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2009.11.12.THU
本日の超最新情報
INDEX
★東京都が立候補★
2018年、2022年のＷ杯招致に関する国内の試合開催都市として、東京都が立候補！
★国際基準★
Ｊリーグなどの国内大会が試合中の得点や警告、退場、交代などの時間表記について、2010年度から国際基準に合わせることで承認！
★現役続行に意欲★
磐田から戦力外通告を受けた元日本代表FW中山雅史(42)が記者会見で現役続行に強い意欲！
★成績取り消し★
武庫川女大が出場資格のない休学中の２選手を公式戦に出場させたため、今年の春季と秋季リーグの成績を無効とされ、全日本大学女子選手権の出場権も剥奪！
★２部練習★
日本代表は14日の南アフリカ戦に向け、午前と午後の２部練習を実施！FW岡崎慎司は疲労で別メニュー調整！
★優勝★
ビーチサッカーＷ杯アジア予選決勝
日本４−２バーレーン
Ｗ杯出場を決めた日本が初のアジア王者となって１位通過！前園真聖は代表初ゴール！
★スタメン★
スペイン国王杯４回戦第２戦
エスパニョール１−１(ＴＯＴＡＬ１−３)ヘタフェ
中村俊輔は３試合ぶりに公式戦先発出場も、後半３１分に交代！
★鬱病★
列車に飛び込み自殺したドイツ代表GKエンケ(32)が鬱病に苦しんでいたことが明らかに！ドイツ連盟は14日のチリ戦の試合中止を発表！
★全治３ヶ月★
チェルシーのポルトガル代表DFボシングワが左膝関節鏡視下の手術を受けて全治３ヶ月！
★ＭＶＰ候補★
アジア連盟(ＡＦＣ)年間最優秀選手候補６人発表、日本から川崎MF中村憲剛とＧ大阪のMF遠藤保仁が選出！
★返済期限延長申請★
Ｊリーグの公式試合安定開催基金から５千万円の融資を受けている岐阜が返済期限の延長を申請！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
18日に行われるアジアカップ最終予選の香港代表vs日本代表戦がＮＨＫ衛星第１で生中継ほか
本文
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★東京都が立候補★
日本サッカー協会の犬飼基昭会長は本日12日、2018年、2022年のワールドカップ（Ｗ杯）招致に関する国内の試合開催都市として、東京都が名乗りを上げていることを明らかにした。犬飼会長は「やはり首都でやりたい」と語った。同会長によると、2002年日韓大会で試合を開催した宮城県、2020年の五輪招致を検討中の広島県は手を挙げていないという。
田嶋幸三専務理事は、開催スタジアムとして１２カ所、出場チームのベースキャンプ地に７５カ所が現時点で候補に挙がっている、としている。国内の立候補は来年1月8日に締め切られる。
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★国際基準★
日本サッカー協会は本日12日、東京都内で理事会を開き、試合中の得点や警告、退場、交代などの時間表記について、2010年度から国際基準に合わせることを承認した。
現在Ｊリーグなどの国内大会では秒単位は切り捨てとなっているが、2010年度以降は日本協会主催の全ての大会で切り上げに変更する。例えば、開始２０秒で得点した場合は従来の「０分」ではなく「１分」になる。ロスタイムでの得点時間も、これまでは前半が４４分、後半は８９分と表記されていたが、変更後はロスタイム内の時間も正確に表し「４５分＋１分」「９０分＋２分」などとする。
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★現役続行に意欲★
元日本代表で、Ｊ１ジュビロ磐田から戦力外通告を受けた元日本代表ＦＷ中山雅史(42)が本日12日、静岡県磐田市内で記者会見し「選手に対して強い情熱がある。まだまだうまくなりたい。ここで辞めてしまうと後悔につながる」と現役続行に強い意欲を示した。
史上最多のＪ１通算１５７ゴールを誇る中山だが、近年は出場機会が減少。今季はここまでリーグ戦の出場機会はなかった。この日までに他クラブから獲得の申し入れはないという。
中山は静岡・藤枝東高から筑波大を経て1990年に磐田の前身、ヤマハ発動機入り。Ｊリーグでは1998年の最優秀選手となったほか、２度の得点王に輝いている。
同じく戦力外通告を受けたＤＦ鈴木秀人(35)も記者会見で現役続行の意思を表明した。
【ゴンＱ＆Ａ】
現在の心境は？
「覚悟はしていた。意外とさっぱりしていた。今は現役を続けたい気持ちが強い。戦力として必要としてくれるところに行ければベスト」
現役へのこだわりは？
「情熱が強い日もあれば弱い日もある。ただ強い日があるということは、ここで辞めてしまうと後悔につながる。サッカー選手であり続けたい」
