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2009.11.30.MON
エスパニョールMF中村俊輔が4試合ぶりにスタメン出場!!本日の超最新情報

INDEX

フル出場
スペインリーガエスパニョーラ第12節
アトレティコ・マドリード4−0エスパニョール
バルセロナ1−0レアル・マドリード
中村俊輔は4試合ぶりの先発出場でフル出場!クラシコはバルサが競り勝って首位返り咲き!

スタメン
イタリアセリエA第14節
カターニャ0−2ミラン
インテル1−0フィオレンティーナ
カリアリ2−0ユベントス
アタランタ1−2ローマ
森本貴幸はスタメン出場!ミランは終了間際のフンテラールの2ゴールで競り勝って2位浮上!

出番なし
フランスリーグ1第15節
リヨン1−1レンヌ
ナンシー0−3ボルドー
稲本潤一はベンチ入りも出番なし!ボルドーは3ゴール完勝で首位奪還!

ダービー制す
イングランドプレミアリーグ第14節
エバートン0−2リバプール
アーセナル0−3チェルシー
ロンドンダービーはチェルシーが、マージーサイドダービーはリバプールが勝利!

ハットトリック
ドイツブンデスリーガ第14節果
レバークーゼン4−0シュツットガルト
ハノーバー0−3バイエルン
首位レバークーゼンはキースリンクのハットトリックで完勝!

ハットトリック
オランダエールディビジ第15節
フィテッセ1−5アヤックス
ADO0−2フェイエノールト
3位アヤックスはパンテリッチのハットトリックで大勝!

最終候補
明日12月1日に発表されるバロンドール(年間最優秀選手)の最終候補10人発表!

全治3ヶ月
パリ・サンジェルマンの元フランス代表GKクペ(36)が左足首骨折で全治3ヶ月!

全治1ヶ月
バレンシアのスペイン代表MFシルバ(23)が右膝内側側副靭帯捻挫および前十字靭帯損傷で全治1ヶ月!

組み合わせ
FAカップ3回戦の組み合わせが決定!前回覇者チェルシーはワトフォード(2部)と対戦!

首位浮上
Fリーグ第15節
名古屋オーシャンズ5−4ペスカドーラ町田
名古屋が打ち合いを制して首位浮上!

僕の青春時代
元日本代表FW中山雅史は「情熱を燃やし続けることが僕の青春時代」

本日の超サカFLASH
広島DF森脇良太が左膝靱帯損傷で全治2ヶ月ほか


本文
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フル出場
スペインリーガエスパニョーラ第12節結果

アトレティコ・マドリード4−0エスパニョール
バルセロナ1−0レアル・マドリード

アルメリア1−4アスレティック・ビルバオ
ヘタフェ5−1シェレス
ラシン・サンタンデール0−1デポルティボ
バジャドリード3−3テネリフェ
サラゴサ0−1オサスナ

 スペインリーガエスパニョーラは29日、第12節の残り7試合が行われ、日本代表MF中村俊輔が所属するエスパニョールは、敵地でアトレティコ・マドリードに0−4と大敗した。
 約1ヶ月ぶりとなる4試合ぶりの先発出場を果たし、フル出場した中村は積極的に動いたが、得点には絡めず。0−1の後半17分にはイエローカードを受けるファールをもらい、そのFKをアトレティコFWアグエロに直接決められた。
 エスパニョールの次戦は12月6日に行われ、ホームでラシン・サンタンデールと対戦する。
 一方、2位バルセロナは首位レアル・マドリードとの伝統の「クラシコ」を1−0で制し、前節レアルに譲った首位の座を1試合で奪回した。
 首位攻防の一戦ともなった今シーズン初の「クラシコ」。ホームのバルセロナが立ち上がりから素早いパス交換でボールを支配するも、決定的なチャンスを先に迎えたのはアウェーのレアル。19分に左サイドをカカが突破し、フリーのC・ロナウドへラストパス。ロナウドはコースを狙ってシュートするも、GKビクトル・バルデスの好セーブによってチャンスを逃す。
 この試合のレアルは、バルサの中盤を連動させないために積極的にプレスをかけ、素早い攻撃からバルサDFの裏を狙いチャンスを作っていたが、均衡を破ったのはホームのバルセロナだった。後半11分、ダニエウ・アウベスの右クロスに、後半早々にアンリに代わって入ったイブラヒモビッチがボレーで合わせてゴール。ケガの影響で先発を外れたエースの得点でバルサが先制する。
 先制したバルサだったが、後半17分にブスケッツが故意にハンドを犯し、このプレーでこの日2枚目のイエローカードを受け退場してしまう。ここから10人での戦いを強いられたバルセロナだが、その後のレアルの猛反撃にもゴールを許さない。一方のレアルも、負傷明けのロナウドに代わって出場したベンゼマがCKから決定的なチャンスを迎えるも枠を外し、決定機を活かせぬまま0−1での敗戦となった。

