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2009.03.12.THU
本日の超最新情報
INDEX
★承認★
日本サッカー協会が理事会で2018年&2022年のW杯を招致すると明記した「招致登録書」を16日の期限までにFIFAに提出することを承認!
★出発★
女子日本代表でワシントン(アメリカ)に移籍したMF澤穂希(30)がアメリカへ向けて出発!
★8強決定★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)2−0(TOTAL2−0)インテル(イタリア)
バルセロナ(スペイン)5−2(TOTAL6−3)リヨン(フランス)
ローマ(イタリア)1−0(TOTAL1−1・PK6−7)アーセナル(イングランド)
ポルト(ポルトガル)0−0(TOTAL2−2)アトレティコ・マドリード(スペイン)
イングランド勢は全4チームが8強入りし、昨季に続いて史上2度目の快挙!イタリア勢は7シーズンぶりに1回戦で全滅!準々決勝の組み合わせ抽選は20日!
★逆転勝利★
イングランドプレミアリーグ第21節延期分
フルハム1−2ブラックバーン
ブラックバーンは逆転勝ちで15位浮上!
★影響必至★
FIFAのブラッター会長が経済危機がサッカー界に及ぼす影響について「(経済危機の)第二波によるスポンサーへの影響は避けられない」と見解!
★組織結成★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長がJリーグに協力を求め、秋春シーズン制移行を再検討するチームを結成!
★J王者完敗★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)
グループG
水原三星(韓国)4−1
鹿島上海申花(中国)4−1アームド・フォース(シンガポール)
グループH
川崎1−0天津泰達(中国)
セントラルコースト(オーストラリア)0−0浦項(韓国)
Jリーグ王者の鹿島がKリーグ王者に完敗!川崎は2年ぶりのACLで白星発進!
本日の超サカFLASH
G大阪のMF明神智和が右でん部痛のため14日に行われる磐田戦を欠場ほか
本文
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★承認★
日本サッカー協会は本日12日、理事会を開き、2018年と2022年のワールドカップ(W杯)を招致すると明記した「招致登録書」を16日の期限までに国際サッカー連盟(FIFA)に提出することを承認した。田嶋幸三専務理事が招致活動の作業チームのリーダーになることも決定。4月にも招致委員会を設置し、本格的に活動を始める。
登録書提出は招致手続きの途中段階で、12月11日が期限の「招致契約書」をFIFAに提出した時点で正式な立候補となる。両大会に手を挙げることが可能で開催地は来年12月に同時に決まる。
理事会ではこのほか、元日本代表の澤登正朗氏、秋田豊氏らをJリーグの監督になるために必要な公認S級コーチとして認定した。
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★出発★
サッカー女子日本代表の中心選手で、米プロリーグ(WPS)ワシントンに移籍したMF澤穂希(30)が本日12日、アメリカへ出発した。搭乗前の成田空港で「持てる力を出し切ってリーグ優勝したい」と意気込みを口にした。
2003年までアメリカでプレーした澤にとって2度目のアメリカ挑戦。29日のWPS開幕戦では、同じくアメリカへ渡ったMF宮間あやが所属するロサンゼルスと対戦予定。「海外で日本選手と戦えるのはうれしいし、楽しみ」と待ち遠しい様子だ。
偶然、男子ゴルフの石川遼と同じ航空便になり「お互いに頑張りましょう」とメッセージを送った。
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★8強決定★欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦結果
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)2−0(TOTAL2−0)インテル(イタリア)
(オールド・トラフォード・76000人)
≪得点者≫
マンU:ヴィディッチ4、ロナウド49
バルセロナ(スペイン)5−2(TOTAL6−3)リヨン(フランス)
(カンプ・ノウ・98000人)
≪得点者≫
バルセロナ:アンリ25、27、メッシ40、エトー43、ケイタ89
リヨン:マクン44、ジュニーニョ48
ローマ(イタリア)1−0(TOTAL1−1・PK6−7)アーセナル(イングランド)
(スタディオ・オリンピコ・83000人)
≪得点者≫
ローマ:フアン9
ポルト(ポルトガル)0−0(TOTAL2−2)アトレティコ・マドリード(スペイン)
(ドラゴン・48000人)
