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2009.09.21.MON
天皇杯1回戦、全日本大学トーナメント準優勝の高知大が2回戦進出!!本日の超最新情報

INDEX

2回戦進出
第89回天皇杯全日本選手権1回戦
愛媛FCしまなみ(愛媛)0−4高知大学(高知)
鹿屋体育大学(鹿児島)2−0浜田FCコスモス(島根)
びわこ成蹊スポーツ大学(滋賀)0−1佐川印刷SC(京都)
全日本大学トーナメント準優勝の高知大などが2回戦進出!

先制アシスト
イタリアセリエA第4節
カターニャ1−1ラツィオ
カリアリ1−2インテル
ミラン1−0ボローニャ
ローマ3−1フィオレンティーナ
森本貴幸はフル出場して先制点をアシストも、絶好機を決めれず!王者インテルはミリートの2ゴールで逆転勝利!

7戦連続フル出場
オランダエールディビジ第7節
VVV0−4アヤックス
フェイエノールト1−3PSV
本田圭佑は主将として7試合連続となるフル出場を果たすも、VVVは今季初黒星!2位vs首位対決はPSVが快勝!

劇的GOAL
イングランドプレミアリーグ第6節
マンチェスター・ユナイテッド4−3マンチェスター・シティー
チェルシー3−0トッテナム
注目のマンチェスター・ダービーは試合終了間際にマンUのオーウェンが劇的決勝弾!首位チェルシーは開幕6連勝!

5ゴール大勝
スペインリーガエスパニョーラ第3節
レアル・マドリード5−0シェレス
バレンシア2−2スポルティング・ヒホン
レアルはクリスティアーノ・ロナウドの2ゴールなどで5ゴール大勝!

ドロー
ドイツブンデスリーガ第6節
レバークーゼン0−0ブレーメン
フランクフルト1−1ハンブルガーSV
首位HSV、2位レバークーゼンは揃ってドロー!

ドロー
フランスリーグ1第6節
パリ・サンジェルマン1−1リヨン
2位リヨンは終盤に新加入のゴミのゴールで追い付いてドロー!

負債441億円
レアル・マドリードがポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやブラジル代表MFカカらを獲得した影響で約441億円の負債!

解任
小野伸二の所属するボーフムが成績不振でコラー監督を解任!後任にはハイネマン・コーチが就任!

全治5〜6ヶ月
磐田の元日本代表GK川口能活(34)が右すねの骨折で全治5〜6ヶ月!今季中の復帰は絶望!

本日の超サカFLASH
マリティモMF相馬崇人は出場停止のため、ナシオナル戦を欠場ほか


本文
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2回戦進出
第89回天皇杯全日本選手権1回戦結果

愛媛FCしまなみ(愛媛)0−4高知大学(高知)
(ニンスタ)

鹿屋体育大学(鹿児島)2−0浜田FCコスモス(島根)
(鴨池)

びわこ成蹊スポーツ大学(滋賀)0−1佐川印刷SC(京都)
(皇子山)

 サッカーの第89回天皇杯全日本選手権は本日21日、各地で1回戦の残り3試合が行われ、全日本大学トーナメント準優勝の高知大(高知)が初出場の愛媛しまなみ(愛媛)に4−0で完勝し、2回戦に進んだ。
 佐川印刷(京都)は1−0でびわこ成蹊スポーツ大(滋賀)を下した。初陣の浜田FCコスモス(島根)は0−2で鹿屋体大(鹿児島)に敗れた。
 10月10〜12日の2回戦からJリーグの全36チームが登場する。

【J1清水への挑戦権を得る】
 佐川印刷はFKによる1点を守り切った。速攻を狙う相手に対し、結果を第一に考えて無理に攻め込まなかった。中森監督は「1−0は自分としては悪くない。勝つことを最優先した」と話した。
 J1清水への挑戦権を得た。強豪との対戦に向け、中森監督は「今日とは全く違ったサッカーを見せたい」と意欲的だった。

【高知大、4発快勝にも満足せず】
 8月の全日本大学トーナメントで準優勝した国立大の高知大が4得点を挙げ、1回戦を突破した。前半39分に先制すると、後半にも3ゴールを加えた。
 「終わってみれば快勝」と野地監督。だが、選手達の表情に満足した様子はなかった。前半の立ち上がりに課題を感じたようだ。守備練習に取り組み、2回戦ではJ1の磐田に挑む。