【宿敵対決制して首位浮上】
 2連覇を狙うバルセロナと2シーズンぶりの覇権奪回を期すレアル・マドリードが対戦し、ホームのバルセロナが1−0で競り勝った。後半11分、途中出場のスウェーデン代表FWイブラヒモビッチが右クロスを左足ボレーで決めた。
 立ち上がりからカカとロナルドの連係が冴えたRマドリードが主導権を握ったが、再三の決定機を逃した。バルセロナは後半7分にイブラヒモビッチを投入してから流れを引き寄せ、先制した後は退場者を出しながらプジョルを中心とした守備陣が踏ん張った。
 バルセロナは勝ち点30で首位に浮上し、Rマドリードは同28で2位に後退。殊勲のイブラヒモビッチは「最強であることを証明できた」と喜びを口にした。


スタメン
イタリアセリエA第14節結果

カターニャ0−2ミラン
インテル1−0フィオレンティーナ
カリアリ2−0ユベントス
アタランタ1−2ローマ

バーリ2−1シエナ
キエーボ1−0パレルモ
ラツィオ0−0ボローニャ
パルマ1−1ナポリ

 イタリアセリエAは29日、第14節の残り8試合が行われ、FW森本貴幸が所属するカターニャは、ホームでミランと対戦し、0−2で敗れた。森本は先発出場し、鋭い飛び出しからゴールを狙うが得点は奪えず、0−0だった後半33分に交代。チームは後半ロスタイムに2失点した。
 ミランは後半ロスタイム、インザーギのお膳立てからフンテラールが勝ち越し弾。今夏にレアル・マドリード(スペイン)からミランに移籍して以来、ようやく初ゴールを挙げた。さらにその直後にもフンテラールがループで追加点。ミランが土壇場で2−0と勝利を掴み、2位に浮上した。
 首位のインテルは終了5分前に獲得したPKをディエゴ・ミリートが決め、6位フィオレンティーナに1−0で競り勝った。


出番なし
フランスリーグ1第15節結果

リヨン1−1レンヌ
ナンシー0−3ボルドー

ルマン1−1サンテティエンヌ

 フランスリーグ1は29日、第15節の残り3試合が行われ、2位ボルドーがアウェーで12位ナンシーに3−0で白星を収め、首位に浮上した。
 現在国内リーグ戦2連敗を喫している王者ボルドーは敵地でナンシーと対戦。前半25分、グフランのお膳立てからメネガッツォがネットを揺らして先制に成功すると、後半16分にはウェンデルが加点。30分にはグフランが3点目を奪って試合を決めた。
 この結果、連敗を脱したボルドーが勝ち点を28とし、同26のオセールをかわして首位の座を奪還した。
 3位リヨンはMF稲本潤一が所属する10位レンヌをホームに迎え、1−1で引き分けた。この試合では、開始直前にレンヌGKドゥシェスが足首の痛みを訴え交代するアクシデントが発生。代役として17歳GKジャロがリーグ戦デビューを果たした。なお、稲本はベンチ入りしたものの、出番はなかった。


