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2009.01.30.SAT
本日の超最新情報
INDEX
★発表★
国際親善試合のフィンランド戦(2月4日・国立)とＷ杯アジア最終予選のオーストラリア戦(2月11日・日産ス)の日本代表メンバー２５名発表！欧州組はMF中村俊輔(セルティック)ら５名を招集！
★新体制発表★
昨季Ｊ１で３位の名古屋が愛知県豊田市内で新体制を発表！FWダヴィ(24)、ＤＦ田中隼磨(26)は入団会見！
★新体制発表★
昨季のナビスコカップ王者の大分が大分市内で新体制を発表！2月18日からパンパシフィック選手権に出場！
★現役引退★
東京Ｖが元日本代表MF福西崇史(32)の現役引退を発表！
★主将宮本★
神戸はザルツブルクから移籍した元日本代表DF宮本恒靖(31)が今季の主将を務めると発表！
★準決勝進出★
スペイン国王杯準々決勝第２戦
バルセロナ３−２(ＴＯＴＡＬ３−２)エスパニョール
セビージャ２−１(ＴＯＴＡＬ４−４)バレンシア
バルセロナとセビージャが準決勝進出！
★決勝開催★
2011年の欧州チャンピオンズリーグ決勝はロンドンのウェンブリー・スタジアムで、2012年はミュンヘンのアリアンツ・アレナで開催！
★Ｗ杯誘致★
アメリカが2018年または2022年Ｗ杯開催の立候補を表明！
★Ｗ杯招致★
インドネシアが2022年Ｗ杯開催の立候補を表明！
★残留の見通し★
ＬＡギャラクシーのアリーナ監督がミランに期限付き移籍しているイングランド代表MFベッカム(33)の残留を明言！
★心臓手術★
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウド(23)が15歳の時に心臓を手術！
★帰国★
アジアカップ最終予選でバーレーンに敗れた日本代表が帰国！
★新体制発表★
アジアチャンピオンズリーグで２連覇を狙うＧ大阪が万博記念競技場で新体制を発表！３万人規模のサッカー専用スタジアムは2011年完成！
★現役引退★
浦和がDF内舘秀樹(35)の現役引退を発表！
★入籍★
ポルトガル１部リーグのマリティモに移籍するMF相馬崇人(26)がモデルの秦れい(24)と入籍！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
愛媛MF井上秀人(26)が現役引退ほか
本文
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★発表★
日本サッカー協会は本日30日、国際親善試合のフィンランド戦（2月4日・国立競技場）と、ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選グループＡのオーストラリア戦（2月11日・日産スタジアム）に臨む日本代表メンバーを発表し、ＭＦの中村俊（セルティック）、松井（サンテティエンヌ）やＦＷ大久保（ボルフスブルク）らの欧州組を含む２５選手を選出した。
昨年12月に左ひざ手術を受けたＤＦ闘莉王（浦和）も招集し、グループＡで最大のライバルとの一戦に向けて主力を揃えた。欧州組は2月9日から合流予定で、中村俊の帰国は早まる可能性が高い。
０−１で敗れた28日のアジアカップ最終予選、バーレーン戦のメンバーからは、右ふくらはぎ肉離れのＧＫ川口（磐田）、連係も悪く空回り気味に終わったＭＦ本田（ＶＶＶ）ら５人が外れた。
チームは2月1日から千葉県内で合宿を開始する。
５チームで争うグループＡは３試合を消化し、オーストラリアが勝ち点９でトップを走り、日本は同７の２位。
日本代表メンバー２５名は以下の通り。
【
日本代表メンバー２５名】
GK：
都築龍太(
浦和)
川島永嗣(
川崎)
菅野孝憲(
柏)
DF：
寺田周平(
川崎)
中澤佑二(
横浜Ｍ)
高木和道(
Ｇ大阪)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
駒野友一(
磐田)
長友佑都(
ＦＣ東京)
安田理大(
Ｇ大阪)
内田篤人(
鹿島)
MF：
中村俊輔(
セルティック)
橋本英郎(
Ｇ大阪)
稲本潤一(
フランクフルト)
遠藤保仁(
Ｇ大阪)
中村憲剛(
川崎)
松井大輔(
サンテティエンヌ)
今野泰幸(
