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2009.02.08.SUN
Fリーグ最終節、名古屋オーシャンズの2連覇が決定!!本日の超最新情報

INDEX

シュート練習
W杯アジア最終予選のオーストラリア戦(11日・日産ス)を控える日本代表は非公開でシュート練習などを実施!MF稲本潤一は帰国して即代表合流!

2連覇
フットサル・Fリーグ第21節(最終節)
名古屋オーシャンズ4−1バサジィ大分
名古屋は初代王者となった昨季に続いての2連覇が決定!

初スタメン
ドイツブンデスリーガ第19節
ボルフスブルク2−0ボーフム
フランクフルト2−2ケルン
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−1ホッフェンハイム
シャルケ1−0ブレーメン
大久保嘉人は初先発、長谷部誠は後半42分から出場!小野伸二&稲本潤一はベンチ入りも出番なしで日本人対決は実現せず!

途中出場
フランスリーグ1第23節
サンテティエンヌ3−2カーン
松井大輔は後半42分から出場!

完勝&ドロー
イタリアセリエA第23節
レッチェ0−3インテル
ミラン1−1レッジーナ
首位インテルは完勝!2位ミランは15日のミラノ・ダービーを前に痛恨ドロー!

暫定首位浮上
イングランドプレミアリーグ第25節
チェルシー0−0ハル・シティー
ポーツマス2−3リバプール
リバプールはトーレスの終了間際の劇的逆転弾で暫定首位浮上!チェルシーは4位転落!

7連勝
スペインリーガエスパニョーラ第22節
レアル・マドリード1−0ラシン・サンタンデール
2位レアルは7連勝で首位バルセロナを追走!

首位独走
オランダエールディビジ第22節
AZ3−1ヴィレムU
首位AZは快勝して首位独走!

オファー拒否
ミランがイングランド代表MFベッカムの完全移籍での獲得を目指して行ったオファーをLAギャラクシーが拒否!

無免許運転
マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWテベスが無免許運転で約1900万円の愛車ベントレーが押収!

取材陣撤退?
オーストラリア戦まで4日連続で練習を非公開とすることを決めた日本代表に対し、取材陣が撤退を検討!

本日の超サカFLASH
TSWペガサスに移籍した元日本代表FW岡野雅行(36)がNTRWFタイポー戦で1ゴールほか


本文
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シュート練習
 サッカーのワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(11日、横浜・日産スタジアム)を控える日本代表は本日8日、千葉市内で前日に引き続いて非公開で練習し、シュート練習に多くの時間を割いた。パス回しなどを行った冒頭の20分を除いて非公開だった。
 岡田監督らによると、オーストラリアの守備陣の弱点を想定しながら、クロスからのシュートなどを確認した。腰に違和感を抱えていた田中達(浦和)は全メニューをこなして復帰し、試合出場は問題ない様子。この日、帰国した稲本(フランクフルト)も合流し、全体練習後も居残りでランニングなどで体を動かした。

【稲本が帰国して即代表合流】
 日本代表の稲本潤一(フランクフルト)が本日8日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(11日、日産スタジアム)に備えてドイツから帰国。そのまま千葉県内の練習場に移動し、チームに合流した。
 稲本自身、オーストラリアと最後に対戦したのは約8年前。トルシエ監督時代の2001年コンフェデレーションズカップを最後に遠ざかっている。それでも、欧州で8季目を迎え、英国、トルコ、ドイツで多くのオーストラリア選手と対してきただけに「選手の特徴は分かっている。体格や技術がしっかりしている選手が多い。今まで(のW杯予選)とはレベルの違う試合になる」と気持ちを引き締めた。
 先のアジアカップ最終予選のバーレーン戦では中盤の底で存在感を示し切れず、オーストラリア戦の出場は微妙なところ。それでも「全員で結果を残せるように。(相手選手の情報などを)伝える必要もある」と役割を自覚していた。