ダービー制す
イングランドプレミアリーグ第14節結果

エバートン0−2リバプール
アーセナル0−3チェルシー

ウォルバーハンプトン0−1バーミンガム

 イングランドプレミアリーグは29日、第14節の3試合が行われ、3位アーセナルと首位チェルシーのロンドンダービーは、ドログバの2ゴールなどで3−0とチェルシーが勝利を飾った。また、マージーサイドダービーでは7位リバプールが14位エバートンを2−0と下している。
 全公式戦を通じてここまでホーム11連勝中のアーセナル。ホームにチェルシーを迎えたこの日も、立ち上がりから持ち前の精緻なパスサッカーを見せるが、勝負所から前にはなかなか仕掛けられず、ゴールの匂いがなかなか漂ってこない。一方、今季はマンチェスター・ユナイテッド、リバプールをいずれも下し、ビッグ4直接対決3連勝を目指すチェルシーは、安定感のある守備でアーセナルを受け止め、反撃を繰り出していく。
 前半41分、アシュリー・コールのクロスを走り込むドログバがうまくボレーで合わせてチェルシーが先制。かつてアーセナルに所属していたA・コールは、ボールを持つたびにホームサポーターから執拗なブーイングを浴びせられるが、4分後にも再び決定的なクロスを入れる。これがクリアしようとしたアーセナルDFフェルマーレンのオウンゴールとなり、チェルシーがリードを2点に広げた。
 後半立ち上がり、アーセナルにもアルシャビンのシュートがネットを揺らしたかと思えた場面があったが、これは前のプレーでエドゥアルドがGKに対してハイキックのファウルを犯していたとして認められず。結局、41分にもドログバのダメ押しFK弾を加えたチェルシーが、3−0と危なげない展開でアーセナルをねじ伏せた。
 エバートンとリバプールによるマージサイドダービーは、前半12分、マスチェラーノの思い切りのいいミドルが相手DFに当たってゴールに飛び込み、リバプール先制で幕を開ける。その後、GKレイナの好セーブなどでピンチをしのいだリバプールは、後半355分にもカイトのゴールを加えて2−0とエバートンを退けた。
 この結果、首位のチェルシーは勝ち点を36に伸ばし、2位マンUに再び5ポイントの差を付けた。アーセナルは勝ち点を25から上積みできず4位に後退し、同23のリバプールが5位に浮上した。


ハットトリック
ドイツブンデスリーガ第14節結果

レバークーゼン4−0シュツットガルト
ハノーバー0−3バイエルン

 ドイツブンデスリーガは29日、第14節の残り2試合が行われ、首位レバークーゼンがホームで16位シュツットガルトと対戦し、キースリンクのハットトリックなどで4−0と完勝した。
 本拠地にシュツットガルトを迎えたレバークーゼンは、前半から積極的な攻撃で得点を奪いにいく。すると22分、クロースの蹴ったFKからキースリンクがネットを揺らし、先制点を奪うことに成功。さらに39分、クロースの上げたピンポイントクロスに、相手DFをうまくかわしたデルディヨクが頭で決めリードを2点とする。
 後半に入ってもレバークーゼンの攻撃は衰えず、14分にキースリンクがこの日2点目となるシュートを放ち3−0とすると、42分には相手GKのファウルでPKを獲得し、これをキースリンクがきっちり沈めてハットトリックを達成。見事4−0で一蹴したレバークーゼンが勝ち点3を獲得し、同27で2位に付けるブレーメンとの差を3ポイントに広げた。
 バイエルンはアウェーでハノーバーを3−0で下した。


