NEW!
2009迎春お年玉キャンペーンスタート♪
全品¥4440☆超最新
オフィシャルレプリカユニホーム♪


2009.01.15.THU
日本代表が練習試合で鹿屋体育大学に大勝!!本日の超最新情報

INDEX

大勝
練習試合
日本代表8−0鹿屋体育大学
日本代表は田中達也の2ゴールなどで8ゴール大勝!

獲得
神戸がザルツブルクから元日本代表主将のDF宮本恒靖(31)を完全移籍で獲得!

獲得
福岡が磐田から元日本代表DF田中誠(33)を完全移籍で獲得!

対戦カード発表
JFLが2009年シーズンの開幕戦(3月15日)の対戦カード発表!昨季王者のHonda FCは3季ぶりにJFL復帰のホンダロックとホンダダービー!

欠場
コパ・イタリア5回戦
ユベントス3−0カターニャ
森本貴幸は打撲で欠場!

8位浮上
イタリアセリエA第9節延期分
ローマ2−0サンプドリア
ローマは8位浮上!

2位浮上
イングランドプレミアリーグ第18節延期分
マンチェスター・ユナイテッド1−0ウィガン
マンUは2位浮上も、決勝弾を決めたルーニーが太もも負傷で全治3週間!

大勝
FAカップ3回戦再試合
チェルシー4−1サウスエンド(3部)
チェルシーは4ゴール大勝で4回戦進出!

準々決勝進出
スペイン国王杯5回戦第2戦
バルセロナ2−1(TOTAL5−2)アトレティコ・マドリード
バレンシア3−1(TOTAL4−2)ラシン・サンタンデール
バルセロナは逆転勝利で準々決勝進出!

準決勝進出
フランスリーグカップ準々決勝
パリ・サンジェルマン2−0ランス(2部)
昨季王者のパリSGが準決勝進出!

開幕
アジアカップ最終予選第1戦
グループD
ベトナム3−1レバノン
シリア3−2中国
グループE
イラン6−0シンガポール
ヨルダン0−0タイ
ベトナム、シリア、イランが白星発進!

全治6ヶ月
リヨンのフランス代表FWゴブ(29)が右脚アキレス腱断裂で全治6か月!

解任
フェイエノールトが成績不振でファーベーク監督(46)を解任!

スタッフ体制発表
今季からJ1の山形が2009年シーズンのトップチームのスタッフ体制を発表!

異例のスペイン挑戦
柏ユースに所属していたFW指宿洋史(17)がスペイン2部リーグのジローナに加入し、プロ未経験での海外挑戦に注目が集まる!

本日の超サカFLASH
新潟の鈴木淳監督が昨年12月に左膝靭帯を断裂し、今月13日に手術を受けるほか


本文
=INDEXに戻る

大勝
練習試合結果

日本代表8−0鹿屋体育大学

 日本代表は本日15日、鹿児島県指宿市で鹿屋体育大学と練習試合を行い、8−0で大勝した。
 20日に熊本市で行われるアジアカップ最終予選のイエメン戦に向け、合宿6日目で初めて練習試合が組まれた。主力組がプレーした前半は、MF香川(C大阪)の先制点やFW田中達(浦和)の2ゴールなどで4得点。控え組が中心の後半もMF谷口(川崎)FW巻(千葉)らのゴールで4点を加えた。
 岡田監督は「何人かコンディションが追い付いていない選手もいた。もう少しコンセプトを徹底したい」と話した。

日本代表メンバー23名
GK:
川口能活(磐田)
都築龍太(浦和)
川島永嗣(川崎)
DF:
寺田周平(川崎)
高木和道(G大阪)
駒野友一(磐田)
阿部勇樹(浦和)
石櫃洋祐(神戸)
阿部翔平(名古屋)
水本裕貴(京都)
森重真人(大分)
内田篤人(鹿島)
MF:
中村憲剛(川崎)
青木剛(鹿島)
工藤浩平(千葉)
谷口博之(川崎)
乾貴士(C大阪)
金崎夢生(大分)
香川真司(C大阪)
FW:
巻誠一郎(千葉)
田中達也(浦和)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)