ＦＣ東京)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
香川真司(
Ｃ大阪)
FW：
玉田圭司(
名古屋)
巻誠一郎(
千葉)
大久保嘉人(
ボルフスブルク)
田中達也(
浦和)
岡崎慎司(
清水)
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★新体制発表★
昨季のＪ１で３位の名古屋グランパスは30日、愛知県豊田市内で今季の新体制を発表した。２年目を迎えるドラガン・ストイコビッチ監督(43)を支えるコーチ陣に、３人が新しく加わった。
フィジカルコーチにはフランス人のロジェ・プロポ氏(55)を招聘。同氏は母国の強豪マルセイユ、パリ・サンジェルマンやイングランドプレミアリーグのフルハム、モロッコ代表、コートジボワール代表などで同職を歴任。昨季から在籍している喜熨斗（きのし）勝史フィジカルコーチ(44)とともに指導にあたる。
クラブＯＢの飯島寿久コーチ(39)、伊藤裕二ＧＫコーチ(43)もトップチームのコーチに昇格した。
一方、移籍加入したＦＷダヴィ(24)、ＤＦ田中隼磨(26)は入団会見を行い、昨季Ｊ１で１６得点し、札幌から加入したダヴィは「しっかり自分の役割を果たせるように努める」と力強く語った。横浜Ｍから移籍の田中は「このクラブに骨をうずめるつもりで、経験してきたことを生かしたい」と抱負を述べた。
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★新体制発表★
昨季のヤマザキナビスコカップを初制覇するなど大躍進したＪ１の大分トリニータは本日30日、大分市内で新体制を発表し、溝畑宏社長は「去年の勝ち点５６を上回り、アジアチャンピオンズリーグの出場権をぜひ取りたい」と意気込みを口にした。
昨季は堅守を武器にリーグでは過去最高の４位。今季は主力の大半が残留し、継続性を高めてチームを強化する方針という。鳥取・境高から新加入したＦＷ住田貴彦は「がむしゃらにプレーして、試合に出られるように頑張る」と話した。
チームは明日31日に大分市内で始動し、2月18日からロサンゼルスで開催されるパンパシフィック選手権に昨年のナビスコ杯王者として出場する。
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★現役引退★ Ｊ２の東京ヴェルディは本日30日、元日本代表ＭＦ福西崇史(32)が現役を引退すると発表した。
福西は昨年11月30日に東京Ｖから戦力外通告を受けて移籍先を探していたが、オファーがあったＪ２愛媛などと条件面で合意に至らなかった。
福西は1995年、愛媛・新居浜工高から磐田に入団。ボランチとして３度のＪリーグ年間王者獲得に貢献した。代表では2002年日韓、2006年ドイツのワールドカップに出場し、ドイツでは２試合に先発出場。国際Ａマッチは通算６４試合に出場して７得点した。
Ｊリーグでは磐田に1995年から１２シーズン在籍後、ＦＣ東京を経て昨季東京Ｖに移籍。リーグ戦１４年間で通算３４９試合に出場して６２得点した。東京Ｖは昨季の最終戦で川崎に敗れてＪ２降格が決まった。
福西は「支えてくださった全ての皆様に感謝したい。今までの経験を生かし、日本サッカー界に恩返しができればと思っている」とコメントした。
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★主将宮本★
Ｊ１のヴィッセル神戸は本日30日、オーストリアブンデスリーガのザルツブルクから移籍した元日本代表ＤＦの宮本恒靖(31)が今季の主将を務めると発表した。
宮本はチームを通して「非常にやりがいのある仕事です。神戸が勝てるチームになっていけるように、今まで経験してきたこと、持っているものを出していきたい」とコメントを発表した。
18日の新体制発表会の会見で「みんなが気持ちよくやれれば一番いいが、それでは組織が動かない時もある。その時は誰かが少し傷ついたとしても、１つの方向にみんなが向かっていくために、言うべきことは言う」とチームの嫌われ役を買って出る発言をするなど、主将を務めることを望んでいた。
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★準決勝進出★スペイン国王杯準々決勝第２戦結果
