NEW!
2009迎春お年玉キャンペーン実施中♪
全品¥4440☆超最新
オフィシャルレプリカユニホーム♪


2009.01.20.TUE
アジアカップ最終予選第1戦、日本代表がイエメン代表に勝利!!本日の超最新情報

INDEX

白星発進
アジアカップ最終予選第1戦
グループA
日本代表2−1イエメン代表
日本は白星発進も、イエメンに唯一のシュートを決められる!

首位陥落
イングランドプレミアリーグ第22節
リバプール1−1エバートン
マージーサイドダービーを引き分けたリバプールが首位陥落!

残留決定
ミランのブラジル代表MFカカ(26)が史上最高額の破格のオファーを受けていたマンチェスター・シティーへの移籍を拒否し、ミラン残留が決定!史上最高額移籍は実現せず!

MVP
イタリア選手協会が2008年の年間最優秀選手にインテルのスウェーデン代表FWイブラヒモビッチ(27)を選出!

獲得
マンチェスター・シティーがウェストハムからウェールズ代表主将FWベラミー(29)を、ハンブルガーSVからオランダ代表MFデヨング(24)を獲得!移籍金は約19億円と約23億6000万円!

本日の超サカFLASH
浦和を電撃退団したMF相馬崇人(27)がトルコで練習ほか


本文
=INDEXに戻る

白星発進
アジアカップ最終予選第1戦結果

グループA:

日本代表2−1イエメン代表

会場:熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)
観衆:30654人
主審:タン・ハイ(中国)
天気:曇り
気温:10℃
湿度:38%
ピッチ:全面良芝

≪得点者≫
日本:岡崎7、田中達66
イエメン:ファリド47

≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
23.川島永嗣(川崎)
DF:
20.内田篤人(鹿島)
2.寺田周平(川崎)
24.高木和道(G大阪)
3.駒野友一(磐田)=67分
MF:
34.青木剛(鹿島)
14.中村憲剛(川崎)(cap)
29.香川真司(C大阪)
(88分45.金崎夢生(大分))
FW:
9.田中達也(浦和)
(79分55.乾貴士(C大阪))
33.岡崎慎司(清水)
19.興梠慎三(鹿島)
(60分12.巻誠一郎(千葉))
ベンチ:
GK:
1.川口能活(磐田)
DF:
32.水本裕貴(京都)
41.阿部翔平(名古屋)
MF:
51.谷口博之(川崎)

フォーメーション
(4-3-3)

 19 33  9
   29
  14  34
3  24  2  20
   23

日本代表メンバー21名
GK:
川口能活(磐田)
都築龍太(浦和)
川島永嗣(川崎)
DF:
寺田周平(川崎)
高木和道(G大阪)
駒野友一(磐田)
石櫃洋祐(神戸)
阿部翔平(名古屋)
水本裕貴(京都)
内田篤人(鹿島)
MF:
中村憲剛(川崎)
青木剛(鹿島)
工藤浩平(千葉)
谷口博之(川崎)
乾貴士(C大阪)
金崎夢生(大分)
香川真司(C大阪)
FW:
巻誠一郎(千葉)
田中達也(浦和)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)

≪各種データ≫
日本イエメン
ボール支配率:
75%:25%
シュート数:
33:1
直接FK数:
24:8
間接FK数:
3:1
CK数:
12:0
GK数:
1:19
PK数:
0:0
オフサイド:
0:2

グループB:

オマーン0−0インドネシア
(オマーン・マスカット)

 日本代表の2009年最初の公式戦となったアジアカップ最終予選・グループAのイエメン戦は20日、熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKウイング)で行われ、日本は2−1で競り勝ち、白星発進した。
 日本は中村俊輔(セルティック)や遠藤保仁(G大阪)らの主力選手を招集せず、若手主体で臨んだ。前半7分に岡崎慎司(清水)のゴールで先制。後半の開始直後に同点とされたが、同21分に田中達也(浦和)が決勝ゴールを奪った。
 熊本県では初となるフル代表の試合に入場券は前売りで完売し、3万654人の大観衆が詰め掛けた。
 2010年ワールドカップ(W杯)に4大会連続出場を目指す日本は、2月11日のW杯アジア最終予選(日産スタジアム)でライバルのオーストラリアと対戦する。