【初の実戦に課題と収穫】
 岡田監督は初の練習試合を振り返り「守備では、まだ同じレベルの意識を持っていない選手がいる。攻めでもサポートが遅く、ボールを見ているだけの選手もいた」と、チーム全体の課題を口にした。
 一方で、まだ代表経験が浅い青木(鹿島)の守備力向上や、初招集の谷口のゴール前での動きなど、守備的MF陣の働きを評価。「それぞれが自分のいいところを出してくれた」と収穫も挙げた。


獲得
 J1のヴィッセル神戸は本日15日、オーストリアブンデスリーガのFCレッドブル・ザルツブルクに所属する元日本代表主将のDF宮本恒靖(31)を獲得したと発表した。明日16日午後、東京都内で本人同席の加入発表会見を開く予定。
 宮本は1977年2月7日生まれ。1995年にガンバ大阪ユースからガンバ大阪に入団し、不動のセンターバックとして活躍。国際Aマッチは71試合出場で3得点を挙げ、ワールドカップ(W杯)では2002年日韓、2006年ドイツの両大会で主将を務めた。
 2007年にオーストリアのザルツブルグに入団したが2008年1月に左太もも裏に大ケガしたことなどもあって、最近は出番がなく今季リーグ戦は1試合も出場していなかった。ザルツブルクのHPや地元紙によると、宮本は移籍を希望しており、すでに秘密交渉を行っていると報じられていた。


獲得
 J2のアビスパ福岡は本日15日、J1のジュビロ磐田から元日本代表DF田中誠(33)を完全移籍で獲得したと発表した。
 田中は球団を通じて「自分の持っている経験を新たなチームメイトに伝え、アビスパ福岡のJ1昇格のために全力で頑張ります」とコメントした。
 田中は1994年に清水商から入団以来、磐田一筋15年プレー。ディフェンスラインを統率し続け、ベストイレブンにも2度輝いていた。日本代表でも32試合に出場するなど活躍していたが、昨年12月に戦力外通告を受けていた。


対戦カード発表
 JFL(日本フットボールリーグ)は15日、2009年シーズンの開幕が3月15日に決定したことを発表した。昨季2位の栃木SC、3位のカターレ富山、4位のファジアーノ岡山のJリーグ加盟に伴い、今季は町田ゼルビア、V・ファーレン長崎、ホンダロックの3チームが新たに加わり、全18チームで行われる。大会方式、全日程は2月下旬に改めて発表される。
 以下は、前期第1節(開幕戦)の対戦カード。

3月15日()
Honda FCvsホンダロック
ガイナーレ鳥取vsMIOびわこ草津
流通経済大学vsV・ファーレン長崎
横河武蔵野FCvs三菱水島FC
FC刈谷vsアルテ高崎
ソニー仙台FCvsFC琉球
ニューウェーブ北九州vsジェフリザーブズ
佐川印刷SCvs町田ゼルビア
SAGAWA SHIGA FCvsTDK SC


欠場
コパ・イタリア5回戦結果

ユベントス3−0カターニャ

 コパ・イタリア(イタリアカップ)は14日、5回戦の1試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、アウェーのトリノでユベントスと対戦し、0−3で敗れ、準々決勝進出を逃した。森本は打撲のためベンチ入りしなかった。
 ユベントスはGKブッフォンが3ヶ月ぶりに復帰を果たすなど、ほぼベストメンバーで臨み、開始早々の4分にデル・ピエロが放ったヘディングシュートのこぼれ球をマルキオンニが押し込み先制すると、後半にはジョビンコが追加点を挙げ、デル・ピエロが華麗な個人技を披露してダメ押し弾。そのまま3−0で完勝し、ナポリとの準々決勝へ駒を進めた。