バルセロナ３−２(ＴＯＴＡＬ３−２)エスパニョール
セビージャ２−１(ＴＯＴＡＬ４−４)バレンシア
スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は29日、準々決勝第２戦の残り２試合が行われ、バルセロナがエスパニョールを３−２で下し、準決勝進出を決めた。
アウェーでの第１戦を０対０で引き分けていたバルサだったが、この日は前半３５分にボージャンの得点で先制すると、後半３分には再びボージャンがゴール。さらに１１分にはピケが得点し、３−０とリードを広げる。このあと、１３分、２４分と立て続けに失点し、１点差に詰め寄られたバルサだったが、どうにか逃げ切りに成功し、準決勝進出を決めた。
一方、前回王者バレンシアをホームに迎えた前々回王者のセビージャは、開始早々の８分に失点するが、３６分にカヌーテが同点とすると、終了間際にはスキラッチのゴールで逆転。２−１で試合を制した。この結果、２試合合計スコアは４−４となり、アウェーゴールで上回ったセビージャが勝ち抜きを決めている。
準決勝でバルセロナはマジョルカと、セビージャはアスレティック・ビルバオと対戦する。第１戦グは翌週に行われ、第２戦は3月の第１週に行われる。
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★決勝開催★
欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）は29日、2011年の欧州チャンピオンズリーグ決勝をロンドンのウェンブリー・スタジアムで、2012年はドイツブンデスリーガ、バイエルンの本拠地、アリアンツ・アレナで行うと決めた。
ウェンブリー・スタジアムは2007年に９万人収容に改修された。欧州ＣＬの決勝開催は６度目となる。アリアンツ・アレナでは初開催。
また、来季から「欧州リーグ」と名称を改める現ＵＥＦＡカップの決勝会場については、2011年がアイルランド・ダブリンのランズダウン・ロードに、翌2012年はルーマニア・ブカレストのナショナル・スタジアムに決定した。
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★Ｗ杯誘致★
アメリカサッカー連盟のスニル・グラティ会長は29日、2018年または2022年Ｗ杯の開催国としてアメリカが立候補すると表明した。
2月2日をもってＷ杯開催の意思表明は締め切りとなるが、アメリカ連盟は同日にその意思と計画を発表する見込みとなっている。
なお、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は今週、すでに2018年、2022年のＷ杯開催の意思を示している国と地域として、日本、インドネシア、カタール、イングランド、ロシア、スペイン・ポルトガル（共催）の６候補を明かしている。ＦＩＦＡは2018年と2022年のＷ杯開催国を2010年12月に決定する。
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★Ｗ杯招致★
ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は28日、インドネシアが2022年のＷ杯開催に向けて、招致運動に乗り出すことを表明したと発表した。
Ｗ杯の招致合戦に意外な国が名乗りを挙げた。ＦＩＦＡランクで１４４位と、サッカーの世界では小国と見なされているインドネシアだ。インドネシアサッカー協会の事務局長であるヌグラハ・ベソエス氏は、「Ｗ杯は１３年後のことだし、だったら勇気を出して招致運動に乗り出そうじゃないか」とコメント。2022年のＷ杯開催を目指すとした。
なお、2018年、および2022年Ｗ杯開催国への申請は2月2日で締め切られ、2010年の12月に開催国が同時に発表される。インドネシアのほかには日本、イングランド、ロシア、カタール、そして共催を目指すスペインとポルトガルが正式に立候補を表明しており、ほかにもオーストラリア、中国、メキシコ、そして共催を目指すオランダとベルギーが、期限までに正式に立候補を行うと自国のメディアで明らかにしている。
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★残留の見通し★
