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2009.01.23.FRI
日本代表がバーレーンに向けて出発!!本日の超最新情報

INDEX

打ち上げ
日本代表がアジアカップ最終予選のバーレーン戦(28日・マナマ)に向けた愛知合宿を打ち上げ!今夜、中部国際空港からバーレーンに向けて出発!

プロジェクト発足
Jリーグが若年層プロ選手により多くの試合出場機会を提供することを目的とした「若年層プレーヤー改革プロジェクト」の発足を発表!

新体制発表
清水が静岡市内で新体制を発表!新加入は名古屋から移籍したFWヨンセン、浦和から移籍したFW永井雄一郎ら5人!

新体制発表
FC東京が東京都内で新体制を発表!新マスコット「東京ドロンパ」も発表!

新体制発表
磐田が浜松市内で新体制を発表!6年ぶりに指揮を執る柳下正明監督は「原点に戻りアグレッシブなサッカーを」

移籍
なでしこリーグ、日テレの女子日本代表MF澤穂希(30)が米女子プロリーグのワシントンに、岡山湯郷の女子日本代表MF宮間あや(23)が同リーグのロサンゼルスに移籍!

現役引退
バイエルンのフランス代表DFサニョル(31)が現役引退!昨夏にアキレス腱を断裂して回復せず!

処分検討
マンチェスター・シティーのヒューズ監督がスペインの合宿地から無断帰国したブラジル代表FWロビーニョへの処分を検討!

新体制発表
日本代表元監督のトルシエ総監督率いるJFLのFC琉球が新体制を発表!

新監督
ネット登録した有料会員がオーナーとなる「藤枝ネルソン」を母体に発足する新チームの新監督に日本サッカー協会の釜本邦茂・名誉副会長(64)が就任!

本日の超サカFLASH
コパ・イタリア準々決勝はラツィオが準決勝進出ほか


本文
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打ち上げ
 日本代表は本日23日、アジアカップ最終予選のバーレーン戦(28日・マナマ)に向け愛知県刈谷市内で行っていた合宿を打ち上げた。
 追加招集され前日から参加しているDF中澤(横浜M)やMF遠藤(G大阪)ら7選手に加え、この日からイエメン戦のメンバーが合流。右太ももを痛めている遠藤は前日に続き別メニューでの調整となったが、他のメンバーはシュート練習やミニゲームなど約1時間半、体を動かした。岡田監督は「(イエメン戦のメンバーと)どれくらいの差があるかと思ったが、そこそこの状態であとのメンバーもきてくれた。何とかなりそうかな」と手応えを口にした。
 チームは本日23日夜、中部国際空港から敵地に向けて出発、欧州組の稲本(フランクフルト)と本田(VVV)は現地で合流する。

日本代表メンバー25名
GK:
川口能活(磐田)
都築龍太(浦和)
川島永嗣(川崎)
菅野孝憲()
DF:
寺田周平(川崎)
中澤佑二(横浜M)
高木和道(G大阪)
駒野友一(磐田)
水本裕貴(京都)
長友佑都(FC東京)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
MF:
橋本英郎(G大阪)
稲本潤一(フランクフルト)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
青木剛(鹿島)
今野泰幸(FC東京)
本田圭佑(VVV)
香川真司(C大阪)
FW:
玉田圭司(名古屋)
巻誠一郎(千葉)
田中達也(浦和)
岡崎慎司(清水)
興梠慎三(鹿島)

