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2008.11.16.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★競り勝つ★
第88回天皇杯全日本選手権4回戦
G大阪2−1
甲府
アジア王者のG大阪は延長戦の末に辛勝!
★初練習★
19日のW杯アジア最終予選のカタール戦に臨む日本代表はカタール・ドーハに到着して初練習!
★初代女王★
U-17女子W杯決勝
北朝鮮2−1アメリカ
北朝鮮が第1回大会の女王に君臨!
★アシスト★
オランダ2部リーグ第16節
エメン2−4VVV
本田圭佑はフル出場して2点目をアシスト!首位VVVは11連勝!
★スタメン★
ドイツブンデスリーガ第13節
ホッフェンハイム3−2ボルフスブルク
ドルトムント4−0フランクフルト
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−2バイエルン
稲本潤一&長谷部誠はともにスタメン出場も揃って敗れる!
★出番なし★
フランスリーグ1第14節
リール3−0サンテティエンヌ
トゥールーズ2−0グルノーブル
マルセイユ2−3ロリアン
松井大輔はベンチ入りも出番なし!サンテティエンヌは泥沼6連敗!伊藤翔はベンチ外!
★2ゴール★
イタリアセリエA第12節
パレルモ0−2インテル
インテルはイブラヒモビッチの2ゴールで首位堅守!
★FK2発★
イングランドプレミアリーグ第13節
マンチェスター・ユナイテッド5−0ストーク・シティー
ウェスト・ブロムウィッチ0−3チェルシー
アーセナル0−2アストンビラ
ボルトン0−2リバプール
王者マンUはクリスティアーノ・ロナウドの直接FK2発など5ゴール爆勝で3位浮上!
★また敗れる★
スペインリーガエスパニョーラ第11節
バジャドリード1−0レアル・マドリード
バレンシア2−3スポルティング・ヒホン
レアルはCL、国王杯に続く敗戦でシュスター監督の解任も!
★暫定5位浮上★
オランダエールディビジ第11節
ヘーレンフェーン3−2ユトレヒト
ヘーレンフェーンは逆転勝利で暫定5位浮上!
本日の超サカFLASH
セルティックMF中村俊輔は本日行われるハミルトン戦でもスタメン出場が有力ほか
本文
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★競り勝つ★
第88回天皇杯全日本選手権4回戦結果
G大阪2−1
甲府
(万博)
≪得点者≫
G大阪:山口80、佐々木104
甲府:マラニョン1
第88回天皇杯全日本選手権5回戦日程
26日(水)
19:00〜
磐田vs
G大阪(ヤマハ)
第88回天皇杯全日本選手権準々決勝日程
12月20日(
土)
横浜Mvs
鳥栖(会場未定)
磐田vs
G大阪の勝者vs
名古屋(会場未定)
清水vs
FC東京(会場未定)
柏vs
広島(会場未定)
サッカーの第88回天皇杯全日本選手権は本日16日、大阪府吹田市の万博記念競技場で4回戦の残り1試合が行われ、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)を初制覇したばかりのJ1ガンバ大阪がJ2ヴァンフォーレ甲府に延長戦の末、2−1で競り勝った。
G大阪は1−1で突入した延長前半のロスタイムに佐々木が決勝点を挙げた。G大阪と磐田による5回戦の残り1試合は26日に行われ、8強が出揃う。
【G大阪・佐々木が決勝ゴール】
ACL初制覇を決めたオーストラリアから帰国して、わずか中2日。さらに日本代表で遠藤、橋本、安田理を欠く中、G大阪の逆転勝利を演出したのはスーパーサブ、佐々木の右足だった。
開始1分で先制を許す苦しい展開。西野監督は前半30分過ぎに早々と佐々木にウオームアップを指示した。後半開始から満を持して登場すると、攻撃を勢いづけた。
後半35分に右CKを蹴って山口の同点ゴールをアシストすると、延長前半ロスタイムには左クロスのこぼれ球を遠いサイドで胸トラップ。「ストレートに蹴れば入る」と逆のサイドネットを狙い澄ました。
昨季までJ2の山形に在籍。ちょうど1年前、天皇杯4回戦のG大阪戦での活躍がきっかけで、今季開幕前に移籍した。「去年もアシストしたし、天皇杯はいい大会ですね」と感慨に浸った。