引退は考えた？
「そういうものを考えたら、そっちに傾く気持ちが強くなってしまう。（家族からは）ふざけて『まだやるの？』とは言われましたけど」
現役を続けているカズ（三浦知）＝横浜ＦＣ＝の存在は？
「カズさんがやってるんだったら、オレも頑張りたいという気持ちになる。カズさんの姿はすごく強い刺激を与えてくれる。その姿が僕の原動力なのかもしれない」
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★成績取り消し★
関西学生女子サッカーリーグの武庫川女大が、今年の春季と秋季リーグの成績を無効とされ、28日開幕の全日本大学女子選手権（福島県Ｊヴィレッジほか）への出場も取り消されたことが本日12日、明らかになった。
関西学生女子連盟によると、武庫川女大が出場資格のない休学中の２選手を公式戦に出場させたことが10月に発覚。２選手の出場した試合を無効とした。このため優勝した春季リーグ、２位となった秋季リーグの成績を取り消し、秋季リーグ３位までが出場する全日本大学女子選手権の出場権も剥奪した。来季は２部に降格させることも決めた。
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★２部練習★
サッカーの日本代表は11日、国際親善試合の南アフリカ戦（14日）が行われるポートエリザベスで午前、午後と２部練習を実施。日本代表エースに成長した岡崎（清水）は軽いランニングとストレッチの別メニューで調整を行った。理由は岡田監督の「疲れているように見えたので休ませた」という配慮からで、指揮官は「明日も別メニュー」と話した。
岡崎は「自分では疲れていないと思っていた」と少々驚いた様子。「リフレッシュをして、これをいい形で生かしたい」と前向きにとらえた。
【
日本代表メンバー２１名】
GK：
川島永嗣(
川崎)
西川周作(
大分)
DF：
中澤佑二(
横浜Ｍ)
田中マルクス闘莉王(
浦和)
駒野友一(
磐田)
岩政大樹(
鹿島)
今野泰幸(
ＦＣ東京)
徳永悠平(
ＦＣ東京)
内田篤人(
鹿島)
MF：
中村俊輔(
エスパニョール)
稲本潤一(
レンヌ)
遠藤保仁(
Ｇ大阪)
阿部勇樹(
浦和)
松井大輔(
グルノーブル)
長谷部誠(
ボルフスブルク)
本田圭佑(
ＶＶＶ)
FW:
玉田圭司(
名古屋)
佐藤寿人(
広島)
大久保嘉人(
神戸)
岡崎慎司(
清水)
興梠慎三(
鹿島)
【徳永の出現でチーム活性化】
日本代表は11日、国際親善試合の南アフリカ戦（14日）が行われるポートエリザベスで午前、午後と２部練習を実施した。午前は体調不良で休んだＤＦ徳永（ＦＣ東京）も午後は全体練習に加わり、精力的に汗を流した。
右サイドバックの徳永は10月の３連戦で代表に復帰した。同月8日の香港戦で途中出場ながら代表デビューを果たすと、岡崎（清水）のゴールをアシスト。14日のトーゴ戦では先発の座を勝ち取った。
これまで右サイドバックは内田（鹿島）が定着。岡田監督の下、各ポジションとも固定化されつつある中で、徳永の出現はチームを活性化している。
2004年アテネ五輪代表。もともと１対１の守りには定評がある。「自分の守備をまずしっかりやり、あとは精度の高いクロスを上げることをテーマにやっている」と現在の課題を話す。
もちろん、簡単にレギュラーの座を掴めるとは考えていない。「１試合１試合アピールするしかない。ポジションを取るのは簡単ではない」。まずは南ア戦での先発を目指す。
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★優勝★
ビーチサッカーＷ杯アジア予選決勝結果
日本４−２バーレーン
ビーチサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア予選は11日、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイで決勝を行い、日本はバーレーンを４−２で破り、初のアジア王者となって１位通過を決めた。元サッカー日本代表の前園真聖（ＺＯＮＯ
ＳＯＣＣＥＲ ＳＣＨＯＯＬ）が代表初ゴールを決めた。
日本は16日からドバイで始まるＷ杯の本大会のグループリーグ・グループＢでスペイン、コートジボワール、エルサルバドルと対戦する。
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★スタメン★スペイン国王杯４回戦第２戦結果
エスパニョール１−１(ＴＯＴＡＬ１−３)ヘタフェ
スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は11日、４回戦第２戦の４試合が行われ、日本代表ＭＦ中村俊輔が所属するエスパニョールはホームのバルセロナでヘタフェと対戦し、１−１で引き分けたものの２戦合計１−３で敗退が決まった。
