『日本の超サッカー情報』
開設10周年祭スタート☆
全品¥3900☆超最新
オフィシャルレプリカユニホーム♪
2009.05.13.WED
本日の超最新情報
INDEX
★強化合宿★
女子日本代表が福島県Jヴィレッジで19〜24日まで強化合宿を実施!
★先制アシスト★
スコティッシュプレミアリーグ第36節
セルティック2−1ダンディー・ユナイテッド
中村俊輔は右CKから先制点をアシスト!水野晃樹はベンチ外!セルティックは暫定首位浮上!
★スタメン復帰★
ドイツブンデスリーガ第32節
ボルフスブルク3−0ドルトムント
バイエルン3−0レバークーゼン
ケルン1−2ヘルタ・ベルリン
左膝のケガから復帰した長谷部誠は8試合ぶりに出場も、後半35分に負傷退場!大久保嘉人はベンチ入りも出番なし!首位ボルフスブルクは7連勝中と絶好調のドルトムントに快勝!
★完勝★
フランスリーグ1第35節
リヨン3−0ナント
逆転優勝を狙う3位リヨンは完勝!
★クラブW杯出場★
北中米カリブ海チャンピオンズリーグ決勝第2戦
クルスアスル(メキシコ)0−0(TOTAL0−2)アトランテ(メキシコ)
アトランテが優勝し、12月のクラブW杯の出場権をGET!
★北米遠征中止★
新型インフルエンザの感染拡大を懸念し、今月下旬に女子日本代表が予定していた北米遠征を中止!
★タミフル常備指導★
Jリーグが各クラブへ新型インフルエンザに対応するため、治療薬タミフルを常備するように指導!
本日の超サカFLASH
柏FWフランサが左太ももの肉離れで全治約4週間ほか
本文
※
←=
INDEXに戻る
★強化合宿★
日本サッカー協会は本日13日、女子日本代表が福島県Jヴィレッジで19日から24日まで強化合宿を行うと発表し、北京五輪代表のFW永里優、DF岩清水(ともに日テレ)ら代表候補メンバー16人を選出した。北米遠征が新型インフルエンザの影響で中止となり、国内合宿に切り替えた。
米プロリーグでプレーする澤(フリーダム)らは招集されなかった。代表候補とは別枠で、代表入りを目指す「なでしこチャレンジ」のメンバー12人も合宿に参加する。
←
★アシスト★スコティッシュプレミアリーグ第36節結果
セルティック2−1ダンディー・ユナイテッド
≪得点者≫
セルティック:ルーベンス22、サマラス52
ダンディー:ロバートソン57
アバディーン0−0ハーツ
スコティッシュプレミアリーグは12日、第36節の2試合が行われ、MF中村俊輔とMF水野晃樹が所属するセルティックは、ホームでダンディー・ユナイテッドに2−1で辛勝し、勝ち点を80に伸ばし、暫定首位に浮上した。優勝を争う勝ち点79のレンジャーズは、本日13日にアウェーでハイバーニアンと対戦する。
中村は右MFで先発出場し、前半22分の右CKを中央のルーベンスの頭に合わせて先制点をアシストし、勝利に貢献。2−1の後半40分に退いた。水野はベンチから外れた。
セルティックの次戦は17日、アウェーでハイバーニアンと対戦する。
【優勝戦線に生き残り】
セルティックが優勝戦線に生き残った。一歩も引けない重圧がかかる試合で中村は先制点をアシスト。「確実に勝つことが大事だった。セットプレーで点が取れたのが大きかった」と安堵の表情を見せた。
苦しい試合展開を強いられていた前半22分の右CK。中村がけった正確なボールはきれいな弧を描き、ゴール前のルーベンスが頭で合わせた。ゴールの瞬間、約5万7000人の観客は総立ちで喜んだ。その後もCKから何度も好機を演出した。
右脚の付け根を痛めており、この日も痛み止めの薬を服用してプレーした。満身創痍の状態でもピッチ狭しと動き回った。「みんな頑張って守っていたから」と周囲の頑張りに触発され、守備でもスライディングでボールを奪うなど勝利への執念を見せた。
宿敵レンジャーズとの優勝争いは、残り2試合と大詰めを迎えた。緊迫感漂う試合を戦い抜くために「ケガが少しでも良くなるようにマッサージや針での治療を行う」と余念がない。4連覇に向けて最後まで自身の体にムチ打つ覚悟だ。
←
★スタメン復帰★ドイツブンデスリーガ第32節結果
ボルフスブルク3−0ドルトムント
≪得点者≫
ボルフスブルク:ジェコ15、85、グラフィッチ47
バイエルン3−0レバークーゼン
≪得点者≫
バイエルン:トニ47、リベリー59、ポドルスキ71
ケルン1−2ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ケルン:シヒ89