日本代表・岡田武史監督
「試合前から選手はやる気に満ちていた。経験の少ない選手が国際試合の厳しさを知り、その上で勝ち点3を取ってくれたことには満足している」

高木和道
「失点は軽率なミス。誰かがマークにつかないといけなかった。いろいろと反省点がある」

青木剛
「最大のミッションである勝利を掴めたのは良かった。だが、もっと圧倒しなければならない」

中村憲剛
「もっと得点できた。自分達で自分達の首を絞めた。勝ったが、反省点の多い試合だった」

香川真司
「相手が11人全員でゴール前を固めていて、攻めるのが難しかった。海外組がいない中で好結果を出したかったので悔しい」

田中達也
「1点取られて焦ったが、相手にチャンスはつくらせなかった。日本はチャンスがたくさんあったので、もっと決めなければならなかった。リベロがいると分かっていたけど、ダブルリベロというのはびっくりした。それでも勝てて良かった」

岡崎慎司
「(田中)達也さんがいいボールをくれたので、(得点は)流し込むだけでよかった。チャンスはもっとあったが、外してばかりだった」

興梠慎三
「予想外に相手が守ってきて、ボールが自分のところに来なかった。チームが勝ったのは良かった」

巻誠一郎
「(地元の)声援がうれしかった。これから先の励みになる。できればゴールが欲しかった」

乾貴士
「今日はせっかくチャンスを与えられたのに、十分生かすことはできなかった。代表定着はこのままだと厳しい。もう1度、1から頑張りたい」

金崎夢生
「もうちょっと長くやりたかったが、試合に出られて良かった。すごく楽しくできた」

【改めて層の薄さを痛感】
 格下イエメンに2−1で辛勝した後、岡田監督はロッカールームで選手にクギを刺した。「いつもうまくいくとは限らない。これが国際試合の怖さだ」。シュート数は日本の33本に対し、イエメンはわずか1本。その、たった1度のFKで平均身長で約7センチも低いイエメンに頭で決められた。それだけに悔やまれる失点は、主力が多く抜けた若手中心の岡田ジャパンにとって大きな教訓となった。
 前半から攻めに攻めたが、先制後は引いて守る相手を崩せない展開が続いた。凍り付いたのは1−0の後半2分。MF香川がトラップした際に相手DFに奪われてカウンターを受け、駒野が倒してFKのチャンスを与え、MFファリドに決められて同点に追い付かれた。マークを振り切られた青木は「唯一のチャンスで決められてしまった」と反省したが、岡田監督は「香川のボールの取られ方が悪い」と一喝。DF寺田は「ファウルを与える段階の前で止めたかった。あれが命取りになることもあるし、もっとチームとして対処しないと」と安易なファウルの怖さを痛感した。
 ボランチの青木と寺田、高木の両センターバックで守る守備について「課題はなかった」と指揮官は言った。だが、28日のバーレーン戦、さらに大一番の1月11日のオーストラリア戦へ向け、その心中は決して穏やかではないはず。21日に発表される代表メンバーではDF中澤の復帰が確実だが、改めて層の薄さを痛感させられる結果となった。