右ＭＦで、３試合ぶりの公式戦先発となった中村は、前半３７分に左サイドからセンタリングを上げて同点ゴールを引き出した。後半３１分に退いた。
【チームの信頼を掴み切れず】
同点ゴールの起点となった中村だが、この日も後半途中に退くなど、いまだチームの信頼を掴み切れていない。それでも「ボールが来なくてもネガティブにならず、来たボールで何かやろうという気持ちでやりたい」と前向きだった。
13日には南アフリカ遠征中の日本代表に合流する予定。「アウェーで南アフリカとやれる機会はあまりない。欧州でプレーする選手が多いから、アウェーで叩ければ自信になる」と話した。
【ペジェグリーニ監督に激しい批判】
スペイン国王杯で、３部のアルコルコンに１−０と勝利したものの、２試合合計スコア１−４で大会敗退が決定したレアル・マドリードだが、現地メディアは翌11日、マヌエル・ペジェグリーニ監督に激しい批判を浴びせた。
下部組織と同じリーグに所属し、年間予算が４００分の１というアルコルコンの前に、３冠達成の夢が断たれたレアル。『アス』紙は「完全なる失態」、『マルカ』紙は「空前の愚かさ」と、地元マドリードのメディアは小見出しで激しくレアルを糾弾している。さらに『マルカ』紙は、一面にアルコルコンの選手達の写真を掲載し、レアルの写真を載せないのはそれにふさわしくないからだと批判した。
サポーターからは試合途中にペジェグリーニ監督の退任を求めるチャントが聞かれたが、メディアも同監督を激しく非難している。『マルカ』紙のデルフィン・メレロ氏は、スタメンにマアマドゥ・ディアッラとフェルナンド・ガゴを起用し、ＦＷカリム・ベンゼマや司令塔シャビ・アロンソ、ＭＦグティをメンバーから外したことを疑問視。「（本拠地）サンティアゴ・ベルナベウは自分のチームにブーイングし、アルコルコンに拍手を送った。スピリット溢れるアルコルコンはマドリードに、誇りとプランがなければどうしようもないことを示した」と主張している。
また、『アス』紙のトーマス・グアシュ氏も、機能し始めていたここ３試合の先発メンバーをペジェグリーニ監督が変更したことは、「全く受け入れられない」とし、「ベンチに１人もＦＷがいなかったことも、全く受け入れ難い」と批判した。
一方、主将のＦＷラウールは、11日の記者会見で、「新しいプロジェクトは最初からうまくいかないこともある」とコメント。クリスティアーノ・ロナウドやカカなど、大金を投じて獲得したビッグネームも含め、新戦力が溶け込むには時間が必要だと主張している。
さらに、ラウールは「時間がかかり過ぎているかもしれないが、僕らは監督を信頼しているし、タオルを投げるわけにはいかない。改善の余地はあるのだから、僕らは仕事を続けなければいけない」と今後の挽回を誓った。
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★鬱病★ 列車に飛び込み自殺したドイツブンデスリーガ、ハノーバーのドイツ代表の正ＧＫロベルト・エンケ(32)が鬱病に苦しんでいたことが、彼の妻や医者の証言で11日、明らかになった。
ハノーバーに所属していたエンケは10日夕方、ハンブルクとブレーメン間を結ぶ急行列車に飛び込み自殺を図り、亡くなっていた。
テレサ夫人は会見で、「彼が激しい鬱状態だった時は困難だった。彼はモチベーションや希望を失っていた」と語った。
また、ドイツサッカー連盟は選手らの心情を考慮して、14日に行う予定だったチリとの親善試合を中止することを発表した。代表キャップ数８試合のエンケは、2010年ワールドカップ（Ｗ杯）南アフリカ大会での代表入りが期待されていた。
【ショックに包まれるドイツ】
ドイツ代表ＧＫロベルト・エンケが10日に電車に飛び込んで自殺した事件は、ドイツサッカー界に計り知れない衝撃をもたらした。
2003年から鬱病に苦しみながら、近しい家族と自分の精神医を除き、誰にも心の病を打ち明けなかったエンケ。テレザ夫人は11日、「彼は鬱病であることが公になるのを恐れていた。サッカー、そしてプライベートにおいて、全てを失うことを恐れていたから。サッカーは彼にとって全てだった。彼の人生であり、最上の万能薬だった」と話している。
エンケの突然の死に、ドイツサッカー界は大きなショックに包まれている。代表チームのキャプテンを務めるＭＦミハエル・バラックは、「呆然としている。言葉がない」とコメント。ヨアヒム・レーブ監督は「気持ちを言い表すことができない。本当にショックで、本当に空っぽだ。彼の死は計り知れない損失だ。一流のアスリートとして、そして最高の人間として、我々は彼の不在を非常に寂しく思う」と語った。