2連覇
フットサル・Fリーグ第21節(最終節)結果

名古屋オーシャンズ4−1バサジィ大分
デウソン神戸1−3バルドラール浦安
湘南ベルマーレ3−2ステラミーゴいわて花巻
シュライカー大阪7−8ペスカドーラ町田

 フットサルのFリーグ最終日は本日8日、名古屋市の大洋薬品オーシャンアリーナなどで4試合を行い、首位の名古屋オーシャンズが大分バサジィを4−1で下して勝ち点53とし、初代王者となった昨季に続いて2連覇を果たした。逆転優勝の可能性を残していたバルドラール浦安は3−1でデウソン神戸に勝ったが、同51で2位となった。
 名古屋は前半19分、上沢の得点で先制。後半3分に同点とされたが、同14分に相手の反則累積で得た10メートルのPKを前田が決めて勝ち越し、その後さらに2点を加えて突き放した。
 全84試合の総入場者数は16万9006人となり、昨年を約1万2千人上回った。


初スタメン
ドイツブンデスリーガ第19節結果

ボルフスブルク2−0ボーフム
フランクフルト2−2ケルン
ボルシア・メンヘングラッドバッハ1−1ホッフェンハイム
シャルケ1−0ブレーメン

カールスルーエ3−2ハンブルガーSV
レバークーゼン2−4シュツットガルト

 ドイツブンデスリーガは7日、第19節の6試合が行われ、FW大久保嘉人、MF長谷部誠が所属するボルフスブルクは、ホームでボーフムと対戦し、2−0で快勝した。
 大久保は先発出場したが、ゴールには絡めず後半途中で退いた。長谷部は終了間際の後半42分からの出場で、短時間のプレーに終わった。ボーフムのMF小野伸二はベンチ入りも出場機会がなく、日本選手対決は実現しなかった。
 MF稲本潤一の所属するフランクフルトは2−2でケルンと引き分け。稲本はベンチ入りするが、出場機会はなかった。
 日本代表の大久保、長谷部、稲本はワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(11日・日産スタジアム)に向け、この試合後に帰国する。
 首位ホッフェンハイムはアウェーで最下位ボルシア・メンヘングラッドバッハと1−1で引き分けた。

【大久保、MF陣との連係に課題】
 2トップの右で先発したボルフスブルクの大久保は持ち味の切れのいい動きは見せたが、シュートはなく得点にも絡めなかった。
 MF陣との連係に課題を残し「もう少し早いタイミングでボールが欲しい」と話す。「真ん中でどんどん動け、と言われた。言われたことはやれたと思う」と手応えもあったようだ。
 11日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦に招集されている。「ホームだし、勝たないといけない。頑張ります」と気合いを入れた。


途中出場
フランスリーグ1第23節結果

サンテティエンヌ3−2カーン

ナント1−4パリ・サンジェルマン
ルアーブル1−0レンヌ
ロリアン1−1モナコ
ナンシー0−2オセール
トゥールーズ2−0ルマン
リール3−2ソショー

 フランスリーグ1は7日、第23節の7試合が行われ、MF松井大輔の所属するサンテティエンヌは、ホームでカーンと対戦し、3−2で逃げ切った。ベンチスタートの松井は後半42分に投入されたが、得点には絡まなかった。
 サンテティエンヌはの次節は14日、アウェーでパリ・サンジェルマンと対戦する。
 3位パリ・サンジェルマンはアウェーでナントに4−1で快勝した。


完勝&ドロー
イタリアセリエA第23節結果

レッチェ0−3インテル
ミラン1−1レッジーナ

 イタリアセリエAは7日、第23節の2試合が行われ、首位インテルが16位タイのレッチェを3−0で下して完勝した一方、2位ミランは最下位レッジーナと1−1で引き分け。15日のミラノ・ダービーを控え、インテルがますます優位となった。
 アウェーの地に赴いたインテルは開始12分にイブラヒモビッチが先制。チーム最多のゴール数を誇るエースが今季リーグ戦14得点目を挙げると、後半27分にはサントンのクロスにフィーゴが頭で合わせて2点目を奪う。フィーゴにとっては実に2007年9月以来のリーグ戦での得点となった。さらにインテルは37分にもスタンコビッチがダメ押しゴールを挙げて完勝。順当に勝ち点3を獲得した。
 一方、そのインテルを6ポイント差で追うミランは、ホームでレッジーナと対戦し、前半33分に先手を奪われる苦しい展開に。後半22分に得たPKをカカが決めて同点に追い付くも、その直後にカカが負傷でピッチを去るという事態に見舞われたことも影響してか、そのまま1−1で試合を終え、勝ち点1を得るに留まった。
 この結果、インテルとミランの差は8ポイントに広がり、15日のミラノ・ダービーを前に、ミランにとっては苦しい状況となっている。