【打倒J2徳島に意欲】
 鹿屋体大が初出場の浜田FCコスモスを破り、J2徳島との2回戦に駒を進めた。
 2年前はJFLのガイナーレ鳥取を下したが、3回戦で当時J2だった山形に完敗。井上監督は「今日の試合は60点。攻撃も守備も修正し、J2にぜひ勝ちたい」と意欲を見せ、2点目を決めたFW中筋も「押される場面が多くなると思うが、少ないチャンスをものにしたい」と力強く話した。


先制アシスト
イタリアセリエA第4節結果

カターニャ1−1ラツィオ
≪得点者≫
カターニャ:マルティネス12
ラツィオ:クルス57

カリアリ1−2インテル
≪得点者≫
カリアリ:ジェダ16=PK
インテル:ミリート51、56

ミラン1−0ボローニャ
≪得点者≫
ミラン:セードルフ75

ローマ3−1フィオレンティーナ
≪得点者≫
ローマ:トッティ27=PK、33、デ・ロッシ42
フィオレンティーナ:ジラルディーノ84

バーリ4−1アタランタ
≪得点者≫
バーリ:リバス7、バレット9、アルバレス39、ドナーティ61
アタランタ:ベッリーニ85

キエーボ3−1ジェノア
≪得点者≫
キエーボ:マルコリーニ4=PK、ボグダニ7、ペリッシエル77
ジェノア:フロッカーリ64

パルマ1−0パレルモ
≪得点者≫
パルマ:ザッカルド17

サンプドリア4−1シエナ
≪得点者≫
サンプドリア:パロンボ23、マンニーニ31、パダリーノ48、85
シエナ:フィーニ68

 イタリアセリエAは20日、第4節の残り8試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、ホームでラツィオと1−1で引き分け、開幕からの連敗を3で止めた。
 森本はフル出場し、正確なポストプレーで序盤のマルティネスの先制点をアシスト。しかし、後半には絶好の得点機に右足シュートを相手DFに当てて外すなど、ゴールは奪えなかった。
 カターニャの次節は23日に行われ、アウェーでアタランタと対戦する。
 一方、王者インテルはミリートの2ゴールで、カリアリとのアウェー戦を2−1と逆転勝利し、3連勝を飾った。また、ミランもセードルフのゴールでボローニャに1−0と勝利を収めている。
 ローマはホームでフィオレンティーナと対戦し、トッティの2ゴールなどで3−1と勝利。監督交代後からリーグ戦2連勝となった。

森本貴幸
「多くのチャンスをつくってくれたのにゴールできず残念。簡単なシュートを外してしまった」


7戦連続フル出場
オランダエールディビジ第7節結果

VVV0−4アヤックス
≪得点者≫
アヤックス:スアレス3、68、70、89

フェイエノールト1−3PSV
≪得点者≫
フェイエノールト:スロリー23
PSV:クーフェルマンス11、20、バッカル37

ADO0−1ユトレヒト
≪得点者≫
ユトレヒト:メルテンス70

ヘーレンフェーン0−2トゥヴェンテ
≪得点者≫
トゥヴェンテ:ストフ22、72

 オランダエールディビジは20日、第7節の残り4試合が行われ、日本代表の本田圭佑が所属するVVVフェンロは、ホームで強豪のアヤックスと対戦し、0−4で完敗した。
 本田は開幕から主将として7試合連続となるフル出場を果たした。チームが劣勢の中で見せ場は少なく、FKのキッカーを務めるなど攻撃の糸口を探ったが不発に終わった。VVVは今季初黒星で、通算1勝5分け1敗となった。
 VVVの次戦は23日、オランダカップ2回戦にてADOとホームで対戦する。
 一方、首位PSVはアウェーで2位フェイエノールトと対戦。前半開始から20分でエースのクーフェルマンスが2得点を挙げると、1点差に迫られた37分にはバッカルがゴールを決め、上位対決を3−1で制し、首位の座を守っている。一方、今季初黒星を喫したフェイエノールトは4位に後退した。

本田圭佑
「完敗です。自分にもチャンスがあったが決められず、徐々に力の差が出た。余裕を持って終わられたことが悔しい」


劇的GOAL
イングランドプレミアリーグ第6節結果

マンチェスター・ユナイテッド4−3マンチェスター・シティー
≪得点者≫
マンU:ルーニー2、フレッチャー49、81、オーウェン89
マンC:バリー16、ベラミー52、89

