『日本の超サッカー情報』
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2009.03.31.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★合宿中止★
4月に予定していた日本代表合宿が中止され、U-20日本代表年代の強化合宿(4月20〜22日)を実施!岡田武史監督ら代表スタッフが指揮!
★新監督★
フットサル日本代表の新監督にスペイン人のミゲル・ロドリゴ氏(38)が就任!
★調査★
FIFAがW杯欧州予選でピッチに硬貨や発炎筒の投げ込みがあった試合について調査!
★支払い要求★
イタリア政府がアルゼンチン代表のマラドーナ監督に税金滞納分約48億円の支払いを要求!
★全治6ヶ月★
ウディネーゼのイタリア代表FWディ・ナターレ(31)が左膝前十字靭帯断裂で全治6ヶ月!
★代表人気急落★
スポーツのテレビ観戦でサッカー日本代表の人気が急落!女性の代表離れが顕著!
★史上最高額★
2008年度のtotoの売上額が史上最高の約897億円を記録!前年度から約260億円増加!
★バルサが最大の脅威★
欧州チャンピオンズリーグ連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドのファーガソン監督が「最大の脅威はバルセロナだ」
本日の超サカFLASH
磐田が韓国代表FW李根鎬(23)を獲得ほか
本文
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★合宿中止★
日本サッカー協会の原強化担当技術委員長は本日31日、4月に予定していた日本代表合宿を取りやめ、U-20(20歳以下)年代の強化合宿を行うことを明らかにした。4月20日から3日間の日程で、岡田監督ら代表スタッフが指揮を執る。
日本は今年のU-20ワールドカップ(W杯)の出場権を逃し、この年代の強化が懸案になっていた。メンバー選考は技術委員会が行い、4月21、22日にアジアチャンピオンズリーグのあるクラブの選手はACLを優先させる。
原委員長は「若い選手に代表のコンセプトやトレーニングを経験してもらう。若手の可能性が広がるはず」と話した。
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★新監督★
日本サッカー協会は本日31日、フットサル日本代表監督にスペイン人のミゲル・ロドリゴ氏(38)が就任すると発表した。契約期間は6月から1年間で、当面は来年5月に開催されるアジア選手権に向けて強化を進める。
ロドリゴ氏はイタリアやロシアでもクラブ監督を歴任し、現在はスペイン1部リーグのセゴビアを指揮している。日本協会の大仁副会長は「欧州の指導者でも第一人者。若いが実績もある。スペインの組織的なフットサルは日本に合っている」と話した。
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★調査★
国際サッカー連盟(FIFA)は30日、ワールドカップ(W杯)欧州予選でピッチに硬貨や発炎筒の投げ込みがあった試合について調査していることを発表した。
28日の北アイルランドvsポーランドで、北アイルランドのサポーターのいる席から投げ込まれたとみられる硬貨がスウェーデン人の副審の頭部を直撃。治療のため、試合は前半に数分間中断した。同日のベルギーvsボスニア・ヘルツェゴビナでは、ボスニアのファンのいる観客席から発炎筒が投げ込まれ、後半に10分間中断した。
また、FIFAは同日、前日のW杯アフリカ最終予選、コートジボワールvsマラウイの試合会場に観客が殺到し、多数の死傷者が出た事故に関し、コートジボワール協会と地元当局に調査報告を求めた。
FIFAのブラッター会長は「深い悲しみを表し、お悔やみを申し上げる」との声明を発表した。
【W杯では問題なし】
コートジボワールのアビジャンでのワールドカップ(W杯)アフリカ最終予選の試合会場に観客が殺到し、多数の死傷者が出た問題で、W杯南アフリカ大会組織委員会のダニー・ジョーダーン専務理事は30日、W杯では問題にはならないと言明した。
W杯では入場券の事前購入を義務付けており、同専務理事は「チケットを持っていないものは(競技場の)数キロ手前で足止めされる」と説明した。観客には早めの会場到着を呼び掛けるとしている。
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★支払い要求★
イタリア政府がアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督に対し、税金滞納分3700万ユーロ(約48億円)の支払いを求めていると伊ANSA通信が30日、報じた。
ナポリに在籍していた1984−1991年に滞納した1350万ユーロ(約18億円)の支払いを、2007年に同国税務署が要求。数度の勧告にも応じなかったため“脱税”扱いで2350万ユーロ(約30億円)の金利が上乗せされ、異例の高額となった。
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★全治6ヶ月★
イタリアセリエA、ウディネーゼに所属するイタリア代表FWアントニオ・ディ・ナターレ(31)が、左膝の前十字靭帯を断裂していることが30日、明らかになった。28日のW杯予選モンテネグロ戦で同箇所を痛めた。
スペイン・バルセロナで専門医の検診を受け、手術の可否を決めるが、手術は受ける見込みで、全治6ヶ月とみられている。
ウディネーゼで背番号「10」を背負うディ・ナターレは今季、セリエAで12ゴールを挙げていた。
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★代表人気急落★
スポーツのテレビ観戦で、サッカー日本代表の人気が急落していることが、笹川スポーツ財団が30日に発表した「スポーツライフ・データ2008」で判明した。2年に1度全国調査しており、今回は有効回収数2千人。
「過去1年間にテレビでスポーツ中継を見たことがある」と回答した人に観戦競技を尋ねたところ、1位は「プロ野球」で66.8%。「サッカー日本代表試合(五輪代表含む)」は40.3%と前回2006年の60.9%から大幅に減少。とくに女性は前回の57.1%から32.0%と25ポイント以上減り、女性の代表離れが顕著に表れている。
