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2008.11.26.WED
本日の超最新情報
INDEX
★逆転勝利★
第88回天皇杯全日本選手権5回戦
磐田1−3
G大阪
アジア王者のG大阪は逆転勝ちで準々決勝進出!
★帰国★
日本代表の岡田武史監督がAFC年間表彰式が行われた上海から帰国!日本代表が最優秀代表チーム賞に選ばれたことには「何で日本だろう?」
★戦力外★
浦和が元日本代表FW岡野雅行(36)とDF内舘秀樹(34)に戦力外通告!
★池袋で3口★
東京・池袋の東武ホープセンター2号店で3度目のtoto BIGの1等6億円が出る!
★招待★
アルゼンチンサッカー協会が自国開催する2011年南米選手権(コパ・アメリカ)に日本を招待!
★2.20★
2010年W杯南アフリカ大会の入場券は来年の2月20日から販売開始!
★打診なし★
2010年W杯が南アフリカで開催できなくなった場合の代替地とされる日本などに直接の打診はなし!
★生中継★
2010年W杯南アフリカ大会がアフリカ大陸全土でテレビ&ラジオ生中継!
★最下位敗退★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節
グループE
オールボー(デンマーク)2−1セルティック(スコットランド)
ビジャレアル(スペイン)0−0マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
グループF
バイエルン(ドイツ)3−0ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
フィオレンティーナ(イタリア)1−2リヨン(フランス)
グループG
アーセナル(イングランド)1−0ディナモ・キエフ(ウクライナ)
フェネルバフチェ(トルコ)1−2ポルト(ポルトガル)
グループH
BATEボリソフ(ベラルーシ)0−1レアル・マドリード(スペイン)
ゼニト(ロシア)0−0ユベントス(イタリア)
中村俊輔はフル出場も、前半9分の絶好機を決められず!セルティックは逆転負けで最下位での敗退が決定!
本日の超サカFLASH
C大阪のFW小松塁が鼻骨骨折で全治1ヶ月ほか
本文
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★逆転勝利★
第88回天皇杯全日本選手権5回戦結果
磐田1−3
G大阪
(ヤマハ・2648人)
≪得点者≫
磐田:西1
G大阪:佐々木15、山口55、山崎74
第88回天皇杯全日本選手権準々決勝日程
12月20日(
土)
13:00〜
横浜Mvs
鳥栖
(ベストアメニティスタジアム)
13:00〜
清水vs
FC東京(ユアテックスタジアム仙台)
15:00〜
柏vs
広島
(岡山県陸上競技場)
12月25日(木)
19:00〜
G大阪vs
名古屋
(神戸ユニバー記念競技場)
サッカーの第88回天皇杯全日本選手権は本日26日、磐田市のヤマハスタジアムで5回戦の残り1試合を行い、ガンバ大阪が3−1でジュビロ磐田に逆転勝ちし、準々決勝に進んだ。
G大阪は1−1の後半10分に山口のヘディングシュートで勝ち越し、同29分には途中出場の山崎が得点して突き放した。
準々決勝はサガン鳥栖vs横浜F・マリノス、G大阪vs名古屋グランパス、清水エスパルスvsFC東京、柏レイソルvsサンフレッチェ広島の顔合わせ。3試合を12月20日に行い、クラブワールドカップ(W杯)に出場するG大阪の試合は同25日となる。
【元日とACLへ一歩前進】
いきなり1点を奪われる最悪の展開を乗り越え、G大阪が準々決勝に進んだ。残された国内タイトルに向け、西野監督は「この天皇杯に懸けていない選手はいない。今日のゲームは、その表れだ」と力強く話した。
試合開始から1分もたたないうちに失点したが、前半15分、GKからのボールを受けた佐々木が長距離をドリブルして右足でのループシュートを豪快に決めた。このあとの2点をアシストするなど、4回戦の甲府戦に続き大車輪の活躍。不在の遠藤と二川の穴を十分に埋め「自分の活躍はたまたまだけど、2人がいないと勝てないと言われたくない」と胸を張った。
今季はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)を制したが、昨年までとは異なり自動的に来年の大会出場権は得られない。Jリーグでは現在9位に沈み、すでに来年のACLに出場できる3位以内の可能性は消えた。浦和も成し遂げられなかったアジア連覇への道を開くには、天皇杯優勝で出場権を得るしかない。
まだ手にしてない天皇杯のタイトルと、その先のアジアを視野に、チーム全体の士気は高い。主将の山口は「1つ1つ、元日(決勝)まで行けるように頑張りたい」と全員の気持ちを代弁した。
【磐田、先発10人入れ替えて敗退】
磐田はG大阪戦に、直近のリーグ戦から先発メンバー10人を入れ替えて臨み、元日本代表の中山、名波、西らが先発出場した。天皇杯では、4回戦で主力を温存して敗れた大分などを日本サッカー協会の犬飼会長らが問題視したが、具体的な処分を見送った経緯がある。
J1残留争いが続く磐田のオフト監督は「ジュビロを代表してくれる選手をしっかり選び、選手は限界までプレーした。もちろん勝ちたかったが、J1残留を優先しなければならない」と説明し、さらに「この日程を決めたのは我々ではない」と過密な試合日程にも不満を漏らした。
【名波らベテラン勢の健闘及ばず】
磐田はベテランの中山や今季限りでの引退を表明した名波らが奮闘したが、及ばなかった。前半開始早々、左足での柔らかなスルーパスで先制点の起点となった名波は「スタートは良かったけど。若い選手は悔しがっていたし、これが未来へとつながる」と話した。