【カカが負傷退場】
 ミランは本日8日、ブラジル代表MFカカが左足を傷めたと発表した。骨折ではないとのこと。同選手は前日に行われたセリエAのレッジーナ戦でPKを決めた直後に負傷退場を強いられていた。
 ブラジルは10日にイタリアとの国際親善試合を控えており、ミランは続く15日に首位インテルとのミラノ・ダービーに臨むが、このケガによりカカの出場は微妙となっている。


暫定首位浮上
イングランドプレミアリーグ第25節結果

チェルシー0−0ハル・シティー
ポーツマス2−3リバプール

マンチェスター・シティー1−0ミドルスブラ
ブラックバーン0−2アストンビラ
エバートン3−0ボルトン
サンダーランド2−0ストーク・シティー
ウェスト・ブロムウィッチ2−3ニューカッスル
ウィガン0−0フルハム

 イングランドプレミアリーグは7日、第25節の8試合が行われ、2位リバプールはアウェーで16位ポーツマスに3−2で競り勝った。
 翌日に首位マンチェスター・ユナイテッド(勝ち点53)が試合を控える中、下位クラブ相手に勝ち点を落とすわけにはいかなかったリバプール。この日は常にポーツマスに先手を許す苦しい展開を強いられたが、後半24分にアウレリオ、40分にも途中出場のカイトのゴールでそれぞれ追い付いてみせると、最後はこちらも途中出場のフェルナンド・トーレスが土壇場の終了間際に決勝点をヘッドで叩き出し、25試合を消化して勝ち点54の暫定首位に浮上した。
 このほか、3位チェルシーはホームで11位ハル・シティーと0−0のスコアレスドローに終わった一方、4位アストンビラは敵地で18位ブラックバーンに2−0と快勝し、両者の順位が入れ替わる結果に。チェルシー戦では試合後にスコラリ監督解任を要求するサポーターも現れた。これに対し、快進撃が続くアストンビラはこれでアウェー戦の連勝を7に伸ばし、クラブ記録を打ち立てている。


7連勝
スペインリーガエスパニョーラ第22節結果

レアル・マドリード1−0ラシン・サンタンデール

セビージャ1−2ベティス

 スペインリーガエスパニョーラは7日、第22節の2試合が行われ、2位レアル・マドリードが10位ラシン・サンタンデールに1−0で勝利。連勝を7に伸ばして首位バルセロナを追走している。
 バルセロナを12ポイント差で追うレアルは、ホームにラシンを迎えた。前半こそなかなかゴールが奪えなかったものの、後半開始4分、自陣エリア付近からのロングボールをラウールがヘッドで落とすと、これを受けたイグアインが相手DFをかわしてゴール。その後相手にゴール前に迫られヒヤリとするシーンがあったものの、GKカシージャスの好セーブなどで1点を守り切り、勝ち点3を獲得にした。


首位独走
オランダエールディビジ第22節結果

AZ3−1ヴィレムU

ローダ0−1スパルタ
へーレーンフェーン3−1NAC
ヘラクレス1−1NEC

 オランダエールディビジは7日、第22節の4試合が行われ、首位AZがヴィレムUに3−1で快勝した。
 ホームに10位ヴィレムUを迎えたAZは前半18分、ブタハールにネットを揺らされ先制を許すも、25分にデンベレが同点弾。42分にはマルティンスが決めて2−1と逆転に成功。後半17分にも得点ランキングトップのエル・ハムダウィが今季18点目となるゴールを決め、見事勝利を収めたAZが、きっちりと勝ち点3を獲得した。
 この結果、勝ち点を56に伸ばしたAZが首位を独走。翌日に試合を控える2位トゥヴェンテとの差を12ポイントに広げた。


オファー拒否
 イタリアセリエA、ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長は7日、地元メディアに対し、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムの完全移籍での獲得を目指して行ったオファーが、ロサンゼルス・ギャラクシー(アメリカ)に拒否されたことを明らかにした。
 同日の米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)によると、LAギャラクシーのティム・レイウェケ会長は「ミランが(金銭)補償をすれば、損失に苦しまずに済む」と話し、移籍金の額によっては交渉に応じることを示唆した。同紙は、ギャラクシーが移籍金1000万ドル(約9億2000万円)以上を求めている、と報じている。
 ベッカムはLAギャラクシーからミランに期限付き移籍中で、3月9日にLAギャラクシーに戻ることになっている。しかし、ミランはベッカムを6月まで出場選手登録しており、完全移籍するかLAギャラクシーが許可すれば、今季終了までプレーを続けることができる。