2006年はジーコ監督が日本代表を率いたW杯ドイツ大会があり、関心が高かった可能性もあるが、前々回の2004年の60.3%に比べても落ち込みが目立つ。同財団の調査研究チームは「中田英寿選手の引退などスター不在が影響しているのかもしれない。特に試合を純粋に楽しむ男性に比べ、女性はスター選手を見るのが楽しみという傾向が強い」と分析している。
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★史上最高額★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは30日、2008年度の売上額が史上最高の897億4142万3500円になったと発表した。前年度に比べ約260億円伸びた。
29日に2008年度の発売を終了した。くじ売上額の大幅増で2009年度の地方公共団体やスポーツ団体を対象とした助成金財源は、100億円以上を確保できる見通しとなった。
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★バルサが最大の脅威★
サッカーの欧州最強クラブを決める欧州チャンピオンズリーグ(CL)は4月7日、いよいよ準々決勝に突入する。連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)のアレックス・ファーガソン監督は30日発行のインサイド・ユナイテッド誌で「最大の脅威はバルセロナ(スペイン)だ」と語った。
マンUとバルセロナは勝ち上がれば5月27日にローマで行われる決勝で顔を合わせる。最近のCLではイングランド勢の活躍が目覚ましい。昨季は準決勝に3チームが残り、今季もマンUを含め出場した4チーム全てが8強に進出した。特にリバプールは決勝トーナメント1回戦(16強)で9回の優勝経験を持つレアル・マドリードに圧勝、プレミアリーグでもマンUを4−1で破り波に乗っている。
しかし、ファーガソン監督「今季のバルセロナは素晴らしい。我々の本当の脅威はイングランド勢ではなくバルセロナだ」と言い切った。同監督はバルセロナの強さの象徴として、決勝トーナメント1回戦、リヨン(フランス)との第2戦で前半に4点を奪った攻撃力を指摘した。
同監督は同時に今季のバルセロナの守備力の向上にも注目している。バルセロナは2006年に攻撃サッカーを掲げるライカールト監督の下でCLを制しているが、ファーガソン監督は「グアルディオラ監督になってから、以前よりも守備に力を入れているようだ。守備が攻撃と同じ程度に重要だということを監督は気がついている」と指摘し、好守のバランスの良さを強さの源泉に挙げた。
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【超サカFLASH】
★表彰
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日本サッカー協会は本日、川淵三郎名誉会長が母校の早大からスポーツ功労者として表彰されると発表した。4月1日の入学式で授賞式が行われ、同時に特命教授も務めることになった。
★出発
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ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクFW大久保嘉人が30日、ドイツに向けて出発した。
★出発
★
ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクMF長谷部誠が30日、ドイツに向けて出発した。
★手術
★
28日に行われたバーレーン代表戦で左膝を負傷したドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクMF長谷部誠が30日、ドイツで左膝遊離軟骨の内視鏡手術を受ける意向を明らかにした。手術を受けた場合、全治は2〜3週間となる見込み。
★出発
★
フランスリーグ1、サンテティエンヌMF松井大輔が30日、フランスに向けて出発した。
★軽傷
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J1鹿島DF内田篤人が30日にチームドクターの診断を受けたが、左脇腹打撲は骨には異常はなく、痛めていた右太もも裏も肉離れなどの症状はなかったことが明らかになった。近日中に練習を再開する予定。
★獲得
★
J1磐田が韓国代表FW李根鎬(23)を獲得することが明らかになった。近日中に正式発表される。契約期間は1年、推定年俸は2400万円。
★全治4週間
★
J2のC大阪は30日、DF前田和哉が右膝内側の側副靱帯損傷で全治4週間と診断されたと発表した。29日の愛媛戦で負傷した。
★全治10日
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J2鳥栖は本日、FW谷口堅三が左大腿四頭筋損傷で全治10日間と診断されたと発表した。29日の練習で負傷した。
★現役引退
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ギリシャ1部リーグ、オリンピアコス所属の元セルビア代表MFプレドラグ・ジョルジェビッチ(36)が、今季終了後に現役引退することが30日、明らかになった。1996年にオリンピアコスに加入した同選手は、在籍13年間で12度のリーグ優勝に貢献。また、セルビア・モンテネグロ代表として2006年ドイツW杯にも出場している。
★出場認めず
★
アフリカサッカー連盟は30日、ナイジェリアで行われるU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)にニジェールの出場を認めないと発表した。アルジェリアで開催された予選で出場権を獲得したニジェールだが、同連盟の調査で年齢制限に違反して22歳の選手を起用したことが発覚した。代わってマラウイが出場権を得た。
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