8位浮上
イタリアセリエA第9節延期分結果

ローマ2−0サンプドリア
≪得点者≫
ローマ:バプティスタ21、53

 イタリアセリエAは14日、延期となっていた第9節の残り1試合が行われ、10位タイのローマはホームで14位サンプドリアに2−0と快勝した。
 ここまで1試合消化が少ないとはいえ、昨季2位に入りながらも今季は中位争いを強いられているローマは、確実に勝利を収めて上位に食い込みたいゲームで、この日はきっちりとミッションを達成してみせた。試合が動いたのは前半21分、バプティスタがFKを沈めてローマが先制すると、後半8分にもバプティスタが追加点。守ってはサンプドリア攻撃陣を零封し、ホームチームが勝ち点3を奪取した。
 開幕スタートに失敗したローマも、この日の勝利で順位を8位に上げるなど、ここにきて復調傾向を見せている。なお、当初は昨年10月に行われ、豪雨の影響でゲーム開始6分で中止となっていたこの試合は、前半6分からの再開として行われた。


2位浮上
イングランドプレミアリーグ第18節延期分結果

マンチェスター・ユナイテッド1−0ウィガン
≪得点者≫
マンU:ルーニー1

 イングランドプレミアリーグは14日、第18節延期分の1試合が行われ、3位マンチェスター・ユナイテッドはホームで7位ウィガンに1−0で勝利した。この結果、マンUは2位に浮上している。
 この試合を迎える段階で、首位リバプールや2位チェルシーよりも2ゲーム消化が少なかったマンUは、勝てば1試合少ないながらも2位に浮上できる中、クリスティアーノ・ロナウドのクロスからルーニーが開始わずか54秒で先制弾を叩き出すと、これが決勝点となり、きっちりと勝ち点3を積み重ねたマンUは、リバプールとの差を勝ち点2差に詰め、
 ただ、マンUは勝利の代償にルーニーが太ももを負傷。先制点の6分後にピッチを退くこととなり、全治3週間と見られている。


大勝
FAカップ3回戦再試合

チェルシー4−1サウスエンド(3部)

 FA(イングランド協会)カップは14日、3回戦再試合分の3試合が行われ、チェルシーがサウスエンド(3部)に4−1で大勝した。勝ったチェルシーは4回戦でイプスウィッチ(2部)と対戦する。
 11日のプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドに0−3と完敗を喫し、スコラーリ監督に対する風当たりが強くなっているチェルシーだが、一度は濃霧の影響で試合中止が決まりながらも、天候が回復して行われたこの試合では、意地の逆転劇を演じた。開始16分にまさかの先制点を許す苦しい展開も、44分にはバラックが同点弾。後半15分のカルーのゴールで勝ち越すと、その後もアネルカ、ランパードが続き、終わってみれば4発快勝で格下を退けた。
 ただ、勝利を収めたチェルシーだが、この日の試合でJ・コールが膝を負傷。同選手は数週間の離脱を強いられる見込みだという。
 このほか、プレミアリーグ勢同士の対決となったニューカッスルとハル・シティーの一戦は、1−0でハルに軍配が上がった。同試合では両チームの監督がタッチライン際でにらみ合いを演じ、前半のうちに退席を命じられる場面もみられた。
 クリスタル・パレス(2部)も4回戦へ駒を進めている。


