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2009.11.10.TUE
本日の超最新情報
INDEX
★天皇杯展望★
明日11日は天皇杯3回戦!明日で4回戦進出の全16チームが決定!
★到着★
日本代表が14日の南アフリカ戦に向け、香港経由で南アフリカのヨハネスブルク国際空港に到着!
★規約改正★
9月12日の鹿島vs川崎が大雨で中断し、10月7日に異例の再開試合となった問題を受け、来季のJリーグ規約を改正!
★賞金返上応じず★
Jリーグは川崎側が申し出ていたナビスコカップ準優勝の賞金5千万円の返上には応じず、賞金の使途を社会貢献活動などに限定して授与!
★融資申請★
来季からJ2に降格するJ1大分が資金難のため、Jリーグに公式試合安定開催基金からの融資を申請!
★戦力外通告★
磐田が元日本代表のFW中山雅史(42)とDF鈴木秀人(35)に戦力外通告!両選手ともに現役続行を希望!
★vsイラン★
ビーチサッカーW杯アジア予選第2戦
グループA
日本2−2(PK2−3)バーレーン
日本はPK負け!日本はW杯出場を懸け、準決勝でイランと激突!
★ドロー★
イングランドプレミアリーグ第12節
リバプール2−2バーミンガム
リバプールは引き分け、最近の公式戦9試合で1勝2分6敗の大不振!
★準決勝進出★
U-17W杯準々決勝
スペイン3−3(PK4−2)ウルグアイ
韓国1−3ナイジェリア
コロンビア1−1(PK5−3)トルコ
スイス2−1イタリア
12日の準決勝はコロンビアvsスイス、スペインvsナイジェリア!
★W杯予選大詰め★
W杯南アフリカ大会出場を懸けた争いは18日で終わり、本大会に出場する32チームが出揃う!
本日の超サカFLASH
川崎MF中村憲剛は右太ももの肉離れで全治2週間ほか
本文
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★天皇杯展望★
第89回天皇杯全日本選手権3回戦日程
11日(水)
19:00〜
川崎vs
富山(等々力)
19:00〜
FC東京vs
草津(長崎県)
第89回天皇杯全日本選手権4回戦日程
14日(
土)
13:00〜
鳥栖vs
G大阪
(広島ビ)
13:00〜
清水vs
甲府
(とりスタ)
15:00〜
鹿島vs
神戸
(カシマ)
15日(
日)
13:00〜
FC東京と
草津の勝者vs
仙台
(丸亀)
13:00〜
岐阜vs
千葉
(熊谷陸)
13:00〜
明治大(東京)vs
新潟
(NDスタ)
15:00〜
横浜Mvs
川崎と
富山の勝者
(日産ス)
15:00〜
名古屋vs
磐田
(瑞穂陸)
【米本、守りの職人頭角】
10代の活躍が目立つJリーグにあって、FW大迫勇也(鹿島)、MF山田直輝、FW原口元気(ともに浦和)ら攻撃的な選手に交じり、守備で頭角を現した選手がいる。FC東京のMF米本拓司(18)だ。スルスルと相手に忍び寄っては、激しい当たりでボールを奪う職人肌のプレーでチームに欠かせない存在になっている。ナビスコカップでは優勝を決めるミドルシュートで最優秀選手(MVP)に輝いた。
兵庫・伊丹高出身の米本は、2007年にU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場。その時にU-17日本代表を指揮した城福浩監督の影響を受け、城福監督率いるFC東京に今季加入した。
特長は中盤の底で相手の攻撃の芽を摘む守備力だ。運動量が豊富でボールへの寄せが速く、気付けばボールの目の前に米本がいる、というシーンが目につく。176センチ、63キロと細身ながら激しい当たりでボールを奪い去る。加えて、シンプルにボールをさばいて攻守にリズムを生む。的確な状況判断ができていればこそのプレー。さらに、「失敗して当たり前だと思っている」(米本)と思い切り良く時折放つミドルシュートも魅力の1つだ。丸刈りで幼さを感じさせる風貌とは裏腹に、プレーは老練さを感じさせる。
リーグ戦では9節以降、先発に定着した。すでに25試合に出場し、出場時間は2000分を超えた。リーグ戦は3試合を残しており、順調に行けば高卒新人としての出場時間は歴代10位以内に入り、小野伸二(当時浦和)や中田英寿(同平塚)らを上回る可能性がある。加入当初は「出られるとは思っていなかった」というが、「チャンスをもらった。そうなればそれを掴まないといけない」との言葉を実践してきた。攻守をつなぐ重要なポジションだけに、積み重ねた時間の価値は大きい。
普段からサッカー漬けの生活を送り、「特に遊びには行かない」と選手寮で過ごす時間が長いという。中学時代から取り組む風呂上がりのストレッチで故障しにくい体づくりも心掛けてきた。「チームのために個人として何をしないといけないかを意識している」
12月で19歳となる米本。派手さはないが、輝ける力を十分秘めている。
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★会場決定★
