『日本の超サッカー情報』
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2009.04.23.THU
本日の超最新情報
INDEX
★オファー★
G大阪がフランクフルトの日本代表MF稲本潤一(29)に獲得オファー!
★首位キープ★
イングランドプレミアリーグ
第27節延期分
マンチェスター・ユナイテッド2−0ポーツマス
第33節延期分
チェルシー0−0エバートン
マンUは快勝で首位キープ!3位チェルシーはホームで痛恨ドロー!
★圧勝★
スペインリーガエスパニョーラ第32節
バルセロナ4−0セビージャ
ベティス1−2バレンシア
バルサは3位セビージャに4ゴール圧勝!4位バレンシアはビジャが2ゴールの活躍!
★決勝進出★
コパ・イタリア準決勝第2戦
ユベントス1−2(TOTAL2−4)ラツィオ
ラツィオがユベントスを破って決勝進出!
★決勝進出★
DFBカップ準決勝
ブレーメン1−1(PK3−1)ハンブルガーSV
ブレーメンがPK戦の末に決勝進出!
★決勝進出★
クープ・ドゥ・フランス準決勝
トゥールーズ1−2ギャンガン(2部)
2部のギャンガンは劇的逆転勝利で決勝進出!
★決勝進出★
KNVBカップ準決勝
ヘーレンフェーン2−0フォレンダム
ヘーレンフェーンは快勝して決勝進出!
★獲得希望★
ミランが今季末までの期限付きでLAギャラクシーから移籍しているイングランド代表MFベッカム(33)の再獲得を希望!
★首位浮上★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節
グループA
アルアハリ(UAE)1−3アルヒラル(サウジアラビア)
パフタコル(ウズベキスタン)2−1サバ・バッテリー(イラン)
グループC
アルイティハド(サウジアラビア)1−1アルジャジーラ(UAE)
エステグラル(イラン)1−1ウムサラル(カタール)
グループE
ニューカッスル(オーストラリア)0−1
名古屋北京国安(中国)0−1蔚山現代(韓国)
グループG
鹿島5−0アームド・フォース(シンガポール)
水原三星(韓国)2−1上海申花(中国)
鹿島は大迫勇也の3試合連続弾などで圧勝して3連勝で首位浮上!名古屋は3試合ぶりの白星で首位キープ!
本日の超サカFLASH
広島GK佐藤昭大が右膝後十字靱帯を断裂ほか
本文
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★オファー★
ドイツブンデスリーガ、フランクフルトのフリードヘルム・フンケル監督は23日発行の専門誌キッカーで、6月末に契約満了となる日本代表MF稲本潤一(29)について「契約延長は決定していない。日本のG大阪からオファーが来ているようだ」などと明らかにした。
最近の稲本は出場機会に恵まれておらず、同監督は「試合出場の少なさが日本のチームへの移籍を促すようだ」との見通しを示した。
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★首位キープ★イングランドプレミアリーグ結果
第27節延期分
マンチェスター・ユナイテッド2−0ポーツマス
≪得点者≫
マンU:ルーニー9、キャリック82
第33節延期分
チェルシー0−0エバートン
イングランドプレミアリーグは22日、に延期分の2試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドは14位ポーツマスを2−0と下して首位の座を奪い返した。一方、3位チェルシーはホームで6位エバートンを相手に0−0のスコアレスドローに終わっている。
19日のFA(イングランド協会)カップ準決勝では、エバートンを相手にPK戦の末に敗れたマンUだが、この日はクリスティアーノ・ロナウドやルーニーがスタメン復帰し、序盤から完璧なスタートを見せる。前半9分、アンデルソンのパスを受けたギグスが左サイドから完璧なクロスを送ると、ルーニーが簡単に合わせてマンUが先制した。
その後、オシェイやギグスが追加点のチャンスを逃したものの、ポーツマスがマンUを脅かすことはほとんどなかった。一方のマンUもなかなかリードを広げられなかったが、後半37分にクラブでの通算600試合出場を記録したスコールズのパスから、キャリックが決めて勝負を決した。
一方、来月行われるFAカップ決勝戦と同じカードとなったチェルシーvsエバートンの試合では、エバートンのFWジョーが2度に渡ってチャンスを迎えるが、得点を奪うことができず。対するチェルシーも終盤にドログバのシュートがクロスバーを叩くシーンなどあったが、白星を手にすることはできなかった。