準々決勝進出
スペイン国王杯5回戦第2戦結果

バルセロナ2−1(TOTAL5−2)アトレティコ・マドリード
バレンシア3−1(TOTAL4−2)ラシン・サンタンデール

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は14日、5回戦第2戦の7試合が行われ、バルセロナ、セビージャ、バレンシアらが順当に準々決勝へと駒を進めた。
 アトレティコ・マドリードとの対決を迎え、メッシのハットトリックで第1戦を3−1と制していたバルサ。この日はホーム「カンプ・ノウ」での一戦で先制を許す展開を強いられたが、ボージャンの値千金の同点弾ですぐさまアトレティコの気勢を削ぐと、後半31分にはグジョンセンが決めてダメを押した。2試合合計スコア5−2で無事に勝ち抜きを決めたバルサは、次ラウンドで エスパニョールとのバルセロナダービーに臨む。
 一方、敗れたアトレティコはこれで公式戦4連敗。頼みのエース・アグエロも機能せず、試合中に足がつる場面もみられるなど、無得点のまま後半にピッチを退いた。
 このほか、ルイス・ファビアーノが2得点の活躍を見せたセビージャは、デポルティボに3−0と快勝し、2試合合計スコア5−1で圧勝。一方、ビセンテが2発を決めた前回王者バレンシアは、ラシン・サンタンデールを延長戦の末に3−1で退け、2試合合計スコアを4−2とした。セビージャとバレンシアは、次ラウンドで対決する。
 このほか、マジョルカ、ベティス、スポルティング・ヒホンも8強入りを果たしている。


準決勝進出
フランスリーグカップ準々決勝

パリ・サンジェルマン2−0ランス(2部)

 フランスリーグカップは14日、準々決勝の残り2試合が行われ、昨季大会覇者のパリ・サンジェルマンがランス(2部)を2−0で下して4強入りを決めた。
 昨季決勝と同一カードとなったこの一戦。昨季はパリSGが2−1で勝利して優勝を決めたものの、試合中にパリSGサポーターが相手を侮辱する横断幕を掲げていたため、フランスリーグ側は同クラブを今季リーグカップ出場停止処分とすることを決定。しかしその後、民事裁判でこの判断を無効とする判決が下された。このため、一転してパリSGは大会に出場して勝ち進み、準々決勝で再びランスとの対戦を迎えていた。
 この日行われたもう1試合では、現在国内リーグ2位に付けるボルドーが2−1でシャトールー(2部)を順当に下し、ベスト4進出を果たした。なお、リーグカップ準決勝は2月3、4日に開催される予定で、対戦カードはパリSGvsボルドー、ニースvsバンヌ(2部)となっている。


開幕
アジアカップ最終予選第1戦結果

グループD:

ベトナム3−1レバノン
シリア3−2中国

グループE:

イラン6−0シンガポール
ヨルダン0−0タイ

 アジアカップ最終予選は14日に開幕し、グループDでシリアが中国を3−2で破り、ベトナムはレバノンに3−1で勝った。グループEはイランがシンガポールに6−0で大勝し、ヨルダンとタイは0−0で引き分けた。
 グループAの日本は20日に熊本でイエメン戦、28日は敵地でのバーレーン戦に臨む。最終予選は5グループに分かれて実施され、各グループ2位までが2011年にカタールで開かれる本大会に出場する。


全治6ヶ月
 フランスリーグ1でリーグ8連覇を目指す首位のリヨンは、所属する同国代表FWシドニー・ゴブ(29)が14日の練習中に右脚アキレス腱を断裂したため、今季残り試合を欠場する見通しと発表した。手術が必要になるという。全治まで6ヶ月とみられている。
 代表キャップ数37試合のゴブは先月、飲酒運転の容疑で逮捕されていた。リーグ戦でも今季16試合に出場し、わずか1得点と不振にあえいでいた。


解任
 オランダエールディビジのフェイエノールトは14日、成績不振により、ヘルト・ヤン・ファーベーク監督(46)を解任したと発表した。
 オランダ屈指の名門フェイエノールトも、今季は前半戦を終えて18チーム中12位に低迷中。首位AZからは勝ち点22差で離されるとともに、降格ゾーンにも勝ち点5差に迫っている。


スタッフ体制発表
 J1のモンテディオ山形は14日、今季のトップチームスタッフ体制を発表した。昨季就任1年目でチームをJ1昇格に導いた小林伸二監督(48)はじめ、全コーチが留任。新たにJ1鹿島、FW東京などでプレー経験があり、昨季までの4年間J2鳥栖のトップコーチ兼サテライト監督を務めた内藤就行(41)コーチが就任した。
 またJ1川崎からGK植草裕樹(26)が、来年1月31日までの期限付き移籍で加入することも発表された。