ハットトリック
オランダエールディビジ第15節結果

フィテッセ1−5アヤックス
ADO0−2フェイエノールト

フローニンゲン2−2NEC
ユトレヒト3−1NAC

 オランダエールディビジは29日、第15節の残り4試合が行われ、3位アヤックスは11位フィテッセと敵地で対戦し、5−1で大勝した。
 首位トゥヴェンテを追うアヤックスは開始4分にステファノビッチに決められ、ホームのフィテッセに先制を許す。しかし、この日はパンテリッチが大爆発。15分に同点ゴールを奪うと、その4分後にも逆転となるゴールを決める。さらに、後半5分にもネットを揺らし、ハットトリックを達成。アヤックスはその後もアイサティが決めるなど、大量5得点を奪い圧勝した。
 そのほか、4位フェイエノールトは15位ADOに敵地で2−0と勝利し、5位ユトレヒトも7位NACに3−1で快勝した。


最終候補
 フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が制定するバロンドール(年間最優秀選手)の最終候補10人が29日発表になり、欧州チャンピオンズリーグ制覇など昨季国内外3冠を達成したバルセロナ(スペイン)からメッシ、イニエスタ、シャビと今季加入したイブラヒモビッチが含まれた。昨季バルセロナでプレーしたエトー(インテル)も入った。そのほか昨季受賞者のクリスティアーノ・ロナウド、カカ(ともにレアル・マドリード)ら。受賞者は12月1日に発表される。


全治3ヶ月
 フランスリーグのパリ・サンジェルマンは29日、試合中に左足首を負傷した元フランス代表GKグレゴリー・クペ(36)について、ケガの状態が初期の診断よりも軽症であったことを発表した。しかし、同選手の復帰には少なくとも3ヶ月はかかると見られている。
 28日に行われたオセールとの一戦の後半39分に左足首を骨折したクーペは、その日の内にパリ市内の病院で手術を受けていた。


全治1ヶ月
 スペインリーガエスパニョーラのバレンシアは29日、スペイン代表MFダビド・シルバ(23)が右膝の「内側側副靭帯の捻挫」および「前十字靭帯損傷」のため、全治1ヶ月と診断されたと発表した。
 同選手は28日の国内リーグ・マリョルカ戦(1−1で引き分け)で、タックルを受けた際に無理な体勢で着地。前半のうちに負傷交代していた。
 シルバの完全復帰は年明けに持ち越されると見られており、12月中に行われるリーグ戦および欧州リーグのグループリーグ残り2試合の欠場が確実となった。


組み合わせ
 イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどのトップチームが登場する、FA(イングランド協会)カップ3回戦の組み合わせ抽選が29日に行われた。
 いよいよプレミアリーグのチームが登場する、来年1月2日から3日にかけて行われる3回戦。29日の2回戦で対戦したリーズ(3部)とケタリング・タウン(5部)の試合が1−1のドローに終わったため、両者の間で再試合が開催されることとなり、この試合の勝者が3回戦でマンチェスターUと対戦する。また、前回覇者チェルシーはワトフォード(2部)との対戦が決定した。
 このほか、ウェストハムvsアーセナル、アストンビラvsブラックバーン、ウィガンvsハル・シティーなど、プレミアリーグのチーム同士の対戦も3カード組まれている。


首位浮上
Fリーグ第15節結果

バルドラール浦安2−1湘南ベルマーレ
≪得点者≫
浦安:荒牧太郎1、22
湘南:野嶋倫37

デウソン神戸0−1エスポラーダ北海道
≪得点者≫
北海道:水上玄太25

シュライカー大阪2−0府中アスレティック
≪得点者≫
大阪:神戸洋平14、エビーニョ31

名古屋オーシャンズ5−4ペスカドーラ町田
≪得点者≫
名古屋:畠山ブルノタカシ8、シジネイ11、21、北原亘20、ラファエル・サカイ37
町田:マルキーニョス16、ジャッピーニャ22、28、金山友紀37