【主力組が風邪&パスポート忘れ】
 休養のため鹿児島合宿とアジアカップ最終予選のイエメン戦の参加を免除された天皇杯4強クラブの所属選手が、同予選バーレーン戦(28日・マナマ)に向けて集合した。しかし、DF安田理大とMF橋本英郎のG大阪勢2人がパスポートを忘れて遅刻し、DF長友佑都(FC東京)は風邪で合流できず。満を持して呼んだはずの主力組が自覚不足を露呈し、岡田ジャパンは大丈夫?
 「パスポートを忘れて…」。練習後、安田が苦笑いして明かした。JR新大阪駅で不携帯に気づくと、同行していた橋本が「あっ、オレも…」。2人とも、23日出発のバーレーン行きに必携のパスポートを忘れていた。
 一度引き返したため、愛知県内の宿舎到着は10分遅刻。午後5時30分の練習開始に影響なかったとはいえ、今年初合宿の集合がこの調子では、日本代表としての自覚不足としか言いようがない。
 そして長友は結局、現れなかった。この日朝、38度台の発熱。インフルエンザ検査は陰性だったものの急遽、合流を取りやめた。様子をみるが、最悪の場合はバーレーン行きも取りやめる。
 練習も右太もも痛などを抱えるMF遠藤は別メニューで調整。全体練習はわずか6人で実施と寂しい限り。しかもその内容に、岡田監督は肩を落とし、「ちょっとコンディションにばらつきがあると感じた。前のグループ(イエメン戦メンバー)より遅れている」と話した。約2時間、ボール回しやシュート練習などを敢行も、安田は動きが明らかに悪く「キツかった」と息も絶え絶え。実はこちらも、3日前まで発熱でダウンしていた。
 昨年12月29日に天皇杯準決勝のあったクラブの選手は10日からの鹿児島合宿を免除された。約3週間の完全オフが与えられ、気合十分のはず。ところが、一部選手は気分が緩んでいたり、調整遅れは明白だったり…。
 イエメン戦で若手が合格点を得られず、集まった主力組もこの調子。「長友は“知恵熱”が出たらしい」。岡田監督のジョークも冴えない。23日に欧州組を除く全員が集合するが、先行きに不安は募るばかりだ。


プロジェクト発足
 Jリーグは本日23日、若年層プロ選手により多くの試合出場機会を提供することを目的とした「若年層プレーヤー改革プロジェクト」を発足させると発表した。
 昨夏の北京五輪で、グループリーグ3戦全敗で敗退したことなどもあり、若手選手に継続的に実戦経験を積ませるための環境整備を目指す。プロジェクトはJリーグ・クラブの監督経験者や育成担当者、高校・大学の指導者など多方面からの意見を集約し、早ければ4月の理事会に最初の答申を行う。メンバーは前FC東京監督の原博実氏、神戸社長の安達貞至氏ら13人。


新体制発表
 J1の清水エスパルスは本日23日、静岡市内で新体制発表の記者会見を行った。新加入は、名古屋から移籍したヨンセンら5人。浦和から移籍したFW永井雄一郎は「ドリブルで仕掛けてチームの勝利につながる点を取って行きたい」と意気込みを語った。
 昨年は序盤のつまずきが響いて5位。長谷川健太監督は「理想的な補強ができた。失点を39点以下に抑えることができれば、トップ3に食い込んでいける」と目標を掲げた。


新体制発表
 J1のFC東京は本日23日、東京都内で今季の新体制を発表し、昨年に続いて指揮を執る城福監督は「今季もコンセプトはムービング・サッカー。昨季の積み重ねで質を上げていきたい。そうすれば優勝争いにも絡むことができる」と抱負を語った。
 昨季はリーグ戦6位、天皇杯全日本選手権では準決勝に進出した。継続性を重視し、大幅な選手の入れ替えがない中、ケガをするまでは北京五輪を目指した世代の中心選手だったMF中村北斗をJ2福岡から獲得した。豊富な運動量と高い守備力を買われた中村は「新人の気持ちで頑張りたい」と意欲的に語った。

【新マスコット「東京ドロンパ」】
 J1のFC東京は本日23日、チームマスコットとして「東京ドロンパ」を発表した。港区麻布狸穴町(まみあなちょう)生まれの生粋の都会っ子。FC東京の大ファンであり、「サポーターの皆様と味スタで声援を送るのを楽しみにしています!」とのこと。
 「東京ドロンパ」は長寿の狸一族の12代目で、永年人間に変化し続けた結果、著しい変化を遂げ、なんと人間のカタチで生まれたそうだ。ただし、一部を除いてであり、尻尾だけは狸のままである。知らぬ間にパッと現れ、ドロンといなくなることから、仲間内から「東京ドロンパ」と呼ばれるようになったとのこと。
 「東京ドロンパ」はズバ抜けた運動神経の持ち主で、得意はダンスやローラーブレード。流行に敏感に反応する10歳の狸の世界では誰もが認めるFC東京ファンである。元気でおっちょこちょいだけど、正義感が強く、熱い男で、でも涙もろく、サービス精神旺盛で周りの人を喜ばせるのが大好きという。