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は11日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦の残り4試合が行われ、2連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルのイングランド勢、3季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)、5季前の覇者のポルト(ポルトガル)がベスト8に進出した。
イングランド勢はチェルシー、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルも勝ち残り、1つの国内リーグで4チームの8強入りは昨季に続いて史上2度目。
第1戦を0−0で引き分けたマンチェスターUはホームでインテル(イタリア)に2−0で快勝。アーセナルは敵地で前半9分にローマ(イタリア)に得点されて2戦合計1−1となり、延長でも決着しなかったが、PK戦を7−6で制した。イタリア勢は前日のユベントスに続いて3チーム全てが1回戦で敗退し、7シーズンぶりに8強入りを逃した。
第1戦が1−1だったバルセロナはホームでリヨン(フランス)に5−2で大勝。ポルトはアトレティコ・マドリード(スペイン)と2戦合計2−2で並んだが、アウェーゴールで上回った。
準々決勝の組み合わせ抽選は20日に行われる。
【マンU、連覇へ前進】
前後半のいずれも4分に一瞬の隙を突いたヘディングシュートで2得点。マンチェスター・ユナイテッドが苦しみながらも難敵を退け、2連覇へ前進した。
敵地での第1戦を0−0で引き分けて迎えた第2戦。ホームで失点すれば、たとえ引き分けでも相手が勝ち進むだけに、右CKから先制点を挙げたビディッチは「みんな少しナーバスになっていた」と打ち明ける。リードした後も動きはぎこちなく、前半はミスから攻め込まれる場面が相次いだ。
嫌なムードを振り払ったのはルーニー、クリスティアーノ・ロナウドの看板コンビ。ルーニーが左で持ってためをつくり、絶妙のクロスをゴール前へ。高い打点で鮮やかに決めたロナウドは「2点目で勝負が決まった」と胸を張った。
敵将のモウリーニョ監督がポルトを率いた5シーズン前、マンチェスターUはホームの第2戦で終盤に失点して8強を逃した。同監督がチェルシーの指揮を執ってからも相性は悪く、ファーガソン監督にとっては14度目の顔合わせで、この夜がようやく2勝目。「もっと良いプレーができたはずだが、勝ち進めたことを喜んでいる」と本音が漏れた。
【インテル、3季連続で敗退】
90分間ほぼタッチライン際に立って試合を見守ったインテルのモウリーニョ監督は「運も味方してくれなかった。今日の戦いぶりには満足している」と話した。前半29分にはイブラヒモビッチのヘディングシュートがバーに当たり、後半15分にはアドリアーノのボレーシュートが左ポストを叩いた。
今季から指揮を執ったインテルは3シーズン連続で決勝トーナメント1回戦敗退。イタリア記者からの厳しい質問にも「敗北を糧に成長するのが偉大なチーム。来季はサントン、バロデッリらが1年分の経験を積む」と悔しさをかき消していた。
【バルサは自慢の攻撃陣が爆発】
バルセロナは自慢の攻撃陣が爆発し、5−2で圧勝した。
口火を切ったのはアンリだった。前半25分にオフサイドギリギリで抜け出して右足で先制ゴール。その2分後、今度は左足で2点目を決めた。
流れを完全に引き寄せ一方的に攻め続けると、同40分にはメッシが右サイドで巧みにDF2人をかわして中央にドリブル。ゴール前でエトーとのパス交換から冷静に左足で流し込んで加点。その直後にもエトーが得点し、前半で勝利を決定づけた。
理想に近い内容にも、グアルディオラ監督は「まだ何も達成していない」と気持ちを引き締めていた。
【アーセナル、壮絶PK戦制し8強】
アーセナルが壮絶なPK戦を制し、2季連続の8強入りを果たした。PKは1人目のエドゥアルドがGKに止められたが、その後は7人連続で成功。ベンゲル監督は「最初に失敗したが、誰も慌てなかった。強さの証しだ」と誇った。
ただ、延長戦までの試合内容は指揮官が「ローマの守備が堅固で、突破口が見つからなかった」と認める完敗。昨年12月上旬から公式戦無敗だったが、約3ヶ月ぶりに土をつけられた。失点の場面はゴール前にGKを含め4人もいたが防げず、準々決勝に不安も残した。
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★逆転勝利★イングランドプレミアリーグ第21節延期分結果
フルハム1−2ブラックバーン
≪得点者≫
フルハム:デンプシー2
ブラックバーン:ディウフ69、ロバーツ85
イングランドプレミアリーグは11日、第21節延期分の1試合が行われ、ブラックバーンがフルハムに2−1で逆転勝ちした。
アウェーで9位フルハムと対戦した17位ブラックバーンは、開始早々の2分にデンプシーにゴールを許したものの、後半24分にディウフのゴールで同点とすると、40分にはロバーツが逆転弾。2−1で試合をモノにし、敵地で貴重な勝ち点3を手にした。
この結果、勝ち点を30に伸ばしたブラックバーンは15位に浮上している。
