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PS3版ウイニングイレブン20
09完全修正データver4
2009.09.28.MON
本日の超最新情報
INDEX
★先制GOAL★
イタリアセリエA第6節
カターニャ1−1ローマ
ユベントス1−1ボローニャ
ミラン0−0バーリ
森本貴幸はフル出場して先制弾をGET!カターニャは終了間際に失点して初勝利を逃す!
★フル出場★
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果
エスパニョール0−0シェレス
3試合ぶりに先発復帰した中村俊輔はフル出場!
★出番なし★
フランスリーグ1第7節
ボルドー1−0レンヌ
稲本潤一はベンチ入りも出番なし!4位レンヌは王者で首位のボルドーに完封負け!
★ハットトリック★
イングランドプレミアリーグ第7節
サンダーランド5−2ウォルバーハンプトン
サンダーランドはジョーンズのハットトリックの活躍で大勝!
★3位浮上★
ドイツブンデスリーガ第7節
ホッフェンハイム5−1ヘルタ・ベルリン
ホッフェンハイムはイビセビッチのハットトリックの活躍で3位浮上!
★4連勝★
オランダエールディビジ第8節
アヤックス3−0ADO
NAC0−2フェイエノールト
3位アヤックスは完勝して4連勝!
★大勝★
U-20W杯グループリーグ、ブラジルはコスタリカに大勝!
★鹿島急失速★
J1は首位鹿島の急失速で独走ムードが一転、大混戦模様!
本日の超サカFLASH
バルセロナのウクライナ代表DFチグリンスキーが右膝靭帯損傷で全治3週間ほか
本文
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★先制GOAL★イタリアセリエA第6節結果
カターニャ1−1ローマ
≪得点者≫
カターニャ:森本22
ローマ:デ・ロッシ89
ユベントス1−1ボローニャ
≪得点者≫
ユベントス:トレゼゲ24
ボローニャ:アダイウトン89
ミラン0−0バーリ
キエーボ1−1アタランタ
≪得点者≫
キエーボ:ペリッシエル77
アタランタ:ティリボッキ72
ラツィオ1−1パレルモ
≪得点者≫
ラツィオ:サラテ85
パレルモ:カバーニ75
ナポリ2−1シエナ
≪得点者≫
ナポリ:ハムシク49、64
シエナ:マッカローネ56
パルマ0−2カリアリ
≪得点者≫
カリアリ:ジェダ8、デッセーナ58
ウディネーゼ2−0ジェノア
≪得点者≫
ウディネーゼ:ディ・ナターレ81、ペペ88
イタリアセリエAは27日、第6節の残り8試合が行われ、カターニャはホームでローマと対戦し、1−1で引き分けた。フル出場したFW森本貴幸は、前半22分に先制点を挙げた。
森本はゴールポストに当たったこぼれ球を左足で押し込んで、今季通算3点目。後半、守勢に回ったカターニャは試合終了間際に失点し、今季初勝利を逃した。
一方、ユベントスはロスタイムの失点でボローニャと1−1で引き分け、首位浮上に失敗。ミランもホームで昇格組のバーリとスコアレスドローの0−0に終わった。
序盤から積極的に攻めたユベントスは前半24分、トレゼゲのゴールで先制。対するボローニャは後半ロスタイム、アダイウトンがクロスに合わせて貴重な勝ち点1を獲得した。勝ち点14のユベントスは、前日の試合でインテルを下した首位サンプドリアに1ポイント差の2位。
不調のパトを先発から外し、ロナウジーニョをスタメンで起用した8位タイのミランは、開幕戦でインテルと敵地で1−1と引き分けたバーリを倒すことができず。逆に何度となく失点のピンチを迎え、GKストラーリのファインセーブに救われた形で、なんとか勝ち点1を手にした。
森本貴幸
「(先制点を決めたが)勝ち点3を取れなかったら関係ない。とにかく勝利につながるゴールを決めたい」
【相性の良いローマ戦でゴール】
森本は昨季7得点中、3点を挙げた相性の良いローマ戦で今季もゴールを奪った。前半22分にゴール前でのこぼれ球を豪快に叩き込む先制点。チームはロスタイムに失点して引き分けに終わったが、常々「得点することが自分の仕事」と口にする点取り屋らしい働きだった。
日本代表のオランダ遠征はケガの影響で参加できなかったが、岡田監督は10月の代表戦に招集する可能性を示している。21歳のストライカーが本場イタリアで磨く決定力を発揮できれば、日本の武器になることは間違いない。
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★フル出場★
スペインリーガエスパニョーラ第5節結果
エスパニョール0−0シェレス
デポルティボ1−0ビジャレアル
≪得点者≫
デポルティボ:ジュカ8
アルメリア2−2ラシン・サンタンデール
≪得点者≫
アルメリア:クルサト17、カル・ウチェ89
ラシン:チテ59、ラセン71
マジョルカ3−0バジャドリード
≪得点者≫
