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2008.12.15.MON
本日の超最新情報
INDEX
★トライアウト★
Jリーグで戦力外通告を受けた選手が、新たな所属先を求めて各クラブの監督らにプレーを披露する合同トライアウトが実施され、元日本代表FW岡野雅行(浦和)らが参加!
★監督昇格★
来季J2に降格する東京Vの新監督に高木琢也氏(41)コーチが就任!
★ベンチ外★
イタリアセリエA第16節
フィオレンティーナ2−0カターニャ
インテル4−2キエーボ
ローマ3−2カリアリ
ユベントス4−2ミラン
森本貴幸はベンチ外!王者インテルはイブラヒモビッチの2ゴールなどで首位堅守!2位対決はユベントスがミランに快勝!
★首位浮上ならず★
イングランドプレミアリーグ第17節
チェルシー1−1ウェストハム
2位チェルシーは痛恨ドローで首位浮上ならず!
★3位浮上★
スペインリーガエスパニョーラ第15節
セビージャ1−0ビジャレアル
アトレティコ・マドリード2−0ベティス
上位対決はセビージャが競り勝って3位浮上!
★冬の王者★
ドイツブンデスリーガ第17節
ホッフェンハイム1−1シャルケ
首位ホッフェンハイムは引き分けて冬季中断前の冬の王者に君臨!
★0−0★
フランスリーグ1第18節
リヨン0−0マルセイユ
天王山対決はスコアレスドロー!
★4位浮上★
オランダエールディビジ第15節
フィテッセ1−1PSV
王者PSVは引き分けるも4位浮上!
★移籍検討★
カターニャのゼンガ監督がFW森本貴幸の他チームへの期限付き移籍を検討!
★移籍容認★
インテルのブラジル代表FWアドリアーノ(26)がブラジルに帰国!モウリーニョ監督は他クラブへの移籍を容認!
本日の超サカFLASH
日本サッカー協会の犬飼基昭会長が来年1月下旬にアルゼンチンを訪問ほか
本文
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★トライアウト★
Jリーグで戦力外通告を受けた選手が、新たな所属先を求めて各クラブの監督らにプレーを披露する合同トライアウト第1日は本日15日、大阪市の長居陸上競技場で行われ、元日本代表の岡野雅行(浦和)や廣山望(東京V)ら67選手とクラブ関係者ら159人が参加した。
40分間のミニゲームを終えた岡野は「自分はまだ走れるぞというところを見せる場。特長は出せた。噂は先行しているようだけど、何か話があればうれしい。J2でもこだわりはない」と意欲的に話した。
今回は2日間で明日16日にも実施される。
【佐藤由が初トライアウト】
2008年Jリーグ合同トライアウトが15日、大阪市内で行われ67選手が参加した。J2仙台から戦力外通告を受けたMF佐藤由紀彦(32)は、自身初のトライアウトを終え「すごく有意義だった」と笑みを浮かべた。J1柏から戦力外通告を受けた昨季は「プライドが邪魔して、参加する一歩を踏み出せなかった」と、代理人に交渉をゆだね、仙台行きが決まったのは年末だった。
進路が決まらず苦しい思いをした反省から「どんな状況でも、サッカーをしたいという思いを伝えたかったから」と、今回は迷わずトライアウト参加を決めたという。「やることは(試合で)やってきたので、後は任せる」と、焦らずに他クラブからのオファーを待つつもりだ。
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★監督昇格★
Jリーグで来季J2に降格する東京ヴェルディは本日15日、柱谷哲二氏(44)に代わる新監督に高木琢也氏(41)の就任が決まったと発表した。
高木新監督は、2006年にJ2横浜FCの監督に就任し、1シーズンでJ1に昇格させ、今季は東京Vのコーチを務めた。高木新監督は「大きな責任と緊張感を感じている。その役割の大きさをしっかりと受け止め、あらゆる力を結集させたい」などとコメントした。
東京VはJ1に復帰した今季は低迷し、17位に終わってJ2に降格。契約満了となった柱谷氏は退任した。
東京Vは同日、日本フットボールリーグ(JFL)への加盟が決まったV・ファーレン長崎に期限付き移籍中のDF園田清次(20)について、今季で契約を満了して来季の契約を結ばないことも発表した。
