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2009.01.22.THU
本日の超最新情報
INDEX
★合宿開始★
日本代表が愛知県内でアジアカップ最終予選第2戦のバーレーン戦(28日・マナマ)に向けた合宿をスタート!明日23日夜にバーレーンへ向けて出発!
★獲得★
熊本が名古屋を戦力外となった元日本代表MF藤田俊哉(37)を獲得!
★財団法人設立★
元日本代表の中田英寿氏(31)が一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」の設立を発表!世界の子供達にサッカーボールを贈る活動を実施!
★快勝★
アジアカップ最終予選
第1戦
グループA
香港1−3バーレーン
グループC
マレーシア0−5UAE(アラブ首長国連邦)
第2戦
グループD
中国6−1ベトナム
28日に日本と対戦するバーレーンは快勝発進!
★準決勝進出★
コパ・イタリア準々決勝
インテル2−1ローマ
インテルはイブラヒモビッチの決勝弾で前回王者を撃破!
★マンUvsトットナム★
カーリングカップ準決勝第2戦
トットナム2−3(TOTAL6−4)バーンリー(2部)
3月1日の決勝はマンチェスター・ユナイテッドvsトットナム!
★0−0★
スペイン国王杯準々決勝第1戦
エスパニョール0−0バルセロナ
バレンシア3−2セビージャ
主力温存のバルセロナはスコアレスドロー!
★出場★
親善試合
ミラン3−2ハノーバー
19日にマンCからの史上最高額でのオファーを蹴ってミラン残留を決断したばかりのカカも出場し、好調なプレーを見せる!
★獲得★
トッテナムがウィガンからホンジュラス代表MFパラシオス(24)を獲得!移籍金は約17億3000万円!
★提訴★
レアル・マドリードが新加入2選手の欧州チャンピオンズリーグへの追加登録をUEFAに却下されたことを不服としてCAS(スポーツ仲裁裁判所)に提訴!
★PSPと連動★
アーセナルがPSP(プレーステーション・ポータブル)を利用したスタジアムサービスを発表!
★生中継なし★
アジアカップ最終予選第2戦のバーレーン代表vs日本代表(28日・マナマ)のテレビ生中継がされないことが決定!日本代表戦の生中継がないのは11年ぶり!
本日の超サカFLASH
横浜MがFW坂田大輔(26)と契約更新ほか
本文
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★合宿開始★
サッカー日本代表は本日22日、アジア・カップ最終予選のバーレーン戦(28日・マナマ)に向けて愛知県刈谷市内で合宿に入った。集まったのはDF中澤(横浜M)、GK菅野(柏)ら追加招集された国内組の7人だけで、雨の降る中でシュート練習やミニゲームなどで約1時間30分、体を動かした。
右太ももを痛めているMF遠藤(G大阪)は別メニュー。体調不良で愛知入りできなかったDF長友(FC東京)を含め、20日のイエメン戦に選ばれていたメンバーは明日23日に集合する。
チームは23日も同市内で練習、同日夜に敵地へ向けて出発する。稲本(フランクフルト)、本田(VVVフェンロ)はマナマで合流する。
【
日本代表メンバー25名】
GK:
川口能活(
磐田)
都築龍太(
浦和)
川島永嗣(
川崎)
菅野孝憲(
柏)
DF:
寺田周平(
川崎)
中澤佑二(
横浜M)
高木和道(
G大阪)
駒野友一(
磐田)
水本裕貴(
京都)
長友佑都(
FC東京)
安田理大(
G大阪)
内田篤人(
鹿島)
MF:
橋本英郎(
G大阪)
稲本潤一(
フランクフルト)
遠藤保仁(
G大阪)
中村憲剛(
川崎)
青木剛(
鹿島)
今野泰幸(
FC東京)
本田圭佑(
VVV)
香川真司(
C大阪)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
巻誠一郎(
千葉)
田中達也(
浦和)
岡崎慎司(
清水)
興梠慎三(
鹿島)
【追加招集組は調整遅れ】
岡田監督は追加招集された選手の練習を見て「ちょっとばらつきがある。前のグループ(イエメン戦のメンバー)より遅れているかな」と調整遅れを指摘した。
この日、練習に参加したのは昨季の疲労を考慮され、年始から休養を取り、最近始動した選手ばかり。FW玉田(名古屋)は「すぐに息が上がった」と疲れた様子を見せ「無理をせずに調整していきたい」と話した。
【遠藤は別メニュー調整】
右太ももを痛めている遠藤は大事を取って別メニューで調整した。ランニングや軽くボールを蹴って患部の状態を確かめ、「もっと動いてみないと分からないが、心配はない」と順調な回復ぶりを強調した。
バーレーン戦出場は微妙だが「出るつもりで調整していきたい」と言う司令塔に対し、岡田監督は「チームに同行してコンディションを上げてもらう」と敵地に連れていくことを明言した。
【バーレーン戦生中継なし】