来年のACL出場権も懸かる大会で、辛うじて16強に進んだ。「優勝したのに来年は出られなかったらまずい。ここでJ2に負けるわけにはいかなかった」。主力不在のアジア王者を救った164センチの25歳が頼もしく見えた。
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★初練習★
ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3戦のカタール戦に臨む日本代表は15日、敵地のカタール・ドーハに到着し、19日の試合に向けて調整した。
前日に合流した遠藤らG大阪の3選手も練習に参加。パス回しや実戦形式の練習などで約1時間半汗を流し、長旅の疲れを感じさせない軽快な動きを披露した。
練習開始時の気温は25度、湿度は73%で、予想以上に過ごしやすい印象。岡田監督も「それほど暑くなく、やろうとしていることは十分できる」と自信をのぞかせた。
欧州組の長谷部(ボルフスブルク)、松井(サンテティエンヌ)は本日16日、中村俊(セルティック)は明日17日にドーハ入りし、25選手全員が揃う。
【
日本代表メンバー25名】
GK:
川口能活(
磐田)
都築龍太(
浦和)
川島永嗣(
川崎)
DF:
寺田周平(
川崎)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
高木和道(
清水)
阿部勇樹(
浦和)
駒野友一(
磐田)
長友佑都(
FC東京)
安田理大(
G大阪)
内田篤人(
鹿島)
MF:
中村俊輔(
セルティック)
橋本英郎(
G大阪)
遠藤保仁(
G大阪)
中村憲剛(
川崎)
松井大輔(
サンテティエンヌ)
今野泰幸(
FC東京)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
香川真司(
C大阪)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
巻誠一郎(
千葉)
佐藤寿人(
広島)
大久保嘉人(
神戸)
田中達也(
浦和)
岡崎慎司(
清水)
【G大阪勢も元気に参加】
アジアチャンピオンズリーグを制したG大阪の遠藤、橋本、安田理がカタールでの初練習に参加し、元気にグラウンドを駆け回った。
アデレード(オーストラリア)との往復から息つく間もなくドーハへの移動と目まぐるしい日程だが、遠藤は「最初から決まっていたこと。気持ちを切り替えて、次も勝ち点3を取りたい」と話した。
橋本は「思ったより、すんなりとチームに入っていけた」と、2月以来の代表にも違和感はなかったようだ。
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★初代女王★
U-17女子W杯決勝結果
北朝鮮2−1アメリカ
サッカー女子のU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)は本日16日、ニュージーランドのオークランドで決勝が行われ、北朝鮮が延長の末にアメリカを2−1で下し第1回大会を制した。
3位決定戦はドイツがイングランドに3−0で快勝した。
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★アシスト★
オランダ2部リーグ第16節結果
エメン2−4VVV
オランダ2部リーグでMF本田圭佑が所属するVVVフェンロは15日、アウェーでエメンに4−2で快勝し、連勝を11に伸ばした。
本田は左MFでフル出場し、前半にクロスを送って2点目をアシストした。
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★スタメン★ドイツブンデスリーガ第13節結果
ホッフェンハイム3−2ボルフスブルク
≪得点者≫
ホッフェンハイム:イビセビッチ22、エドゥアルド37、オグブケ69
ボルフスブルク:グラフィッチ27、ゼコ40
ドルトムント4−0フランクフルト
≪得点者≫
ドルトムント:スボティッチ5、26、ハイナル19、アウグスト69
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2−2バイエルン
