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2009.03.05.THU
セルティックMF中村俊輔はフル出場!!セルティックは首位返り咲き!!本日の超最新情報

INDEX

フル出場
スコティッシュプレミアリーグ第28節
キルマーノック1−2セルティック
レンジャーズ0−1インバーネス
中村俊輔はフル出場して再三チャンスを演出!水野晃樹はベンチ外!セルティックは首位返り咲き!

途中出場
DFBカップ準々決勝
ボルフスブルク2−5ブレーメン
レバークーゼン4−2バイエルン
大久保嘉人は後半29分からトップ下で出場、長谷部誠はベンチ入りも出番なし!

11連勝
イングランドプレミアリーグ第28節
ニューカッスル1−2マンチェスター・ユナイテッド
首位マンUはルーニー&ベルバトフ弾で逆転勝ちして11連勝!マンUのGKファン・デルサールは自らのミスで失点し、リーグ戦の連続無失点記録が1311分でストップ!

完敗
コパ・イタリア準決勝第1戦
サンプドリア3−0インテル
インテルがまさかの完敗!

バルサvsビルバオ
スペイン国王杯準決勝第2戦
マジョルカ1−1(TOTAL1−3)バルセロナ
アスレティック・ビルバオ3−0(TOTAL4−2)セビージャ
5月13日にバレンシアで開催される決勝はバルセロナvsビルバオ!

敗退
クープ・ドゥ・フランス11回戦
リール3−2リヨン
前回王者のリヨンは後半終了間際の失点でまさかの敗退!

復帰
元ブラジル代表FWロナウド(32)がブラジルカップで母国の名門コリンチャンスに移籍後、公式戦に初出場!

和解
酸素カプセルを巡り、日本アンチドーピング機構(JADA)とアメリカのカプセル販売業者が和解!

本日の超サカFLASH
鹿島の新人FW大迫勇也(18)がアディダス・ジャパンと契約ほか


本文
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フル出場
スコティッシュプレミアリーグ第28節結果

キルマーノック1−2セルティック
≪得点者≫
キルマーノック:インビンチビーレ36
セルティック:マクドナルド27、81

レンジャーズ0−1インバーネス
≪得点者≫
インバーネス:ブラック89

セントミレン1−1アバディーン
フォルカーク0−1ダンディー・ユナイテッド
ハミルトン0−1ハイバーニアン
ハーツ2−1マザーウェル

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スコティッシュプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 スコティッシュプレミアリーグは4日、第28節が行われ、MF中村俊輔とMF水野晃樹が所属するセルティックは、アウェーでキルマーノックと対戦し、右MFでフル出場した中村は再三チャンスを演出し、2−1の勝利に貢献した。水野はベンチ入りしなかった。セルティックはオーストラリア代表FWマクドナルドが2得点を決めた。
 セルティックは、勝ち点で並んでいた首位のレンジャーズが敗れたため、単独トップに返り咲いた。


途中出場
DFBカップ準々決勝結果

ボルフスブルク2−5ブレーメン

レバークーゼン4−2バイエルン

 DFB(ドイツ協会)カップは4日、準々決勝の残り3試合が行われ、FW大久保嘉人とMF長谷部誠が所属するボルフスブルクはブレーメンと対戦し、2−5で敗れて敗退した。
 大久保は後半29分からトップ下で出場したが、目立った活躍はなかった。長谷部はベンチ入りしたものの、出場機会がなかった。
 前半3分、7分と立て続けに失点したボルフスブルクは、前半のうちにジェコが2点を挙げて同点に追い付くが、後半に3失点。2−5で敗れ、準決勝進出はならなかった。
 ボルフスブルクの次戦は7日、リーグ戦にてカールスルーエとホームで対戦する。
 このほかの試合では、バイエルンがレバークーゼンに2−4で敗れ、こちらも敗退が決定。一方、ハンブルガーSVはSVベーヘン(2部)に2−1で競り勝った。


11連勝
イングランドプレミアリーグ第28節結果

ニューカッスル1−2マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
ニューカッスル:ローベンクランズ9
マンU:ルーニー20、ベルバトフ56

