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2009.03.04.WED
本日の超最新情報
INDEX
★ベンチ外★
クープ・ドゥ・フランス11回戦
ディジョン(2部)1−1(PK2−4)グルノーブル
伊藤翔はベンチ外!グルノーブルは準々決勝進出!
★揃い踏み★
イングランドプレミアリーグ第28節
ポーツマス0−1チェルシー
ウェスト・ブロムウィッチ1−3アーセナル
リバプール2−0サンダーランド
2位チェルシー、3位リバプール、5位アーセナルが揃って白星!
★逆転負け★コパ・イタリア準決勝第1戦
ラツィオ2−1ユベントス
ユベントスはオフサイド判定に泣かされ逆転負け!
★波乱★
DFBカップ準々決勝
マインツ(2部)1−0シャルケ
シャルケが2部リーグに敗れる波乱!
★契約延長★
LAギャラクシーから期限付き移籍中のイングランド代表MFベッカム(33)がミランとの契約を今季終了の6月末まで延長!
★3位以内が条件★
ミランのアンチェロッティ監督の留任条件は欧州CL出場権を獲得する今季3位以内!
★50万枚突破★
2010年W杯南アフリカ大会の入場券の購入申し込みが140カ国・地域から50万枚を突破!
★期限までに提出★
日本サッカー協会が2018年と2022年のW杯の招致登録書を16日の期限までにFIFAへ提出!
★国内移籍自由化★
来年度からJリーガーの国内移籍が完全自由化!選手は契約が切れる6ヶ月前から他クラブとの移籍交渉が可能に!
本日の超サカFLASH
父親の看病のためブラジルに帰国していたFC東京のFWカボレが再来日ほか
本文
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★ベンチ外★クープ・ドゥ・フランス11回戦結果
ディジョン(2部)1−1(PK2−4)グルノーブル
クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は3日、11回戦の3試合が行われ、FW伊藤翔が所属するグルノーブルはディジョン(2部)と対戦し、PK戦の末に勝利した。
ディジョンvsグルノーブルの一戦は、1−1のまま決着が付かずに終了。迎えたPK戦をグルノーブルが4−2で制し、準々決勝進出を決めた。なお、伊藤はベンチ入りしなかった。
一方、グインガンプ(2部)と対戦したルマンは、下部クラブ相手に得点が奪えない展開が続く。そして後半38分にコネにゴールを許し、そのまま0−1の完封負けを喫し、敗退が決まった。
このほか、トゥールーズはブローニュ・シュル・メール(2部)に2−0で快勝している。
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★揃い踏み★イングランドプレミアリーグ第28節結果
ポーツマス0−1チェルシー
≪得点者≫
チェルシー:ドログバ80
ウェスト・ブロムウィッチ1−3アーセナル
≪得点者≫
WBA:ブラント7
アーセナル:ベントナー4、44、トゥーレ38
リバプール2−0サンダーランド
≪得点者≫
リバプール:エヌゴク52、ベナユン65
イングランドプレミアリーグは3日、第28節の3試合が行われ、チェルシーはポーツマスに1−0で勝利。リバプールもサンダーランドを2−0で下した。
豪雨の中、16位ポーツマスとのアウェー戦に臨んだ2位チェルシーは、後半に2度の決定的なピンチを招くなど、下位に低迷する相手に大苦戦。しかし、ニュージェントのシュートはGKツェフがセーブし、カウンターからクラニツァールが放ったシュートもわずかに枠を外れる。そして後半35分、ボシングワのクロスにドログバが合わせ、チェルシーが先制。そのまま1−0で勝利を収めた。
3位リバプールは、ホームで12位サンダーランドと対戦。後半7分にジェラードの頭での折り返しをゴール前でエヌゴグが合わせると、20分にはベナユンが押し込み、2−0で勝利した。また、5位アーセナルは、ベントナーの2ゴールなどにより、アウェーで最下位ウェスト・ブロムウィッチを3−1で下した。
この結果、チェルシーとリバプールはそれぞれ3ポイントを上積みし、勝ち点58。2試合消化の少ない首位マンチェスター・ユナイテッド(同62)を4ポイント差で追う展開となっている。
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★逆転負け★コパ・イタリア準決勝第1戦結果
ラツィオ2−1ユベントス
コパ・イタリア(イタリアカップ)は3日、準決勝第1戦の1試合が行われ、ユベントスは敵地でラツィオに1−2で敗れた。