サッカー日本代表は本日10日、国際親善試合の南アフリカ戦(14日)に向け、香港経由で南アフリカのヨハネスブルク国際空港に到着した。本日10日中に、試合会場となる同国南部のポートエリザベスに移動して練習を行い、試合に備える。
長谷部(ボルフスブルク)、本田(VVV)ら海外組は経由地のヨハネスブルクで合流した。中村俊(エスパニョール)は所属クラブの事情で13日に南アフリカ入りする予定。
日本は南アフリカとは初対戦。来年のワールドカップ(W杯)開催地での貴重な強化試合となる。
また、日本サッカー協会は同日、日本代表と南アフリカ代表が対戦する国際親善試合(14日)がポートエリザベスのポートエリザベススタジアムで行われると発表した。
同競技場は、来年のワールドカップ(W杯)の会場。当初はダーバンで行われる予定だったが、その後ヨハネスブルクへの変更が発表されていた。
【
日本代表メンバー21名】
GK:
川島永嗣(
川崎)
西川周作(
大分)
DF:
中澤佑二(
横浜M)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
駒野友一(
磐田)
岩政大樹(
鹿島)
今野泰幸(
FC東京)
徳永悠平(
FC東京)
内田篤人(
鹿島)
MF:
中村俊輔(
エスパニョール)
稲本潤一(
レンヌ)
遠藤保仁(
G大阪)
阿部勇樹(
浦和)
松井大輔(
グルノーブル)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
本田圭佑(
VVV)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
佐藤寿人(
広島)
大久保嘉人(
神戸)
岡崎慎司(
清水)
興梠慎三(
鹿島)
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★規約改正★
Jリーグ1部(J1)実行委員会は本日10日、鹿島アントラーズvs川崎フロンターレ(9月12日・カシマスタジアム)が大雨で中断し10月7日に異例の再開試合となった問題を受け、来季のJリーグ規約を改正することで合意した。正式な改正は理事会、総会を経て決まる。
現行の規約は、第63条で試合が不可抗力で開催不能または中止となった場合に「原則として再試合」と定めているのに対し、試合実施要項には「理事会において協議」とあり、不備が問題となっている。
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★賞金返上応じず★
Jリーグの鬼武健二チェアマンは本日10日、ヤマザキナビスコカップ決勝(3日)後の表彰式で準優勝した川崎フロンターレの選手に無礼な態度があった問題で、川崎側が申し出ていた賞金5千万円の返上には応じず、賞金の使途を社会貢献活動などに限定して授与することを決めた。本日10日の1部(J1)実行委員会で確認された。
選手教育や地域へのサッカー普及活動に限って賞金の使用を認め、クラブには報告義務を課す。川崎はチェアマンによる厳重注意処分となるが、リーグ規約に罰則規定がないため制裁はない。チェアマン自身への処分はない。
鬼武チェアマンは「賞金の返上そのものよりも、クラブと選手がそういう気持ちになったのが大切。反省を十二分にしていることは評価していい」と話した。
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★融資申請★
来季からJリーグ2部(J2)に降格する1部(J1)の大分トリニータが資金難のため、Jリーグに公式試合安定開催基金からの融資を申請することが本日10日、確実になった。今季の運営費が不足した大分の申請額は2億円前後とみられ、明日11日にクラブ側から発表される見込み。
過去にJ2の草津と岐阜が融資を受けた例があるが、J1のクラブとしては初めて。17日のJリーグ理事会で承認されれば融資が受けられる。
大分は慢性的な資金難に加え、来季の胸スポンサーも確定しておらず、累積赤字は解消されていない。公式試合安定開催基金はクラブが財政難で公式戦の運営に支障を来すことを防ぐため、2005年につくられた。
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★戦力外通告★
J1のジュビロ磐田が元日本代表FWの中山雅史(42)に来季の契約を結ばないことを通告したことが本日10日、明らかになった。クラブ側はアドバイザー転向を要請したが、中山は現役続行を希望し、態度を保留。他クラブからのオファーを待つことになった。
9月で42歳になった中山はJ1歴代最多の157点を挙げ、日本代表でも通算21点をマーク。だが今季の公式戦には2試合しか出番がなく、最年長出場記録の更新がかかるリーグ戦には出場していない。