マンチェスター・シティー2−0アストンビラ
≪得点者≫
マンC:エラーノ24=PK、S・ライト・フィリップス89

トッテナム4−0ミドルスブラ
≪得点者≫
トッテナム:キーン9、パブリュチェンコ14、レノン40、79

ストーク・シティー2−0ボルトン
≪得点者≫
ストーク:ビーティー14、フラー74

ウィガン0−1ウェストハム
≪得点者≫
ウェストハム:C・コール34

ブラックバーン0−0エバートン

フルハム0−1ハル・シティー
≪得点者≫
ハル:マヌーチョ89

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イングランドプレミアリーグ
順位表&得点ランキング


 イングランドプレミアリーグは4日、第28節の残り7試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドは敵地でニューカッスルに2−1で逆転勝ちした。
 15位ニューカッスルと対戦した首位のマンUは、開始早々の9分にローベンクランズに先制ゴールを許す。しかし、20分にルーニーのゴールで同点とすると、後半11分にはベルバトフが決勝弾。2−1の逆転勝利を収め、国内リーグでの連勝を11に伸ばした。なお、この試合で失点したことにより、マンUのGKファン・デルサールの連続無失点記録は、14試合、1311分で途切れている。
 一方、アウェーで11位マンチェスター・シティーと対戦した4位アストンビラは、前半24分にエラーノにPKでの得点を許すと、終了間際にもショーン・ライト・フィリップスに追加点を奪われ、そのまま0−2の完封負けを喫した。
 この結果、勝ち点を65に伸ばしたマンUは、1試合消化が少ないながらも、同55の2位チェルシー、3位リバプールとの勝ち点差を7ポイントのままキープ。一方、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内である4位以内をキープしたいアストンビラは、同52のまま足踏みとなったため、前日の勝利で同49としていた5位アーセナルとの差が3ポイントに縮まっている。

【無失点記録がストップ】
 イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのGKエドウィン・ファン・デルサールが4日、敵地でのニューカッスル戦で失点し、自身が持つリーグ戦の連続無失点記録が1311分で途絶えた。
 ファン・デルサールは昨年11月のアーセナル戦でゴールされて以来、無失点を続けていた。だが、この試合で前半9分に自らのミスで得点を許した。チームは2−1で勝った。


完敗
コパ・イタリア準決勝第1戦結果

サンプドリア3−0インテル

 コパ・イタリア(イタリアカップ)は4日、準決勝第1戦の残り1試合が行われ、インテルがサンプドリアに0−3で完敗した。
 アウェーでサンプドリアと対戦したインテルは、DFリバスを不慣れな右サイドバックで使うなど、布陣を一部入れ替えて臨んだが、これが仇となり開始早々に失点。前半9分にそのリバスのミスからカッサーノにボールを奪われ、先制点を献上してしまう。その後もDF陣が安定感を欠いたインテルは、前半のうちにパッツィーニに2得点を許し、そのまま完封負けを喫した。
 なお、インテルはこの試合でFWバロテッリが負傷。ゴールポストと接触するアクシデントがあった数分後、ピッチ中央で崩れ落ち、ストレッチャーで運び出され、負傷退場となった。
 準決勝第2戦は4月22日に行われる。


バルサvsビルバオ
スペイン国王杯準決勝第2戦結果

マジョルカ1−1(TOTAL1−3)バルセロナ

アスレティック・ビルバオ3−0(TOTAL4−2)セビージャ

 スペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は4日、準決勝第2戦の全2試合が行われ、バルセロナとアスレティック・ビルバオが決勝戦進出を決めた。
 ホームでの第1戦に2−0で勝利していたバルサだったが、この日は前半終了間際にマジョルカのカストロに先制ゴールを許すと、後半にはDFカセレスがPKを献上。カセレスがレッドカードを受け退場となりピンチを迎えるが、このPKをGKピントが止めると、36分に相手DFのミスを突いたメッシがゴール。2試合合計スコアを3−1とし、そのまま逃げ切りに成功した。
 一方、第1戦で1−2と敗れていたアスレティック・ビルバオは、ホームでセビージャと対戦。開始早々の4分にマルティネスが先制すると、34分にはジョレンテが続く。さらに、36分にはトケロがダメを押し、3−0で完勝。2試合合計スコアを4−2とし、24年ぶりの決勝進出を決めている。
 決勝は5月13日に、バレンシアのメスタージャで開催される。


敗退
クープ・ドゥ・フランス11回戦結果

リール3−2リヨン

 クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は4日、11回戦の残り5試合が行われ、前回覇者のリヨンが敗れたほか、強豪のパリ・サンジェルマンも姿を消すという波乱があった。
 常にリールに先手を取られ、2度のビハインドを背負ったリヨンだったが、それぞれマクンとムニールが同点弾を記録して2−2に追い付く。しかし、スコアが動かないまま迎えた後半ロスタイム、あと少しで延長戦突入というところで、リールFWフォーベルグに決勝弾を浴びてしまう。ディフェンディングチャンピオンで、今季も国内リーグ首位を走るリヨンは2−3で敗れ、連覇の夢は絶たれた。
 また、国内リーグで2位に付けるパリ・サンジェルマンも敗退。3部リーグに所属するロデズに苦戦を強いられ延長戦に持ち込まれると、その延長戦で2点を奪われ、1−3で大会敗退となった。
 このほか、モナコ、レンヌ、セダン(2部)が準々決勝に駒を進めている。