新体制発表
 J1のジュビロ磐田は本日23日、浜松市内で新体制発表の記者会見を行った。コーチから昇格し、6年ぶりに指揮を執る柳下正明監督は「ジュビロは勝ち続けなくてはいけないチーム。原点に戻りアグレッシブなサッカーをしていく」と抱負を述べた。昨年は16位と低迷し、辛うじて残留。「原点回帰」をスローガンに、2011年までの優勝を目指す。
 新加入は東京Vから移籍したDF那須大亮ら4人。磐田ユースから加入する18歳のGK大畑拓也は「若手がベテランのレギュラーを脅かせばチームが活性化する」と意気込んだ。


移籍
 サッカー女子、なでしこリーグ1部の日テレ・ベレーザは本日23日、日本代表の北京五輪4位に貢献したMF澤穂希(30)が退団し、今春にスタートする米プロリーグ(WPS)のワシントンに移籍すると正式に発表した。澤は2003年で活動を休止した米プロリーグ、WUSAでプレーした経験があり、2度目の米挑戦となる。
 澤はクラブを通じ「日本の女子サッカーを盛り上げるためにも、日テレに残るべきだと考えた時期もあったが、もっと高い目標に向かって現役生活を全うしたい強い気持ちがある」と、決断の理由をコメントした。
 澤は高い技術と豊富な運動量で攻守両面において日本代表を支える存在。日本代表で男女を通じて最多の通算144試合、女子で最多の72得点をマークしている。北京五輪では6試合で3点を挙げ、女子として史上最高の4位の原動力となった。
 澤とともに昨年9月の国際ドラフトで指名を受けたFW大野忍(25)は日テレに残留する。

【宮間はロサンゼルス入りへ】
 サッカー女子、なでしこリーグ1部、岡山湯郷の女子日本代表MF宮間あや(23)がアメリカ・プロリーグ、WPSのロサンゼルス入りの意思を固めたことが本日23日、明らかになった。関係者が明らかにしたもので、今月中には正式契約を結ぶ。
 宮間は昨夏の北京五輪にも出場し、主力として4強入りに貢献。昨秋、WPSの海外選手ドラフトでロサンゼルスから2巡目で指名されていた。


現役引退
 フランス代表およびバイエルン(ドイツ)で長年活躍してきたDFウィリー・サニョル(31)が、バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長に現役引退の意思を伝えたことが明らかになった。サニョルはバイエルンと2010年までの契約を締結していた。
 ルンメニゲ氏は、「水曜(21日)に話をした際、彼は『どれだけ練習を積んでも、常にアキレス腱に痛みを感じている。もうダメだよ』と言った」と、傷の癒えない辛さをサニョルから直接聞いたことを明かした。
 同氏は「選手から『引退する』と言われたら、我々は理解を示すことしかできない」とも続け、じきにサニョル本人が記者会見で正式に引退を表明することになると語っている。
 2006年W杯で準優勝を果たしたフランス代表の一員でもあるサニョルは、これまで代表58キャップをマーク。2000年から所属するバイエルンでは、翌年に欧州チャンピオンズリーグ優勝に貢献したほか、5度のリーグ優勝、4度のドイツカップ優勝を経験している。堅牢な守備でチームを支えてきた同選手だが、昨夏にアキレス腱を断裂。今季開幕前に手術を受けた後は、実戦の場に立っていなかった。


処分検討
 サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーのヒューズ監督は22日、スペインの合宿地から19日に無断帰国したブラジル代表FWロビーニョについて、英国に戻り次第、話し合いを持ち、処分が必要かなどを検討すると語った。
 同選手は帰国理由を家族の事情とし、クラブの了解も得ていると釈明。一方の同監督は、「彼は許可を得ずに離脱した。戻ってきたら、自分の考えを伝える」と話した。
 英メディアでは、ロビーニョが指揮官に不満を抱いていると報じられているほか、マンCがブラジル代表MFカカ(ミラン)の獲得に失敗した時期と無断離脱のタイミングが重なったため、関連も指摘されている。