【高木新監督がトライアウト視察】
東京Vの新監督に決まった高木琢也氏(41)は本日15日、「非常に伝統のあるクラブで、責任は重大。1年で復帰が目標。みんなが頑張ればできる」と1シーズンでのJ1昇格に意欲を示した。
高木新監督はこの日、大阪市内で行われたJリーグの合同トライアウトに参加。視察した選手の獲得については「どのポジションというより、ユーティリティーな選手をたくさん手元に置きたいと思っている」と話した。
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★ベンチ外★
イタリアセリエA第16節結果
フィオレンティーナ2−0カターニャ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:ムトゥ56、ジラルディーノ83
インテル4−2キエーボ
≪得点者≫
インテル:マクスウェル3、スタンコビッチ47、イブラヒモビッチ79、88
キエーボ:ペリッシエル50、ベンティボーリョ65
ローマ3−2カリアリ
≪得点者≫
ローマ:トッティ39、ペッロッタ77、ビチニッチ89
カリアリ:コンティ58、ジェダ69
ユベントス4−2ミラン
≪得点者≫
ユベントス:デル・ピエロ16=PK、キエッリーニ34、アマウリ41、69
ミラン:パト31、アンブロジーニ56
ジェノア1−1アタランタ
≪得点者≫
ジェノア:スクッリ86
アタランタ:フロッカーリ17
パレルモ2−0シエナ
≪得点者≫
パレルモ:カッサーニ30、シンプリシオ54
レッジーナ0−2サンプドリア
≪得点者≫
サンプドリア:ベッルッチ75=PK、パダリーノ81
ウディネーゼ3−3ラツィオ
≪得点者≫
ウディネーゼ:ディ・ナターレ9、55、クアリアレッラ15
ラツィオ:サラテ60、ディアキテ72、レデスマ85
イタリアセリエA
順位表&得点ランキング
イタリアセリエAは14日、第16節の残り8試合が行われ、ユベントスが4−2でミランを下した。
ホームに同勝ち点で2位に並ぶミランを迎えたユベントスは前半16分、デル・ピエロが自ら倒されて得たPKを決めて先制。一方のミランは、攻撃の核・カカを負傷で欠きながらも、31分にロナウジーニョの絶妙クロスからパトが同点弾を奪う。
しかし、ユベントスは直後の34分にはCKからキエッリーニが頭で決め、2−1と勝ち越しに成功すると、41分にもアマウリが追加点を挙げ、3−1とミランを突き放す。ミランは、後半11分にアンブロジーニがネットを揺らして追いすがったものの、その直後にDFザンブロッタが退場となって万事休す。24分にはアマウリのダメ押し弾も加えたユーベが、そのまま4−2で快勝して強豪対決を制している。
一方、ホームに最下位キエーボを迎えた首位インテルは思わぬ苦戦を強いられた。開始早々の3分にはマクスウェルが、後半2分にはスタンコビッチがゴールを挙げ、順調に得点を重ねたインテルだったが、6分、50分と立て続けに失点し、格下を相手に2点のリードを追い付かれてしまう。
しかしここから意地をみせたインテルは、34分にイブラヒモビッチのヘディングで勝ち越すと、43分には再びイブラヒモビッチ。右サイドからのグラウンダーのクロスを豪快に叩き、インテルを4−2での勝利へと導いてみせた。
試合後、インテルのモウリーニョ監督は「2−0になった時は、スタジアムにいる誰もが試合は終わったと思っただろう。これはいいレッスンだった」と語り、反省点を口にしている。
この結果、勝ち点を39に伸ばしたインテルは首位の座を堅守。勝利したユーベは同33で2位、敗れたミランは首位とは同9差の3位タイとなっている。
序盤戦の不振から復調を遂げつつある11位ローマも、点の取り合いの末に勝利を収めた。同勝ち点で11位に並ぶカリアリをホームに迎えたローマは、前半39分にトッティのゴールで先制したものの、13分、24分と失点し、逆転を許してしまう。しかし32分にペッロッタのゴールで追い付くと、ロスタイムにはブチニッチが値千金の決勝弾。3−2の逆転勝利を収め、貴重な勝ち点3を積み上げている。