チェルシー3−0トッテナム
≪得点者≫
チェルシー:A・コール32、バラック58、ドログバ63

ウォルバーハンプトン2−1フルハム
≪得点者≫
ウォルバーハンプトン:K・ドイル19、エドワーズ50
フルハム:マーフィー66=PK

エバートン3−0ブラックバーン
≪得点者≫
エバートン:サハ24、50、ヨボ60

 イングランドプレミアリーグは20日、第6節の残り4試合が行われ、注目のマンチェスター・ユナイテッドvsマンチェスター・シティーのダービー戦は、後半ロスタイムに挙げたオーウェンの劇的な決勝弾でマンUに軍配が上がった。
 マンUが本拠地「オールド・トラフォード」にマンCを迎えての一戦は、ホームチームがリードを奪う度にアウェーチームが追い付くというスリリングな展開となった。まずは開始直後の2分にルーニーのゴールでマンUが先制。しかし、マンCも16分に昨季までマンUでプレーしていたテベスがGKフォスターからボールをかっさらうと、パスを受けたバリーが決め、1−1で前半を折り返す。
 後半も激しい点の取り合いが続き、後半4分にフレッチャーのヘディングでマンUがリードを奪うと、7分にはベラミーが決めてマンCが再び同点とするが、36分に再びフレッチャーがゴール。今度も頭で決め、マンUが終盤に貴重な勝ち越し点を得る。
 しかし、マンUの勝利が濃厚かと思われたロスタイム、試合は劇的な展開をみせることになる。まずDFファーディナンドのパスミスに乗じたベラミーがこの日2ゴール目を叩き出し、マンCが土壇場で試合を振り出しに戻す。ところがロスタイムが6分経過したところで、マンUは途中出場のオーウェンが大仕事を成し遂げる。ギグスのパスにフリーで抜け出すと、冷静にネットに流し込み、チームを勝利へと導いてみせた。
 そのほか、ホームにトッテナムを迎えたチェルシーは前半32分、A・コールのゴールで先制に成功すると、後半13分にはバラック、その5分後にはドログバがネットを揺らして3点を奪う。そのまま無失点で試合を終えたチェルシーが勝ち点を18に積み上げ、開幕6連勝で首位をキープしている。


5ゴール大勝
スペインリーガエスパニョーラ第3節結果

レアル・マドリード5−0シェレス
≪得点者≫
R・マドリード:クリスティアーノ・ロナウド1、75、グティ79、ベンゼマ82、ファン・ニステルローイ89

バレンシア2−2スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
バレンシア:ビジャ24、60
ヒホン:バラル7、グレゴリー86

アスレティック・ビルバオ3−2ビジャレアル
≪得点者≫
ビルバオ:ジョレンテ11、40、J・マルティネス59
ビジャレアル:カニ49、サンティ・カソルラ85

アルメリア1−0ヘタフェ
≪得点者≫
アルメリア:ミシェル48

サラゴサ1−2バジャドリード
≪得点者≫
サラゴサ:ホルヘ・ロペス27
バジャドリード:マルキトス4、シシ56

 スペインリーガエスパニョーラは20日、第3節の残り5試合が行われ、クリスティアーノ・ロナウドの2得点などでレアル・マドリードがヘレスに5−0と大勝した。
 開幕2連勝と好調をキープしているレアルは開始1分、中盤でパスを受けたC・ロナウドが、ゴール前まで走り込んでシュートを放ち先制点を決め、早くもリードを奪う。このままレアルペースで試合が進むと思われたが、その後はなかなか追加点を奪うことができず、1−0のまま前半を折り返した。
 リードを広げたいレアルは、後半に入るとグティ、グラネロを投入するなど打開策を図る。すると30分、CKに合わせたC・ロナウドがヘディングシュートを決めて2点目を奪うと、これを皮切りにレアルが一気にたたみ掛ける。3分後には途中出場のグティがボレーを放ち加点すると、さらにその3分後にはベンゼマもネットを揺らして4点目。43分には、C・ロナウドに代わってピッチに登場したファン・ニステルローイがゴールを決め、終わってみれば5−0とレアルが大勝を収めた。
 一方、レアルと同じく2連勝中のバレンシアはホームでスポルティング・ヒホンと対戦。開始7分に先制点を許したものの、24分にビジャが同点弾、後半15分にはまたしてもビジャがゴールを奪い逆転に成功。勝利を手中にしたかに思われたが、41分にグレゴリーにまさかの同点弾を決められ、2−2の同点。その後は勝ち越す点を奪うことなく、勝ち点1を得るに留まった。