米プロサッカーリーグ、ロサンゼルス・ギャラクシーのアリーナ監督は29日、イタリアセリエＡのミランに期限付き移籍しているイングランド代表ＭＦデイヴィッド・ベッカム(33)について、3月上旬の期限終了後はアメリカに戻ってくるとの見通しを示した。
同監督は、ベッカムのミラン残留を伝えるイタリア国内での一連の報道を「あらゆることが、ゆがめられている」と非難した。クラブ間、代理人と結んだ契約の実効性を主張して「彼は3月9日に戻ってくる」と話した。
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★心臓手術★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表ＭＦクリスティアーノ・ロナウド(23)が、15歳の時に心臓疾患で手術を受けていたことが29日、明らかになった。母親のドローレスさんが英紙サンで語った。
母国のスポルティングのユースチームに所属していた当時、安静時でも心臓の鼓動が速くなるなど不整脈の症状が見つかったという。幸い、手術は成功した。
「サッカーをやめなければならないほどの病気と聞かされ、私はビクビクだったのよ」。各種の最優秀選手賞を総ナメにしている息子の活躍に最も驚いているのはドローレスさんかもしれない。
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★帰国★
アジアカップ最終予選でバーレーンに０−１で敗れた日本代表が29日、関西空港着の航空機で帰国した。岡田監督、選手は長旅の疲れもやや感じさせたが、ＦＷ玉田（名古屋）は「負けたけど、なるべく明るく帰ってきたつもり。終わったことはしょうがない」と気持ちを切り替えた様子だった。
日本代表は2月4日の国際親善試合、フィンランド戦（東京・国立競技場）を経て、同11日のワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選（横浜・日産スタジアム）のオーストラリア戦に臨む。両試合のメンバーは本日30日に発表される。
【安倍元首相が帰国をアシスト】
安倍晋三元首相が、岡田ジャパンをアシスト？
試合直後にバーレーンを飛び立った一行は約１４時間の長旅の末、29日午後7時に関西空港に到着。濃霧で経由地ドバイの出発が遅れたが、日本航空が羽田への接続便の出発を遅らせて、予定通りに到着した。
実はこれ、イラクを訪問した安倍元首相が偶然、ドバイから同じ便に乗っていたための措置。羽田で「何もないです」と仏頂面だった岡田監督だが、2月11日のオーストラリア戦まで続く連戦を前に約２時間の時間短縮となった。
ちなみに、機内での“安倍・岡田会談”は「席が離れていたので接触はなかった」（日本協会関係者）とか。
【混乱の日本代表戦ネット中継】
アジアカップ最終予選（28日＝日本時間29日、マナマ）放映権料の関係で有料のインターネット中継のみとなったバーレーン戦は混乱も見られた。
サーバーの混雑回避のため、規定数で視聴の申し込みが打ち切られたが、事前の周知があまりなされていなかったため、ネット上に視聴できなかったサポーターの怒りのコメントが相次いだ。ただ、放送自体は問題なく生中継された。ネット配信した「Ｓｈｏｗ Ｔｉｍｅ」は、同戦の2月2日からの再配信を発表した。
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★新体制発表★
アジアチャンピオンズリーグで２連覇を狙う、Ｊ１のガンバ大阪が29日、大阪府吹田市の万博記念競技場で同クラブで初めてサポーター約３００人を前に新体制発表を行い、西野朗監督は「アジア王者になっても、リーグ８位の悔しさがある。期待に応えるための戦力は整った」と抱負を語った。
韓国代表ＦＷチョ・ジェジンやＪ１神戸から獲得したＦＷレアンドロが加入したことで、自慢の攻撃力はさらに迫力が増しそうだ。チョは「監督のスタイルを理解して、努力を惜しまずに優勝を目指したい」と話した。
本日30日に米グアム島に出発。2月13日からは宮崎県綾町でそれぞれキャンプを行う。
また、Ｇ大阪は同日、橋下徹大阪府知事から「大阪イメージアップ大賞」の表彰を受けた。アジアチャンピオンズリーグ制覇などが高く評価された。
