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2009.02.16.MON
本日の超最新情報
INDEX
★リーグ発足★
J2の福岡、鳥栖、熊本とJFLのニューウェーブ北九州、V・ファーレン長崎の5クラブが今季からサテライトリーグを発足!
★フル出場★
スコティッシュプレミアリーグ第25節
セルティック0−0レンジャーズ
中村俊輔はフル出場、水野晃樹はベンチ外!イエローカード8枚が出された激闘はスコアレスドロー!
★スタメン★
イタリアセリエA第24節
キエーボ1−1カターニャ
インテル2−1ミラン
アタランタ3−0ローマ
ユベントス1−1サンプドリア
ジェノア3−3フィオレンティーナ
森本貴幸は先発出場して先制点に繋がるPKを獲得!今年で100年を迎えた第270回ミラノ・ダービーはインテルが逃げ切って首位独走!ミランはベッカムが負傷退場!
★クラブ歴代得点王★
スペインリーガエスパニョーラ第23節
スポルティング・ヒホン0−4レアル・マドリード
ラシン・サンタンデール1−1ビジャレアル
アトレティコ・マドリード1−1ヘタフェ
レアルのラウールが2ゴールを決めて通算309得点とし、クラブ歴代得点記録を更新!
★3位浮上★
ドイツブンデスリーガ第20節
ハンブルガーSV2−0ビーレフェルト
ホームで無類の強さを発揮しているHSVは快勝して3位浮上!
★3ヶ月ぶり白星★
フランスリーグ1第24節
リヨン3−1ルアーブル
首位リヨンはジュニーニョの35メートルFK弾などで3ヶ月ぶりのホーム白星!
★快勝★
オランダエールディビジ第23節
アヤックス2−0フェイエノールト
伝統の一戦、デ・クラシケルは3位アヤックスが快勝!
★準々決勝進出★
FAカップ5回戦
ダービー(2部)1−4マンチェスター・ユナイテッド
史上初の4冠を目指すマンUは大勝して準々決勝進出!
★来夏引退★
チェルシーの新監督に就任したオランダ人の名将ヒディンク氏(62)が来夏にサッカー界からの引退を表明!
本日の超サカFLASH
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長が練習試合のFC東京vs柏戦を視察ほか
本文
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★リーグ発足★
J2のアビスパ福岡、サガン鳥栖、ロアッソ熊本と日本フットボールリーグ(JFL)のニューウェーブ北九州とV・ファーレン長崎を加えた九州の5クラブが今季からサテライトリーグを発足させることが本日16日、明らかになった。
若手の試合出場機会の確保や移動費用の抑制などが目的。リーグの名称や日程の詳細は未定だが、3月上旬に開始する方向で調整している。各チームがホームアンドアウェー方式で8試合を行い、優勝も決める。Jリーグのサテライトリーグでは出場できない学生や練習生も参加できるようにするという。あるクラブの強化担当者は「Jの試合に出場しない選手の出場機会を増やしたい。近いところで試合も組みやすい」と話した。
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★フル出場★
スコティッシュプレミアリーグ第25節結果
セルティック0−0レンジャーズ
ダンディー・ユナイテッド1−1インバーネス
セントミレン2−2フォルカーク
マザーウェル1−0ハミルトン
キルマーノック1−1ハイバーニアン
ハーツ2−1アバディーン
スコティッシュプレミアリーグは15日、第25節が行われ、MF中村俊輔とMF水野晃樹が所属するセルティックは、ホームのグラスゴーで首位争いを演じる宿敵レンジャーズとのオールドファーム・ダービー(グラスゴー・ダービー)に臨み、0−0で引き分けた。チームは勝ち点2差で首位を守った。
フル出場した中村は何度か攻撃の起点となり、好機を演出した。試合終了間際にはFKで直接ゴールを狙ったが、得点はできなかった。
水野はベンチ入りしなかった。
試合はイエローカード8枚が出される激闘となったが、0−0のスコアレスドローに終わった。