マジョルカ:ヌマス4、アドゥリス70、ボルハ・バレロ72
オサスナ1−0スポルティング・ヒホン
≪得点者≫
オサスナ:ネクナム56=PK
サラゴサ3−0ヘタフェ
≪得点者≫
サラゴサ:パボン17、アギラル24、81
スペインリーガエスパニョーラは27日、第5節の残り6試合が行なわれ、日本代表MF中村俊輔の所属するエスパニョールは、ホームでシェレスと対戦し、中村は右MFで先発フル出場。中村は積極的にシュートを放つなど見せ場を作ったが、惜しくもゴールはならなかった。試合は0−0で引き分けた。
エスパニョールの次節は10月4日、アウェーでビジャレアルと対戦する。
一方、今季未だに白星のないビジャレアルは、敵地でデポルティーボに0−1と敗れ、3連敗を喫した。一方、バジャドリードを3−0で下したマジョルカが4位へ浮上した。
【俊輔はフル出場もスコアレスドロー】
エスパニョールMF中村俊輔が、3試合ぶりに先発復帰した。左足首痛で19日のデポルティボ戦は出場せず、23日のマラガ戦は後半18分から出場していた。この日は2列目で、開幕戦(8月30日)のアスレティック・ビルバオ戦以来のフル出場。前半はやや下がり目でサイドチェンジなど、バランスを取る場面が多かったが、後半は積極的に相手ゴールに迫った。後半9分にはペナルティーエリア内から味方へ良質のパスを送り、39分には中央から左足無回転シュートを放つなど、チーム3連勝に向け精力的に動いた。しかし、最後まで相手ネットを揺らせず、今季初めて引き分けた。
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★出番なし★フランスリーグ1第7節結果
ボルドー1−0レンヌ
≪得点者≫
ボルドー:ベンデウ23
ルマン3−0ランス
≪得点者≫
ルマン:トマ14、30、ル・タレク62
リール1−1ニース
≪得点者≫
リール:フロー89
ニース:レミ61
フランスリーグ1は27日、第7節の残り3試合が行われ、MF稲本潤一が所属する4位レンヌは、アウェーで首位ボルドーに0−1で敗れた。稲本はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
昨季王者のボルドーは前半23分、トレムリナスのクロスに合わせたウェンデルがダイビングヘッドを放ち、先制に成功。その後は追加点こそなかったものの、この1点を最後まで守り切ったボルドーが1−0で勝利。勝ち点を19に伸ばし、無敗で首位をキープしている。
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★ハットトリック★イングランドプレミアリーグ第7節結果
サンダーランド5−2ウォルバーハンプトン
≪得点者≫
サンダーランド:D・ベント9=PK、ジョーンズ48=PK、70、73、オウンゴール89
ウォルバーハンプトン:オウンゴール50、ドイル55
イングランドプレミアリーグは27日、第7節の1試合が行われ、サンダーランドはホームでウォルバーハンプトンに5−2で大勝した。
ホームのサンダーランドは前半9分にベントがPKを沈めて先制すると、後半開始早々にもジョーンズがPKを決め、2−0とリード。しかし、ここからウォルバーハンプトンの反撃に遭い、5分にメンサーのオウンゴールで1点を献上すると、10分にはフリーキックからドイルに決められ同点とされてしまう。
サンダーランドが勝ち越したのは25分。ジョーンズがこの日2点目となるゴールを決めて3−2と再びリードを奪う。その後、さらにジョーンズのゴールなどで2点を追加したサンダーランドは、終わってみれば5−2と大勝し、今季4勝目を挙げて8位に付けている。
本日28日には好調マンチェスター・シティーがホームでウェストハムと対戦する。
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★3位浮上★
ドイツブンデスリーガ第7節結果
ホッフェンハイム5−1ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ホッフェンハイム:イビセビッチ1、4、21、オバシ58、エドゥアルド62=PK
ヘルタ・ベルリン:ラファエル44
フライブルク3−0ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
フライブルク:イドリス54、アブデサドキ72、シュスター80
ドイツブンデスリーガは27日、第7節の残り2試合が行われ、4位ホッフェンハイムがイビセビッチのハットトリックなどで、最下位ヘルタ・ベルリンを5−1で下し、3位に浮上した。
ホームにヘルタ・ベルリンを迎えたホッフェンハイムは開始1分、オバシからのパスをイビセビッチがボレーで決めて先制点を挙げると、その3分後にもイビセビッチがヘッドで加点。21分にはまたしてもイビセビッチのヘディングシュートが決まり、序盤のうちに早くも3−0と突き放す。膝の十字靭帯の断裂により、昨季後半戦を棒に振ったボスニア代表ストライカーがハットトリックで完全復活を果たした。