【岡崎がA代表初ゴール】
 試合開始序盤、右サイドをえぐった田中達のクロスを岡崎がゴールへ押し込んだ。4日に長男が誕生したばかりの22歳を中心に“揺りかごダンス”を披露。「動き回ってゴールに絡みたい」と話していた通りの代表初ゴールで先制した。
 主力を欠きながら、テンポの良いパス回しや両サイドからの揺さぶりを続けた日本。だが、その後は引いて守るイエメンの守備を崩せず、逆に後半開始直後にはFKから失点。格下相手に嫌なムードが漂い始めたが、後半途中に中村憲の右CKを、またも岡崎が打点の高いヘディングで流す。左サイドでフリーだった田中達が難なく決めて勝ち越した。
 岡田監督は「若い選手が厳しい中で戦い、結果を出すことは日本サッカー全体にとって大事」と話す。まだ代表でレギュラー格とは言えない岡崎のような若手が伸びてくることはチームの活性化に直結し、選手層が分厚くなることを意味する。
 昨年の北京五輪で惨敗を経験した岡崎は「あの悔しさはワールドカップでしか晴らせない」と力を込める。オフ明けで主力不在の中、決して満点の試合内容ではなかった。だが若手の奮起もあり、W杯出場が懸かる1年のスタートとしては及第点と言えそうだ。

【田中達「好機はくると思った」】
 田中達が1得点1アシストと奮起し、若手ばかりの攻撃陣を引っ張った。前半、岡崎の先制点をお膳立てすると、同点に追い付かれた後半には、右CKから岡崎が流したボールに対して小さな体を折り曲げながら頭でねじ込んだ。
 玉田(名古屋)、大久保(ボルフスブルク)とFWの主力を欠く中で、攻撃陣の軸としての働きを見せ「絶対に好機はくると思った」と納得の表情。ケガに悩まされてきた近年では最も状態が良く「まだまだコンディションは上げられる」と活躍を誓った。

【キャプテン憲剛はフル出場】
 MF中村憲(川崎)は、初めて主将を務めた試合の勝利に胸をなで下ろした。ボランチとして攻守のバランスを取りながら、引いてきた相手DFに対してミドルシュートを何度も放った。「キャプテンマークを巻いたとか関係なく声は出していたけど、クラブとは違って日本を代表しているという重みがあった」と振り返った。

【熊本出身・巻に地元の大声援】
 熊本出身のFW巻(千葉)が地元ファンの大声援を浴びた。後半15分から出場し、すぐに左CKのボールに長身を生かして頭で合わせたが、惜しくも昨年2月以来の得点は成らなかった。
 「声援はうれしかった。これから先の励みになる」と笑顔。ただ、激しいFW争いの中で控えに甘んじているだけに「できればゴールという形で結果を残したかった」と悔しさもにじませた。

【乾、金崎が途中出場で代表デビュー】
 20歳の乾、19歳の金崎がともに途中出場でフル代表デビューを飾った。乾が後半34分、金崎は同43分と出場時間は短かったが、いずれもシュートを放ち、積極性を前面に出した。
 乾は「岡田監督から1点取ってこいと言われた。全力でいった」と満足げ。金崎は「もうちょっとプレーしたかった」と言いながら、「緊張はなかったし、すごく楽しかった」と笑顔だった。

【失点悔いるDF陣】
 闘莉王(浦和)、中澤(横浜M)の主力が不在のセンターバックには、寺田と高木がコンビを組んだ。「カウンターには気を付けた」と声を揃えたが、イエメンのシュートが1本と迫力不足で崩される場面はほとんどなかった。
 ただ、セットプレーからの失点は大きな反省点。寺田は「ワンチャンスをものにされた。悔しい」と表情は厳しかった。

【時計が全く動かないアクシデント】
 熊本で初開催となった日本代表戦で、大型ビジョンに設置された時計が全く動かないアクシデントがあった。
 20日に行われたアジア杯予選、日本vsイエメンの会場となったKKウイングには針表示式の時計と電光表示の2種類があるが、試合開始からどちらも動かず、後半開始から針表示式だけが動いた。前半45分間、時間が分からないままプレーしたDF内田は「どこかに(時計が)あるんだろうと思って探したけど、なかった。監督から“ラスト10分”と言われて、もう?と思った」と戸惑っていた。