中山の最大の見せ場は1点を追う後半28分。フリーで放ったシュートはポストに当たり、惜しくもゴールを逃した。「“たられば”はいけないが、あれを決めていれば…」と悔やんだ。
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★帰国★
サッカー日本代表の岡田武史監督が本日26日、アジアサッカー連盟(AFC)の年間表彰式が行われた上海から羽田空港に帰国した。日本代表が最優秀代表チーム賞に選ばれたことに「何で日本だろう?と思ったが(賞に)恥じないような試合をしないといけない」と2010年ワールドカップ(W杯)出場へ向けた今後のチーム強化へ決意を新たにした。
表彰式に出席したが、最優秀選手には選ばれなかったDF中澤佑二(横浜M)も帰国。「ノミネートされたことは光栄。来年しっかり表彰されたい」と話した。
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★戦力外★
J1浦和レッズは本日26日、元日本代表FW岡野雅行(36)、DF内舘秀樹(34)に昨日のトレーニング終了後、来シーズンの契約を行わない事を両選手に通達したと発表した。
岡野は「ここまでやってきて、納得した形でサッカーを辞めたいし、昨日話した際にもレッズに残ってやって欲しいと言っていただきましたが、僕を必要としてくれるチームがあればもうちょっと現役を続けたい。」と引退はせず、移籍先を探して現役続行を希望した。
「またサッカーをやっていって、最終的にはまた是非浦和に戻って、やらせていただけるならば、帰ってきたいと思います」と愛着ある浦和に戻って来たいと語った。
内舘は「(レッズに)大事にしてもらっているということを感じた。正直、まだ何もはっきりとは決めていない。自分ではまだ体も動くしサッカーをやりたいという気持ちも強いが、家族のこととかいろいろとあるので、まだ何も決められないというのが自分の状態です」と今後については白紙を強調した。
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★池袋で3口★
toto BIG愛好者は池袋へ急げ?
サッカーくじを運営するスポーツ振興センターは本日26日、東京・池袋の東武ホープセンター2号店で3度目のBIGの1等6億円が出たと発表した。同じ売り場で3度の1等が出るのは初めて。
同センターによれば、同店は昨年度の販売額も東京都内ナンバー1。過去に2度1等が出た評判が購入者を引きつけているようで、今回の当選が拍車を掛けることになりそうだ。宝くじには当たりくじが多数出るとして長蛇の列ができる売り場がある。池袋がサッカーくじの聖地となるか?
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★招待★
アルゼンチン・サッカー協会のグロンドーナ会長は25日、2011年の南米選手権(コパ・アメリカ)を自国開催し、大会に招待チームとして日本とメキシコを招く意向を示した。
同会長がラジオ局の取材に応えた。日本は1999年にパラグアイで開催された同選手権に招待出場した。
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★2.20★
国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2010年W杯南アフリカ大会の入場券販売を来年2月20日から開始すると発表した。
南ア以外での入場券購入はFIFAの公式ホームページか各国サッカー協会を通して可能となる。W杯出場国の協会には、入場券総数から前回ドイツ大会の8%を大幅に上回る12%が割り当てられる。
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★打診なし★
国際サッカー連盟(FIFA)のバルク事務局長は25日、2010年ワールドカップ(W杯)が南アフリカで開催できなくなった場合の代替地とされる日本などに、直接は打診していないことを明らかにした。
FIFAのブラッター会長は「南アで自然災害や流行病、戦争など不測の事態が発生したらW杯は他国で代替開催する」と明言しており、その候補として日本を挙げたと報じられた。
バルク事務局長は「ブラッター会長は過去に2カ国の名前を出したが、いずれとも代替開催の可能性を前提に話し合ったことはない」と述べた。
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★生中継★
国際サッカー連盟(FIFA)は25日、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の放映分配で、ナイジェリアの放送連合などと合意したと発表した。FIFAは先に、アフリカ放送連合とサハラ砂漠以南の地域の無料生中継で合意したが、ナイジェリアだけが含まれていなかった。
これでアフリカ大陸全土で、同大会の試合がテレビ、ラジオで生中継されることになり、世界中の全地域の放送カバーも決まった。
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★最下位敗退★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果
グループE:
オールボー(デンマーク)2−1セルティック(スコットランド)
(オールボー)
≪得点者≫
オールボー:カカ73、オウンゴール87
セルティック:ロブソン53