日本サッカー協会は本日22日、アジアカップ最終予選のバーレーンvs日本(28日・マナマ)が、日本国内ではテレビで生中継されないことを明らかにした。この日までに放送各局が、断念する方針を伝えてきたという。
同協会の田嶋幸三専務理事は「海外の代理店があまりに法外な放映権料を言っている。毅然とした態度を取ることが、将来、日本のテレビ界のためにもなる」などと事情を説明した。録画中継などの代替案について、現在検討しているという。
日本代表の国際Aマッチが生中継されないのは、1998年2月の国際親善試合、豪州戦(アデレード)以来となる。
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★獲得★
サッカーの元日本代表MFでJ1名古屋グランパスを戦力外となった元日本代表MF藤田俊哉(37)が今季からJ2のロアッソ熊本でプレーすることが22日分かった。現役続行を希望していた藤田と豊富な経験を買って獲得を申し入れていた熊本が21日に契約合意した。26日に正式契約を交わし、28日には新加入発表が行われる予定。
藤田は1994年に磐田入りし、2003年にはユトレヒト(オランダ)に期限付きで在籍した。その後は再び磐田に戻り、2005年途中から名古屋に移籍した。巧みなパスセンスに高い得点力も兼ね備え、J1歴代2位の419試合に出場し、MFとして初となる通算100得点を挙げている。
日本代表の国際Aマッチは24試合出場で3得点。2007年からはJリーグ選手協会会長を務めている。
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★財団法人設立★
サッカー元日本代表の中田英寿氏(31)が本日22日、東京都内のホテルで一般財団法人「TAKE ACTION FOUNDATION」の設立を発表した。同氏は代表理事を務める。
同法人は、元日本代表の名波浩氏や森島寛晃氏らが登録メンバーに名前を連ねるチームを編成して試合やサッカー教室を開催。その収益から日本ユニセフ協会や国際協力機構(JICA)などと協力して世界の子供達にサッカーボールを贈る活動を行う。最初の試合は、4月に甲府市で行う方向で調整している。
中田氏は昨年6月にも世界の諸問題について考える企画の一環として親善試合を開催した。同氏は「できる限り続けていきたい」と抱負を語った。
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★快勝★アジアカップ最終予選結果
第1戦:
グループA:
香港1−3バーレーン
(香港スタジアム)
≪得点者≫
香港:シウ・ワイ89
バーレーン:アブドゥルラティフ10、ファタディ37、アリ・ババ87
グループC:
マレーシア0−5UAE(アラブ首長国連邦)
第2戦
グループD:
中国6−1ベトナム
サッカーのアジアカップ最終予選は21日、香港などで3試合が行われ、日本が入っているグループAではバーレーンが香港を3−1で退けた。
グループCのUAE(アラブ首長国連邦)はマレーシアに5−0で完勝し、グループDの中国はベトナムに6−1で大勝した。中国はこの結果、グループDの首位に立った。
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★準決勝進出★
コパ・イタリア準々決勝結果
インテル2−1ローマ
コパ・イタリア(イタリアカップ)は21日、準々決勝の2試合が行われ、インテルが前回王者ローマに2−1と勝利して4強入りを果たした。
18日に行われたセリエA第19節でアタランタ相手に1−3の完敗を喫していたインテルは、この日は開始10分にアドリアーノの一発で先制。その後、ローマのタッディに決められ一度は同点に追い付かれてしまうが、後半18分にはサムエルのヘッドが弾かれたところをイブラヒモビッチが押し込み、準決勝への切符を手中に収めた。
この日行われたもう1試合では、サンプドリアとウディネーゼが対戦し、1−1のまま決着が付かず。迎えたPK戦を4−1で制したサンプドリアがベスト4へと駒を進めるとともに、次ラウンドでインテルとぶつかることとなった。
準々決勝は本日22日にラツィオvsトリノ、2月4日にナポリvsユベントスが行われる。
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★マンUvsトットナム★
カーリングカップ準決勝第2戦結果
トットナム2−3(TOTAL6−4)バーンリー(2部)
カーリングカップ(イングランド・リーグカップ)は21日、準決勝第2戦の残り1試合が行われ、2連覇を目指すトットナムは2−3で2部のバーンリー(2部)に敗れたものの、2戦合計6−4で決勝へ進出した。3月1日にマンチェスター・ユナイテッドと決勝で対戦する。