新体制発表
 日本代表元監督のフィリップ・トルシエ総監督率いるJFLのFC琉球(沖縄)は22日、新里裕之監督(28)の就任など新体制を発表した。
 新里監督は宜野湾高卒、群馬FC、沖縄かりゆしFCなどを経て、2006年からFC琉球コーチ。「沖縄の地の利を生かしたチームを作りたい」と語った。新入団選手は8人。トルシエ総監督は新里監督との役割分担について「私はピッチに立たない。決定権は新里監督に任せる」とJリーグ昇格への基礎作りへの期待を表明した。


新監督
 日本サッカー協会の釜本邦茂・名誉副会長(64)が静岡県社会人リーグ1部の「藤枝ネルソン」を母体に発足する新チームの監督に就任することが22日、明らかになった。釜本氏の現場復帰は1994年シーズン限りでG大阪の監督を退任して以来となる。
 新チームは、インターネットで募集した会員の投票によってチーム名や監督、選手の補強方針、試合の戦術などを決める方式で運営される。釜本氏はクラブが有料会員で運営されるまで指揮を執る見込み。

【ネットでクラブのオーナーに】
 インターネットで登録した会員がプロサッカークラブのオーナーとなって、選手の育成や戦術を決める新しい事業が動き始めた。
 チームの新監督には、日本サッカー協会名誉副会長の釜本邦茂氏が就任。釜本氏は「まずはJリーグ参入、果ては世界最強クラブへと夢が大きくていい。やれることをしっかりやって、いいクラブをつくらなければ」と意気込んでいる。
 チームの母体となるのは静岡県社会人リーグ1部所属の藤枝ネルソン。システムを運営する「MYFC(マイエフシー)」に登録すると、1人1票の投票権が与えられ、クラブの運営から選手補強、先発メンバー選定などあらゆる事案の投票権を持つ。会員に報酬はない。監督も会員が決めるため、釜本氏は本格稼働まで指揮を執る見込みだ。
 現在の会員は約3千人。2月には新チーム名やチームカラーなどを決める会員投票が実施される。既に元Jリーガーを含む交渉可能選手のリストも提示されており、「攻撃的なチームにしたい」などの議論も始まった。今夏までの無料登録期間を経て、年会費1万円程度の有料化に移行。将来はJリーグ参戦を目指すという。
 クラブ代表の小山淳氏(32)は、英国での成功例を習得するなどして準備に奔走。強豪校の藤枝東高で活躍した元選手とあって「良いチームをつくってサッカーに恩返しをしたい」と自信を示している。


超サカFLASH

復帰
 J1大分は本日、J2岐阜に期限付き移籍していたMF梅田高志(32)の復帰を発表した。

完全移籍
 J1山形は22日、鹿島のDF石川竜也(29)を完全移籍で獲得したと発表した。石川は2007年から期限付きで山形に在籍していた。

準決勝進出
コパ・イタリア準々決勝結果

ラツィオ3−1トリノ

 サッカーのコパ・イタリア(イタリアカップ)は22日、準々決勝1試合が行われ、ラツィオがトリノを3−1で下し、4強入りした。

移籍
 イングランドプレミアリーグのハル・シティーは22日、所属するギリシャ代表MFステリオス・ジャンナコプーロス(34)が、ギリシャリーグのラリサへ移籍すると発表した。昨年9月に同じイングランドのボルトンから、今季昇格組のハルに移籍したが、同クラブではわずか3度の出場に留まっていた。

ドロー
スペイン国王杯準々決勝第1戦結果

アスレティック・ビルバオ0−0スポルティング・ヒホン
マジョルカ1−0ベティス

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は22日、準々決勝第1戦の残り2試合が行われ、アスレティック・ビルバオはスポルティング・ヒホンと0−0で引き分けた。マジョルカは1−0でベティスに競り勝った。

契約延長
 サッカーの元ブラジル代表DFロベルトカルロス(35)は22日、所属するトルコスーパーリーグ、フェネルバフチェとの契約を来季終了まで1年延長した。同選手は11年在籍したレアル・マドリード(スペイン)から2007年に移籍した。


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