【俊輔「ホームだし勝ちたかった」】
セルティックはライバル対決で引き分け、首位を守った。疲労から思うようにプレーできなかった中村は「ホームだったし勝ちたかった」と悔しがった。
序盤からロングボールを多用し、強引に攻めようとする相手をいなすように中村は冷静にプレーした。中村のドリブル突破からチャンスを生み、主導権を握った。後半は「ボールが回らなくなった」。流れは一変し、守勢に回り何度もゴールを脅かされた。
代表とクラブの両方で大きな責任を背負う司令塔は「ラストスパートに向けて、体と頭を休ませる」と話した。
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★スタメン★イタリアセリエA第24節結果
キエーボ1−1カターニャ
≪得点者≫
キエーボ:コルッチ89
カターニャ:レデスマ10=PK
インテル2−1ミラン
≪得点者≫
インテル:アドリアーノ29、スタンコビッチ43
ミラン:パト71
アタランタ3−0ローマ
≪得点者≫
アタランタ:カペッリ52、ドーニ55、59
ユベントス1−1サンプドリア
≪得点者≫
ユベントス:アマウリ62
サンプドリア:パッツィーニ10
ジェノア3−3フィオレンティーナ
≪得点者≫
ジェノア:モッタ12、パッラディーノ38、ディエゴ・ミリート56=PK
フィオレンティーナ:ムトゥ60=PK、81、89
カリアリ2−0レッチェ
≪得点者≫
カリアリ:フィーニ49、マトリ89
レッジーナ0−0パレルモ
シエナ1−1ウディネーゼ
≪得点者≫
シエナ:マッカローネ50=PK
ウディネーゼ:ディ・ナターレ72
イタリアセリエAは15日、第24節の残り8試合が行なれ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、アウェーでキエーボと対戦し、森本は1トップで先発出場したが、無得点のまま後半41分に退いた。
森本は前半12分に倒されてPKを獲得。これをレデズマが決めて先制。だがカターニャは後半ロスタイムに失点し、1−1で引き分け、7試合ぶりの白星を直前で逃した。
【ミラノ・ダービーはインテル勝利】
注目の第270回ミラノ・ダービーはアドリアーノとスタンコビッチのゴールなどで2−1と首位のインテルが逃げ切った。
首位インテルと3位ミランの勝ち点差は前節終了時点で「8」。逆転優勝を目指すミランにとっては、ダービーでの勝利は至上命題。
1909年から始まり、今年で100年が経つミラノ・ダービーだったが、前半29分、先制点はインテルに生まれる。右サイドからマイコンが送ったクロスをゴール前に飛び込んだアドリアーノが合わせてネットを揺らす。ビデオリプレイでは完全にアドリアーノが腕で押し込むシーンが映されていたが、主審はこのゴールを認めた。
勢いに乗るインテルはさらに43分、深い位置からのFKをイブラヒモビッチがヘッドで落とし、スタンコビッチが豪快に蹴り込んで2点目。ミランも後半26分、ヤンクロフスキの折り返しをパトが押し込んで1点差と迫り、そのすぐ後には途中出場のインザーギが鮮やかなハーフボレーでネットを揺らす。しかし、これはオフサイドで同点弾は幻に。結局、インテルが2−1で逃げ切り、今季のダービーは1勝1敗となった。
なお、ミランに期限付きで移籍中のベッカムが試合中に右太ももの裏を痛めた。ベッカムは後半11分にインザーギと交代し、足を引きずりながらピッチを離れた。
これで首位インテルとの勝ち点差が11と開いたミランのアンチェロッティ監督は、「まだリーグが終わったわけではない。インテルの連覇の可能性は高まったが、我々は抵抗しなければならない」と、5年ぶりのスクデット獲得をあきらめていないことを強調した。
また、アドリアーノの先制点については、「意図的であったか否かは分からないが、あれは極めて重大なファウル。ただ、2失点目は明らかにこちらのミスだった」とコメント。そして、今季優勝できなければ解任との噂もある自身の去就については、「契約は2010年まである。次に何をするかはその後に考えたい」とだけ応えていた。