大阪市内のホテルで行われたオフィシャルパーティーで、橋下知事は「大阪に元気を与えるとともに、イメージアップに大きく貢献した」と話した。
【新スタジアムは2011年完成】
Ｇ大阪の金森社長は29日、2011年中に新本拠地スタジアムを完成させることを改めて表明した。サポーターミーティングで「サッカー専門の、国際試合も開催できるスタジアムをつくる」ことを約束。候補地は府内で複数上がっているが、具体的な場所については言及しなかった。
ただ「今年の夏までには、工事を始めたい」とし、2012年シーズンには間に合わせる考え。３万人規模のサッカー専用スタジアムを予定している。
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★現役引退★
Ｊ１浦和レッズは29日、ＤＦ内舘秀樹(35)が現役を引退すると発表した。今後は2月1日付けでクラブの広報部スタッフとなる。
内舘は1974年1月15日生まれ。1996年に入団してから浦和一筋でプレーし、Ｊリーグ通算２２０試合に出場し、４得点。「今後は、クラブスタッフとして、選手とクラブとの距離がもっと近くなるような手助けができればいいと思う。クラブとファン・サポーターの関係ももっとよくなって欲しい」とコメントした。
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★入籍★
12日にＪ１浦和レッズを退団し、海外で移籍先を探していたＭＦ相馬崇人(26)は29日、自身の公式ブログでポルトガル１部リーグのマリティモと契約合意し、あわせてモデルの秦れい(24)と入籍したことを発表した。
相馬は「もう新聞で見たと思うけど」と、マリティモ入団までの経緯を改めて説明、最後に「後、報告なのですが、支えてくれる家族が1月11日に１人増えました」と秦と入籍したことを報告した。
秦も同日、自身のブログで相馬との入籍を報告し「モデル業を一時お休みさせていただき、全力でサポートしていく事に決意しました」と夫婦揃って海外に挑戦する意気込みを語った。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★視聴せず
★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長が28日にネット放送されたバーレーン代表vs日本代表戦を視聴していないことが明らかになった。犬飼会長は日本協会を通じて「（テレビ中継がなかったので）見ていない。内容も分からないのでコメントできない」との談話を発表している。
★視聴できず
★
Ｊ１浦和ＤＦ田中マルクス闘莉王は29日、28日にインターネットで放送されたバーレーン代表vs日本代表戦の視聴に失敗したことを明らかにした。前日にパソコンを修理した闘莉王だったが「ダメだった。オレの力不足だった」と話している。
★完全移籍
★
Ｊ１磐田は29日、ブラジルのクルゼイロに期限付き移籍していた同国出身ＭＦの２選手について、ファブリシオ(26)が完全移籍となり、エンリケ(23)は契約期間が今年12月末まで延長されたと発表した。
★現役引退
★
Ｊ２愛媛は本日、ＭＦ井上秀人(26)が現役を引退し、同チームの普及担当に就任すると発表した
★移籍先発表
★
親会社の経営悪化で昨年限りで休部したサッカー女子のＴＡＳＡＫＩは本日、所属していた選手の移籍先を発表した。１５人中１３人はプレナスなでしこリーグの１、２部チームへ移籍する。北京五輪代表のＭＦ阪口夢穂ら２人の移籍先は未定。
★レンタル
★ イングランドプレミアリーグのウェストハムは29日、スパルタク・モスクワ（ロシア）からチェコ代表ＭＦラドスラフ・コバッチ(29)を、６ヶ月の期限付きで獲得したと発表した。
★獲得
★
ドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンは29日、モナコ（フランス）から元アルゼンチン代表ＤＦレアンドロ・クフレ(30)を今季終了までの契約で獲得したと発表した。ローマやシエナ（以上イタリア）でもプレーしたことのあるクフレだが、ドイツで行われた2006年Ｗ杯では、アルゼンチン代表の一員として準々決勝のドイツ戦にも出場した。
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