敵地に乗り込んだユベントスは立ち上がりからアグレッシブな姿勢を見せると、早々にイアクィンタがネットを揺らすが、オフサイドの判定でゴールは認められず。TV映像で見ると、明らかにオフサイドはなかったため、ユベントスにとっては判定に泣かされた形となったが、その後の34分にゴール前で相手のクリアボールを拾ったマルキオンニが決めて、前半の間に先制に成功する。
しかし、後半に入ってからはラツィオの猛反撃を受ける。この日のユベントスは、正GKのブッフォンに代わってゴールを守ったマニンガーが再三好守を見せていたが、迎えた20分、シュートのリバウンドを拾ったラツィオFWパンデフに得点を奪われ、ついに同点に追い付かれてしまう。さらに、33分にはロッキにスライディングシュートでネットを揺らされ逆転を許す。その後、1−2からスコアは動かず試合終了を迎え、ユーベは敵地での初戦を落とす形となった。
準決勝第1戦の残りもう1試合、サンプドリアvsインテルは本日4日に行われる。
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★波乱★DFBカップ準々決勝結果
マインツ(2部)1−0シャルケ
DFB(ドイツ協会)カップは3日、準々決勝の1試合が行われ、マインツ(2部)がシャルケを1−0で下して、4強に駒を進めるという波乱が起きた。
準々決勝の残り3試合は4日に開催され、MF長谷部誠とFW大久保嘉人の所属するボルフスブルクは、ブレーメンとの1部対決を迎えるほか、レバークーゼンvsバイエルン、ハンブルガーSVvsSVベーエン(2部)の試合が行われる。
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★契約延長★
イングランド代表MFデビッド・ベッカム(33)が、イタリアセリエA、ミランとのレンタル契約を今季終了の6月末まで延長することが確実になった。
アメリカ・メジャーリーグ・サッカー(MLS)、ロサンゼルス・ギャラクシーと交渉中のガリアーニ副会長は3日、「交渉は進んでいる。少なくともシーズン最後まで残れるようにレンタル期間を延長する」と話した。これを受けて3日付イタリア各紙は、「3月8日まで」の条項は削除され、今季終了(5月31日フィオレンティーナ戦)までミランに残留。その後LAギャラクシーに戻り、MLSが終了する11月末に契約解除してから来年1月にミランへ完全移籍すると報じた。
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★3位以内が条件★
イタリアセリエAのミランがカルロ・アンチェロッティ監督に、今季3位以内を留任の条件にしていることが明らかになった。3日までにイタリアのガゼッタ・デロ・スポルト紙がホームページ上で報じた。
ミランのガッリアーニ副会長は、2001年からミランの指揮を執るアンチェロッティ監督について、「(セリエAで)3位に入れば、彼はチームに留まる」とコメント。続投の条件として、リーグ戦で3位以内に入って来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得することを挙げた。
ミランはUEFA(欧州連盟)カップでブレーメン戦に敗れて16強入りを逃したほか、リーグ戦は1日現在で3位ながら、勝ち点4差以内で3チームが追走している。
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★50万枚突破★ 2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会組織委員会は3日、同日までに140カ国・地域から50万6000枚を超える入場券申し込みがあったと発表した。
W杯のテスト大会を兼ねて2009年6月に開催するコンフェデレーションズカップの開幕戦と決勝が行われるヨハネスブルクのエリススタジアムは改修工事が完了し、新しい芝も張られた。
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★期限までに提出★
日本サッカー協会の小倉純二副会長は3日、2018年と2022年のワールドカップ(W杯)の「招致登録書」について、12日の日本協会の理事会に諮った後、16日の期限までに国際サッカー連盟(FIFA)へ提出することを明かした。
登録書にはW杯招致委員会の設置や、今後の招致活動の具体的な内容などが盛り込まれているという。日本は初の単独開催を目指し、両大会とも招致の意思を表明している。