一方、勝ったインテルのモウリーニョ監督は、「偉大なチームを相手に、とても大きな勝利を挙げられた。最後まで強力なプレッシャーをかけてくる強敵だっただけに、勝利の味も特別なものになった。ただ、何度もあったチャンスを無駄にしなければもっと安全な試合運びができたはずだ」と振り返っていた。
このほか、2位のユベントスは、1−1で15位サンプドリアと引き分け、首位インテルとの勝ち点差は9と開いた。4位フィオレンティーナと5位ジェノアの対戦は3−3のドローに終わり、5位ローマは0−3と10位アタランタに惨敗した。
【森本、カターニャ会長から高評価】
カターニャの森本は前半にPKを獲得したが、試合を通じては孤立する場面が目立った。前線から相手にプレッシャーをかけるなど献身的に動き回ったが、チームは最後に追い付かれた。
不振のチームにかん口令が敷かれ続ける。それでも、プルビレンティ会長は森本について「森本は試合を重ねるごとにどんどん良くなってきている。代表チームにも呼ばれるようになるだろう」と高く評価した。
【チームバスにひかれ重傷】
ジェノアサポーターがフィオレンティーナのチームバスにひかれ、重傷を負ったことが15日、明らかになった。
この日、セリエAの試合で対戦したジェノアとフィオレンティーナの両チーム。試合は3−3で終了のホイッスルを迎えたが、試合後に審判への抗議のために待ち構えていたジェノアサポーターが興奮し、フィオレンティーナのチームバスに物を投げ込むと、一連の騒動の中で1人のサポーターがバスにひかれるという悲劇が起きてしまった。
なお、同じく試合後にはフィオレンティーナの選手達の夫人、およびジェノアの選手達の女性の知人が、サポーターから攻撃を受ける騒ぎが起こっていたことも報告されている。
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★クラブ歴代得点王★スペインリーガエスパニョーラ第23節結果
スポルティング・ヒホン0−4レアル・マドリード
≪得点者≫
R・マドリード:ラウール15、76、フンテラール37、マルセロ49
ラシン・サンタンデール1−1ビジャレアル
≪得点者≫
ラシン:ジキッチ24
ビジャレアル:サンティ・カソルラ42
アトレティコ・マドリード1−1ヘタフェ
≪得点者≫
A・マドリード:フォルラン33
ヘタフェ:アルビン88
エスパニョール0−2セビージャ
≪得点者≫
セビージャ:カヌーテ84、89
アルメリア3−2バジャドリード
≪得点者≫
アルメリア:クルサト61、カル・ウチェ70、ネグレド78
バジャドリード:ペドロ・レオン17、ゴイトム22
アスレティック・ビルバオ1−1レクレアティーボ
≪得点者≫
ビルバオ:トケーロ50
レクレアティーボ:アイトール33
ヌマンシア0−1マジョルカ
≪得点者≫
マジョルカ:アドゥリス21
スペインリーガエスパニョーラは15日、第23節の残り7試合が行われ、2位のレアル・マドリードは、ラウールの2発などで4−0と12位スポルティング・ヒホンに完勝した。ラウールは、これで通算309得点となり、ディステファノが持っていたクラブ通算得点記録を更新している。
ロッベンがケガで戦線離脱していることが心配されたレアルだが、アウェーでヒホンと対戦したこの日は、立ち上がりからの攻勢でその不安を吹き飛ばす。前半15分、セルヒオ・ラモスのクロスをラウールが合わせて先制したレアルは、37分にもイグアインがヘッドで落としたボールに走り込んだフンテラールが決めて2−0。この冬から加わったフンテラールにとっては移籍後初ゴールとなった。
後半も追撃の手を緩めないレアルは、4分にカウンターからマルセロ、31分にもイグアインのミドルがGKに弾かれたところをラウールが詰めて合計4得点。4−0と難なくヒホンを沈め、リーグ戦の連勝を8に伸ばした。
これでレアルの勝ち点は50となり、前日に引き分けている首位バルセロナとの勝ち点差は10と縮まった。