FW森本貴幸の所属するカターニャは、アウェーでフィオレンティーナと対戦し、0−2で敗れた。森本はベンチ入りしなかった。
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★首位浮上ならず★イングランドプレミアリーグ第17節結果
チェルシー1−1ウェストハム
≪得点者≫
チェルシー:アネルカ50
ウェストハム:ベラミ33
ポーツマス0−3ニューカッスル
≪得点者≫
ニューカッスル:オーウェン51、マルティンス77、ガスリー89
イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング
イングランドプレミアリーグは14日、第節の2試合が行われ、チェルシーはウェストハムと1−1で引き分け、首位奪還のチャンスを逸した。
2位チェルシーがホームに迎えた16位ウェストハムを率いるのはゾラ監督。かつてチェルシーで活躍し、サポーターの選ぶ歴代最優秀選手にも輝いたことのある“クラブレジェンド”の登場に、試合前のスタンフォード・ブリッジは暖かい拍手と歓声に包まれた。しかし、試合が始まってみるとチェルシーはウェストハムの前に苦戦。前半33分、ベラミーに胸トラップから巧みなシュートを決められ、先制を許してしまう。
予想外の展開に、チェルシーはベンチに温存していたドログバを後半開始から投入して反撃。そして6分、ドログバの好パスを起点にランパードが浮き球のラストパス。最後はアネルカが確実に決めて1−1の同点に追い付いた。その後もチャンスを作ったチェルシーだったが、GKグリーンを中心とするウェストハムの守備を崩しきれずにタイムアップ。試合はドローに終わった。
この結果、プレミアリーグはリバプールが勝ち点38で首位を走り、チェルシーは同37で2位。前日にリバプールが引き分けに終わっていただけに、チェルシーにとっては首位奪還の絶好機を逸した形になった。
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★3位浮上★スペインリーガエスパニョーラ第15節結果
セビージャ1−0ビジャレアル
≪得点者≫
セビージャ:レナト44
アトレティコ・マドリード2−0ベティス
≪得点者≫
A・マドリード:マキシ20、アグエロ81
アルメリア1−1ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
アルメリア:アカシエテ62
ラシン:ガライ33
アスレティック・ビルバオ3−0スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
ビルバオ:ジョレンテ6=PK、イラオラ22、ダビド・ロペス32
ヘタフェ4−1マジョルカ
≪得点者≫
ヘタフェ:コントラ13=PK、ウチェ31、マヌ・デル・モラル71、ガビラン87
マジョルカ:アドゥリス32
マラガ2−0ヌマンシア
≪得点者≫
マラガ:アポーニョ85=PK、バハ89
レクレアティーボ1−0オサスナ
≪得点者≫
レクレアティーボ:アドリアン86
バジャドリード3−0デポルティボ
≪得点者≫
バジャドリード:ゴンザレス15、P・ロペス25、ペドロ・レオン56
スペインリーガエスパニョーラ
順位表&得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは14日、第15節の残り8試合が行われ、セビージャが1−0でビジャレアルを倒し、上位対決を制して3位に浮上し、2位のバレンシアとも勝ち点で並んだ。
前節ではレアル・マドリードを倒すなど、波に乗るセビージャは、前半終了間際、浮き球に反応したカヌーテが落としたボールを、走り込んだレナトが決めて先制。これに対し、リーグ戦ここ4試合で1勝と停滞気味のビジャレアルは、得点源のジョレンテが後半8分に退場となったこともあって苦戦。GKディエゴ・ロペスの奮闘でさらなる失点だけはなんとか防いだものの、思うようにチャンスは作れない。結局、試合は1−0のままセビージャが逃げ切り、上位対決を制した。