異例のスペイン挑戦
 Jリーグの柏ユースに所属していた17歳のFW指宿洋史が、スペイン2部リーグのジローナに加入した。日本でプロ未経験での挑戦に注目が集まっている。
 新年早々の初夢だ。指宿は家族を伴い、2日に現地で3年半契約にサイン。入団会見では「夢が叶った」と目を輝かせた。
 最近では、FW伊藤翔が同じように愛知・中京大中京高から日本のプロを経ず、グルノーブル(フランス)に入団しているが、例は少ない。年代別の日本代表経験がある指宿は昨年8月、スペインで開かれた国際大会に柏ユースの一員で出場。現地で注目され、11月下旬にジローナの入団テストを受けた。
 193センチの長身を生かした空中戦の強さに加え、足元の技術を持つ。18歳未満の海外移籍は国際規定で原則禁止のため、公式戦デビューは2月27日の誕生日まで持ち越されるかもしれないが、「非常に将来性豊か。チームに慣れる必要はあるが、すぐにでもプレーできる」と、アグネ監督の評価は非常に高い。
 とはいえ、異国での成功のカギは、ピッチ上の問題だけにとどまらない。クラブは指宿がスペインの生活に馴染めるよう、言葉を学ばせ、地元の大学に通わせるプランもあるという。4日にはクラブの企画で、地元の文化施設などを訪問し、郷土料理も楽しんだ。支援体制は、心強い限りだ。
 ジローナは今季2部に昇格し、リーグ戦の中位で健闘中。成長途上のチームでもまれれば、日本にとっても待望の大型ストライカーになるだろう。


超サカFLASH

退団
 J1のFC東京は本日、FWリチェーリ(21)の退団を発表した。母国ブラジルのバイーアに移籍する。昨季はJ2の山形に期限付き移籍していた。

プレマッチ
 J1清水は本日、2月21日に日本平スタジアムでプレシーズンマッチ・磐田戦を開催すると発表した。キックオフは午後1時30分。

帰国
 12月に左膝半月板の内視鏡出術を受け、ブラジルに帰省していたJ1浦和DF田中マルクス闘莉王が14日、帰国した。

手続き完了
 J1神戸は本日、日本代表FW大久保嘉人(26)のドイツブンデスリーガのボルフスブルクへの移籍手続きが完了したと発表した。移籍金が入金されたことを確認した。

手術
 J1新潟の鈴木淳監督が昨年12月に左膝靭帯を断裂し、今月13日に手術を受けていたことが明らかになった。今後はリハビリに入るため、19日のチーム始動には間に合わず、26日から行われる高知・春野キャンプで合流する予定。

GKコーチ就任
 J2仙台は14日、トップチームのGKコーチに昨季J1磐田GKコーチの佐藤洋平氏(36)が就任すると発表した。佐藤GKコーチは仙台市出身。現役時代はJ1鹿島でリーグ優勝、J2札幌でJ1昇格の経験がある。

移籍
 J2栃木は本日、MF久保田勲(25)がJFLのニューウェーブ北九州に完全移籍すると発表した。

獲得
 イタリアセリエAのサンプドリアは14日、同じイタリアのフィオレンティーナからFWジャンパオロ・パッツィーニ(24)を獲得したと発表した。昨季フィオレンティーナでレギュラーとして活躍を見せたパッツィーニだが、今季はミラン(イタリア)から新加入したイタリア代表FWアルベルト・ジラルディーノの陰に隠れ、出番が減少していた。

アジア転戦
 昨年12月に日本で開かれたクラブワールドカップ覇者、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は14日、アジア4カ国を7月に転戦すると発表した。中国を皮切りに韓国、インドネシア、マレーシアで1試合ずつ親善試合を行う。


[提携サイト]
日本代表ニュース

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


NEW!
ウイイレ2009が100倍楽しくなる♪
PS3版ウイイレ2009完全
修正データ販売開始!