バサジィ大分2−2ステラミーゴいわて花巻
≪得点者≫
大分:西村竜司1、江口学31
花巻:チーニョ24、37

 2009シーズンFリーグ(日本フットサルリーグ)の第15節は29日、2試合が行れ、11試合負け無しの暫定首位ペスカドーラ町田と、前節、2試合ぶりの勝利を挙げた2位名古屋オーシャンズの対戦は、名古屋がゴールすれば、町田が取り返すを繰り返す打ち合いとなり、5−4で名古屋が制し、2連勝を飾った。
 4試合勝ち無しの6位バサジィ大分は、4連敗中の9位ステラミーゴいわて花巻と対戦。
1分、大分が西村竜司のゴールで先制し、幸先良いスタートを切ったが、花巻もチーニョのゴールで反撃。2−2の痛み分けに終わった。
 この結果、勝利した名古屋が首位へ浮上した他、大分も4位へ順位を上げた。
 第16節は、12月4、5、6日に行われる。


僕の青春時代
 42歳になった今季、出場機会は激減した。それでもサッカーへの情熱は衰えない。J1のジュビロ磐田から戦力外通告を受けた元日本代表FW中山雅史は「まだ走り続けたい。情熱を燃やし続けることが僕の青春時代」と、現役続行を選択した。
 中山の歩んだ道は、日本サッカーが世界に挑んだ歴史と重なる。1993年、ワールドカップ(W杯)初出場の悲願が寸前で断たれた「ドーハの悲劇」。ベンチで顔を覆いながら倒れ込んだ姿は、いまだに象徴的シーンとしてファンの脳裏に焼き付いている。
 W杯初出場となった1998年フランス大会のグループリーグ、ジャマイカ戦では日本の大会初ゴールを記録し、その名を刻んだ。この試合では、ゴール後に右脚を骨折しながらもフル出場した。自国開催の2002年大会では背番号「10」を着けた。
 「ゴン」の愛称で親しまれ、サッカー人気の拡大にも大きく貢献。Jリーグでは唯一、2度の得点王に輝き、11月28日現在でJ1通算157得点は歴代最多。磐田の黄金期を支え、1998年にJリーグで記録した4試合連続ハットトリックはギネスブックに認定された。
 来季はどんな色のユニホームに袖を通すのか。中山は「何年できるかは分からないけど、一年一年が勝負」と言う。既にJ2の熊本などが正式に獲得を申し入れており、リーグ戦終了後から争奪戦は激化する。


超サカFLASH

準優勝
 フットサルの東アジア選手権は29日、北京で行われ、決勝で日本は中国に4−5で逆転負けして準優勝だった。

欠場
 ポルトガルリーグ第11節のベレネンセスvsマリティモ戦が29日に行われ、マリティモは2−2で引き分けた。MF相馬崇人は軽い肉離れにより、メンバー入りしなかった。

戦力外通告
 J1の横浜Mは本日、北信越リーグ1部のツエーゲン金沢に期限付き移籍中のFW古部健太(24)、東北社会人リーグ1部のグルージャ盛岡に期限付き移籍中のMF山本郁弥(21)と来季の契約を更新しないと発表した。

戦力外通告
 J1大宮は本日、J2草津に期限付き移籍しているDF川原達也(23)と来季の契約を更新しないと発表した。

全治2ヶ月
 J1広島は本日、DF森脇良太が左膝靱帯損傷で全治2ヶ月と診断されたと発表した。森脇は28日の磐田戦(ヤマハ)で負傷。30日に広島市内の病院で検査を受けた。

優勝
 サッカーの関西学生リーグ後期最終日は29日、大阪市の長居第二陸上競技場などで行われ、元日本代表監督の加茂周氏が率いる関学大が3−1で立命大に勝ち、12勝3敗7分けの勝ち点43で11年ぶり28度目の優勝を果たした。関学大と2位の関大、3位の立命大は全日本大学選手権に出場する。


[提携サイト]
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