ドロー
ドイツブンデスリーガ第6節結果

レバークーゼン0−0ブレーメン

フランクフルト1−1ハンブルガーSV
≪得点者≫
フランクフルト:ルス32
HSV:ゼ・ロベルト8

ヘルタ・ベルリン0−4フライブルク
≪得点者≫
フライブルク:バノビッチ6、68、マキアディ12、イドリス42

 ドイツブンデスリーガは20日、第6節の残り3試合が行われ、首位ハンブルガーSVはフランクフルトと1−1で引き分けた。勝ち点で並ぶ2位レバークーゼンがブレーメンとスコアレスドローに終わったため、順位に変動はなく、得失点の差で首位の座を堅持している。
 17日に行われた欧州リーグのラピッド・ウィーン(オーストリア)戦で0−3の大敗を喫したものの、リーグ戦では開幕から4勝1分けと好調な首位ハンブルガーSVは、アウェーでフランクフルトと対戦し、開始8分にトロホウスキのFKから、今季バイエルンより加入したゼ・ロベルトのゴールで幸先良くリードを奪う。しかし、32分にマイアーの落としたボールから、ルスにボレーシュートを決められ同点とされると、その後は勝ち越し点を奪えず、1−1の引き分けに終わった。


ドロー
フランスリーグ1第6節結果

パリ・サンジェルマン1−1リヨン
≪得点者≫
PSG:ジュリー29
リヨン:ゴミ85

ランス1−1リール
≪得点者≫
ランス:ブカリ57
リール:ラミ89

トゥールーズ2−0ルマン
≪得点者≫
トゥールーズ:ディド25、シッソコ69

 フランスリーグ1は20日、第6節の残り3試合が行われ、2位リヨンは敵地で5位パリ・サンジェルマンと対戦し、1−1の引き分けに終わった。
 アウェーでパリSGと対戦したリヨンは前半29分、ジュリーに先制点を許すと、1点ビハインドのまま試合は終盤へと進む。ようやく後半40分、途中出場のゴミのゴールで同点に追い付いたものの、勝ち越しはならず1−1の引き分けに終わった。リヨンは勝ち点1を積み上げるに留まり、前日の試合で勝利し、勝ち点を16とした首位ボルドーとは同2差の2位となった。


負債441億円
 スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは20日、所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやブラジル代表MFカカら、スター選手を獲得した影響で、負債が3億2700万ユーロ(約441億円)になったことを明らかにした。
 今季開幕前に、史上最高額の移籍金といわれるロナウドら4選手を迎えるために2億1900万ユーロ(約296億円)の移籍金を投じた。2009−2010年シーズンの予算は過去最高の4億2200万ユーロ(約570億円)で、来年6月までに負債を2億1000万ユーロ(約284億円)に減らす計画という。


解任
 ドイツブンデスリーガでMF小野伸二の所属するボーフムは20日、マルセル・コラー監督の解任を発表した。
 ドイツ2部リーグ時代の2005年に、ボーフムの指揮官に就任したコラー監督は、就任1年目の2005−2006シーズンにチームを1部昇格へと導くと、その後は一度も降格することなくチームを率いてきた。しかし、今季リーグ戦では6試合を終えて1勝4敗1分けのリーグ17位と調子が上がらず、不振にあえぐなかでの解任劇となった。
 後任にはコーチのハイネマン氏が就く。


全治5〜6ヶ月
 J1のジュビロ磐田は20日、元日本代表GK川口能活(34)が右すねの骨折で全治5〜6ヶ月と診断されたと発表した。19日の京都戦(ヤマハ)で相手選手と接触した際に痛め、途中交代した。静岡県磐田市内の病院で検査を受けた。今季中の復帰は絶望的。
 川口はJ1リーグ通算347試合に出場。国際Aマッチ出場は116試合。ワールドカップ(W杯)は1998年フランス大会から3大会連続で参加している。今季は開幕前のケガなどの影響で代表の試合には出場していなかった。


超サカFLASH

出場停止
 ポルトガルスーペルリーガ、マリティモMF相馬崇人は出場停止のため20日に行われたナシオナル戦を欠場した。試合は2−1でナシオナルが勝った。

ベンチ外
 スコティッシュプレミアリーグでMF水野晃樹が所属するセルティックは20日、ホームでハーツを2−1で下し、首位に立った。水野はベンチ入りしなかった。


[提携サイト]
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