【犬飼会長が体調崩す】
 日本サッカー協会の犬飼会長が体調を崩したため、試合前のセレモニーは小倉副会長が代役を務めた。年末年始にイベントがめじろ押しだったため、疲労が蓄積していたようだ。
 田嶋専務理事によると「病院に行って元気になった」そうで、試合は観戦せずに宿舎で静養した。

【初のA代表戦で大賑わい】
 日本A代表戦初開催となるKKウイングは、万全の態勢で2009年の岡田ジャパン初戦に備える。
 普段のJ2熊本の試合と違い、会場の駐車場を閉鎖するため、県内3カ所から通常の9倍にあたる90台のシャトルバスを随時臨時運行。
 先週から公共交通機関での来場をテレビCMでアナウンスしている。また初の全席指定開催のため、3万2000席全てに番号ステッカーを貼り直した。

≪超サカ採点表≫
日本代表
GK:
23.川島永嗣 6.0
唯一のシュートは仕方なし
DF:
20.内田篤人 5.5
攻撃での貢献度低かった
2.寺田周平 5.5
失点の場面は課題
24.高木和道 6.0
セットプレーで高さ見せる
3.駒野友一 6.5
サイドからチャンスメイク
MF:
34.青木剛 5.5
失点シーンに絡む
14.中村憲剛 6.5
積極的&高精度なシュートは見事
29.香川真司 6.5
ドリブルで相手を翻弄
(88分45.金崎夢生 --)
FW:
9.田中達也 6.5
1ゴール1アシストの活躍
(79分55.乾貴士 --)
33.岡崎慎司 6.5
嬉しいA代表初ゴールをGET
19.興梠慎三 5.5
チャンスを生かせず
(60分12.巻誠一郎 6.0)
ゴールへの執念見せた


首位陥落
イングランドプレミアリーグ第22節結果

リバプール1−1エバートン
≪得点者≫
リバプール:ジェラード68
エバートン:ケーヒル87

 イングランドプレミアリーグは19日、第22節の残り1試合が行われ、リバプールはホームでエバートンとのマージーサイドダービーを1−1で引き分け、首位返り咲きはならなかった。勝ち点47で首位のマンチェスター・ユナイテッドと並んだものの得失点差で劣り、試合数22もマンチェスターUより1試合多い。
 リバプールは後半23分にジェラードの得点でリードしたが、同42分にケーヒルに頭で同点ゴールを決められた。


残留決定
 イタリアセリエA、ミランのブラジル代表カカは、史上最高額とされる破格のオファーを受けていたイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーに移籍しないことが決まった。ミランのオーナーでもあるベルルスコーニ首相が19日、イタリア国営テレビRAIで明言した。
 マンチェスターCも同日に「合意する見込みがないと判断した」と交渉断念を表明した。
 26歳のカカは2007年の世界最優秀選手(バロンドール)。昨年9月にアラブ首長国連邦の投資開発会社が買収したマンチェスターCは、1億2000万ユーロ(約142億円)の移籍金を提示したと報じられていた。同首相は「カカは、お金より大事なことがあると、自分で残ることを決めた」と明かした。
 ミランのサポーターはこの日、ミラン本部やカカの自宅周辺で移籍反対のアピールを行い、カカは自宅窓からミランのユニホームを掲げ、笑顔で応えた。

【お金が全てじゃない】
 ミランのオーナー、ベルルスコーニ伊首相は伊テレビで「カカが残りたいと言った。彼は高額報酬のチャンスに関心がなかった」と本人の拒否が交渉決裂の決め手になったことを明らかにした。
 カカは後見人の父親と交渉に参加。ベルルスコーニ氏によると、「カカにとってお金が全てではない。クラブの価値、愛着、それにサポーターの愛情を何より重んじている」と固辞を強調したという。カカはTVインタビューで「今は何も(環境を)変えたくない。お金が問題なのではない」と話した。
 英メディアによると、アラブ首長国連邦の王族がオーナーのマンCはミランに1億ポンド(約130億円)超とされる過去最高の移籍金を提示。カカにも年俸1500万ポンド(約20億円)を示して引き抜きを図った。
 ミランは2013年まで契約のあるカカに交渉を許可。ベルルスコーニ氏は「引き留めは難しい」と放出をにおわせた。サポーターは猛反発し、この日は交渉場所となったミラン事務所の周りに1000人以上のサポーターが集まり、残留を求めてアピールしていた。