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★国内移籍自由化★
来年度からJリーガーの国内移籍が完全自由化されることが3日、決定的となった。国内移籍の場合、現行ルールでは契約期間が満了しても元所属クラブに保有権が認められ、最大で年俸10倍分の移籍金が発生する。しかし新ルールは国際基準に従い、年齢に応じてJリーグが設定した移籍係数が撤廃され、契約満了選手は移籍金が発生しない。移籍可能期間も夏と冬の各1ヶ月と、国際基準に合わせる。先月末にJリーグ事務局が各クラブに2010年度からのルール移行の趣旨を伝えた。
これに伴い、選手は契約が切れる6ヶ月前から他クラブと交渉ができる。ほとんどの選手が翌年の1月31日まで契約を結んでいるため、今季限りで契約が切れる選手は、今年8月から移籍交渉が可能となる。Jクラブ関係者は「シーズン最中にライバルクラブとも交渉できる仕組みはおかしい」と話した。
移籍活発化で選手間の競争がさらに激しくなることから、プレーの質向上につながる可能性が高い。努力した分、年俸も保証される。しかし主力以外の選手は年俸カットなどの可能性も出てくる。別の関係者は「年俸が上がる分、解雇される選手も出てくる。移籍自由化がいいものばかりではない」と心配した。
国内移籍自由化は、今月10日のJリーグ実行委員会で各クラブの意見を募り、6月の理事会で承認される見込み。アジアを超え、世界を目指すJリーグが、ようやくルール上も世界と同じ土俵に立つことになる。
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【超サカFLASH】
★視察
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日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長が3日、J1鹿島の練習を視察した。
★ベンチ入り?
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スペイン2部リーグのジローナに新加入したFW指宿洋史(18)が早ければ7日に行われるバジェカーノ戦でベンチ入りする可能性が出てきた。
★再来日
★
父親の看病のためブラジルに帰国していたJ1のFC東京のFWカボレが本日4日に再来日することが明らかになった。
★チケット寄贈
★
J1の柏は本日、井原正巳ヘッドコーチが柏市の福祉事業にホームゲームのチケットを「井原シート」として毎試合6席、寄贈することを発表した。3月14日の千葉戦から全試合で実施され、バックスタンドSF指定席20試合で計120席分となる。井原ヘッドコーチは「スタジアムに足を運ぶ機会が少ない方や、身体の不自由な方達に楽しんでいただければと思います」と話した。
★部分合流
★
オーバートレーニング症候群のため離脱しているJ1広島MF森崎浩司が3日、チームの練習に部分合流した。午前はチームメイトと共に体幹トレーニングを行ったが、午後は軽めのランニングで調整した。
★獲得
★
日本サッカー協会は本日、U-20(20歳以下)日本代表FW永井謙佑(19)とGK河田晃兵(21)、DF宮路洋輔(21)の福岡大3選手を、大学に所属したままJリーグの試合に出場できる特別指定選手に承認したと発表した。受け入れ先は永井と宮路がJ2福岡で、河田がJ2の鳥栖。
★獲得
★
J2湘南がJ1京都から戦力外通告を受けたFW田原豊(26)を獲得することが明らかになった。近日中に正式発表される。
★獲得
★
J2愛媛は3日、ブラジル人DFアライール(27)の新加入を発表した。契約期間は2010年1月1日まで。アライールは甲府に所属していた2002〜2006年にJ1で23試合、J2で106試合に出場した経験がある。
★豪州開催
★
2015年に行われるサッカーのアジアカップのオーストラリア開催が濃厚となっていることが3日、明らかになった。アジアサッカー連盟(AFC)の小倉純二理事(日本協会副会長)が、開催国に立候補しているのは豪州だけであることを明らかにし、「条件がクリアされれば豪州になるだろう」との見通しを示した。
★禁固2年
★
イタリアセリエA、ラツィオのロティート会長が3日、4年前のラツィオ買収で同国の株式市場に不正介入したとして禁固2年の有罪判決と6万5000ユーロ(約800万円)の罰金処分を受けた。同会長は関与を否定し、ラツィオは公式見解を出していない。
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