≪得点者≫
ボルシアMG:フレンド79、ブラッドリー81
バイエルン:トニ21、リベリ65=PK
レバークーゼン2−1シャルケ
≪得点者≫
レバークーゼン:キースリンク30、ヘルメス41
シャルケ:クラニィ85
コットブス1−0カールスルーエ
≪得点者≫
コットブス:アタン80
シュツットガルト0−0ビーレフェルト
ヘルタ・ベルリン2−1ハンブルガーSV
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:シセロ47、ドモフチスキ49
ハンブルガーSV:ペトリッチ12
ドイツブンデスリーガは15日、第13節の7試合が行われ、MF稲本潤一の所属するフランクフルトはアウェーでドルトムントと対戦し、0−4で完敗した。稲本は先発出場し後半37分までプレーしたが、見せ場はなかった。
MF長谷部誠の所属するボルフスブルクはホッフェンハイムとアウェーで対戦し2−3で敗れた。長谷部は後半36分で退いた。シュートを打つ場面もあったが、得点には絡めなかった。
3位バイエルンは14位ボルシア・メンヘングラッドバッハと2−2で引き分けた。一方、首位レバークーゼン、2位ホッフェンハイムは揃って勝利を挙げ、バイエルンとの差を広げることに成功した。
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★出番なし★フランスリーグ1第14節結果
リール3−0サンテティエンヌ
≪得点者≫
リール:アザール25、オブラニアク34、ヴィッテク70
トゥールーズ2−0グルノーブル
≪得点者≫
トゥールーズ:ジニャク2、18
マルセイユ2−3ロリアン
≪得点者≫
マルセイユ:ジアニ9、ニアング61=PK
ロリアン:アマルフィターノ76、アブリエル84、ガメイロ87
オセール1−0ソショー
≪得点者≫
オセール:ルジュン30
ルアーブル1−3パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ルアーブル:アラサン47
PSG:オアロ18、89=PK、ジュリ32
ルマン1−0バランシエンヌ
≪得点者≫
ルマン:クータデュール20
ナンシー1−1カーン
≪得点者≫
ナンシー:オウンゴール72
カーン:サビダン51
フランスリーグ1は15日、第14節の7試合が行なれ、MF松井大輔が所属するサンテティエンヌは、アウェーでリールと対戦し、0−3と完敗して6連敗となった。松井はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
2位マルセイユが15位ロリアンに2−3で黒星を喫した。この日試合のなかった首位リヨンと勝ち点4差という状況にあったマルセイユ。勝って差を縮めたいところだったが、2−0の局面から14分間で相手に3ゴールを許し、下位チーム相手に痛恨の大逆転負けとなった。
一方、6位トゥールーズは、FW伊藤翔の所属するグルノーブルを2−0で下し、暫定3位に順位を上げた。伊藤はベンチメンバーから外れた。
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★2ゴール★イタリアセリエA第12節結果
パレルモ0−2インテル
≪得点者≫
インテル:イブラヒモビッチ46、62
イタリアセリエAは15日、第12節の1試合が行われ、インテルがアウェーでパレルモに2−0で快勝。勝ち点3を積み上げて単独首位をキープした。
13日に行われた試合で勝利したユベントスに勝ち点で並ばれ、首位タイとされていたインテルのモウリーニョ監督はこの日、コンディションの上がらないFWクアレスマとMFマンシーニを先発から外し、守備的MF4枚を並べて試合に臨んだ。しかしFWクルスとイブラヒモビッチが前線で孤立してしまい、バランスを欠いたパフォーマンスになってしまう。
それでもイブラヒモビッチの奮闘により徐々にゴールの予感が生まれると、後半開始直後、そのエースがついに先制点。さらに17分にはFKを直接沈めてチームに2点をもたらした。インテルはこのまま2−0で勝利を収め、勝ち点を27としてユベントスをかわし、単独首位に立っている。