MVP
 イタリア選手協会は19日、2008年の年間最優秀選手にインテルのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(27)を選出した。インテルの国内セリエA・3連覇への貢献などが評価され、最優秀外国人選手にも選ばれた。イタリア人最優秀選手はセリエAで得点王に輝いたユベントスのベテランFWアレッサンドロ・デルピエロが受賞した。
 最優秀監督にはフィオレンティーナを欧州チャンピオンズリーグ出場に導いたチェーザレ・プランデッリ監督が選出された。
 このほか、ベストディフェンダー賞はユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニ、ベストGK賞は同じくユベントスの同国代表GKジャンルイージ・ブッフォン、最優秀若手選手賞はナポリのスロバキア代表MFマレク・ハムシクが、それぞれ受賞している。


獲得
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーは19日、同リーグのウェストハムからウェールズ代表主将のFWクレイグ・ベラミー(29)を獲得したと発表した。4年半契約で、移籍金は推定1400万ポンド(約19億円)。
 マンCはドイツブンデスリーガ、ハンブルガーSVに所属するオランダ代表MFナイジェル・デヨング(24)の獲得でもクラブ間合意した。移籍金は2000万ユーロ(約23億6000万円)。


超サカFLASH

高評価
 18日に行われたイタリアセリエA、ボローニャ戦でフル出場したカターニャFW森本貴幸のガゼッタ・デロ・スポルトでの評価は「7」と、高評価だった。

トルコで練習
 J1浦和を電撃退団したMF相馬崇人(27)がトルコで練習していることを自身のブログで明らかにした。相馬は現地で練習しているチームの練習に参加しており、欧州クラブへの移籍を目指している。

入籍
 J1の横浜MのMF小椋祥平(23)が本日、家事手伝いの入江麻紀さん(23)と入籍したとチームを通じて発表した。小椋は「家庭を持ち、これまで以上にサッカーに集中できる環境が整ったので、これからも頑張っていきたいと思います。応援宜しくお願いします」とコメントした。

BOMBER
 J1の横浜Mの日本代表DF中澤佑二が今季からユニホームの選手名表示をニックネームの「BOMBER」に変更することになった。Jリーグ理事会で承認され、19日に正式に報告された。これまでJ2の横浜FCのFW三浦知良が名前の一部である「KAZU」で登録しているが、愛称での登録となると今回が初のケース。

移籍
 J2のC大阪は本日、MFジェルマーノ(27)がサントス(ブラジル)に移籍すると発表した。期限付き移籍していたMFアレー(22)はサンパウロ(ブラジル)への復帰が決まった。

獲得
 J2鳥栖は本日、J2の横浜FCからDF山田卓也(34)を獲得したと発表した。

W杯招致
、ロシアのムトコ・スポーツ観光青年相は19日、サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)招致に乗り出すと表明した。近く国際サッカー連盟(FIFA)に必要な書類を提出するという。同相はロシアのサッカー連盟のトップを兼任している。

辞任
 中国サッカー協会は19日、シー・ヤオロン会長(53)が同職から退くと発表した。後任にはナン・ヨン副会長(46)が昇格する。2010年W杯アジア予選での早期敗退など、代表チームの近年の不振もあり、シー・ヤオロン会長には以前からスタジアム内で「辞めろ」などの罵声が浴びせかけれられていた。


[提携サイト]
日本代表ニュース

日本の超サッカー情報
TOP PAGE


NEW!
ウイイレ2009が100倍楽しくなる♪
PS3版ウイイレ2009完全
修正データ販売開始!