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2009.01.07.WED
本日の超最新情報
INDEX
★組み合わせ★
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ組み合わせ
グループA:
アル・ヒラル(サウジアラビア)
パフタコル(ウズベキスタン)
アル・アハリ(UAE)
サバ・バッテリー(イラン)
グループB:
ピルーズィ(イラン)
アル・シャバブ(サウジアラビア)
アル・ガラファ(カタール)
プレーオフ勝者
グループC:
アル・ジャジーラ(UAE)
エステグラル(イラン)
アル・イティハド(サウジアラビア)
ウム・サラル(カタール)
グループD:
ブニョドコル(ウズベキスタン)
アル・シャバブ(UAE)
セパハン(イラン)
アル・エティファク(サウジアラビア)
グループE:
蔚山現代(韓国)
ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
北京国安(中国)
名古屋グランパス(Jリーグ3位)
グループF:
ガンバ大阪(天皇杯優勝)
FCソウル(韓国)
スリウィジャヤ(インドネシア)
山東魯能(中国)
グループG:
上海申花(中国)
プレーオフの勝者
鹿島アントラーズ(Jリーグ優勝)
水原三星(韓国)
グループH:
セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)
天津泰達(中国)
川崎フロンターレ(Jリーグ2位)
浦項スティーラース(韓国)
2連覇を目指すG大阪はグループF、Jリーグ王者の鹿島はグループG!
★獲得★
清水が浦和から元日本代表FW永井雄一郎(29)を完全移籍で獲得!
★獲得★
名古屋が横浜Mから元日本代表MF田中隼磨(26)を完全移籍で獲得!
★快勝★
スペイン国王杯5回戦
アトレティコ・マドリード1−3バルセロナ
バルセロナはメッシがハットトリックの大活躍!
★実戦デビュー★
練習試合
ミラン1−1(PK4−3)ハンブルガーSV
ミランに期限付き移籍したイングランド代表MFベッカム(33)が前半に出場して実戦デビュー!
★長者番付発表★
英国のサッカー専門誌『4−4−2』がサッカー界の年間長者番付を発表、1位はマンチェスター・シティーのオーナーのシェイク・マンスール氏で、総資産は約2兆1000億円!
本日の超サカFLASH
ボルフスブルクFW大久保嘉人がチームの全体練習に初合流ほか
本文
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★組み合わせ★
アジアサッカー連盟(AFC)は本日7日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイでアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループリーグの組み合わせ抽選を行い、天皇杯全日本選手権を制し、今大会2連覇を目指すガンバ大阪はFCソウル(韓国)、スリウィジャヤ(インドネシア)、山東(中国)とともにグループFに入った。
Jリーグ王者の鹿島アントラーズは韓国Kリーグ王者の水原、上海申花(中国)などとグループGに、2大会ぶり出場の川崎フロンターレはセントラルコースト(オーストラリア)、天津(中国)、浦項(韓国)とグループHに入った。初出場の名古屋グランパスはグループEで、蔚山(韓国)、ニューカッスル(オーストラリア)、北京国安(中国)と対戦する。
ACLは今回から大会方式を刷新し、出場チームは昨年の29から32に増えた。グループリーグは3月11日から始まり、各グループ2位までが決勝トーナメントに進出する。決勝は一発勝負となり、11月に東京・国立霞ヶ丘競技場で行われ、優勝チームは12月のクラブワールドカップ(UAE)への出場権を得る。
グループリーグの組分けは以下の通り。
グループA:
アル・ヒラル(サウジアラビア)
パフタコル(ウズベキスタン)
アル・アハリ(UAE)
サバ・バッテリー(イラン)
グループB:
ピルーズィ(イラン)
アル・シャバブ(サウジアラビア)
アル・ガラファ(カタール)
プレーオフ勝者
グループC:
アル・ジャジーラ(UAE)
エステグラル(イラン)
アル・イティハド(サウジアラビア)
ウム・サラル(カタール)
グループD:
ブニョドコル(ウズベキスタン)
アル・シャバブ(UAE)
セパハン(イラン)
アル・エティファク(サウジアラビア)
グループE:
蔚山現代(韓国)
ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
北京国安(中国)
名古屋グランパス(Jリーグ3位)
グループF:
ガンバ大阪(天皇杯優勝)
FCソウル(韓国)
スリウィジャヤ(インドネシア)
山東魯能(中国)
グループG:
上海申花(中国)
プレーオフの勝者
鹿島アントラーズ(Jリーグ優勝)
水原三星(韓国)
グループH:
セントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)
天津泰達(中国)
川崎フロンターレ(Jリーグ2位)
浦項スティーラース(韓国)
【今年から大会方式を一新】
アジアサッカー連盟(AFC)のプロリーグ特別委員会の川淵三郎委員長(日本サッカー協会名誉会長)が主導して活性化を目指してきたアジアチャンピオンズリーグ(ACLは)、今年から大会方式を一新する。
