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2009.12.03.THU
本日の超最新情報
INDEX
★明日抽選会★
明日4日午後7時(日本時間5日午前2時)、いよいよ2010年W杯南アフリカ大会のグループリーグ組み合わせ抽選会!
★抽選方法発表★
2010年W杯南アフリカ大会のグループリーグ組み合わせ抽選会の抽選方法発表!
★審判4人★
2010年W杯南アフリカ大会では従来通りに主審1人と副審2人、第4の審判員の合計4人で各試合を担当することに決定!
★PKゴール★
コパ・イタリア4回戦
カターニャ2−0エンポリ(2部)
森本貴幸は前半28分から出場し、チーム2点目となるPKを決める!
★ベンチ外★欧州リーグ・グループリーグ第5節
グループA
ティミショアラ(ルーマニア)1−2アヤックス(オランダ)
アンデルレヒト(ベルギー)0−1ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
グループB
バレンシア(スペイン)3−1リール(フランス)
スラビア・プラハ(チェコ)0−0ジェノア(イタリア)
グループC
セルティック(スコットランド)2−0ハポエル・テルアビブ(イスラエル)
ハンブルガーSV(ドイツ)2−0ラピッド・ウィーン(オーストリア)
グループG
ザルツブルク(オーストリア)2−1ラツィオ(イタリア)
レフスキ・ソフィア(ブルガリア)0−2ビジャレアル(スペイン)
グループH
トゥヴェンテ(オランダ)0−1フェネルバフチェ(トルコ)
シェリフ(モルドバ)1−1ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
グループI
AEKアテネ(ギリシャ)0−1エバートン(イングランド)
ボリソフ(ベラルーシ)1−2ベンフィカ(ポルトガル)
水野晃樹はベンチ外!セルティックは快勝も、グループリーグ敗退が決定!
★2戦連発★
スペインリーガエスパニョーラ第15節
シェレス0−2バルセロナ
バルサはイブラヒモビッチの2戦連続弾などで首位堅守!
★大勝★
フランスリーグ1第14節延期分
ブローニュ2−5パリ・サンジェルマン
パリSGは大勝して7位急浮上!
★敗退★
カーリングカップ準々決勝
マンチェスター・シティー3−0アーセナル
ブラックバーン2−2(PK4−3)チェルシー
チェルシー&アーセナルが敗退する波乱!
★改善案要求★
FIFAが次回大会以降のW杯予選の実施方式の改善案を各大陸連盟に要求!
★祖父が死去★
イングランド代表MFベッカム(34)の祖父のジョセフ・ウェスト氏が83歳で死去。
★発表★
静岡合宿のU-18日本代表候補メンバー37名発表!G大阪MF宇佐美貴史らが選出!
★来日★
前日本代表監督のオシム氏(68)がW杯抽選会を生中継するスカパーのイベント出演のため、約11ヶ月ぶりに来日!