4−1と先勝していたトッテナムだが、後半途中までに2点を奪われると、さらに後半終了3分前にも失点して0−3。これで2試合合計スコア4−4の同点となり、試合はまさかの延長突入(アウェーゴール・ルールはなし)となった。それでもトッテナムは、延長終了間際にようやくパブリュチェンコが決めて勝ち越すと、さらにデフォーもネットを揺らしてダメ押し弾。2試合合計スコアを6−4とし、第2戦に敗れながらもなんとか決勝進出を決めた。
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★0−0★スペイン国王杯準々決勝第1戦結果
エスパニョール0−0バルセロナ
バレンシア3−2セビージャ
スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は21日)、準々決勝第1戦の2試合が行われ、バルセロナはアウェーでエスパニョールと0−0で引き分けた。一方、バレンシアはセビージャに3−2で勝利している。
メッシ、シャビ、エトーら主力を温存したバルサに対し、宿敵とのダービーマッチを前にポチェッティーノ新監督を迎えたエスパニョールが奮闘。バルサは失点こそ許さなかったが、後半に入ってメッシらを投入するも実らず、粘りを見せる相手に最後まで得点を奪うことはできなかった。
一方、セビージャをホームに迎えたバレンシアは、開始早々の6分にビジャのゴールで先制。その後、殊勲のビジャが負傷交代するアクシデントに見舞われ、後半8分にGKパナデロのミスからルイス・ファビアーノに決められると、24分にはコレイアに逆転弾を許してしまう。
しかしそこからホームの意地を見せたバレンシアは、39分にバラハが同点とすると、その2分後にはホアキンのアシストからマタがゴール。再びリードを奪うことに成功し、第1戦を制した。なお、左太ももを傷めたビジャは、25日に行われるリーグ戦のマジョルカ戦への出場が危ぶまれている。
準々決勝第1戦の残り2試合は本日22日に行われ、アスレティック・ビルバオがスポルティング・ヒホンを、マジョルカがベティスを、それぞれホームに迎える。
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★出場★親善試合結果
ミラン3−2ハノーバー
イタリアセリエA、ミランは21日、ハノーバー(ドイツ)と親善試合を行い、3−2で勝利。マンチェスター・シティー(イングランド)への移籍を拒否したミランのブラジル代表MFカカも出場し、好調なプレーを見せた。
カカは19日にマンCからの史上最高額でのオファーを蹴ってミラン残留を決断したばかり。ハノーバー戦では途中出場でピッチに立ち、キレのある動きを見せた。
なお、ミランが獲得したブラジル代表DFチアゴ・シウバもミランデビューを飾った。ただ、ミランのEU圏外選手枠が埋まっているため、同選手は今季中は同クラブの公式戦に出場することはできない状態にある。また、期限付き移籍で加入中のイングランド代表DFデイヴィッド・ベッカムも中盤で効果的なプレーを見せていた。
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★獲得★ イングランドプレミアリーグ、トッテナムが同じイングランドのウィガンから、ホンジュラス代表MFウィルソン・パラシオス(24)を獲得したことが21日、明らかになった。
トッテナムにとってポーツマス(イングランド)から獲得したイングランド代表FWジャーメイン・デフォーに続く、2人目の獲得選手となったパラシオスだが、トッテナムは公式HP上で、労働許可が降りれば正式獲得となるとしている。
移籍金に関しては、ウィガンのデーブ・ウィーラン会長はパラシオスに対する当初の1000万ポンド(約12億3000万円)の移籍オファーを断っていることから、1400万ポンド(約17億3000万円)とみられている。
なお、ウィガンが1年前に同選手をオリンピア(ホンジュラス)から獲得した際の移籍金は、100万ポンド(約1億2000万円)だった。
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★提訴★
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードが新加入2選手の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメントへの追加登録を欧州サッカー連盟(UEFA)に却下されたことを不服として、CASに提訴したと発表した。
欧州CLの規定では、同じシーズンにUEFA主催大会に出場した選手は決勝トーナメントに1人しか追加登録できない。2選手はともに前の所属クラブで今季のUEFAカップに出場した。
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★PSPと連動★
イングランドプレミアリーグ、アーセナルがソニー社製の携帯ゲーム機「PSP=プレーステーション・ポータブル」を利用したスタジアムサービスを発表した。