中山は静岡・藤枝東高−筑波大を経て、1990年に磐田の前身、ヤマハ発動機に入社。闘志溢れるプレーと「ゴン」の愛称で人気者になった。1998年に36点をマークしてMVPに輝き、得点王を2度受賞。2002年には磐田が第1、第2両ステージを制覇する完全優勝に大きく貢献した。
日本代表ではワールドカップ(W杯)に2度出場し、1998年フランス大会では日本のW杯初ゴールを挙げた。
【トライアウト受験も検討】
中山雅史の今季公式戦出場はここまでナビスコ杯、天皇杯各1試合だけ。柳下監督は「(中山は)体に痛くないところはない」と満身創痍であることを強調し「体がボロボロになる。心情的には引退してほしかった」とも話した。現時点で更新の可能性があるJ1最年長得点と同出場記録は、まだ実現していない。
中山は「きれいに終わるのは、ここ(磐田)で終わることだと思う。でも僕の現役を続けたい気持ちとクラブの考えはギャップがある。さすがに1年間浪人はできないけど来年の開幕まではオファーを待ちたい。来ないならトライアウトの受験も検討する。自分の気持ちを貫く」。今後は自身初の代理人を立て、42歳での移籍成立を目指す。
また、柳下監督はリーグ戦残り3試合、天皇杯でも中山を特別扱いしないことを決めた。中山にはJ1最年長得点記録がかかっているが「特別なゴンの枠があるわけではない。ここまで来たので、今季のスタイルを変えたくない」と話した。今季のホームのリーグ戦は28日の広島戦(ヤマハ)だけ。同監督は「その間にアピールしてもらい(ベンチ入り)18人に入ったら、試合展開によっては考えたい」と含みも残した。
【鈴木秀人にも戦力外通告】
J1磐田は本日10日、1996年アトランタ五輪代表の元日本代表DF鈴木秀人(35)と来季の契約を更新しないと発表した。クラブによると、鈴木秀は現役続行を希望している。
1993年に静岡・浜松商高から入団し、主にストッパーとして活躍。アトランタ五輪では、強豪ブラジルを倒して「マイアミの奇跡」と呼ばれた一戦に出場した。
今季はリーグ戦で5試合の出場にとどまっているが、J1通算は327試合出場で9得点を記録。2002年にはJリーグのベストイレブンに輝いた。日本代表では1997年に国際Aマッチ1試合に出場した。
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★vsイラン★
ビーチサッカーW杯アジア予選第2戦結果
グループA:
日本2−2(PK2−3)バーレーン
ビーチサッカーのワールドカップ(W杯)アジア予選は9日、アラブ首長国連邦のドバイ(UAE)で行われ、既にグループAで準決勝進出を決めている日本はバーレーンと対戦し、2−2からのPK戦に2−3で敗れ、同グループ2位が決まった。日本は準決勝でグループB・1位のイランと対戦し、勝てば5大会連続のW杯出場が決まる。
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★ドロー★イングランドプレミアリーグ第12節結果
リバプール2−2バーミンガム
≪得点者≫
リバプール:エヌゴグ13、ジェラード71=PK
バーミンガム:ベニテス26、ジェローム44
イングランドプレミアリーグは9日、第12節の1試合が行われ、リバプールはバーミンガムと2−2で引き分けた。リバプールは最近の公式戦9試合で1勝(6敗2分け)の大不振。リーグ戦は7位で、首位チェルシーとの勝ち点差は11まで開いた。
エースのフェルナンド・トーレスをケガで欠いた状況でこの試合に臨んだリバプールだったが、前半13分にエヌゴグのゴールで幸先良く先制する。その後も押し気味に試合を進めていたリバプールだったが、徐々にバーミンガムにペースを奪われると26分、ベニテスにゴールを許し同点とされる。ホームで負けられないリバプールは前半終了間際、ケガを抱え欠場が続いていたジェラードを投入し、反撃を試みる。
しかし、その直後のロスタイムにバーミンガムのジェロームに30メートルの位置からシュートを決められ、逆転を許し前半を折り返す。後半に入り、後がないリバプールだったが26分、エヌゴグがペナルティーエリア内で倒されPKを獲得。これををジェラードが決めて同点とし、なんとか引き分けに持ち込んだ。
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★準決勝進出★U-17W杯準々決勝結果
スペイン3−3(PK4−2)ウルグアイ
韓国1−3ナイジェリア
U-17W杯準決勝日程
12日(木)
コロンビアvsスイス
スペインvsナイジェリア
サッカーのU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)は9日、準々決勝の2試合が行われ、スペインとナイジェリアの準決勝進出が決まった。
スペインvsウルグアイの試合は激しい点の取り合いとなり、3−3のまま延長戦へ突入した。両者共に譲らない試合展開は延長戦でも変わらず。結局、PK戦の末、4−2でスペインに軍配が上がった。