マンUは勝ち点を74に伸ばし、前日の試合でアーセナルと4−4で引き分けたリバプールに再び3ポイント差を付け、1日で首位に返り咲いている。一方、チェルシーは同68で3位のまま。ただしマンUは消化が1試合少ない。また、この日の試合でネビルとオシェイがケガをしたことは、ファーガソン監督にとって心配なところだ。
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★圧勝★スペインリーガエスパニョーラ第32節結果
バルセロナ4−0セビージャ
≪得点者≫
バルセロナ:イニエスタ3、エトー17、シャビ49、アンリ54
ベティス1−2バレンシア
≪得点者≫
ベティス:オリベイラ87
バレンシア:ビジャ66、79
デポルティボ2−0アルメリア
≪得点者≫
デポルティボ:ベルドゥ49、ラサド68
オサスナ2−3マラガ
≪得点者≫
オサスナ:プラシル18、ネクナム33
マラガ:アポーニョ4=PK、ロロ72、サルバ77
スペインリーガエスパニョーラは22日、第32節の4試合が行われ、イニエスタが全得点に絡む活躍を見せた首位バルセロナが、3位セビージャに4−0と圧勝し、リーグ優勝に向けてまた一歩前進した。
2位レアル・マドリードが21日のヘタフェ戦で3−2と逆転勝利を収めたため、勝ち点3差に迫られていたバルセロナのグアルディオラ監督は、メッシをベンチスタートとし、代わりにイニエスタを前線で起用。するとそのイニエスタが開始わずか2分、中央のドリブル突破から見事なシュートを突き刺して先制点を奪った。
イニエスタはさらに16分、シャビとのパス交換から、得点王争いのトップに立つエトーに今季27得点目をアシスト。セビージャのヒメネス監督は後半開始からカヌーテを投入するが、3分にはイニエスタがパスからシャビが3点目を決めて勝負あり。イニエスタはその6分後、アンリのゴールもアシストし、15分にフレブと交代する際にはスタンディング・オベーションで称えられることとなった。
一方、4位バレンシアはビジャの2ゴールで10位ベティスを2−1と下し、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場圏内をキープしている。ビジャは後半20分、左サイドからマタが低目のクロスを上げると、DFの鼻先でこれに合わせて先制。さらに34分、エドゥのアシストから今季25点目となるゴールを挙げた。ベティスはオリベイラが角度のないところからシュートを決めるが、追い付くには至らなかった。
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★決勝進出★
コパ・イタリア準決勝第2戦結果
ユベントス1−2(TOTAL2−4)ラツィオ
コパ・イタリア(イタリアカップ)は22日、準決勝第2戦の1試合を行い、ラツィオが2−1でユベントスを破り、2戦合計4−2で決勝へ進んだ。インテルとサンプドリアの勝者と決勝で対戦する。
第1戦を2−1と先勝して敵地に乗り込んだラツィオは、前半38分にサラテが右足で芸術的な弧を描き先制点を挙げると、後半開始直後にはコラロフが追加点を奪いリードを広げる。一方のユベントスは、後半19分に途中出場のデル・ピエロの一撃で反撃体制に入るも、36分にカモラネーシが退場となってしまい万事休す。2試合ともに2−1のスコアで勝利したラツィオの決勝進出が決定した。
準決勝第2戦の残りもう1試合、インテルvsサンプドリアは本日23日に行われ、決勝は5月13日にローマで開催される。
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★決勝進出★
DFBカップ準決勝結果
ブレーメン1−1(PK3−1)ハンブルガーSV
DFB(ドイツ協会)カップは22日、準決勝1試合が行われ、ブレーメンが1−1からのPK戦を3−1で制してハンブルガーSVを退けた。5月30日の決勝でレバークーゼンと対戦する。
アウェーでハンブルガーと対戦したブレーメンは前半にメルテザッカーのゴールで先制したものの、後半22分にはオリッチのゴールで1−1の同点とされてしまう。試合はそのまま延長戦でも決着が付かず、PK戦にまでもつれると、ここでブレーメンGKヴィーゼがハンブルガー側のキックを3本止める神懸かり的な活躍を披露。対するブレーメンはキッカー全員が成功し、5月30日にレバークーゼンと対戦する決勝戦への進出を決めた。
なお、ブレーメンとハンブルガーは、ここからUEFAカップ準決勝の2試合、そしてブンデスリーガの1試合と、3度の対戦を控えている。
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★決勝進出★クープ・ドゥ・フランス準決勝結果
トゥールーズ1−2ギャンガン(2部)
クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は22日、準決勝の残り1試合が行われ、2部リーグ所属のギャンガンがトゥールーズを2−1で下し、決勝進出を決めた。
アウェーでトゥールーズと対戦したギャンガンは前半29分にエドゥアルドのゴールで先制したものの、後半7分に退場者を出すと、同29分にはジニャクにゴールを許してしまう。しかし迎えた試合終了間際、途中出場のセネが決勝弾。劇的な展開で2−1と試合を制し、決勝進出の快挙を成し遂げた。
なお、ギャンガンは5月9日に行われる決勝でレンヌと対戦する。
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★決勝進出★KNVBカップ準決勝結果
ヘーレンフェーン2−0フォレンダム
KNVB(オランダ)カップは21日、準決勝の残り1試合が行われ、ヘーレンフェーンが2−0でフォレンダムに快勝し、決勝進出を決めた。
試合開始早々にエルムのゴールで先制したヘーレンフェーンは、終了6分前にはプラニッチが決めて試合を決定付けた。
決勝は5月17日に行われ、ヘーレンフェーンはトゥヴェンテと対戦する。
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★獲得希望★
イタリアセリエA、ミランのアドリアーノ・ガリアーニ副会長は22日、今季末までの期限付きで移籍しているイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(33)を、来年1月に再び獲得したい考えを公式サイトで明らかにした。
6月末に米プロリーグのロサンゼルス・ギャラクシーへ戻るベッカムについて、英国ではイングランドプレミアリーグのトッテナムが獲得を目指しているとの報道もある。
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★首位浮上★アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第4節結果
グループA:
アルアハリ(UAE)1−3アルヒラル(サウジアラビア)
(ドバイ)
≪得点者≫
アルアハリ:アブドラボ3
アルヒラル:エルタイブ32、ラドイ53、アルカフタニ64
パフタコル(ウズベキスタン)2−1サバ・バッテリー(イラン)
(タシケント)
≪得点者≫
パフタコル:アフメドフ36、アンドレエフ49
サバ・バッテリー:ノリ・モハメド5
グループC:
アルイティハド(サウジアラビア)1−1アルジャジーラ(UAE)
(ジェッダ)
≪得点者≫
アルイティハド:アルハルビ40
アルジャジーラ:バイアーノ71
エステグラル(イラン)1−1ウムサラル(カタール)
(テヘラン)
≪得点者≫
エステグラル:ボルハニ44
ウムサラル:マグノ・アウベス72
グループE:
ニューカッスル(オーストラリア)0−1
名古屋(ニューカッスル)
≪得点者≫
名古屋:小川57
≪出場メンバー≫
【
名古屋】
GK:
1.楢崎正剛
DF:
2.竹内彬
(70分32.田中隼磨)
3.バヤリッツァ
4.吉田麻也
5.増川隆洋
6.阿部翔平
MF:
7.中村直志
(75分13.山口慶)
14.吉村圭司
■=67分
10.小川佳純
8.マギヌン
(32分19.杉本恵太)
FW:
9.ダヴィ
■=42分
北京国安(中国)0−1蔚山現代(韓国)
(北京)
≪得点者≫
蔚山:オ・ジャンウン73
グループG:
鹿島5−0アームド・フォース(シンガポール)
(カシマ・6027人)
≪得点者≫
鹿島:野沢28、興梠38、74、小笠原49、大迫53
≪出場メンバー≫
【
鹿島】
GK:
21.曽ヶ端準
DF:
2.内田篤人
(57分14.増田誓志)
3.岩政大樹
4.大岩剛
7.新井場徹
MF:
35.パク・チュホ
40.小笠原満男
8.野沢拓也
(57分10.本山雅志)
FW:
13.興梠慎三
34.大迫勇也
18.マルキーニョス
(68分17.佐々木竜太)
水原三星(韓国)2−1上海申花(中国)
(水原)
≪得点者≫
水原:イ・サンホ41、ペ・キジョン44
上海申花:バルカノフ12
アジアチャンピオンズリーグ順位表(グループリーグ第4節終了時)
上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点
グループE:
1.名古屋
8
4 2 2 0 5 2 +3
2.蔚山現代 6
4 2 0 2 3 5 -2
3.北京国安 4
4 1 1 2 2 2
±0
3.ニューカッスル 4
4 2 1 1 3 4 -1
グループG:
1.鹿島 9
4 3 0 1 12
5 +7
2.水原三星 9
4 3 0 1 9 4 +5
3.上海申花 6
4 2 0 2 7 6 +1
4.アームドフォース
