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2009.06.16.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★最終調整★
Ｗ杯アジア最終予選第１０戦(最終戦)
17日(水)
グループＡ
日本時間19:20〜
オーストラリア代表vs
日本代表(メルボルン)
日本代表が明日のオーストラリア戦に向けて最終調整！予想スタメンＵＰ！
★史上最高収入★
Ｊリーグの2008年度事業活動収入は史上最高額の１２８億４５００万円！
★正式発表★
神戸がボルフスブルクの日本代表FW大久保嘉人(27)の完全移籍での獲得を正式に発表！明日からチームに合流！
★辛勝★
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第１戦
グループＢ
ブラジル４−３
エジプト
アメリカ１−３
イタリア
ブラジルはアフリカ王者に辛勝！イタリアはロッシの２得点などで逆転勝ち！
★連係確認★
Ｗ杯アジア最終予選最終戦でオーストラリア(17日・メルボルン)と対戦する日本代表は守備面の連係を確認！
★年齢制限代替案★
ＦＩＦＡが夏季五輪の男子の年齢制限で現行の23歳以下を21歳以下に引き下げる案を取り下げ、Ｗ杯出場選手の五輪参加を規制する代替案を検討！
★獲得★
名古屋がカールスルーエからオーストラリア代表FWケネディ(26)を獲得！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
広島MF森崎和幸(28)が慢性疲労症候群で全治不明ほか
本文
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★最終調整★Ｗ杯アジア最終予選第１０戦(最終戦)日程
17日(水)
グループＡ：
日本時間19:20〜
オーストラリア代表vs
日本代表
(メルボルン)
≪予想スタメン≫
GK：
1.楢崎正剛(
名古屋)
DF：
6.内田篤人(
鹿島)
2.山口智(
Ｇ大阪)
4.田中マルクス闘莉王(
浦和)
5.長友佑都(
ＦＣ東京)
MF：
11.玉田圭司(
名古屋)
7.橋本英郎(
Ｇ大阪)
5.今野泰幸(
ＦＣ東京)
8.松井大輔(
サンテティエンヌ)
14.中村憲剛(
川崎)
FW：
9.岡崎慎司(
清水)
予想フォーメーション
(4-5-1)
9
8 14 11
5 7
5 4 2 6
1
最新TVｽｹｼﾞｭｰﾙ
W杯ｱｼﾞｱ最終予選順位表(第9戦終了時)
上段:
順位.ﾁｰﾑ･勝ち点
下段:
試合数･勝･分け･敗･得点･失点･得失点
ｸﾞﾙｰﾌﾟA：
1.ｵｰｽﾄﾗﾘｱ 17
7 5 2 0 10 0 +10
2.日本 15
7 4 3 0 10 4
+63.ﾊﾞｰﾚｰﾝ 7
7 2 1 4 5 8 -3
4.ｶﾀｰﾙ 6
8 1 3 4 5 14
-9
5.ｳｽﾞﾍﾞｷｽﾀﾝ 4
7 1 1 5 5 9 -4
ｸﾞﾙｰﾌﾟB：
1.韓国 15
7 4 3 0 11 3 +82.北朝鮮
11
7 3 2 2 7 5 +2
3.ｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱ 11
7 3 2 2 8 8 ±0
4.ｲﾗﾝ 10
7 2 4 1
7 6 +1
5.UAE 1
8 0 1 7 6 17 -11
☆…W杯出場
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選グループＡの日本代表は、明日17日午後8時20分（日本時間同7時20分）からメルボルンでオーストラリア代表と対戦する。
勝ち点２差で追う日本は、勝てば首位通過となる。両チーム監督が16日公式会見に臨み、日本の岡田監督は「長かった予選も、これで最後。オーストラリアを（勝ち点で）上回るためにも、勝って終わりたい」と意気込みを口にした。一方のピム監督は「いい試合になるだろう。目標は勝つことだ」と話した。
両チームは試合会場となるメルボルン・クリケット場で練習し、日本は通常通り冒頭以外を非公開にして最終調整した。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキングはオーストラリアが２９位、日本は３１位。過去の対戦成績は日本の５勝６分け（ＰＫ勝ち１を含む）６敗。
日本代表・岡田武史監督
「Ｗ杯に向け、アジアトップレベルのオーストラリアとの試合は日本のレベルアップのためには有効な試合だ。いい試合をして、勝って予選を終えたい」
オーストラリア代表・ピム監督
「準備は整っている。勝ち点を積み、首位で無失点と、ここまでチームが悪かった時はない。素晴らしい形で予選を終わらせ、選手を休ませたい」
【
日本代表メンバー１９名】
GK：
楢崎正剛(
名古屋)
都築龍太(
浦和)
川島永嗣(
川崎)
DF：