ビジャレアル(スペイン)0−0マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(エル・マドリガル)
グループF:
バイエルン(ドイツ)3−0ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
(アリアンツ・アレナ)
≪得点者≫
バイエルン:クローゼ57、71、トニ61
フィオレンティーナ(イタリア)1−2リヨン(フランス)
(アルテミオ・フランキ)
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ジラルディーノ44
リヨン:マクン15、ベンゼマ27
グループG:
アーセナル(イングランド)1−0ディナモ・キエフ(ウクライナ)
(エミレーツ)
≪得点者≫
アーセナル:ベントナー88
フェネルバフチェ(トルコ)1−2ポルト(ポルトガル)
(シュクリュ・サラチョール)
≪得点者≫
フェネルバフチェ:カズム・カズム63
ポルト:L・ロペス19、28
グループH:
BATEボリソフ(ベラルーシ)0−1レアル・マドリード(スペイン)
(ディナモ)
≪得点者≫
R・マドリード:ラウール7
ゼニト(ロシア)0−0ユベントス(イタリア)
(ペトロフスキー)
欧州チャンピオンズリーグ(CL)は25日、各地でグループリーグ第5節、グループE〜Hの8試合が行われ、MF中村俊輔が所属するセルティック(スコットランド)は1−2でオールボー(デンマーク)で逆転負けしてグループE最下位が決まり、3シーズン連続の決勝トーナメント進出はならなかった。3位に与えられるUEFA(欧州連盟)カップ決勝トーナメント出場権も逃した。
中村は右MFでフル出場。前半9分に正面右でGKと1対1になる絶好機があったが、シュートはゴールを外れた。MF水野晃樹はベンチ入りしなかった。同グループは0−0で引き分けた前回王者のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とビジャレアル(スペイン)がともに勝ち点を9として、グループリーグ突破が決定した。
グループGのアーセナル(イングランド)、グループHのレアル・マドリード(スペイン)なども2位以内を決め、この日行われた4グループすべてで16強進出チームが確定した。
【セルティックは最下位で敗退】
グループリーグ突破のわずかな望みを懸けて戦ったセルティックだったが、1−2でオールボーに敗れ、最終戦の結果を待たずに最下位が決定、3年連続16強入りの夢は途絶えた。フル出場した中村は「チャンピオンズリーグは(厳しさが)違う」と落胆の表情を見せた。
中村のプレーは悪くはなかった。「いつも以上に動いて、(ボールに)触れた」と言う通り、序盤から精力的に走り回ると前半6分、左サイドに流れてクロスで好機を演出。同9分にはDFの裏のスペースに抜け出しGKと1対1になった。ボールのバウンドが変わり得意の左足でとらえきれず、ゴールを大きく外すと「ボールが浮いたとはいえ決めないと」と反省した。その後も積極的なプレーで味方からのボールが集まったが、得点に絡むことはなかった。
これで決勝トーナメント進出がついえただけでなく、グループE・4位になったことで各グループ3位が出場するUEFA(欧州連盟)カップの出場権さえも失った。
中村は欧州の大舞台で戦うことに特別な思いを持っていた。この敗退は、噂される来年1月のJリーグ復帰にも影響を及ぼしそうだ。
【マンU、順当にグループリーグ突破】
グループEは昨季王者のマンチェスター・ユナイテッドと、ビジャレアルの2強が順当にグループリーグを突破。ビジャレアルのペジェグリーニ監督は「大きな目的は次のラウンドに進むこと」と、ホームでの0−0の引き分けを前向きに受け止めた。
相手エースのクリスティアーノ・ロナウドを中心にした猛攻を受けたが、GKロペスが好守で救った。これで両チームの対戦は4試合連続で無得点のドロー。マンUのファーガソン監督も「ともに攻撃で知られているチーム。どうしてこうなるのか分からないね」と、首をひねっていた。
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【超サカFLASH】
★内定
★
J1鹿島は本日、来季の新戦力として東海大のMF川島大地(22)の加入が内定したと発表した。
★クラブ設立
★
J1鹿島MF小笠原満男が来春、出身地の盛岡市でジュニアのサッカークラブ「レノヴェンス・オガサFC」を設立することが明らかになった。小笠原は総合アドバイザーに就任する予定だが、金銭的なバックアップも行う予定で事実上のオーナー的な存在になる模様。
★トップ昇格
★
J1川崎は本日、ユースチームの安藤駿介(18)が来季トップチームに昇格すると発表した。
★帰国
★
J2降格が決定している札幌は本日、MFクライトンが父親の病気が悪化したため、ブラジルに帰国することが決定したと発表した。チームへの再合流日は未定。
★全治1ヶ月
★
J2のC大阪は本日、FW小松塁が鼻骨骨折で全治1ヶ月と診断されたと発表した。23日の湘南戦で負傷した。
★現役引退
★
J2熊本は本日、MF熊谷雅彦(33)が今季限りで現役を引退すると発表した。
★出場停止処分
★
国際サッカー連盟(FIFA)は25日、ペルーに国際試合への出場停止処分を科した。政府と同国サッカー協会との間で争いがあることが理由。FIFAは12月に東京で開かれる理事会でペルーの扱いを検討するまでに、政府と協会に対し争いを終結するよう警告した。
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