ヘルタ:シセロ2、エバート53
カールスルーエ2−3ハノーバー
≪得点者≫
カールスルーエ:イアシュビリ11、シュティンドル32
ハノーバー:ピント42、フォーセル44、バーリッチュ64
ドイツブンデスリーガは12日、第32節の4試合が行われ、MF長谷部誠とFW大久保嘉人が所属するボルフスブルクは、ホームでドルトムントに3−0で完勝した。
左膝のケガから復帰した長谷部は8試合ぶりに出場。右サイドバックで先発し、後半35分に接触プレーで頭部を負傷して退いた。大久保は控えで出番がなかった。
ボルフスブルクはバイエルンと勝ち点63で並んでいるが、得失点差での首位を守った。
7連勝中と絶好調の5位ドルトムントをホームに迎えたボルフスブルクは、前半15分にジェコが均衡を破ると、後半2分にはグラフィッチの今季24点目となるゴールでリードを広げる。30分にドルトムントのボアテンクが長谷部に対する危険なタックルで退場処分となり、数的優位に立ったボルフスブルクは、40分にジェコがこの試合2点目となるゴールでダメを押すと、アウェーチームに得点を許さず快勝を収めた。
一方、ホームでレバークーゼンと対戦したバイエルンは前半こそ苦しんだものの、後半は試合を支配。2分にトニのゴールで先制すると、リベリーとポドルスキのコンビが14分と26分にそれぞれ加点した。クリンスマン監督を解任し、シーズン終了までの暫定措置としてハインケス監督を招聘してから、バイエルンはこれで3戦全勝。トニが少なくとも5回のチャンスを逃すなど、決定力に不安も覗かせているが、ハインケス監督は「前半はイライラしていたけど、私はそれをクリアーにした」と満足感を示した。
このほか、3位ヘルタ・ベルリンも12位ケルンに2−1と勝利し、勝ち点を62へ伸ばして1931年以来となるリーグ制覇に向け、タイトル争いに踏みとどまっている。最下位カールスルーエは11位ハノーバーに3−2で敗れた。4位シュツットガルトは13日、敵地で7位シャルケと対戦する。
【手術後初実戦で勝利に貢献】
長谷部誠は3月末に日本代表のワールドカップ(W杯)アジア最終予選で左膝を負傷し、手術してから初めての実戦だった。「個人的には全然納得していない。もっと動かないといけない」と反省したが、好守で無失点勝利に貢献した。
出足の鋭さを生かしたインターセプトが光った。ヘディングしようとした場面で頭を蹴られて流血し、一旦はピッチに戻ろうとしたが交代。7針を縫って試合後も腫れが引かなかったが、4日後の次戦出場に支障はないという。
【移籍検討はシーズン後】
前節に久々の出場を果たした大久保嘉人だが、この日は2トップが大活躍し、出番がなかった。
古巣のJ1ヴィッセル神戸が獲得オファーを出したと報道されたが「僕は今朝(12日)知った。そう言ってくれるのはうれしいけど、その話はシーズンが終わってから」とだけ話した。
←
★完勝★フランスリーグ1第35節結果
リヨン3−0ナント
≪得点者≫
リヨン:マクン7、33、ムニエ78
フランスリーグ1は12日、第35節の1試合が行われ、3位リヨンはホームで18位ナントに3−0と完勝した。
残り4試合で逆転優勝、および欧州チャンピオンズリーグ出場権(3位以内)確保を狙うリヨンだが、この日は開始7分にマクンが決めると、33分にも再びマクンが追加点。後半33分にはムニールがダメ押し弾を挙げ、守ってはナント攻撃陣を零封して試合を終えた。
この勝利により、残り3試合の段階で勝ち点64としたリヨンは、翌日に試合を控える4位パリ・サンジェルマンとの差を暫定4ポイントに広げた。一方、敗れたナントは19位に後退し、降格圏に留まる結果に。16位カーンから勝ち点1差に4チームがひしめく残留争いは、依然として混沌の状況となっている。
なお、同勝ち点(68)で首位を争うマルセイユと2位ボルドーは、それぞれニース、バランシエンヌと翌日に戦う。
←
★クラブW杯出場★
北中米カリブ海チャンピオンズリーグ決勝第2戦結果
クルスアスル(メキシコ)0−0(TOTAL0−2)アトランテ(メキシコ)
サッカーの北中米カリブ海チャンピオンズリーグは12日、メキシコのカンクンでメキシコ勢同士の決勝第2戦を行い、クルスアスルと0−0で引き分けたアトランテが、2戦合計2−0で優勝した。
アトランテは、12月にアラブ首長国連邦のアブダビで開催されるクラブワールドカップ(W杯)出場を決めた。