なお、ラウルは試合開始前の時点で通算307得点と、1950年代から1960年代に活躍したディステファノの持つクラブ歴代得点記録に並んでいたが、この日の2ゴールで単独トップとなった。ラモス監督は「ラウールを越えるような選手が現れるには、また多くの年月が必要だろう。彼は常に最前線からチームを引っ張り、重い責任を背負いながらそれに応えてきた。それら全ても含め、彼を祝福したい」とコメントしていた。
3位セビージャは、19位と低迷するエスパニョール相手に苦しんだが、後半、相手に退場者をが出て優位に立つ。同38分にカヌーテのゴールで均衡を破ると、ロスタイムにも再びカヌーテが決めて2−0の勝利。勝ち点を41に伸ばした。
このほか、勝てば4位に浮上するチャンスだった5位ビジャレアルは、11位ラシン・サンタンデールと1−1のドロー。6位アトレティコ・マドリードも1−1で13位ヘタフェと引き分けた。
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★3位浮上★ドイツブンデスリーガ第20節結果
ハンブルガーSV2−0ビーレフェルト
≪得点者≫
HSV:トロホウスキ32、ゲレーロ60
ドルトムント1−1コットブス
≪得点者≫
ドルトムント:フレイ36=PK
コットブス:アタン31
ドイツブンデスリーガは15日、第20節の残り2試合が行われ、4位ハンブルガーSVはホームで14位ビーレフェルトに2−0で快勝し、3位に浮上した。
エースのペトリッチを出場停止で欠いたハンブルガーSVだったが、前半32分にトロホウスキのFKで先制に成功すると、後半15分にもゲレーロが巻いたシュートで華麗に追加点。守っては与えたPKにも失点を許さずビーレフェルト攻撃陣を零封し、今季この試合を迎えるまで8勝1分けと無類の強さを発揮しているホームで、きっちりと勝ち点3を獲得してみせた。
前日にヘルタ・ベルリンが約2年ぶりに首位を奪還したブンデスリーガでは、現在上位争いが大混戦。そのヘルタ・ベルリン(勝ち点40)を、ホッフェンハイム(同39)、ハンブルガーSV(同39)、バイエルン(同38)、レバークーゼン(同36)が僅差で追う展開となっている。
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★3ヶ月ぶり白星★フランスリーグ1第24節結果
リヨン3−1ルアーブル
≪得点者≫
リヨン:エデルソン33、ケイタ44、ジュニーニョ74
ルアーブル:ネストル81
モナコ0−1マルセイユ
≪得点者≫
マルセイユ:コネ77
ソショー1−2トゥールーズ
≪得点者≫
ソショー:アフォラビ11
トゥールーズ:オウンゴール32、ジニャク65
フランスリーグ1は15日、第24節の残り残り3試合が行われ、首位リヨンはホームで最下位ルアーブルに3−1で快勝した。
前半34分にエデルソンの一発で先制したリヨンは、44分にもケイタが追加点を挙げ、前半で2点のリード。後半29分にはジュニーニョ・ペルナンブカーノが35メートルの距離から強烈なFKを沈めると、その後1失点を喫したものの、8連覇にまた一歩近付く勝利を収めた。リヨンにとっては、実に3ヶ月ぶりのホームでの白星となった。
なお、この試合ではゲーム中にルアーブルのサポーターからガーナ人DFメンサーに向けて侮辱的な言葉が吐かれ、同サポーターが警察に逮捕される事態となっている。
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★快勝★オランダエールディビジ第23節結果
アヤックス2−0フェイエノールト
≪得点者≫
アヤックス:フェルマーレン52、エマヌエルソン89
フローニンゲン2−0ヘラクレス
≪得点者≫
フローニンゲン:ゴンサロ38、ベルグ41
スパルタ0−0フィテッセ
NEC1−1ヘーレンフェーン
≪得点者≫
NEC:エル・アクチャウイ38=PK
ヘーレンフェーン:エルム3
デ・クラシケル
オランダエールディビジは15日、第23節の残り4試合が行われ、3位アヤックスはホームで12位フェイエノールトとの伝統の一戦、デ・クラシケルに2−0で快勝した。