本日の超サカFLASH
J2降格の柏がGK南雄太(30)ら6選手に戦力外通告ほか
本文
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★明日抽選会★
アフリカ大陸で初開催となるサッカーの2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のグループリーグ組み合わせ抽選会が明日4日午後7時(日本時間5日午前2時)からケープタウン(南アフリカ)で行われる。4大会連続出場の日本の対戦国がどこになるか、注目が集まる。
2日に決まったシード国は、開催国の南アフリカや前回優勝のイタリア、ブラジル、スペイン、オランダ、ドイツ、アルゼンチン、イングランドの計8チーム。前回準優勝のフランス、同4位のポルトガルがシード漏れし、両国が加わるグループが最激戦となる可能性が高い。
抽選は出場32チームを4チームずつA〜Hの8グループに振り分ける。1順目でグループAに指定済みの南アフリカ以外のシード勢を割り振り、2順目で日本などアジアと北中米カリブ海代表、3順目でアフリカと南米の残りチーム、4順目でシード国を除く欧州勢を各グループに割り当てていく。
抽選会は世界200以上の国・地域で生中継され、約90分で全ての予定を終える。
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★抽選方法発表★
国際サッカー連盟(FIFA)は2日、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のグループリーグ組み合わせの抽選方法を発表し、抽選でシードされる8チームに開催国の南アフリカ、最多優勝5度を誇るブラジル、前回ドイツ大会覇者イタリアのほか、スペイン、オランダ、ドイツ、アルゼンチン、イングランドが入った。
日本はシードチームのいずれかとグループリーグで対戦する。
南アを除いたシードは、今年10月のFIFAランキングで決定した。前回準優勝のフランス、強豪ポルトガルは外れた。
出場32カ国・地域を4チームずつ8つのグループ(G)に分け、抽選でグループA〜Hに振り分けていく。南アのグループAは決まっている。
シードチームは第1Gで、第2〜4Gは地域性を考慮して振り分けた。日本はアジア、北中米カリブ海、オセアニアと同じ第2Gで、第3Gにはアフリカと南米、第4Gに欧州が入った。同じG内のチームとは対戦せず、欧州を除いて同じ大陸連盟のチームは同グループにならない。
抽選会は4日午後7時(日本時間5日午前2時)から南アフリカのケープタウンで行う。
ポット分けは以下の通り。
ポット1:
南アフリカ、ブラジル、ドイツ、イタリア、スペイン、イングランド、アルゼンチン、オランダ
ポット2:
日本、韓国、オーストラリア、北朝鮮、メキシコ、米国、ホンジュラス、ニュージーランド
ポット3:
ガーナ、カメルーン、コートジボワール、ナイジェリア、アルジェリア、チリ、パラグアイ、ウルグアイ
ポット4:
フランス、ポルトガル、スイス、ギリシャ、セルビア、デンマーク、スロバキア、スロベニア
【「死のグループ」複数出現も】
1998年大会を制し、前回大会では準優勝したフランスと、最新の世界ランキングで5位のポルトガルがシードを外れ第4グループ(G)に入ったことで、抽選次第では毎回話題となる「死のグループ」が複数出現する可能性が出てきた。
第1Gから、開催国としてシードされた南アフリカを除く7チーム、日本が属した第2Gからアメリカかメキシコ、第3Gからカメルーンかコートジボワール、そこに第4Gのフランスかポルトガルのどちらかが入れば、最新のFIFAランクで16位以上のチーム同士が同グループとなる。決勝トーナメントと見間違うような顔合わせが早々と実現する。
日本のくじ運はどうだろうか。まず第1Gでは南ア以外、苦戦は免れない。第3Gからはアルジェリアが同グループなら勝機はありそうだ。第4Gでは初出場のスロバキアやスロベニアあたりだと幸運に恵まれるかもしれない。
【シードはW杯予選の成績を重要視】
今大会の抽選は、シード決定方式が前回のドイツ大会から大幅に変更された。前回は過去のW杯2大会の順位を得点に換算し、W杯の前年まで3年間のFIFA世界ランキング得点を合わせて決めた。今回は、今年10月のランキングのみを採用した。
FIFAのバルク事務局長は「今回のW杯予選の成績が最も反映される方法にした。とはいえFIFAランキングは過去のW杯の結果も含めて計算されるので、評価対象の幅は決して狭くない」と説明した。
また対象となる試合数に公平を期すため、最新ランキングではなく各予選プレーオフが終了する前の10月分を用いた。最新のものでは、ポルトガルとフランスは、アルゼンチンとイングランドより上位だ。