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★FK2発★イングランドプレミアリーグ第13節結果
マンチェスター・ユナイテッド5−0ストーク・シティー
≪得点者≫
マンU:C・ロナウド4、89、キャリック44、ベルバトフ48、ウェルベック84
ウェスト・ブロムウィッチ0−3チェルシー
≪得点者≫
チェルシー:ボシングワ34、アネルカ38、44
アーセナル0−2アストンビラ
≪得点者≫
アストンビラ:オウンゴール69、アグボンラホル80
ボルトン0−2リバプール
≪得点者≫
リバプール:カイト28、ジェラード73
ブラックバーン1−2サンダーランド
≪得点者≫
ブラックバーン:サンバ44
サンダーランド:ジョーンズ49、シセ71
フルハム2−1トッテナム
≪得点者≫
フルハム:サイモン・デイビス33、A・ジョンソン70
トッテナム:キャンベル81
ニューカッスル2−2ウィガン
≪得点者≫
ニューカッスル:オーウェン81、マルティンス87
ウィガン:テイラー3、ブランブル89
イングランドプレミアリーグは15日、第13節の8試合が行われ、首位チェルシー、2位リバプール、4位マンチェスター・ユナイテッドが揃って勝利。一方で3位アーセナルは黒星を喫し、タイトルレースで一歩後退した。
リバプールと同じ勝ち点29ながら得失点差で首位に立つチェルシーは、ウェスト・ブロムウィッチに3−0で勝利。前半34分にボシングワが先制弾を挙げると、アネルカがその後2得点を決めて前半のうちに試合を決めた。これでチェルシーはアウェー戦10連勝となり、リーグ新記録を打ち立てている。
また、リバプールもボルトンとのアウェー戦に2−0で快勝した。この日フェルナンド・トーレスに代わって先発出場したカイトが前半28分にヘッドで先制すると、後半28分には途中出場のF・トーレスからクロスを受けたジェラードが追加点。主力が結果を残して勝ち点3を手にした。
マンチェスター・ユナイテッドはホームでストーク・シティーに5−0で大勝。開始わずか3分にクリスティアーノ・ロナウドが直接FKでネットを揺らすと、これにキャリック、ベルバトフ、ウェルベックが続いて一挙4得点。終了間際にはC・ロナウドが再び直接FKでネットを揺らし、今季リーグ戦8ゴール目をマークした。
一方、BIG4の中で唯一黒星となったのがアーセナル。ホームで5位アストンビラに0−2と、今季4敗目を喫した。スコアレスドローのまま展開していた試合は後半25分にアーセナルがオウンゴールで相手に1点を献上。さらに35分にアグホンラホルにネットを揺らされると、一矢報いることができなかった。
この結果、首位チェルシー、2位リバプール(勝ち点32)といった順位は変わらず。マンU(同24)は3位に浮上し、アーセナル(同23)は暫定4位に後退した。
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★また敗れる★スペインリーガエスパニョーラ第11節結果
バジャドリード1−0レアル・マドリード
≪得点者≫
バジャドリード:カノッビオ48
バレンシア2−3スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ69=PK、マタ89
スポルティング・ヒホン:モラン20、バラル51、カストロ81
スペインリーガエスパニョーラは15日、第11節の2試合が行われ、レアル・マドリードはバジャドリードに0−1で敗れ、首位浮上のチャンスを逸した。
前節終了時点で首位バルセロナと勝ち点2差の4位に付けていたレアルだが、先日行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)で3部チーム相手に黒星を喫して敗退を余儀なくされたこともあり、この日は勝利してムードを変えたいところだった。
しかし、後半3分にカノッビオに先制ゴールを許したレアルは、30分にスナイデルが強烈なシュートを放つも、相手GKの好セーブに阻まれてしまう。さらに、残り時間わずかとなったところで、エインセが立て続けに2枚のイエローカードを受けて退場と泣きっ面に蜂といった状況に。結局レアルは最後まで追い付くことができず、そのまま0−1で敗れた。