川淵委員長はJリーグの成功例に倣い、クラブの法人化や商業面などで厳格な参加基準を設けた。昨年は14カ国に均等に配分した出場枠を見直し、日本からは韓国、中国などと最多の4クラブが出場。前回優勝チームの出場権はなくなった。
また、グループリーグでは上位2位までが16チームによる決勝トーナメント1回戦(1試合制)に進出。準々決勝と準決勝はホームアンドアウェーで実施され、決勝は一発勝負となった。さらに、外国選手3人枠とは別に、AFC加盟国・地域の選手1人の出場が可能なアジア枠も新たに採用され、外国選手の起用は4人までとなる。
放送権収入の拡大などで、優勝賞金は従来の2.5倍の150万ドル(約1億4000万円)にアップ。選手、ファンの双方にとって魅力的な大会に生まれ変わろうとしている。
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★獲得★
J1の清水エスパルスは本日7日、浦和レッドダイヤモンズより元日本代表FW永井雄一郎(29)を完全移籍で獲得したと発表した。永井は快足を生かしたドリブルを武器に今季はJ1で26試合に出場し、5ゴールをマークした。J1通算では249試合で51点を挙げている。日本代表では国際Aマッチに4試合出場し、1得点。
永井はチームを通じて「エスパルスでプレーすることが今からとても楽しみです。エスパルスは若い選手が多い中、安定した力を発揮して常に上位にいる、まとまっているチームだと思います」とコメント。
「まずはチームの環境に慣れて、試合では点に絡むプレーをしたいです」と活躍を誓った。
10年間慣れ親しんだ浦和を離れ新天地の清水で、川崎へ移籍したFW矢島、C大阪に移籍したFW西澤の穴を埋める。
永井は浦和の生え抜き選手で2007年にはアジアチャンピオンズリーグ(ACL)初優勝に貢献し、大会最優秀選手にも輝いた。しかし、昨年は起用法への不満からエンゲルス前監督との確執が表面化していた。
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★獲得★
J1の名古屋グランパスは7日、横浜F・マリノスより元日本代表MF田中隼磨(26)を完全移籍で獲得したと発表した。
田中隼はチームを通じて「名古屋グランパスの一員になれることを非常に光栄に思います。ストイコビッチ監督のサッカーはとても魅力的で、その理想とするサッカーを実現していくために自分ができることがあるのならば、チャレンジしてみようと決意しました」とストイコビッチ監督に魅力を感じ移籍を決断。
「チームの目標に向かって最高の結果を残すために、またファン・サポーター・スタッフの皆様の期待に応えるべく、名古屋グランパスのために自らの全力を尽くします」と活躍を誓った。
主に右サイドで活躍し、ユース時代を含めると10年間所属した看板選手を失う横浜Mにとっては痛手となる。
田中隼はJ1リーグ戦で通算194試合に出場、12ゴールを挙げている。2006年に日本代表に選出され1試合に出場している。
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★快勝★
スペイン国王杯5回戦結果
アトレティコ・マドリード1−3バルセロナ
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は6日、5回戦の第1試合が行われ、バルセロナがアルゼンチン代表メッシのハットトリックでアトレティコ・マドリードとのアウェー試合を3−1で快勝、8強入りをほぼ確実にした。
3日のマジョルカとのリーグ戦(バルセロナが3−1で勝利)でベンチ入りもせず完全休養したメッシが素晴らしい動きを見せた。前半11分にダニエウ・アウベスとのパス交換から抜け出して左足で先制ゴール。後半13分にはPKをゴールの左下隅に突き刺した。GKが逆方向に動くのを読み切ったキックだった。さらに後半34分には、イニエスタからのパスを左足で豪快に決め、観戦したアルゼンチン代表のマラドーナ監督に存在を強烈にアピールした。
今季のバルセロナは強い。この試合は主力のプジョル、マルケスなどをケガで欠いたにも関わらず、目下のリーグ得点王エトーを休ませる余裕を見せた。それでも危なげない勝利だ。5回戦のホームアンドアウェーでの勝者が準々決勝へ進む。バルセロナはスペインカップを過去24回制している。
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★実戦デビュー★
練習試合結果
ミラン1−1(PK4−3)ハンブルガーSV
イタリアセリエAのミランは6日、合宿先のUAE(アラブ首長国連邦)のドバイでドイツブンデスリーガのハンブルガーSVと練習試合を行い、ミランに期限付き移籍しているイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(33)が実戦形式で初めてプレーした。
ベッカムは右MFで先発し、前半だけで退いた。目立った活躍はなかったが「満足している。ピッチでは居心地が良かった」と話し、セリエAデビューの可能性があるローマ戦(11日)へ「準備はできている。感慨深い試合になるだろう」と意欲を示した。
試合は1−1のPK戦でミランが4−3で勝った。
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★長者番付発表★