前回大会優勝のナイジェリアとの一戦に挑んだ韓国は、先制点を許しながらもソン・ホンミンのゴールが決まり、1−1で試合を折り返した。しかし、後半の5分に再びリードを広げられると、40分にもダメ押し点を決められ1−3で力負けした。この結果、アジア勢全ての国が大会から去ることになった。
準決勝は12日、コロンビアvsスイス、スペインvsナイジェリアのカードで行われる。
【コロンビア&スイスが準決勝進出】
U-17W杯準々決勝結果
コロンビア1−1(PK5−3)トルコ
スイス2−1イタリア
サッカーのU-17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)は8日、準々決勝の2試合が行われ、スイスとコロンビアが準決勝進出を決めた。
イタリアと対戦したスイスは、1−1の同点で迎えた後半17分に2−1と勝ち越し。直後に退場者を出し、約30分にわたり人少ない状況での戦いを強いられたが、最後までリードを守り切り、ベスト4入りを果たした。
トルコとコロンビアの一戦は、試合終了直前のロスタイムにコロンビアが起死回生の同点ゴールを奪い、1−1のまま延長戦に突入。勝負は延長戦でもつかず、PK戦の末、5−3でコロンビアがトルコを退けた。
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★W杯予選大詰め★
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場を懸けた争いは14、18日の欧州予選プレーオフと大陸間プレーオフ、14日のアフリカ予選最終節で本大会に進出する32チームが出揃う。
プレーオフはいずれもホームアンドアウェー方式で実施。欧州で注目は前回ドイツ大会準優勝のフランスとイタリア人の名将トラパットーニ監督率いるアイルランドの対戦だ。前回4強のポルトガルは難敵ボスニア・ヘルツェゴビナと当たるが、エースのクリスティアーノ・ロナウドは右足首の故障で出場が微妙。ほかにロシアとスロベニア、ギリシャとウクライナが顔を合わせる。
大陸間ではオセアニア代表のニュージーランドとアジア5位のバーレーンが14日にウェリントンで第2戦を行う。マナマでの第1戦は0−0だった。南米5位でW杯2度の優勝を誇る古豪ウルグアイは2大会ぶりの出場を懸けて北中米カリブ海4位のコスタリカとぶつかる。
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【超サカFLASH】
★発表
★
なでしこジャパン(女子日本代表)の新ユニホームが9日、発表された。なでしこの花のピンク色をあしらい、細身の胴回りなど女性専用のカッティングが施された。FW澤穂希(日テレ)は「女性らしいかわいらしいデザインで、動きやすそう」と話した。フットサル日本代表の新ユニホームも同時に発表された。
★開幕2連勝
★
U-19(19歳以下)アジア選手権予選グループFは9日、インドネシアで行われ、日本は7−0でインドネシアに大勝し、開幕2連勝とした。
★開幕2連勝
★
U-16(16歳以下)アジア女子選手権は9日、バンコクで行われ、既に準決勝進出を決めているグループリーグ・グループBの日本は同じ2戦全勝のオーストラリアに1−3で敗れ、同グループ2位で終えた。12日の準決勝は韓国と対戦。
★代表辞退
★
日本サッカー協会は本日、南アフリカとの国際親善試合(14日)とアジアカップ最終予選の香港戦(18日)の日本代表に招集されていたFW森本貴幸(カターニャ)がケガのため不参加となり、追加選手は招集しないと発表した。日本代表の岡田武史監督は、同選手が辞退する可能性が高いことを明かしていた。
★全治2週間
★
J1川崎は本日、MF中村憲剛が右太ももの肉離れで全治2週間と診断されたと発表した。8日の千葉戦で負傷し、9日に横浜市内の病院で検査を受けた。中村憲は9日に南アフリカへ出発した日本代表の遠征に参加する予定だったが、辞退した。
★復帰
★
左手甲の骨折で長期離脱していたJ1名古屋GK楢崎正剛が21日に行われる広島戦で復帰する可能性が濃厚となった。
★解任
★
J1昇格を決めたC大阪が今季限りでの現役引退を表明した元日本代表FW西澤明訓(33)の引退試合を計画していることが明らかになった。C大阪は来年2月下旬の開催で調整しているが、右足首痛が悪化している西沢のコンディション次第では再来年に開催する可能性もある。
★新加入
★
J2降格が決まった千葉が来季の新加入選手として東京・成立学園高FW戸島章(3年)、山梨・日本航空高GK佐藤慎之介(3年)を獲得することが9日、明らかになった。今月中に正式発表される見込み。
★解任
★
スペインリーガエスパニョーラのラシン・サンタンデールは9日、成績不振を理由に、今年6月に就任したばかりのフアン・カルロス・マンディア監督を解任したと発表した。ラシンは今季10試合を消化し、リーグ17位と低迷している。後任として、フアンホ・ゴンザレス氏が暫定的に指揮を執る。
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