋の補強を進めており、ダヴィの加入は大きなプラス材料となりそうだ。


引退試合
 J1鹿島アントラーズは28日、元日本代表DF秋田豊氏(38)の引退試合を来年2月1日午後3時から、カシマスタジアムで行うと発表した。鹿島vsジュビロ磐田のカードで、OBを含め両チームの在籍経験者の中から出場選手を選ぶ。
 秋田氏は愛知学院大から1993年に鹿島入り。名古屋、京都でもプレーし、昨季限りで引退した。現在は京都のコーチを務めている。現役時代は4度のJリーグ年間優勝など鹿島の黄金時代を支えたほか、日本代表として国際Aマッチに45試合出場4得点。1998、2002年のW杯代表にも選ばれた。


超サカFLASH

ベンチ
 スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は疲労や右足首の違和感のため、本日行われるスコティッシュリーグカップ準々決勝・キルマーノック戦ではベンチスタートが濃厚となっている。

負傷
 ドイツブンデスリーガ、ボーフムのMF小野伸二(29)が27日の練習中に右足首を捻挫し、ドルトムント共済病院で検査を受けたことが本日、明らかになった。全治1〜2週間とみられ、今後の試合出場については未定。

全治2週間程度
 26日に行われたFC東京戦で腰を負傷したJ1鹿島MF本山雅志が精密検査を受け、異常は見られなかったが、同チームの橋本トレーナーは「全治2週間程度」との見通しを明らかにした。11月2日に行われる天皇杯4回戦・国士舘大戦は欠場し、同9日に行われる新潟戦での復帰を目指す。

別メニュー
 J1清水DF青山直晃が28日、右膝裏痛のため別メニューで調整した。11月1日に行われるナビスコカップ決勝・大分戦の出場は微妙。

全体練習合流
 右太もも筋膜炎のため25日に行われた神戸戦を欠場したJ1大分DF森重真人が28日、全体練習に合流した。11月1日に行われるナビスコカップ決勝・清水戦には出場する見込み。

休養
 J1神戸の松田浩監督は28日、右膝内側を痛めているFW大久保嘉人について11月2日に行われる天皇杯4回戦・松本山雅FC戦は休養させて欠場する意向を明らかにした。

続投
 J2のC大阪のレヴィー・クルピ監督の来季留任が確実になったことが28日、明らかになった。

準決勝進出
スコティッシュリーグカップ準々決勝結果

レンジャーズ2−0ハミルトン
ダンディー・ユナイテッド1−0ダンファームリン
フフォルカーク1−0インバーネス

親善
国際親善試合結果

タイ1−0北朝鮮


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