日本はシード勢に加え、前回大会準優勝のフランスか昨年の世界最優秀選手クリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガルと同グループになる可能性もある。地域性を考慮したグループ分けで、今年のコンフェデレーションズカップで準優勝したアメリカや2000年以降、2連敗中のメキシコとの対戦は避けられた。
【“神の手”影響?仏がシード落ち】
最新FIFAランク7位のフランスがシードから外れ、ケープタウン市内の会見会場にどよめきが起きた。
前回大会では、W杯過去2大会の成績と過去3年のFIFAランクを数値化して、シードを決めた。今回は、今年10月のFIFAランクを基準に欧州の上位5位、南米の上位2位がシード入りするというものに突然、変更。フランスに代わって除外予定だったオランダがシード入りした。
“政治的判断”を感じさせる変更だった。フランスは11月の欧州予選プレーオフでFWアンリの“神の手”でアイルランドに勝利。アイルランド協会から再試合や33カ国目での追加枠要求などが出る問題に発展した。
FIFAのバルク事務局長は「今回のW杯予選の成績が、最も反映される方法にした。FIFAランキングは過去のW杯の結果も含めて計算されるので、評価対象の幅は狭くない」と説明。だが前日、「プレーオフの結果が左右する可能性がある」とFIFA関係者が示唆していたように、フランスにシード国との対戦を強いる形にすることで“一件落着”にしたとも考えられる。
日本とすれば、シード国に加え、過去5戦全敗のフランスか、C・ロナウド擁するポルトガルと同グループになる確率は4分の1。ケープタウン入りしている岡田監督は「華のあるチームとやりたい」と話していたが、さすがに「シード+フランスかポルトガル」の“死のグループ”は避けたいはず。日本時間5日未明、指揮官も出席する抽選会で、運命の対戦国が決まる。
【公式球は「ジャブラニ」】
サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の公式試合球が、明日4日の発表を前に、英大衆紙サンによって「お披露目」されている。
ボールの名称は「ジャブラニ(JABULANI)」。南アフリカの公用語の1つのズール語で「祝うための」という意味。デザインは南アフリカの特色を生かし、サッカーが11人の競技であることや、同国に11の公用語があることなどを表すため、11色が使用されているという。
同紙によると、過去のW杯公式球も提供しているアディダスは、機能的にも、8枚の特殊パネルを使って最も丸いボールに仕上がり、いかなるコンディションでも安定した軌道と完璧なコントロールが可能になっていると自負している。
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★審判4人★
国際サッカー連盟(FIFA)は2日、南アフリカのケープタウンで臨時理事会を開き、来年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会では従来通りに主審1人と副審2人、第4の審判員の合計4人で各試合を担当することに決定した。
11月18日の欧州予選プレーオフのフランスvsアイルランド第2戦で審判員がハンドの反則を見逃す誤審があり、ルール見直しの意見が出ていた。FIFAのブラッター会長は「審判員を増やしたり、機械技術を導入する必要性を議論し、今後も検討していくことで合意した。だが来年の大会は絶対に現行ルールで実施する」と断言した。
またFIFAは、2010年W杯で最も活躍した若手選手を「ベスト・ヤング・プレーヤー」として表彰すると発表した。この賞は前回ドイツ大会で新設され、ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが受賞、今回も継続されることになった。
また、ブラッター会長はアイルランドが33番目の「特別枠」での出場要求を取り下げたことを明らかにし、ハンドの反則を犯したフランスのFWアンリに対し、出場停止などの処分を検討するためFIFA規律委員会が調査を開始することも明言した。
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★PKゴール★
コパ・イタリア4回戦結果
カターニャ2−0エンポリ(2部)
サッカーのコパ・イタリア(イタリアカップ)は1日、4回戦が行われ、FW森本貴幸が所属する1部(セリエA)のカターニャがホームで2部(セリエB)のエンポリに2−0で快勝し、5回戦に進出した。
森本は1−0とリードした前半28分、FWプラズマーティが相手GKと接触したため、同選手に代わって出場。後半29分に味方選手が倒されて得たPKを決め、チーム2点目を挙げた。森本の公式戦ゴールは9月27日のローマ戦以来。
カターニャは5回戦でジェノアと対戦する。
【味方の粋な計らいでゴール】
カターニャの森本が、味方の粋な計らいで久々のゴールを挙げた。