その後、前半終了間際に1点を失ったホッフェンハイムだったが、後半13分にオバシ、18分にはエドゥアルドがPKを沈めて合計5点を奪って大勝。勝ち点14の3位に順位を上げた。一方、ヘルタ・ベルリンは開幕7試合で早くも6敗目を喫している。
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★4連勝★
オランダエールディビジ第8節結果
アヤックス3−0ADO
≪得点者≫
アヤックス:デ・ゼーウ25、パンテリッチ71、デ・ヨング89
NAC0−2フェイエノールト
≪得点者≫
フェイエノールト:スロリー64、フェー89
フローニンゲン1−0フィテッセ
≪得点者≫
フローニンゲン:ホラ26
スパルタ0−2ヘーレンフェーン
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:P・ヘンリケ44、エルム73=PK
NEC0−2ヘラクレス
≪得点者≫
ヘラクレス:エベルトン9、ドスト24
オランダエールディビジは27日、第8節の残り5試合が行われ、3位アヤックスはホームでADO相手に3−0と完勝し、4連勝を飾った。また、4位フェイエノールトもNACに2−0で勝利した。
PSVとトゥヴェンテを勝ち点1差で追う3位アヤックスは、前半25分にデゼーウのゴールで先制すると、後半にもパンテリッチ、デ・ヨングがゴールを決め、3−0で快勝した。
4位フェイエノールトはアウェーでNACと対戦。スコアレスドローで迎えた後半19分、スロリーのゴールで均衡を破ると、ロスタイムにフェルがダメ押しゴールを決め、2−0で勝利し、勝ち点3を手にしている。
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★大勝★
U-20ワールドカップ(W杯)は27日、グループリーグの4試合が行われ、グループEではブラジルがコスタリカに5−0と大勝し、同グループの首位に立った。
ブラジルはシュート25本を浴びせかけ、アラン・カルデックの2得点などで大量5得点。優勝候補の力を見せ付けた。同じグループEではチェコがオーストラリアを2−1で下し、勝ち点3を獲得した。
グループFでは、ホンジュラスがハンガリーに3−0と快勝。UAEは南アフリカと2−2で引き分け、アジア勢では今大会で初めて勝ち点を獲得した。
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★鹿島急失速★
J1は首位鹿島の大失速で独走ムードが一転、大混戦模様となった。2位清水が勝ち点1差まで迫り、雨で中断となっている第25節の鹿島vs川崎で後半29分まで3−1とリードする川崎が勝つと、勝ち点4差の中にG大阪を含め4チーム。最後に笑うのはどこか。
鹿島は第19節終了時で、2位との勝ち点差を最大の10まで広げた。だが、それまでわずか1敗のチームが20節以降は中断した川崎戦を除いて2勝5敗。12試合連続無敗で走る清水などの後続に一気に詰め寄られた。
2ヶ月前の鹿島の戦いぶりからは予想できなかった展開だが、J1の優勝争いが最後までもつれるのは1シーズン制になった2005年以降の歴史が物語る。2007年は鹿島が第29節終了時点で首位浦和との勝ち点10差を残り5試合でひっくり返し優勝。2005年はG大阪が最大で首位に勝ち点12差をつけられながら、大混戦の末に制した。過去4年、全て優勝は最終節に決定した。
今季、鹿島が独走状態でも、鈴木強化部長は「いつかチーム状態が落ちる時期が来る。そこでいかに踏ん張れるか」と話していた。長丁場で安定した力を発揮し続けることがいかに困難か。鹿島が身をもって示している。
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【超サカFLASH】
★決勝ゴール
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サッカーのノルウェー1部リーグで、MF小林大悟が所属するスターベクは27日、ホームでストレムスゴッセを3−1で下した。フル出場した小林は1−1の後半31分にPKで決勝点をマークした。
★全治3週間
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スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは27日、ウクライナ代表DFディミトロ・チグリンスキーが右膝靭帯を損傷し、約3週間離脱すると発表した。26日のマラガ戦で負傷交代していた。
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