【ベッカムが代表復帰】
 イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は7日、欧州王者スペインとの国際親善試合(11日)に臨む代表メンバーを発表し、ミラン(イタリア)に期限付き移籍中のMFデイヴィッド・ベッカムが昨年10月のワールドカップ(W杯)予選以来の復帰を果たした。ベッカムは、ボビー・ムーアが持つ同代表歴代2位の108試合出場に、あと1試合と迫っている。故障中のFWルーニー(マンチェスター・ユナイテッド)、MFジェラード(リバプール)は外れた。
 スペイン代表はFWフェルナンド・トーレス(リバプール)、MFシャビ・エルナンデス、イニエスタ(ともにバルセロナ)らが選ばれている。


無免許運転
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、英国の運転免許証を持たずに運転していたため、14万ポンド(約1900万円)の愛車を押収されたことが7日、明らかになった。
 テベスは6日の9時20分、愛車である白いベントレーの窓に施されたスモークが濃過ぎるとして、マンUの本拠地「オールド・トラフォード」付近で地元警察に停車を命じられ、注意を受けた。そして、一連の検査の後、英国で有効な免許を保持していないことが判明した。
 地元警察のスポークスマンによれば、「免許証の提示を求めたところ、英国で有効な免許証を持っていないことが分かった。そのため、車の移動を命じたが、(無免許により)本人は運転できないので、道路交通法第165条により同車を押収した」と発表している。


取材陣撤退?
 日本代表がお茶の間から消える可能性が出てきた。オーストラリア戦まで4日連続で練習を非公開とすることを決めた日本代表に対し、取材からの撤退を検討する民放キー局が続出。この日は全局が取材に足を運んだが、フジテレビが本日8日の練習にテレビカメラを持ち込まないことを決めるなど、今後、日本代表取材からの撤退ムードが漂った。
 昨夏のウルグアイ戦や4日のフィンランド戦で視聴率が1ケタ台にまで落ち込むなど、日本サッカーの人気は低迷。苦境を打破すべく、日本サッカー協会はウルグアイ戦以降、テレビ局の取材エリアを改革するなど、露出が増えるよう訴えてきた。しかし、今予選最大のヤマ場を前に岡田武史監督が非公開を敢行したことで状況は一変。練習風景を撮影できない上、練習後も限定された2選手程度のコメントしか得られず、テレビ関係者は「これでは(ニュース映像を)作りようがない。オーストラリア戦を盛り上げたくても盛り上げられない」と肩を落とした。
 関係者によると今後、取材班を送り込んだとしても、スポーツニュースなどで報道しない局が続出する可能性もある。最終予選の放映権を持つテレビ朝日は試合前日の10日にDF中澤佑二を「徹子の部屋」に出演させるなど注目度アップに向け努力を重ねているが、今回のような取材規制はサッカー報道、またサッカー人気の拡大に致命的な打撃をもたらす恐れもある。


超サカFLASH

準々決勝進出
スコティッシュカップ5回戦結果

セルティック2−1クイーンズパーク(3部)

 スコティッシュカップは7日、英国のグラスゴーなどで5回戦が行われ、MF中村俊輔、MF水野晃樹が所属するセルティックは3部リーグのクイーンズパークを2−1で下し、準々決勝進出を決めた。中村俊はW杯アジア最終予選のため日本に帰国中。水野はベンチ外だった。

ゴール
 前J1浦和で香港リーグのTSWペガサスに移籍した元日本代表MF岡野雅行(36)が7日に行われたNTRWFタイポー戦ではFWとしてフル出場し、1ゴールを決めた。試合は2−2で引き分けている。

現役引退
 J1千葉は7日、FW堀川恭平(22)、FW加藤韻(21)、韓国人FW金東秀=キン・トンス(23)の3選手が現役を引退すると発表した。

短期留学
 J2のC大阪がユースから昇格したDF丸橋祐介(18)、MF山口蛍(18)をブラジルに短期留学させる方針であることが7日、明らかになった。練習先はパルメイラスで、今月下旬以降に出発し、最長で半年程度を予定している。


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