『日本の超サッカー情報』
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2009.07.15.WED
本日の超最新情報
INDEX
★先勝★
ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦
鹿島1−0
川崎
G大阪1−3
横浜M
浦和2−1
清水
FC東京5−1
名古屋
鹿島は小笠原満男の決勝弾で辛勝!FC東京は石川直宏の公式戦6戦連続ゴールなどで5ゴール圧勝!浦和&横浜Mも先勝し、G大阪はホーム公式戦6連敗!
★来日★
J1最下位の大分の新監督に就任するポポビッチ氏(42)が来日!初采配は25日のG大阪戦!
★正式発表★
柏が高橋真一郎監督(51)の解任を正式発表!当面は井原正巳コーチ(41)が監督代行として指揮!
★新ユニホーム発表★
日本代表MF中村俊輔が入団したエスパニョールが新ユニホームを発表!中村の愛称は「シュンチャン」!
★背番号『7』★
空席となっていたマンチェスター・ユナイテッドの背番号『7』は新加入した元イングランド代表FWオーウェン(29)!
★家族同宿★
来年のW杯に出場する日本代表が大会中のキャンプ地に選手達の家族を同宿させ、長丁場の大会を精神面からサポート!
本日の超サカFLASH
鳥栖FW谷口堅三が左膝の前十字靱帯損傷と、内側、外側半月板損傷で全治6ヶ月ほか
本文
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★先勝★
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦結果
鹿島1−0
川崎
(カシマ・7935人)
≪得点者≫
鹿島:小笠原83
G大阪1−3
横浜M
(万博・7102人)
≪得点者≫
G大阪:中沢49
横浜M:山瀬40=PK、坂田68、松田85
浦和2−1
清水
(埼玉ス・21271人)
≪得点者≫
浦和:闘莉王24=PK、エジミウソン60
清水:枝村48
FC東京5−1
名古屋
(味スタ・12226人)
≪得点者≫
FC東京:平山3、米本10、石川11、長友26、オウンゴール75
名古屋:小川53
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ準々決勝第2戦日程
29日(水)
19:00〜
川崎vs
鹿島(等々力)
19:00〜
清水vs
浦和(アウスタ)
19:00〜
名古屋vs
FC東京(瑞穂陸)
19:30〜
横浜Mvs
G大阪
(ニッパ球)
Jリーグ・ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦は本日15日、カシマスタジアムなどで全4試合が行われ、アジアチャンピオンズリーグに出場したシード勢同士の対戦となった鹿島アントラーズvs川崎フロンターレは、鹿島が小笠原の決勝点で1−0で辛勝した。
5年ぶりの優勝を目指すFC東京は平山、石川らの得点で名古屋グランパスに5−1と大勝した。石川は公式戦6試合連続ゴール。
横浜F・マリノスはガンバ大阪に3−1、浦和レッズは清水エスパルスに2−1で競り勝った。G大阪はホーム公式戦6連敗。
第2戦は29日に行われる。
【鹿島は小笠原が決勝点】
すぐ横に相手DF2人がいるのも恐れず、体を投げ出すように頭で押し込んだ。0−0の後半38分に奪った決勝ゴールには、今季の小笠原を象徴するような泥くささがにじんでいた。
内田のロングスローが起点だった。近いサイドには長身の田代とダニーロ。小笠原は「2人が競り勝つと信じていた」と言うが、結局ボールは誰にも触れず大きくワンバウンドし、流れてきた。DFに競り勝ってネットを揺らした後には、左膝を強打し、顔をしかめた。
労を惜しまずに走り、相手に激しく当たってボールを奪取する。今季の小笠原にはチームのために、勝利のために体を張る姿がある。この日のゴールにはオリベイラ監督も「突っ込んでいけば、蹴られることもあるのに勇気を持って体ごといった」と感嘆した。
アジアチャンピオンズリーグで敗退した今、3連覇を狙うリーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯と残されたタイトルは全て取るつもりだ。「ホームで勝てたのは良かったがまだ半分。第2戦も勝って次に進みたい」。キャプテンマークを巻く背番号「40」は力強く宣言した。
【川崎、意地見せられず】
リーグ戦で独走する鹿島に対して意地を見せたかった川崎たが、相手の勝負強さに屈した。
前半は守りを固め、後半にレナチーニョら攻撃的選手を投入。だが何度かカウンターからつくった好機を決めきれず、終盤に決勝点を奪われた。
5日のリーグ戦でも対戦し、退場で1人少なくなった鹿島に引き分けに持ち込まれた。「うちにもチャンスはあったが、向こうにも迫力があった」と関塚監督は渋い表情だった。