中澤佑二(
横浜Ｍ)
山口智(
Ｇ大阪)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
駒野友一(
磐田)
今野泰幸(
ＦＣ東京)
長友佑都(
ＦＣ東京)
槙野智章(
広島)
内田篤人(
鹿島)
MF：
橋本英郎(
Ｇ大阪)
中村憲剛(
川崎)
松井大輔(
サンテティエンヌ)
阿部勇樹(
浦和)
FW：
玉田圭司(
名古屋)
矢野貴章(
新潟)
岡崎慎司(
清水)
興梠慎三(
鹿島)
【松井、打倒豪州へ全力プレー】
Ｗ杯アジア最終予選のオーストラリア戦（17日・メルボルン）に臨む日本代表で、ひときわ闘志を燃やしているのがＭＦ松井大輔（サンテティエンヌ）だ。欧州のクラブに所属する選手でただ１人チームに残り、「求めるのは勝利だけ」と全力プレーを誓う。
Ｗ杯出場を決めた6日のウズベキスタン戦はベンチにも入れなかった。「出られなかったのは悔しいが、それを次の試合に向けられれば。やるからには自分の力を出し切りたい」。後半途中から出場した10日のカタール戦では、思いをぶつけるように左サイドを走り、シュートも２本。日本のもどかしい攻めの中で、存在は際立った。
それでも、試合後は課題を口にした。「急ぎ過ぎた。しっかりつなぐことが必要。代表のサッカーができなかった」。従来の松井の発言には、得意のドリブルで流れを呼び込むという意欲がにじんでいたが、Ｗ杯を見据えて意識が少しずつ変わりつつあるようだ。
中村俊（セルティック）、大久保（ボルフスブルク）らが離脱し、オーストラリア戦の先発は有力。前回Ｗ杯からの因縁を引きずる強敵が相手でも、「欧州でやっている選手が多いと言っても、欧州の国に比べれば…。試合の中で対応できれば」。いつも通りの静かな口調は、意地の証しなのだろう。
【グループＢは大一番】
Ｗ杯アジア最終予選グループＢの最終戦は明日17日にソウルで韓国vsイラン、リヤドでサウジアラビアvs北朝鮮が行われる。既に韓国の１位が決定し、出場権を得られる２位の座を巡り勝ち点１１の北朝鮮とサウジアラビア、同１０のイランが激しく争っている。
サウジアラビアと北朝鮮の直接対決を制したチームは２位が確定する。北朝鮮は得失点差で２点上回っており、イランの結果次第では引き分けでも２位通過できる。2月の対戦は北朝鮮が１−０で勝っている。
イランにも２位の可能性は残っている。韓国に勝って勝ち点１３とし、サウジアラビアvs北朝鮮が引き分ければ、逆転でＷ杯出場が決まる。
３位は、大陸間プレーオフ進出を懸けてグループＡ・３位とのアジア５位決定戦に臨む。韓国の戦い方が北朝鮮をアシストするかもしれない。
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★史上最高収入★
Ｊリーグは本日16日、東京都内で理事会、総会を開き、2008年度の決算を承認した。事業活動収入は2006年度を１億３３００万円上回る史上最高の１２８億４５００万円だった。公式スポンサーに関して広告代理店との一括契約の更改初年度にあたるため、協賛金収入が前年度より４億円以上増えた。
事業活動支出は１２５億９５００万円で、各クラブへの分配金合計は７０億２７００万円だった。
また、川崎の武田信平社長を新理事に選任した。
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★正式発表★
Ｊ１のヴィッセル神戸は本日16日、ドイツブンデスリーガ、ボルフスブルクに所属する日本代表ＦＷ大久保嘉人(27)を完全移籍で獲得したと発表した。大久保は明日17日からチームに合流予定。
大久保は「また神戸でプレーできることを嬉しく思います。ＡＣＬ出場という目標に向けて、そしてこのクラブで絶対にタイトルを獲りたいという強い気持ちを持って、全力で頑張りたいと思います」とチームを通じてコメントを発表した。
大久保は今年1月に、ボルフスブルクへ２００万ユーロ（約２億５４００万円＝当時レート）で完全移籍。リーグ戦９試合に出場も、先発出場は１度も無く１アシストに終わった。
出場機会に恵まれなかった大久保は機会を求めて移籍を希望していた。神戸には今年1月以来の復帰となる。Ｊ１では通算１４９試合に出場し、６４ゴールを挙げている。
大久保嘉人
「Ｊリーグでは得点やアシストができればいい。チームがもっと上の順位まで行って、アジアチャンピオンズリーグに出られるようにしたい。このクラブでタイトルを取りたい」
神戸・三木谷浩史会長
「話がまとまって、もろ手を挙げて万歳している。感激だ。（大久保は）監督の評価も高い」
【出場機会確保のため早期の復帰】
大久保のボルフスブルクとの契約は2011年6月末まであった。だが来年に迫ったワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会に出場するためには、海外で控えに甘んじるより、神戸に復帰して試合出場の機会を得た方が好都合と判断したのだろう。