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★影響必至★
国際サッカー連盟(FIFA)のブラッター会長は11日、経済危機がサッカー界に及ぼす影響について「(経済危機の)第二波によるスポンサーへの影響は避けられない」との見解を示した。
ブラッター会長は外国人投資家による投資を歓迎する一方、「イングランドではクラブがファンのものではなく投資家のものになっている」との懸念も表明した。イタリアセリエAのミランに期限付き移籍中のMFベッカムが引退後、米プロリーグMLSのクラブを購入する意向を示したことについては「サッカーで富を築いた選手がサッカーに再投資するのは素晴らしいことだ」と語った。
さらに同会長は、MLSが欧州で一般的な晩夏から翌春の実施ではなく「春秋制」を採用していることについて、大陸間の選手移籍の障害になっていると苦言を呈した。
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★組織結成★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長は11日、Jリーグの鬼武健二チェアマンと会談し、秋開幕、翌春閉幕の「秋春シーズン制」(秋春制)に移行するか否かを再検討するチームをつくるための協力を求め、Jリーグ側も応じることになった。
秋春制を巡っては、移行の可否を検討していた日本協会のJリーグ将来構想委員会の委員長を務める鬼武チェアマンが「移行しない」との結論を出したが、犬飼会長は議論は不十分として新たな検討チームの設立を表明していた。
犬飼会長は冬場開催で予想される観客動員の減少がどのくらいになるかなど、具体的な数字を出して検討したい考え。鬼武チェアマンは「将来構想委では十分な結論は出した。だが、会長が数字の部分でもっと詰めたいというので、Jから人を貸すことになった」と話した。
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★J王者完敗★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節(開幕戦)結果
グループC:
アルイティハド(サウジアラビア)2−0エステグラル(イラン)
(ジェッダ)
アルジャジーラ(UAE)0−1ウムサラル(カタール)
(アブダビ)
グループD:
セパハン(イラン)2−0アルシャバブ(UAE)
(イスファハン)
ブニョドコル(ウズベキスタン)2−1アルエティファク(サウジアラビア)
(タシケント)
グループG:
水原三星(韓国)4−1
鹿島アントラーズ(水原・14126人)
≪得点者≫
水原:リ・ウェイフォン44、エドゥー44、ホン・スンハク82、パク・ヒョンボム89
鹿島:マルキーニョス89
≪出場メンバー≫
【
鹿島】
GK:
21.曽ヶ端準
DF:
2.内田篤人
3.岩政大樹
19.伊野波雅彦
7.新井場徹
MF:
15.青木剛
10.本山雅志
(69分40.小笠原満男)
11.ダニーロ
■=39分
8.野沢拓也
(82分17.佐々木竜太)
FW:
13.興梠慎三
(62分9.田代有三)
18.マルキーニョス
上海申花(中国)4−1アームド・フォース(シンガポール)
(上海)
≪得点者≫
上海申花:バルコス26、89、ユ・タオ75、イン・シフ86
アームド・フォース:ウィルキンソン64
グループH:
川崎フロンターレ1−0天津泰達(中国)
(等々力・12125人)
≪得点者≫
川崎:レナチーニョ16
≪出場メンバー≫
【
川崎】
GK:
1.川島永嗣
DF:
2.伊藤宏樹
■=36分
4.井川祐輔
8.山岸智
(80分26.村上和弘)
13.寺田周平
MF:
14.中村憲剛
29.谷口博之
11.ヴィトール・ジュニオール
(80分18.横山知伸)
FW:
9.鄭大世
10.ジュニーニョ
34.レナチーニョ
(86分6.田坂祐介)
セントラルコースト(オーストラリア)0−0浦項(韓国)
(ゴスフォード)
サッカーのアジアクラブ王者を決めるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は11日、韓国の水原などでグループリーグ第1戦が行われ、グループGはJリーグ王者の鹿島アントラーズがアウェーで韓国Kリーグを制した水原三星(韓国)に1−4で大敗した。グループHの川崎フロンターレはホームの川崎市等々力陸上競技場で天津泰達(中国)に1−0で競り勝ち、初戦を白星で飾った。
鹿島は水原の勢いに押され、前半終了間際に連続失点。後半も2失点し、終了直前にマルキーニョスが1点を返すのがやっとだった。川崎は前半のレナチーニョの先制点を守り、逃げ切った。
グループリーグは4チームずつ東西各4グループに分かれ、各グループ2位までが決勝トーナメントに進出する。グループリーグ第2戦は17、18日に行われる。
【J王者・鹿島は4失点で黒星】
日本では横綱相撲を取れても、海外では勝手が違う。鹿島らしさを全く見せられず、まさかの1−4の大敗。悲願のアジア王者を狙ったアウェーでの初戦は、苦しい黒星発進となった。