【FC東京、勢いそのままに爆勝】
FC東京の勢いがどうにも止まらない。開始早々に平山のゴールで先制すると、そこから立て続けに得点を重ね、前半だけで4得点。「歩みを絶対に止めたくない」と話していた城福監督の言葉通り、リーグ戦4連勝中の勢いをナビスコ杯でも見せつけた。
石川も好調を持続。10分過ぎに相手DFの裏に抜け出すと、迷いなく右足を振り抜いて公式戦6試合連続ゴール。「ボールを持った瞬間にゴールへのイメージが浮かんでくる」という自信をピッチで体現してみせた。
素早いパス回し。意思疎通の取れた裏への飛び出し。効果的なサイドチェンジ。目指してきたサッカーは確実に根付いてきている。1人1人が機能的に動くから、少ない人数でも相手を崩すことができる。FC東京の得点はどれもシンプルで、美しい。
「選手各自が自分の仕事を考え、全うしている。1試合1試合、前の試合より強い自分達を目指している」と指揮官。5年ぶりのタイトル獲得へ、FC東京が貪欲な姿勢を示した1勝だった。
【5失点でピクシー「悪夢だ」】
5失点で惨敗した名古屋のストイコビッチ監督は「悪夢だ」と溜め息をつき「こちらの守備は鈍行で、向こうの攻撃は新幹線だった」と緩慢な守備を嘆いた。
カタールのクラブへ移籍するダヴィにとっては最後の試合だったが、無得点で前半のみで交代。「残念だがしょうがない。仲間と離れるのは寂しいが、向こうで前に進むだけだ。必ず、いい時の名古屋に戻れると信じている」と名残惜しそうに話した。
【横浜Mは快勝でリーグ戦に弾み】
横浜Mが快勝した。前半だけで攻撃の中心の山瀬を交代させるなど、18日に行われるリーグ戦の新潟戦を見据えた試合運びだった。木村監督は「あまりピンチはなかった。新潟戦に向けて弾みがついた」と喜んだ。
堅い守備からの速攻を徹底してアウェーで3点。ホームで迎える2戦目は優位な立場となった。中澤は「なりふり構わずに守って速攻を狙った。チーム状況はよくないので」と必死な口ぶりだった。
【G大阪、恒例の負けパターンでホーム6連敗】
後半23分だった。敵陣深い位置で仕掛けた安田理がボールを奪われると、速攻で一気に自陣ゴール前まで運ばれた。G大阪があっさり勝ち越し点を許した。
攻め込んでも守備を崩せずに、カウンターでの失点。恒例となった負けパターンで、ホームの万博記念競技場での公式戦連敗は6に伸びた。「ゴール前を固められ、カウンター狙いというガンバシフトを敷かれている」と西野監督がうめいた。
連覇を狙ったアジアチャンピオンズリーグは既に敗退した。リーグ戦では首位の鹿島に勝ち点で19の差をつけられ、優勝は絶望的だ。そんな状況で迎えたナビスコ杯でも完敗。遠藤は「勝てない時こそ気持ちを強く持って、ミスを恐れずにやるしかない。みんなが力を出し切れば結果がついてくる」と言うが、ホームでの3失点は致命的だ。
【G大阪サポーターが抗議】
ふがいない内容でのホーム6連敗に、ゴール裏に陣取ったG大阪サポーターは抗議の意思を込めて試合終了後もそのまま居座った。
1−4と完敗だった11日のリーグ戦の清水戦後も同様の行為を取った。その時はクラブの金森社長が今後の巻き返しを誓って説得していたが、裏切られた形となり「西野監督を出せ!」などと要求していた。
【浦和の攻撃引っ張るDF闘莉王】
相手の8本に対し19本のシュートを放った浦和。圧倒的に攻め込みながら追い付かれる嫌な空気を変えたのはDF闘莉王のシュートだった。1−1の後半15分、左足で放った強烈な弾道はクロスバーに当たり、跳ね返りをエジミウソンが頭で押し込んだ。
「よく詰めてくれた」と公式戦4戦連続ゴールのブラジル人FWを称えた闘莉王。先制のPKも決め、チーム最多タイの5本のシュートも放って攻撃を引っ張ったが、「失点は残念」と本職の守備については反省した。
【清水、アウェーゴール喜べず】
劣勢の中、清水の枝村が貴重なアウェーゴールを奪った。後半3分、相手守備の裏へ飛び出し、後方からの浮き球をボレーでゴール右隅へ。難度の高いシュートを決めたが「あまり覚えていない。入るときは入るもの」と笑みはなかった。
守備に悔いがあるという。浦和の2点目につながるミドルシュートを放った闘莉王に対し「寄せが甘かった」。自らの守備範囲で決勝点のきっかけをつくられ、溜め息をついていた。
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★来日★
J1最下位の大分の新監督に就任するランコ・ポポビッチ氏(42)が本日15日に来日し、さっそく大分市内の練習場を訪れ「大分がどういう状況にいるか分かっている。勝てるように頑張る」とチーム立て直しへの意気込みを口にした。
リーグ戦14連敗中の大分は14日にシャムスカ前監督を解任し、後任をポポビッチ氏とした。16日にも正式契約する見込みで、初采配はビザの取得などから25日のG大阪戦になる予定。ポポビッチ氏は選手らに「トリニータを強くしたい。チームと自分を信じることが大事」とあいさつした。