ドイツ代表は14日にチリ代表との国際親善試合を予定していたが、エンケの死を受けて中止が決定している。チームマネージャーのオリバー・ビアホフ氏は、「（中止の決定が）正しかったか間違っているか、好きにコメントしてくれればいい。だが、君らはこのグループにいなかった。選手達は私と同じように感じている」と、涙ながらに話している。
一方、ドイツサッカー連盟のテオ・ツヴァンツィガー会長は、「昨夜から『なぜ？』という疑問が消えない。すぐにその答えを見つけることはできないだろう。だが、我々は彼のために取り組んでいかなければならない。アイドルとして称賛されていたプロのアスリートが、なぜこのような決断を下すに至ったのか、その背景を解き明かすために」と語った。
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★全治３ヶ月★
イングランドプレミアリーグのチェルシーは11日、ポルトガル代表ＤＦジョゼ・ボシングワが左膝の手術を行い、３ヶ月間戦列を離れると発表した。
同クラブによると、ボシングワは今週、左膝の関節鏡視下手術を行ったという。
一方、8日に行われたプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド戦で、けい骨の陥没骨折を悪化させたイングランド代表ＤＦアシュリー・コールに関しては、手術の必要がないと発表している。
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★ＭＶＰ候補★ アジア・サッカー連盟（ＡＦＣ）は11日、年間最優秀選手候補６人を発表し、日本からはＪ１川崎のＭＦ中村憲剛とＪ１のＧ大阪のＭＦ遠藤保仁が選出された。受賞者は24日にクアラルンプールで開催されるＡＦＣの年間表彰式で発表される。
第１回のノミネートで候補１５人に入ったＤＦ吉田麻也（名古屋）は外れた。
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★返済期限延長申請★
Ｊリーグの公式試合安定開催基金から５千万円の融資を受けているＪ２のＦＣ岐阜が、11月末の返済期限の延長をＪリーグに申請していることが11日、明らかになった。返済すれば資金繰りのめどがつかなくなるためで、クラブは来年の中ごろまでの延長を求めている。
Ｊリーグの鬼武健二チェアマンは「申請の内容を精査したい」と話し、17日のＪリーグ理事会で延長についての結論を出す意向を示した。
昨季からＪ２に参入した岐阜は経営難から基金に融資を求め、昨年12月の同理事会で承認されていた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★放送決定
★
18日に行われるアジアカップ最終予選の香港代表vs日本代表戦が午後7時15分からＮＨＫ衛星第１で生中継されることが11日、決定した。
★アシスト
★
ポルトガル１部リーグ、マリティモのＭＦ相馬崇人は11日、２部のファティマと敵地で対戦した国内カップ戦にフル出場したが、試合は１−２で敗れた。相馬は前半終了間際にクロスで今季初のアシスト。後半も鋭いオーバーラップなどで積極的に攻撃に絡んだが、追加点を奪えなかった。
★新加入
★
Ｊ１神戸は本日、京都・久御山高のＭＦ森岡亮太(18)の来季新加入が内定したと発表した。
★新加入
★
Ｊ２湘南は本日、来季の新戦力として韓国・崇實大を中退したＭＦ韓国栄(19)が加入すると発表した。韓国代表としてU-17（17歳以下）ワールドカップに出場した。
★新加入
★
Ｊ２熊本は本日、大阪学院大のＭＦ加藤健太(22)とＦＷ岡村和哉(21)の来季加入が内定したと発表した。
★解任
★
イングランド・チャンピオンシップ（２部リーグ）に所属するピーターバラ・ユナイテッドは11日、マンチェスター・ユナイテッドで２０年以上の長期政権を築くアレックス・ファーガソン監督の息子で、2007年1月から指揮するダレン・ファーガソン監督を成績不振で解任したと発表した。今季はここまで１６試合を終え、勝ち点１１の最下位に沈んでいる。
★契約更新
★
スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードは11日、ウルグアイ代表ＦＷディエゴ・フォルラン(30)との契約を２年更新し、2013年までとしたと発表した。かつてマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）でも活躍したフォルランは、2007年にアトレティコに加入。昨季は３２ゴールを挙げ、リーガ得点王のみならず、自身２度目となるゴールデンシューズ賞（欧州最多得点者に送られる賞）にも輝いている。
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