第2戦は新型インフルエンザ拡大の影響で約2週間延期されていた。
←
★北米遠征中止★
日本サッカー協会は12日、新型インフルエンザの感染拡大を懸念し、今月下旬に女子日本代表が予定していた北米遠征を中止することを決め、試合を主催するアメリカ、カナダの両協会に連絡したことを明らかにした。
日本協会が今回の新型インフルエンザ問題で遠征を中止するのは初めて。両協会からまだ返答はないが、違約金などを請求される可能性もあり得る。
日本は20日にテキサス州フリスコ、23日にユタ州サンディでアメリカ代表と、25日にはトロントでカナダ代表と対戦する予定だった。テキサス州では感染者に死者も出ている。
←
★タミフル常備指導★
Jリーグは12日、1部(J1)と2部(J2)の合同実行委員会を開き、各クラブへ新型インフルエンザに対応するため治療薬タミフルを常備するように指導した。
日本サッカー協会スポーツ医科学委員会の福林徹委員長が対応策を説明し、各クラブに対して全選手が5日間服用できる量のタミフル常備を求めた。14日の日本サッカー協会理事会後、正式に通達される。
←
【超サカFLASH】
★帰国
★
日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長が12日、欧州視察から帰国した。欧州視察中にはスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのアイトール・ベギリスタイン・テクニカルディレクターと会談し、日本代表へのサポートの約束を取りつけたことを明らかにした。ベギリスタイン氏は原委員長が浦和の監督時代に浦和の選手だった。
★全治3週間
★
J1川崎は12日、MF村上和弘が右下腿(かたい)三頭筋の肉離れ、DF寺田周平は左太ももの肉離れで、ともに全治3週間と診断されたと発表した。2人は10日の浦和戦で負傷した。
★全治4週間
★
J1柏は12日、FWフランサが左太ももの肉離れで全治約4週間と診断されたと発表した。10日のG大阪戦で負傷した。
★一時帰国
★
J2のC大阪は12日、左足関節靱帯損傷で全治3ヶ月と診断されたFWカイオが、ブラジルに一時帰国して治療すると発表した。再来日は6月末の予定。
★留学
★
J2のC大阪は12日、MF山口螢とMF丸橋祐介が、本日13日から3ヶ月間、ブラジルのパルメイラスに留学すると発表した。
★現役復帰
★
J2のC大阪は本日、元女子日本代表DFの下小鶴綾サッカースクールコーチ(26)が現役に復帰すると発表した。プレナスなでしこリーグ1部の高槻でプレーする。下小鶴はアテネ五輪の女子日本代表で、引退後は今年3月からC大阪サッカースクールのコーチを務めていた。
★3試合出場停止
★
Jリーグは12日、J2草津のFW高田保則に3試合の出場停止処分を科した。対象は第15、16節と、既に終了した第14節も含まれる。高田は5日の鳥栖戦で転倒させた相手選手の背中を蹴って退場になった。
★全治6週間
★
J2熊本は本日、MF吉井孝輔が右肘関節脱臼で全治約6週間と診断されたと発表した。10日の甲府戦で負傷した。
★MVP
★
イングランド・サッカー記者協会は本日、今季の最優秀選手にリバプールのイングランド代表MFスティーブン・ジェラードを選出した。初受賞で、リバプールからは1990年のジョン・バーンズ以来となった。 28歳のジェラードはプレミアリーグで優勝を争うチームを主将として牽引し、今季は公式戦通算23点をマークしている。
★全治2〜3週間
★
スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは12日、スペイン代表MFダビド・シルバが、右足ふくらはぎ肉離れで全治2〜3週間と診断されたと発表した。
★新監督
★
チェコ・サッカー連盟は12日、同国代表の新監督にフランティセク・ストラカ氏(50)を指名した。代表チームは2010年ワールドカップ(W杯)欧州予選で不振が続き、4月にラダ監督が解任されていた。ストラカ氏は現役時代にチェコ代表として35試合に出場。指導者としてはチェコやオーストリアのクラブで監督を務めた。
←
[提携サイト]
日本代表ニュース
日本の超サッカー情報
TOP PAGE
ウイイレ2009が100倍楽しくなる♪
PS3版ウイイレ2009完全
修正データ販売開始!