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★正式発表★
J1で17位の柏レイソルは本日15日、高橋真一郎監督(51)の解任を正式に発表した。後任となるV川崎(現東京V)や名古屋を率いたブラジル人のネルシーニョ氏(58)とは詰めの交渉に入っており、当面は井原正巳コーチ(41)が監督代行として指揮を執る。クラブ事務所で取材に応じた河西晋二郎社長は「(解任理由で)1番大きいのは成績。ガラッと雰囲気を変えるには外国人監督の方がいい」と話した。
井原コーチは「個人的にはいろいろな思いがあるが、与えられた役割でやっていくしかない。19日のG大阪戦で勝ち点3を取って、次の監督が来るまでつなげたい」と語った。また、MF太田圭輔(27)の千葉への完全移籍と、DF石川直樹(23)のJ2札幌への期限付き移籍も発表された。
【高橋監督解任に戸惑いも】
柏は本日15日、G大阪戦(19日)に向けて練習を再開した。練習前には竹本GMが選手を集めて高橋監督の解任を伝え、練習では井原ヘッドコーチが中心となって約1時間半の軽めの調整を行った。
この日、正式に監督解任を知らされた選手たちは戸惑いの表情を浮かべながらも、DF大谷は「重苦しい雰囲気はあったけど、結果を出さないといけない」と気持ちの切り替えに必死だった。
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★新ユニホーム発表★
サッカー日本代表のMF中村俊輔(31)が入団したスペインリーガエスパニョーラのエスパニョールは14日、バルセロナ空港の新ターミナルで新ユニホームの発表会を行った。
新ユニホームは青と白の縦じまで、昨季と比べて首や脇の部分の幅などが異なるが、それほど大きな違いはない。新ユニホーム姿でリフティングを披露した中村だが、着心地については「まだ最初だからよく分からない」と話した。
また、中村はストレッチとランニングが中心だった13日の初練習について「ああいうの、地味にキツいんだよね」と印象を述べた。15日にはバルセロナ郊外で残りのメディカルチェックを受ける。
【俊輔の愛称は「シュンチャン」】
オラも人気者?
エスパニョールMF中村俊輔が、サポーターから「俊ちゃん」の愛称を贈られた。スペイン国内でも人気の日本発アニメ「クレヨンしんちゃん」になぞらえたもの。13日のクラブ初練習では、スタンドからさっそく「SHUN CHAN」コールが起きた。14日の新ユニホーム発表会には、早くも主役モデルとして登場するなど、注目度は日に日に増している。
中村がスペインで、サポーターからまさかの「ちゃん」づけだ。エスパニョール加入後、クラブ練習場で迎えた初めての練習。ピッチに登場した中村に、1000人近いサポーターから、さっそく応援コールが送られた。「シンチャン、エス・デ・エスパニョール!(オレたちのしんちゃん)シュンチャン、エス・デ・エスパニョール!(オレたちの俊ちゃん)」。
日本人にも耳にすっと入ってくる、日本の人気アニメの登場人物名にかけた、オリジナルの応援ソング。実はスペイン人サポーターなりの、日本人に対する愛情表現だった。サポーターの1人は「シンチャンも人気者だからね。スペインで知られている日本人と言えば、オリベル(アニメ『キャプテン翼』の主人公大空翼)かシンチャンだよ」と熱っぽく話した。
「クレヨンしんちゃん」は、2000年に「SHIN CHAN」としてバルセロナ周辺でテレビ放送が始まると人気が爆発。バスク地方、バレンシア、マドリード、アンダルシアと、瞬く間にスペイン全土に放送地域が広まったという。2003年には映画化もされ、同時期には、番組内で多用される下ネタを子供がまねすることが問題視され「母親が子供に見せたくない番組」の調査で1位になった。カタルーニャ議会ではスペイン国民党が「『SHIN CHAN』の放送時間を、子供が見にくい時間帯に変えるべきだ」と提案した。「シンチャン」は、それぐらい影響力のある愛称だ。
もちろん、練習熱心でストイックな点で、中村は「しんちゃん」とは大きく違う。スペイン国内での知名度をさらに高め、「母親が子供に見せたい選手ナンバーワン」と呼ばれる日が来るかもしれない。
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★背番号『7』★
クリスティアーノ・ロナウドのレアル・マドリード移籍によって空席となっていたイングランドプレミアリーグ覇者、マンチェスター・ユナイテッドのエースナンバー背番号『7』だが、今夏にニューカッスルから新加入した元イングランド代表FWマイケル・オーウェン(29)が新シーズンから背負うことが14日、明らかになった。アレックス・ファーガソン監督が同日、表明した。