同クラブのアドリアン・フォード営業取締役が明らかにしたもので、アーセナルのホーム「エミレーツ・スタジアム」にPSPを持ち込めば、試合のスタッツデータとともにストリーミング映像が閲覧できるサービスを提供。さらには試合中のリプレイ映像も見られるようになるとのこと。
さらに同取締役は「PSPによって、情報とデータが試合に別の楽しみ方をもたらす」とコメント。試合前と試合後、今までとは異なる娯楽に誘導するもので、試合を楽しむファン同士を繋ぐサービスでもあると説明している。
なお、このサービスは権利の問題を残しているものの、来季終了時までには実現する見込み。
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★生中継なし★
サッカー日本代表の次戦、アジアカップ最終予選第2戦のバーレーン戦(28日・マナマ)がテレビ中継されないことが21日、明らかになった。放映権を持つバーレーン・サッカー協会側との値下げ交渉が不調に終わったもので、20日夜に生中継を断念した。今後は録画中継などの交渉に移るが、日本代表戦の生中継がないのは1998年2月の親善試合オーストラリア戦以来、実に11年ぶりという異例の事態となった。
日本代表人気の落ち込みと世界的な経済危機が、実に11年ぶりとなるテレビ中継消滅に発展した。日本協会関係者によると、バーレーン協会側と行っていた「法外な放映料」の値下げ交渉を打ち切り、イエメン戦が行われた20日夜に中継を断念したという。
バーレーン戦が行われるのは、高視聴率を期待しにくい深夜帯(日本時間午前0時15分開始)。アジア杯予選の放映権は試合開催地のサッカー協会が管理し、価格も設定している。放送局関係者は、バーレーンとの対戦は岡田監督就任後4度目で目新しさもなく、アジア杯予選自体の注目度が低いと判断したという。同関係者は「このご時世では、どこの局も手が出せない値段」と話した。
代表戦の放映権料は通常、ゴールデンタイムに放送される国内戦で約1億円、海外遠征などの深夜の試合でも6、7000万円。それでも、開催大会に関わらず平均で20%前後の視聴率を稼ぎ出すキラーコンテンツだった2006年ドイツW杯前は引く手あまただった。
だが、人気選手の不在やドイツW杯惨敗の影響で、近年は代表神話が崩壊した。首都圏開催試合には空席が目立ち、視聴率も低迷。日本テレビが中継した20日のイエメン戦の視聴率も10.8%と苦戦したが、別の放送局関係者が「よく2ケタに乗った。これでも健闘」と話すほどの惨状が続いている。
今後は録画映像の買い取り交渉に移るが、協会関係者は「1度(中継が)切られると、今後も試合によっては“もういいや”となりかねない」と暗黒時代の再来を懸念。岡田ジャパンは1010年南アW杯出場権獲得だけでなく、人気回復という課題も突きつけられた。
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【超サカFLASH】
★獲得
★
J1鹿島は本日、J2水戸の元U-23韓国代表MFパク・チュホ(22)を完全移籍で獲得したと発表した。
★プレマッチ
★
J1のFC東京は本日、2月22日に北谷公園陸上競技場(沖縄県北谷町)でプレシーズンマッチ・札幌戦を開催すると発表した。キックオフは午後2時。
★契約更改
★
J1の横浜Mは本日、FW坂田大輔(26)と2009年の契約を更新したと発表した。神戸から獲得オファーを受けていたが横浜Mに残留となった。
★プレマッチ
★
J1千葉は本日、2月14日に沖縄市陸上競技場でプレシーズンマッチ・横浜FC戦を開催すると発表した。キックオフは午後1時。
★契約更改
★
J1磐田DF鈴木秀人が21日に契約更改交渉を行い、前回提示額と同じ50%ダウンの年俸2600万円(推定)、1年契約で合意した。
★始動
★
J1に復帰した広島が本日、広島県安芸高田市の練習場で2年ぶりとなるJ1での戦いに向けて始動した。ペトロビッチ監督は約2時間の練習を見守り「去年のスタートよりもいい形で迎えられた」と3月の開幕が待ち遠しそうに話した。広島は31日にトルコへ出発し、2月中旬までキャンプを行う。
★完全移籍
★
J1山形は本日、鹿島からレンタル移籍しているDF石川竜也(29)を完全移籍で獲得したと発表した。
★現役引退
★
J2の東京Vから戦力外通告を受けたDF萩村滋則(32)が現役を引退し、東京Vの普及スタッフに就任することが明らかになった。
★契約終了
★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのユニホーム胸部分のスポンサーである米保険最大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)が、2010年5月で切れる契約を更新しないことが21日、明らかになった。
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