0
4 0 0 4 2 15 -13
☆…決勝トーナメント進出
サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は22日、各地でグループリーグ第4節が行われ、グループGの鹿島アントラーズはホームのカシマスタジアムでアームド・フォース(シンガポール)に5−0で圧勝し、通算3勝1敗の勝ち点9で水原(韓国)と並んだが、得失点差で首位に立った。グループEの名古屋グランパスは敵地でニューカッスル(オーストラリア)を1−0で下し、同2勝2分けの勝ち点8で首位を守った。
第5戦は5月5、6日に行われる。
鹿島は前半に野沢のヘディングシュートで先制し、その後も興梠の2得点や新人大迫の3試合連続ゴールなどで加点した。名古屋は後半に小川が決勝ゴールを決め、GK楢崎もPKを止めるなど、全員が集中力を切らさなかった。
グループリーグは各グループ2位までが決勝トーナメントに進出し、優勝チームは12月にアラブ首長国連邦で行われるクラブワールドカップ(W杯)に出場する。
【鹿島は大迫が3戦連続ゴール】
鹿島のオリベイラ監督は、アームド・フォースを分析した上でしっかりと手を打った。「相手はホームでもアウェーでも守備的にくる」。先発にマルキーニョス、興梠、大迫の3トップ。攻撃的布陣を敷き、引いて守る敵の壁を破った。
先制点は前半29分、左サイドの新井場が起点だった。中央で大迫、興梠がDF陣を引きつけ、逆サイドの野沢がダイビングヘッド。「前の人数を増やして攻撃を仕掛けていきたい」という指揮官の思惑通りに先制点を奪うと、その後も攻撃の手を緩めず、大迫のACL3試合連続ゴールなどで得点を重ねた。
過密日程を戦う中で、層の厚さも大きい。シーズン序盤の不調から久々の先発となった新井場が奮起し、先制点を演出。本山、伊野波は先発から外し、勝負の行方が決した後半には内田、野沢、マルキーニョスを次々とベンチに下げる余裕もあった。
ACLは初戦こそ水原に苦杯を舐めたが、その後は3連勝。混戦のグループGの中で決勝トーナメント進出へ前進した。Jリーグ2連覇の王者が、きっちりとその存在を示している。
【敵地で掴んだ大きな勝ち点3】
敵地で掴んだ大きな勝ち点3。後半に1点を奪って逃げ切った名古屋がグループE首位を守った。ストイコビッチ監督は「この試合に勝てて満足している。1つ前進できた」とグループリーグ突破への手応えを口にした。
得意のサイド攻撃で貴重なゴールが生まれた。後半12分、杉本がドリブルで右サイドを駆け上がって折り返し、ゴール前の小川がワントラップで冷静に蹴り込んだ。
なりふり構わずゴールを狙う相手に押され、同31分過ぎにはPKを与えたが、この絶体絶命のピンチを楢崎が好セーブで救った。指揮官は「日本一のGKであることを示した」と絶賛した。
右足首を痛めた玉田は今回のメンバーに入っていなかった。さらに、前半途中でマギヌンが負傷交代した。それでも楢崎が「無難にみんなが守っていた」と話したように正念場でチームがたくましさを見せた。
次戦以降への自信もふくらんだ。決勝点を挙げた小川は「アジア王者になるための大きな1勝だった」と誇らしげに話した。
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【超サカFLASH】
★19:35〜
★
日本サッカー協会は本日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の日本vsカタール(6月10日・日産スタジアム)の開始時間を午後7時35分と発表した。同予選グループAで勝ち点11の2位に付ける日本は、6月6日にアウェーで行われるウズベキスタン戦に勝てば4大会連続のW杯出場が決まる。
★帰国
★
アジアチャンピオンズリーグで決勝トーナメント進出を決定したJ1のG大阪が本日、インドネシアから帰国した。
★靱帯断裂
★
J1広島は22日、GK佐藤昭大が右膝後十字靱帯断裂と診断されたと発表した。今後1ヶ月間治療し再検査する。18日の新潟戦で負傷した。
★全治4〜6週間
★
J2のC大阪は本日、FWカイオが右ふくらはぎ肉離れで全治4〜6週間と診断されたと発表した。カイオは19日の札幌戦で負傷した。
★赤字
★
J2福岡は本日、2008年度決算(2008年2月1日〜2009年1月31日)の当期純損益が6100万円(百万円未満は切り捨て)の赤字になったと発表した。前年度比で約8200万円のマイナスで、昨シーズンはユニホームの胸スポンサー契約が結べなかったことなどが影響したとみられる。
★新社長
★
J2富山は本日、定時株主総会で清原邦彦新社長(61)の就任を正式決定した。
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