マンUのライバルであるリバプールで主将も務めていたオーウェンだが、クラブの公式HP上で「早くここで活躍したい。自分が最高のチームで活躍できることを信じている」と、伝統の番号を背負っての再起に意欲を見せた。
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★家族同宿★
来年のサッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する日本代表が、大会中のキャンプ地に選手達の家族を同宿させ、長丁場の大会を精神面からサポートしてもらうことがわかった。キャンプ地は南ア南部のジョージが有力で、岡田武史監督が希望している宿泊先は150室以上ある高級ゴルフリゾート。2002年日韓大会、2006年ドイツ大会で日本代表は大会中に選手と家族の面会日を設けたが、同宿を認めるのは初めて。国内のスポーツ界を見渡しても異例の試みとなる。
日本サッカー協会幹部によると、同宿を認めるのは妻、子、親、兄弟、祖父母になる見込み。選手から希望を募る。旅費や滞在費をどこまで協会負担とするかは今後検討するという。
W杯南アフリカ大会は来年6月11日に開幕、同7月11日が決勝。岡田監督が目標に掲げる準決勝進出を果たした場合、開幕1週間ほど前に現地入りしたとして、40日近く南アに滞在することになる。
長い大会中、精神的にいかにリラックスするかは、全てのチームの課題。日本が過去最高の16強まで勝ち進んだ2002年は、大会前と大会中の2度、チームが宿泊先に家族を招いてパーティーを開いた。1分け2敗で1次リーグ敗退した2006年は、第1戦の後に2時間の面会があっただけ。選手から「リラックスする時間をとれなかったことが力を出し切れなかった原因の1つ」という声が上がった。
各国の例では、かつて家族同伴を認めていたブラジルが、2002年にそれを禁じて優勝。しかし、2006年は同じ方針で8強に終わった。2006年のイングランドは、妻や交際相手をチームの合宿先に近い別の高級ホテルに宿泊させた。成績はベスト8だった。
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【超サカFLASH】
★リスペクトプロジェクト
★
日本サッカー協会とJリーグは14日、選手や審判員、サポーターらが互いを尊重する「リスペクトプロジェクト」を共同で推進していくことを発表した。サッカーを支え、取り巻くすべての人や物を「大切に思うこと」をリスペクトととらえ、Jリーグの試合や各種全国大会などで啓発活動を行う。
日本協会の田嶋幸三専務理事は「この精神を全国に広めたい」と話している。
★3次募集を開始
★
サッカーくじを運営する日本スポーツ振興センターは本日、地方公共団体やスポーツ団体などの8月以降の事業を対象にした2009年度助成金の3次募集を行うと発表した。募集期間は8月3日から31日まで。7月31日までが募集期間の2次募集と合わせて、20億円の財源を確保している。問い合わせは
電話
03-5410-9150
まで。
★2試合出場停止
★
Jリーグは本日、J1川崎のMF森勇介に2試合の出場停止処分を科した。ナビスコカップ準々決勝第1戦とリーグ戦第18節が対象。11日の新潟戦で相手選手の顔を左肘で打って退場になった。
★練習参加
★
ガーナ人FWランスフォード・オセイ(18)が14日、J1浦和の練習に参加した。期間は約2週間の予定。
★退団
★
J1神戸は本日、ブラジル人のアウミール・ドミンゲス・コーチ(50)が退団すると発表した。神戸はカイオ・ジュニオール前監督が6月末に辞任した。
★獲得
★
J2札幌は本日、ブラジル出身のMFハファエル(24)の獲得を発表した。契約期間は来年1月1日まで。184センチと大柄のハファエルはブラジルやポルトガルのリーグでプレーした経験がある。また、J1柏からDF石川直樹(23)を期限付き移籍で獲得した。期間は来年1月末まで。
★全治6ヶ月
★
J2鳥栖は本日、FW谷口堅三が左膝の前十字靱帯損傷と、内側、外側半月板損傷で全治6ヶ月と診断され、25日に手術すると発表した。13日の九州チャレンジャーズリーグのニューウェーブ北九州戦で負傷した。
★レンタル
★
J2岐阜は本日、FW車東訓(19)がJFLのFC刈谷にレンタル移籍すると発表した。期間は2010年1月31日まで。
★身柄拘束
★
サッカーの元ブラジル代表FWロマーリオが14日、元妻のサントロさんへの養育費の支払いを怠ったとして警察に身柄を拘束された。ブラジルの地元メディアが報じた。1994年ワールドカップ(W杯)アメリカ大会で優勝に貢献したロマーリオは現在6人の子供がおり、1995年に離婚した最初の妻サントロさんとの間には2人の子供がいる。
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