レアルのシュスター監督は「運がなかった」と記者会見でコメント。「あの1点を除いては相手が我々を悩ませることはなかった」と述べ、チームのパフォーマンスは悪くなかったとした。これでますます重圧がかかることになった同監督だが、「私は冷静だよ。我々はしなければならないことを続けていく」と語っている。
もう1試合では、レアルと同じ勝ち点23ながら得失点差で上をいっており、こちらも首位浮上のチャンスがあったバレンシアが、ホームでスポルティング・ヒホンに2−3で競り負けた。
【シュスター監督が解任?】
スペインリーガエスパニョーラは15日、2試合があり、昨季の覇者レアル・マドリードがバジャドリードに0−1で敗れた。レアルはここ6試合で1勝しか挙げておらず、シュスター監督が更迭される可能性も出てきた。
ファン・ニステルローイ、ロッベンをケガで欠くレアルは、イグアイン、ラウールを軸に攻撃を仕掛けたがチャンスをものにできず、後半3分の失点を挽回できなかった。レアルは欧州チャンピオンズリーグではホームでユベントス(イタリア)に敗れ、スペイン国王杯では3部のチームに敗れてまさかの敗退。この日の相手のバジャドリードは前節にレアルのライバル、バルセロナに0−6の大敗を喫したチームだけに、この試合を落とせばシュスター監督の解任は必至と地元メディアは伝えていた。
レアルはリーグでは首位バルセロナと勝ち点2差の4位だが、バルセロナが本日16日のレクレアティーボ戦に勝てば差は5ポイントに広がる。シュスター監督の去就が注目される。
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★暫定5位浮上★オランダエールディビジ第11節結果
ヘーレンフェーン3−2ユトレヒト
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:プラニッチ7、44、ベーレンス41
ユトレヒト:ブサブン6、コルネリッセ44
ADO0−1ヴィレムU
≪得点者≫
ヴィレムU:デムージュ89
スパルタ4−0フォレンダム
≪得点者≫
スパルタ:プーポン72、ディッセルス81、クノル82=PK、ゴディー89
ローダ3−0NEC
≪得点者≫
ローダ:シセ5、ヤンセン38、46
オランダエールディビジは15日、第11節の4試合が行われ、8位ヘーレンフェーンが10位ユトレヒトを3−2で下し、暫定5位に浮上した。また、9位ヴィレムUも13位ADOに1−0で勝利し、暫定ながら順位を1つ上げた。
一方、上位陣追走に失敗したのが6位NEC。この日勝利すれば勝ち点が21となり、暫定4位浮上も可能だったが、結果は17位と苦しむローダを相手に0−3と完敗した。15位スパルタは最下位フォレンダムに4−0で完勝し、ADOをかわして暫定13位となっている。
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【超サカFLASH】
★スタメン
★
左膝を痛めているスコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔は本日行われるハミルトン戦でもスタメン出場が有力視されている。
★遠征メンバー入り
★
スコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF水野晃樹は本日行われるハミルトン戦でも遠征メンバーに入った。水野は2試合連続で途中出場している。
★緊急入院
★
J2仙台の高木昭次フィジカルコーチが急性大動脈解離のため仙台市内の病院に緊急入院した。現場復帰の見通しは立っておらず、今季中の復帰は絶望視されている。
★全治2週間
★
J2熊本は本日、DF市村篤司が右下腿誹腹筋肉離れで全治までに2週間と診断されたと発表した。市村は11日の練習中に負傷した。
★スコティッシュ
★スコティッシュプレミアリーグ第14節結果
レンジャーズ2−1セントミレン
≪得点者≫
レンジャーズ:ボイド5、デイビス10
セントミレン:ミランダ81
キルマーノック2−0ダンディー・ユナイテッド
フォルカーク1−0マザーウェル
インバーネス0−1ハーツ
ハイバーニアン2−2アバディーン
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