一方、アトレティコ・マドリードはベティスと対戦。前半20分にマキシ・ロドリゲスのゴールで先制すると、後半36分にはアグエロの追加点を加え、2−0で快勝。アルゼンチン代表コンビの活躍でリーグ戦3連勝とし、前日に首位バルセロナとの“クラシコ”で敗れたレアル・マドリードを抜いて5位に上がった。
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★冬の王者★ドイツブンデスリーガ第17節結果
ホッフェンハイム1−1シャルケ
≪得点者≫
ホッフェンハイム:テベル72
シャルケ:アザモア40
ドイツブンデスリーガ
順位表&得点ランキング
ドイツブンデスリーガは14日、年内最終戦となる第17節の残り1試合が行われ、首位ホッフェンハイムはシャルケと1−1で引き分け。この結果、シーズンの半分を終えたブンデスリーガではホッフェンハイムが“冬の王者”となった。
2年前まで3部所属、昨季は2部所属、そして今季は初の1部での戦いという状況の中、ラングニック監督の指揮のもとで快進撃を続けるホッフェンハイム。ホームにシャルケを迎えたリーグ折り返し地点となる第17節では、前半に先制点を奪われたものの、相手が退場者を出したこともあって、後半27分にテーバーが同点弾を挙げ、1−1で試合を終えた。
この結果、ホッフェンハイムは勝ち点を35に伸ばし、同勝ち点で並ぶ昨季王者バイエルンを得失点差で上回って首位キープ。“冬の王者”の称号を手にした。
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★0−0★フランスリーグ1第18節結果
リヨン0−0マルセイユ
ルアーブル1−3ロリアン
≪得点者≫
ルアーブル:デューズ67
ロリアン:マンスーリ41、ガメイロ44、バイリュア68
ニース0−1リール
≪得点者≫
リール:バストス7
フランスリーグ1
順位表&得点ランキング
フランスリーグ1は14日、第18節の残り3試合が行われ、リヨンvsマルセイユの天王山対決は、0−0のスコアレスドローに終わった。
2位マルセイユをホームに迎えた首位リヨン。現在3試合連続で勝利から見放されており、勝ち点差3に迫るマルセイユを突き放すためには勝利が欲しい展開だったが、最後までゴールを奪うことはできず、リーグの折り返し地点となる節目の一戦を、0−0の引き分けで終えた。
リーグ戦4試合連続未勝利となったリヨンのピュエル監督は、「いくつかチャンスがあったが、決めることができなかった。両チームとも目にみえて疲労していた。やれることはやった」とコメント。引き分けもやむなしとした。
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★4位浮上★オランダエールディビジ第15節結果
フィテッセ1−1PSV
≪得点者≫
フィテッセ:タルバイェルビ65
PSV:アムラバト43
フローニンゲン1−4トゥヴェンテ
≪得点者≫
フローニンゲン:ロブレ44
トゥヴェンテ:アルナトビッチ17、エリア21、スタム68、エヌクフォ89
ユトレヒト0−0フォレンダム
ヘラクレス2−1スパルタ
≪得点者≫
ヘラクレス:バイテンス44、ファン・デンベルフ51
スパルタ:ファルケンブルフ28
オランダエールディビジ
順位表&得点ランキング
オランダエールディビジは14日、第節の残り4試合が行われ、PSVがフィテッセと1−1で引き分けた。
アウェーでフィテッセと対戦した5位PSVは、前半43分にアムラバトのゴールで先制したものの、後半20分に失点。そのまま1−1で引き分けたが、勝ち点1を追加して4位に順位を上げている。
一方、こちらもアウェーでフローニンゲンと対戦した3位トゥヴェンテは、前半17分にアルナウトビッチのゴールで先制すると、その後3点を追加。4−1で大勝し、アウェーで貴重な勝ち点3を手にした。
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★移籍検討★
イタリアセリエAでFW森本貴幸の所属するカターニャのゼンガ監督は14日、森本の他チームへの期限付き移籍を検討していることを明らかにした。