大久保は「成長したい」という意思を貫きドイツへ渡ったが、全く結果を残せず、わずか半年で戻ってきた。ボルフスブルクはライバルＦＷが絶好調。定位置確保はおろか、リーグ戦出場は９試合にとどまり、無得点。リーグ初制覇には貢献できなかった。
元来、海外への移籍志向が強く、2004〜2006年にはマジョルカ（スペイン）でプレーしたが、当時もリーグ戦２得点で構想外になっている。ＤＦの裏に飛び出すスピードに非凡さはあるが、決定力や競り合いへの強さという点では物足りなさが残る。
今回の復帰について、神戸の関係者の中には「実力で先発の座を奪い取るという気持ちはないのか。出場できないので、半年で戻る。それでいいのか」という厳しい声があるのも事実だ。それらを承知の上で、神戸の安達貞至社長は「日本サッカー界のため、大久保が出場できる環境をつくってあげたい」と擁護している。大久保は恩返しをせねばなるまい。
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★辛勝★
コンフェデレーションズカップ・グループリーグ第１戦結果
グループＢ：
ブラジル４−３
エジプト
(マンガウン)
≪得点者≫
ブラジル：カカ5、89=PK、ルイス・ファビアーノ12、ジュアン37
エジプト：ジダン9、55、シャウキ51
アメリカ１−３
イタリア
(ツワネ)
≪得点者≫
アメリカ：ドノバン41=PK
イタリア：ロッシ58、89、デ・ロッシ72
サッカーのコンフェデレーションズカップ南アフリカ大会第２日は15日、グループリーグ・グループＢの２試合が行われ、ブルームフォンテーンでは2007年南米選手権を制したブラジルが、アフリカ王者エジプトに４−３で辛勝した。
カカ、ロビーニョらベストの陣容のブラジルはエジプトに大苦戦。３−３の試合終了間際に得たＰＫをカカが決めて辛うじて勝ち越した。
プレトリアでは前回ワールドカップ（Ｗ杯）覇者のイタリアが北中米カリブ海チャンピオンのアメリカに３−１で逆転勝ちした。
イタリアは先制点を許したが、新鋭ＦＷロッシの２得点などで貫禄を示した。
明日17日はグループリーグ・グループＡの２試合が行われる。
【エジプトがＰＫの判定に抗議】
エジプトは３−３の終了間際にブラジルにＰＫを与えた主審の判定に対し、大会組織委員会に抗議することを明らかにした。
ブラジル選手が放ったシュートが、ゴールライン上に立っていたエジプト選手の上腕に当たった。主審はＣＫと判定した後、他の審判員から意見を聞いて判定を覆した。エジプトのコーチは「第４の審判がビデオ映像を見て進言している。これは規則に反する」と主張した。
【米国生まれのロッシ２得点】
イタリアは後半途中から出場したアメリカ生まれのロッシが２得点し、アメリカを逆転で退けた。新鋭ＦＷは「このゴールを、アメリカでテレビを見ている家族に捧げたい」と喜んだ。
米ニュージャージー州育ちだが、アメリカ代表の道を捨ててイタリアへ。昨夏の北京五輪で４得点した22歳は「自分は世界一のチームのためにプレーしている。来年のＷ杯で頂点に立ちたい」と胸を張った。
【空席目立って会長が不満あらわ】
14日に開幕を迎えた2009年コンフェデレーションズカップ。だが、スタジアムには空席が目立っており、ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）のゼップ・ブラッター会長が不満を示している。
初のメジャー大会開催にも関わらず、ホスト国の南アフリカがイラクと戦った開幕戦で収容人数６万１０００人のエリスパークに集まったファンは、５万人にも満たなかった。欧州王者スペインとニュージランドが対戦したロイヤル・バフォケン・スタジアム（収容人数４万２０００人）にも、わずか２万１６４９人の観客しか訪れていない。
15日に大会運営組織委員とミーティングを行ったブラッター会長は、同日行われたブラジルvsエジプト戦を前に、「運営組織委員と会談したが、スタジアムに人を集めるために、彼らはもう少し何かすべきだったと思う」と、運営側の手法に不満を示した。
同会長は「エリスパークの空席をオープニングセレモニーに参加した子どもたちへ譲れたはずだ。そうすれば、子どもたちが試合を見られただろう。大会の残り期間では、何かアクションをとらなければいけない」と述べ、空席が残るなら無償でチケットを譲るべきだともコメント。だが、ブラジル戦でもキックオフの時点で、収容人数約４万人のフリー・ステート・スタジアムは半分しか埋まらなかった。
一方、今大会と来年のＷ杯本大会を運営する組織委員会のスポークスマンは、「これが人生で一度切りのチャンスだということは、何度も強調してきた。我々の仕事はイベントを演出することで、それを見るかどうかは南アフリカという国次第だ」と述べ、南アフリカ国民からのさらなる反応を求めている。