両チーム無得点で迎えた後半、アヤックスはフェルマーレンのゴールで先制すると、ロスタイムにもエマヌエルソンが追加点を挙げ、試合を締めくくった。アヤックスはこの勝利により、前日ホームでフォレンダムに勝利した2位トゥヴェンテから3ポイント差、同じく前日アウェーでPSVと引き分けた首位AZからは12ポイント差の3位に付けている。
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★準々決勝進出★FAカップ5回戦結果
ダービー(2部)1−4マンチェスター・ユナイテッド
FA(イングランド協会)カップは15日、5回戦の2試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはダービー(2部)を4−1と下し、エバートンは3−1でアストンビラに勝利。それぞれ準々決勝に駒を進めている。
先月行われたカーリングカップ(イングランド・リーグカップ)の準決勝第1戦でまさかの敗戦を喫したダービーと敵地で対戦したマンU。この日は、前半29分に左サイドから切れ込んだナニが強烈なシュートを沈め先制。さらに6分後、ギグスが相手GKのロングスローをはたき落とし、走り込んだクリスティアーノ・ロナウドがネットを揺らしたが、これは結局オフサイドで取り消しに。
それでもマンUは、前半終了間際にC・ロナウドのFKからギブソンがボレーで追加点を決め、2点をリードして後半へ。迎えた後半も、開始早々にC・ロナウドがCKからヘッドで叩き込み3点目を奪う。その後、1点を返されたものの、終了間際にはウォルベックがダメ押しの4点目をGET。力の差を見せ付けたマンUが、準々決勝進出を決めている。
一方、エバートンは、国内戦16試合無敗と好調のアストンビラをホームに迎えた。開始早々の前半4分に17歳のロッドウェルのゴールで先手を奪ったものの、4分後にミルナーのPK弾により同点とされる。それでも、前半のうちにアルテタのPKで再びリードすると、後半にもケーヒルが3点目を獲得。結局、エバートンが3−1と快勝してベスト8入りを決めた。
準々決勝では、エバートンはウェストハムvsミドルスブラ戦の勝者と、12度目の優勝を狙うマンチェスターUは、スウォンシー(2部)vsフルハム戦の勝者と顔を合わせる。
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★来夏引退★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、チェルシーの監督に就任したオランダ人の名将フース・ヒディンク氏(62)が、来夏にもサッカー界から引退する考えを明らかにした。15日付の英大衆紙サンデー・ミラーに、「2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会が終わったら、辞めることになる」と語った。
オランダ、韓国をW杯で4強に導いた同氏は、ロシア代表を率いながら、今季末までチェルシーの指揮官を兼務することになった。引退後は、趣味のバイクやスポーツメーカー「ナイキ」の仕事のほか、タンザニアの貧困救済活動を個人的に行う予定だとしている。
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【超サカFLASH】
★視察
★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長が15日に宮崎・都城で行われた練習試合、FC東京vs柏戦を視察した。今後も九州で行われるJクラブの練習試合を視察する予定。
★スタメン
★
ギリシャ2部リーグ、イオニコスに所属するFW福田健二は15日、アウェーでのイリシアコス戦に先発出場し、後半25分に交代した。チームは0−2で敗れた。
★コーチ就任
★
J1千葉は本日、グレグ・ミラー氏(32)のコーチ就任を発表した。同氏はアレックス・ミラー監督の次男で、スコティッシュプレミアリーグのレンジャーズでユースコーチを務めていた。
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