森本はここまでの今季リーグ戦16試合で出場5試合の無得点だが、将来性を評価されて2011年まで契約延長したばかり。同監督は「まだ成長が必要。移籍させるか残すかを数日中に考える」と、より出場機会を得られるチームで経験を積ませることを示唆した。
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★移籍容認★ イタリアセリエA、インテルのジョセ・モウリーニョ監督は14日、ブラジル代表FWアドリアーノ(26)の移籍を容認する構えをみせた。
今季、規律違反により度々試合のメンバーから外され、メディアからはプレーよりもその私生活が注目されてきたアドリアーノは、この度ブラジルへ帰国。同選手について、モウリーニョ監督は「彼の立場からすれば、このまま今のイメージのままここに残るか、それとも環境を変えるか迷うところだ」とコメント。アドリアーノの移籍容認ともとれるコメントを残した。
また、モウリーニョ監督はアドリアーノがブラジルへ帰国した理由についても説明。「アドリアーノは気温40℃のブラジルのほうが、4℃のミランより調整しやすいからブラジルに帰国した。それに、ブラジルなら最近周囲を騒がしている全てから離れられる」と話した。アドリアーノは年明けの1月2日にインテルに合流する予定で、本人が残留を希望すれば、インテルはそれを受け容れる構えであるという。
なお、現地メディアでは、インテルがアドリアーノとチェルシー(イングランド)所属のコートジボワール代表FWディディエ・ドログバとの交換トレードを画策しているのでは、と伝えている。
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【超サカFLASH】
★訪問
★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長は14日、来年1月下旬にアルゼンチンを訪問することを明らかにした。日本協会の育成部門スタッフなどを帯同させ、施設見学や育成システムの研究を行う予定。
★出場微妙
★
フランスリーグ1、サンテティエンヌMF松井大輔が13日に行われたトゥールーズ戦で左太ももを負傷したことが明らかになった。17日に行われるUEFAカップ・バレンシア戦の出場は微妙。
★欠場
★
14日に行われたクラブW杯準々決勝・アデレード戦で股関節を負傷したJ1のG大阪のMF佐々木勇人、右膝を負傷したMF二川孝広は18日に行われるクラブW杯準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を欠場する見込みとなった。
★全治6ヶ月
★
J1大分は本日、DF深谷友基が左膝前十字靱帯損傷、内側半月板損傷で全治6ヶ月と診断され、20日に手術すると発表した。11月23日の鹿島戦で負傷した。
★再来日
★
J1浦和の来季監督就任が合意している浦和新監督のフォルカー・フィンケ氏が本日、浦和との契約のため再来日した。契約後にはクラブ側と補強選手やコーチ人事などについて話し合う予定。
★契約更改
★
J1京都は本日、FW柳沢敦(31)との契約を更新したと発表した。今季リーグ戦32試合に出場し、14点を挙げた。DFシジクレイ(36)とも契約を更新した。
★辞任
★
J1磐田は本日、馬淵喜勇社長(61)の辞任と吉野博行氏(60)=ヤマハモーター台湾総経理=の新社長就任が内定したと発表した。馬淵社長は4月に就任。チームは入れ替え戦の末、J1に残留したが、今季の成績不振と業績が大幅な赤字見通しとなった責任などから、11月下旬に辞任を申し出ていたという。
★獲得
★
J2のC大阪は本日、クルゼイロ(ブラジル)からDFのチアゴ(28)と、パルメイラス(ブラジル)からMFのマルチネス(28)が加入すると発表した。両選手ともブラジル人で、契約期間は来年2月1日から2010年1月1日まで。
★獲得
★
J2草津は本日、J1神戸のDF三沢慶一(20)が完全移籍で加入すると発表した。
★内定
★
J2岐阜は本日、奈良産大のMF染矢一樹(22)の来季新加入が内定したと発表した。
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