なお、最も安いチケットは７０ランド（約８４０円）だが、これは南アフリカのリーグ戦のチケットの３倍以上という。この点についてブラッター会長は、「チケット代が高過ぎてはいけないことは分かっている。若者や貧しい人をスタジアムへ連れてきても、誰も怒らないだろう」と、何とか観客を集めるべきとの見解を示した。
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★連係確認★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選グループＡの最終戦となるオーストラリア戦（17日）に臨む日本代表は15日、メルボルンで全体練習を行い、守備面の連係を確認した。
体調不良で静養を続ける中澤（横浜Ｍ）に代わってセンターバックには山口（Ｇ大阪）が入り、闘莉王（浦和）とコンビを組んだ。守備的ＭＦは主に今野（ＦＣ東京）、橋本（Ｇ大阪）の２人がプレーした。クロスの対応に時間を割いた。
オーストラリア代表も同日からメルボルンで始動。約１時間半、ミニゲームなどで調整したが、ＦＷキューウェル（ガラタサライ）は疲労のため、日本戦のメンバーから外れた。
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★年齢制限代替案★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のブラッター会長は15日、夏季五輪の男子の年齢制限で現行の23歳以下を21歳以下に引き下げる規則改正案を取り下げ、ワールドカップ（Ｗ杯）出場選手の五輪参加を規制する代替案を検討していることを明らかにした。
基本的にＷ杯出場選手の参加を認めなかった1984年ロサンゼルス五輪方式を採用する。ブラッター会長は「年齢制限を取り払えば、Ｗ杯出場選手以外は五輪でプレーする機会ができる」と説明した。
国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）のロゲ会長は、年齢引き下げの場合は2012年ロンドン五輪で参加チーム数を削減する意向を示した。
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★獲得★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選で17日に日本代表と対戦するオーストラリア代表ＦＷジョシュア・ケネディ(26)は15日、Ｊ１の名古屋グランパスと移籍に向けた話し合いを進めていることを明らかにした。すでに正式オファーを出した名古屋側とは条件面での交渉に入っており、今月末にも正式契約を結ぶ見通し。
今季、ドイツブンデスリーガのカールスルーエでプレーしたケネディは「Ｊリーグが非常に魅力的なのは間違いない」と話した。2006年のＷ杯ドイツ大会の日本戦にも出場し、身長１９４センチの高さを武器に逆転勝ちに貢献した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★残留決定
★
退団や現役引退を示唆していたＪ１川崎ＦＷジュニーニョ(31)の残留が決定し、練習にも合流した。ジュニーニョはクラブ側に謝罪した上、１００万円（推定）の制裁金を支払うことと今後二度と同じ過ちを繰り返さない旨の誓約書を提出した。今後、関塚監督が出場停止などの処分を科す予定。
★寄贈
★
Ｊ１のＧ大阪は本日、トップチームが試合で使用したボール２個とユースチームが着用したユニホーム２４着を、国際協力機構（ＪＩＣＡ）を通じて開発途上国に寄贈すると発表した。サッカーを通じた国際貢献活動の一環。
★慢性疲労症候群
★
Ｊ１広島は本日、ＭＦ森崎和幸(28)が慢性疲労症候群で全治は不明、回復には十分な休養が必要と診断されたと発表した。慢性疲労症候群とは極度の疲労が生じている状態が長期間続き健全な社会生活が営めなくなる病気。森崎和は双子の弟・浩司とともに広島に所属。和幸は2006年、浩司は2009年にオーバートレーニング症候群と診断されていた。
★全治３週間
★
Ｊ１広島は本日、ＭＦ楽山孝志が鼠径部痛症候群で全治３週間と診断されたと発表した。
★新監督
★
イングランドプレミアリーグのウィガンは15日、同クラブの元選手であるロベルト・マルティネス氏(35)を来季から監督に迎えると発表した。契約期間は３年。
★試合延期
★
ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は15日、ガボンの大統領を４０年以上にわたり務めてきたオマール・ボンゴ氏が8日に死亡したことを受け、当初20日に予定されていた2010年Ｗ杯アフリカ最終予選のガボンvsカメルーン戦を9月5日に延期すると発表した。ガボンは2010年Ｗ杯アフリカ最終予選のグループＡで２試合を消化し、勝ち点６で首位に立っている。
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