復帰
 元ブラジル代表FWロナウド(32)が4日に行われたブラジルカップで、母国の名門コリンチャンス入り後初めて公式戦に出場した。後半23分から出場すると、アウェーにも関わらず、3万人の観客から大きな声援を浴びた。
 ロナウドは昨年2月、イタリアセリエAのミラン時代に左膝を負傷、手術して以来のピッチだった。復帰後初ゴールはならなかったが、試合は2−0で勝った。
 当初は8日のパルメイラス戦から復帰する予定だったが、調整が順調だったため出場が早まった。ロナウドが母国のクラブチームでプレーしたのはクルゼイロ時代の1994年以来だった。


和解
 イングランド代表デイヴィッド・ベッカムらが使用して話題になった酸素カプセルがドーピング違反にあたる恐れがあるとして北京五輪前に使用自粛を促した日本アンチ・ドーピング機構(JADA)と、これにより売り上げ損失が出たとして約10億円の損害賠償を求める提訴の準備を進めていた米国のカプセル販売業者が、和解に向けて近く会談する予定であることが4日、明らかになった。
 JADAは3日の理事会で、酸素カプセルのうち、酸素濃度を変えずに空気圧を高める健康器具でベッカムらが使った「高気圧カプセル」は現時点ではドーピング違反にならないとの見解を明確にした。これを受け、販売業者の日本法人は「JADAと和解してカプセルの使用許可をもらい、提訴を取りやめるのがベストの選択」との考えを示した。


超サカFLASH

視察
 日本代表の岡田武史監督が10日に行われるアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグのG大阪vs山東戦、11日に行われる同リーグの川崎vs天津戦を視察する見込みとなった。

契約
 J1鹿島の新人FW大迫勇也(18)がアディダス・ジャパンと契約を結ぶことが明らかになった。年間1000万円(推定)の複数年契約になる見通し。

全治1ヶ月
 J1広島は本日、MF篠原聖が左足首の靱帯断裂で全治1ヶ月、MF桑田慎一朗が左膝前十字靱帯断裂などと診断されたと発表した。桑田は患部の腫れが引くのを待って手術を行う予定。2人とも4日の練習で負傷した。

現役引退
 J2札幌は4日、DF池内友彦(31)が現役を引退し、同クラブの育成部スタッフに所属し、札幌大サッカー部のコーチに派遣されることになったと発表した。鹿島、札幌でプレーした同選手は、Jリーグ通算160試合に出場して21得点を記録。昨年12月に、戦力外通告を受けていた。

練習参加
 J2福岡は本日、福岡ユース所属でU-18(18歳以下)日本代表候補のFW吉原正人(17)がフランスリーグ1、ボルドーのユースチームの練習に参加すると発表した。吉原はチームを通じて「今回の留学で、今の自分のプレーが外国でどれくらい通用するのかを挑戦してきます。また、言葉の通じない相手に遠慮せず、アビスパの代表として胸を張ってプレーしてきたいと思います」とコメントした。9日に出発し、27日に帰国する予定。

移籍
 J1の横浜FCは本日、FW長谷川太郎(29)がJFLのニューウェーブ北九州に完全移籍すると発表した。

契約締結
 イングランドプレミアリーグのエバートンは4日、イングランド人FWジョゼ・バクスターと2年半の契約を結んだと発表した。バクスターはエバートンのトップチームの最年少出場記録保持者。2008年8月に、16歳191日にしてプレミアリーグのブラックバーン戦に途中出場し、記録を達成していた。

今季終了まで指揮
 イングランドプレミアリーグのポーツマスは、暫定監督を務めていたポール・ハート氏が、今季終了までチームの指揮を執ると発表した。ポーツマスは、0−1と敗れた3日のプレミアリーグ・チェルシー戦後に、2月のトニー・アダムス監督解任以降暫定的に指揮を執ってきたハート氏が、今季一杯は指揮官を務めることを発表。また、ブライアン・キッド氏がアシスタントコーチを務める。

準決勝進出
KNVB(オランダ協会)カップ準々決勝結果

トゥヴェンテ1−0デフラーフスハップ
ヘーレンフェーン3−1NEC

新監督
 オーストリアサッカー協会は4日、同国代表の新監督にディートマー・コンスタンティーニ氏(53)が就任すると発表した。2日にカレル・ブルックナー監督との契約を解除すると発表したオーストリアだが、後任人事が早くも発表された。新監督のコンステンティーニ氏は、1991年に3試合だけオーストリア代表監督として指揮を執っており、クラブレベルではオーストリア・ウィーンなど母国のクラブのほか、ドイツのマインツ(2部)などを率いた経験がある。


[提携サイト]
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