英国のサッカー専門誌『4−4−2』は6日、サッカー界の年間長者番付を発表し、1位にはマンチェスター・シティーのオーナーであるシェイク・マンスール・ビン・ザイド・アル・ナヒヤン氏が輝いた。なお、チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏は3位と順位を下げている。
UAE(アラブ首長国連邦)の大富豪であるシェイク・マンスール氏は、昨年の9月にマンCを買収。総資産は推定150億ポンド(約2兆1000億円)に上り、初登場で1位の座を獲得した。なお、これは推定70億ポンド(約9800億円)で3位に後退したアブラモビッチ氏の2倍以上の額となる。また、同じく初登場で2位にランクインしたのはQPR(2部)への投資を始めたインド人富豪のラクシュミ・ミッタル氏で、推定資産額は125億ポンド(約1兆7000億円)。
このほか、年俸にして600万ポンド(約8億4000万円)を受け取っているとされるイングランド代表のファビオ・カペッロ監督は、推定資産額2500万ポンド(約34億9000万円)で73位にランクイン。また、マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は2200万ポンド(約30億7000万円)で78位となっている。
英国人選手の部門では、1位はデイヴィッド・ベッカム(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ、現在ミラン/イタリアに期限付き移籍中)の推定1億2500万ポンド(約175億円)。次いで2位にマイケル・オーウェン(ニューカッスル)の推定4000万ポンド(約55億9000万円)、3位ウェイン・ルーニー(マンチェスターU)の推定3500万ポンド(48億9000万円)と続いている。
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【超サカFLASH】
★全治2週間
★
右足付け根を痛めているスコティッシュプレミアリーグ、セルティックMF中村俊輔が筋の炎症で全治2週間と診断された。2月11日に行われるW杯予選・オーストラリア代表戦には出場できる見込み。
★全体練習合流
★
ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクFW大久保嘉人が6日、チームの全体練習に初めて合流した。
★獲得
★
J1川崎は本日、J1清水からFW矢島卓郎(24)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季はリーグ戦24試合に出場し、5得点した。
★契約更改
★
J1大分は本日、DF上本大海(26)、同小林宏之(28)と来季の契約を更新したと発表した。
★移籍
★
J1のFC東京は本日、MF池上礼一(25)がJFLのFC刈谷に完全移籍すると発表した。池上はJ2の草津に期限付き移籍していた。
★正式発表
★
J1のG大阪は本日、韓国代表のFWチョ・ジェジン(27)と元韓国代表のDFパク・ドンヒョク(29)を獲得したと正式に発表した。チョ・ジェジンは2004年から2007年までJ1清水でプレーし、リーグ通算101試合で45点を挙げている。
★現役引退
★
J1新潟は本日、DF海本慶治(36)の現役引退とアシスタントコーチ就任を発表した。海本はJ1通算211試合に出場した。
★コーチ就任
★
J1千葉は本日、江尻篤彦氏(41)がトップチームのコーチに就任すると発表した。同氏は北京五輪日本代表でコーチを務めていた。
★スポンサー発表
★
J1磐田は本日、2009シーズンのユニフォームスポンサーを発表した。胸には「ヤマハ発動機」、背中には「アルトナー」、左袖およびパンツには「サーラグループ」のロゴが入る。
★復帰
★
J2のC大阪は本日、元日本代表FW西澤明訓(32)をJ1の清水から獲得したと発表した。昨季はリーグ戦21試合に出場し5得点。西澤は2006年までC大阪に在籍しており、3年ぶりの復帰となる。
★獲得
★
J2鳥栖は本日、J2仙台からDF磯崎敬太(28)を完全移籍で獲得したと発表した。
★獲得
★
J2福岡は本日、ブラジル人MFウェリントン(27)の完全移籍での加入が決まったと発表した。
★レンタル
★
J2甲府は本日、J1神戸からGK荻晃太(25)、J1大分からFW松橋優(23)をともに2月1日から来年1月31日までの期限付きで獲得したと発表した。荻は昨年2月に神戸からJ1のFC東京に期限付き移籍し、期間満了となった。
★獲得
★
J2水戸は本日、J2札幌ユースのMF鶴野太貴(18)の加入を発表した。
★契約延長
★
J2愛媛は本日、J1のG大阪から期限付きで昨季加入したMF横谷繁(21)の契約期間を来年1月末まで延長すると発表した。
★逆転勝ち
★
イングランドリーグカップで2連覇を目指すトッテナムは6日、準決勝第1戦でバーンリーに4−1で逆転勝ちした。第2戦は21日に行われる。プレミアリーグのトッテナムは2部のバーンリーに0−1で前半を折り返したが、後半に4得点した。
★新監督
★
カタールリーグのアル・アハリは6日、新監督に元西ドイツ代表MFウリ・シュティーリケ氏を招聘したと発表した。契約期間は2009-2010シーズン終了まで。西ドイツ代表としてユーロ1980優勝に貢献したシュティーリケ氏は、ボルシアMG(ドイツ)、レアル・マドリード(スペイン)などでプレー。その後は指導者として各国を渡り歩き、最近はシオン(スイス)の監督を退任したばかりだった。
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