今季の公式戦2連勝中の鹿島は、富士ゼロックススーパーカップはG大阪に3−0、J1開幕戦では浦和に2−0で快勝。強豪2チームからの勝利に共通するのは、ある程度攻め込まれても動じない堅い守備だった。
それが、手の内が分からない海外の相手になった途端「何を怖がっているのか。自分らに自信を持っていなかった」(岩政)。日本であまりない左右の大きな揺さぶりに対応できなかった。
前半終了間際、DFのクリアが甘く、こぼれ球を蹴り込まれて失点。1分もたたないうちに2点目を奪われた。J1王者としては信じられない連続失点。崩れた守りは後半も立て直せず、焦って攻めて速攻から失点を食らう悪循環となった。
昨季は準々決勝敗退。浦和、G大阪と2年連続でアジアを制し「次は鹿島の番」と選手の誰もが意気込んでいた。グループリーグの行方を占う日韓王者同士の初戦で、再びアジアで戦う厳しさを思い知らされた。
【次に切り替える鹿島】
国内ではあり得ないような大量4失点の敗戦。終了間際のマルキーニョスの1点がやっとだった鹿島の選手は、呆然とした表情でピッチを後にした。
伊野波は「うちは強いチームだけど、やはりアウェーのこともあるし」と、アジア制覇とJ1史上初の3連覇という二兎(にと)を追う難しさも実感した様子。内田は「今日の試合は忘れる」と気持ちを切り替えた。
【一番重要な勝利を喜ぶ】
川崎が昨年までのスタイルを一変させた。売り物の攻撃陣は1点にとどまったが、無失点勝利で初のアジア制覇へ、守備陣は上々の滑り出し。立役者はDF寺田だ。昨季、中国リーグで14得点(20試合)を挙げ、得点王に輝いたFWルイスを最後まで抑えきった。
「とにかく耐えようと…。収穫のあるゲームだった。こんなゲームもできるんだという感じ。結果が残せて良かった」
前半には4本連続でCKを献上したが、1メートル91のルイスを1メートル89の寺田が完全封鎖。高さには高さで対抗し、仕事をさせなかった。「集中力が増した感じ」と寺田は自信を口にした。
攻撃面では得点はFWレナチーニョが前半16分に決めた1ゴールのみ。引いて守る相手を崩しきれず、ゲームを支配し続けながら、2点目がついに奪えなかった。そんな中、寺田を中心にした守備陣がカバーし、1−0のまま逃げ切った。
昨季の川崎は得点は65でリーグ1位だが、失点は42で同6位。1−0勝利に限れば1度(8月24日・千葉戦=アウェー)だけ。MF中村憲も「0で抑えたのは珍しいし、良かった」と勝ち点3にホッとした様子だった。
「G大阪、名古屋が勝って、うちも日本勢として負けられなかった。前回よりは上にいきたいから」と寺田。初出場の一昨年はベスト8で敗退した。その悔しさを胸に、“ニュー川崎”がアジア王座へ向けて発進した。
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【超サカFLASH】
★視察
★
スイス・チューリヒで行われるクラブW杯組織委員会に出席する日本サッカー協会の犬飼基昭会長が18日に行われるUEFAカップのサンテティエンヌvsブレーメン戦でサンテティエンヌMF松井大輔を視察することが明らかになった。
★一時帰国
★
J1名古屋は本日、DFバヤリッツァが右ふくらはぎ筋挫傷のため、セルビアに一時帰国して検査、治療を受けると発表した。1週間から10日間前後の滞在となる見通し。7日の大分戦で負傷した。
★帰国
★
10日に行われたアジアチャンピオンズリーグの蔚山現代戦で快勝したJ1名古屋が11日、韓国から帰国した。
★調印
★
J1浦和は本日、国連関連の民間非営利団体(NPO)機関「国連の友アジア・パシフィック(FOUNAP)」と提携し、米ニューヨークの国連本部で調印式を行ったと発表した。チームが本拠地を置く埼玉県やアジアなど国内外で進めてきたサッカー普及活動が評価された。
★欠場
★
J1のG大阪のMF明神智和が右でん部痛のため14日に行われる磐田戦を欠場する見込みとなった。17日に行われるアジアチャンピオンズリーグのFCソウル戦の出場も微妙。明神は10日のACL・山東魯能戦で負傷した。
★手術
★
J2鳥栖は11日、MF衛藤裕が10日に東京都内の病院で痛めていた右膝の手術を受けたと発表した。復帰は6月ごろの見込みという。昨年7月の仙台戦で負傷した。
★全治3ヶ月
★
J2草津は本日、DF尾本敬(24)が右膝蓋靱帯(しつがいじんたい)炎で全治3ヶ月と診断されたと発表した。10日に手術を受けた。
★復帰
★
イタリアセリエAのミランは11日、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが前日の練習中に傷めていた足首は軽傷であり、15日のシエナ戦には出場できる見込みとなったと発表した。
★2戦連発
★
元ブラジル代表で母国のコリンチャンスに移籍したFWロナウドが11日、左膝負傷後初先発した本拠デビュー戦のサンカエタノ戦で2試合連続ゴールを決めた。ロナウドは1−1の後半5分、低いクロスに反応して決勝ゴールをマーク。後半31分に交代すると、約3万人の観衆が総立ちで迎えた。
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