1−0の後半29分、普段PKを蹴るマスカーラが「彼はゴールができなくて辛い時期を過ごしている」と森本にボールを譲った。これをきっちり決め、森本は「久しぶりにゴールの感覚を味わえて良かった」と感謝した。
次はリーグ戦で残留を争う最下位シエナとの一戦。「絶対勝たなきゃいけない試合なので、勝ち点3を持って帰れるよう頑張りたい」と気を引き締めていた。
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★ベンチ外★欧州リーグ・グループリーグ第5節結果
グループA:
ティミショアラ(ルーマニア)1−2アヤックス(オランダ)
アンデルレヒト(ベルギー)0−1ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
グループB:
バレンシア(スペイン)3−1リール(フランス)
スラビア・プラハ(チェコ)0−0ジェノア(イタリア)
グループC:
セルティック(スコットランド)2−0ハポエル・テルアビブ(イスラエル)
ハンブルガーSV(ドイツ)2−0ラピッド・ウィーン(オーストリア)
グループG:
ザルツブルク(オーストリア)2−1ラツィオ(イタリア)
レフスキ・ソフィア(ブルガリア)0−2ビジャレアル(スペイン)
グループH:
トゥヴェンテ(オランダ)0−1フェネルバフチェ(トルコ)
シェリフ(モルドバ)1−1ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)
グループI:
AEKアテネ(ギリシャ)0−1エバートン(イングランド)
ボリソフ(ベラルーシ)1−2ベンフィカ(ポルトガル)
サッカーの欧州連盟(UEFA)カップを改変した欧州リーグは2日、各地でグループリーグ第5節が行われ、グループCでMF水野晃樹が所属するセルティック(スコットランド)はホームでハポエル・テルアビブ(イスラエル)に2−0で快勝した。しかし残り1試合で2位以内に入る可能性がなくなり、グループリーグ敗退が決まった。水野はベンチ入りしなかった。
同グループ首位のハンブルガーSV(ドイツ)やグループAのアヤックス(オランダ)などが決勝トーナメントに進んだ。
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★2戦連発★スペインリーガエスパニョーラ第15節結果
シェレス0−2バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:アンリ47、イブラヒモビッチ89
スペインリーガエスパニョーラは2日、第15節の前倒し開催分の1試合が行われ、首位バルセロナが最下位のヘレスを2−0で下した。
この一戦は、バルセロナが9日からUAE(アラブ首長国連邦)で開催されるクラブ・ワールドカップ(W杯)に参加する影響で、15節の試合を前倒しで開催するという形で行われた。バルセロナはこの試合、メッシとイブラヒモビッチをベンチスタートとさせた影響からか、前半は無得点に終わってしまう。
しかし、後半開始早々の2分、バルセロナはマクスウェルのクロスに、アンリが頭で合わせて先制する。追加点を狙うバルセロナはメッシとイブラヒモビッチを投入すると、後半ロスタイムにはそのメッシのアシストからイブラヒモビッチがダメ押しのゴール。着実に勝ち点3を積み上げた。この結果、勝ち点33とした首位バルセロナが、2位レアル・マドリード(同28)との差を5としている。
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★大勝★フランスリーグ1第14節延期分結果
ブローニュ2−5パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ブローニュ:デュカテル36、ラマレ82=PK
PSG:シャントム60、リュインドゥラ64=PK、エルディング66、69、モーリス85
フランスリーグ1は2日、第14節延期分のブローニュ対パリSGの1試合が行われ、アウェーの12位パリ・サンジェルマンが19位ブローニュを5−2で下した。
ホームのブローニュは前半36分、ドゥカテルのゴールで先制するものの、後半に入りパリSGも反撃を開始。まずは16分、後半途中出場のリュインドゥラからのパスをシャントムが決めて同点に追い付くと、19分にはリュインドゥラがPKを決めて逆転に成功する。
その後、エルディンクの2得点などで3点を追加したパリSGが、相手の反撃をPKによる1点に抑え、逆転勝利。この結果、勝ち点を22としたパリSGは7位に浮上している。
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★敗退★カーリングカップ準々決勝結果
マンチェスター・シティー3−0アーセナル
ブラックバーン2−2(PK4−3)チェルシー
カーリングカップ(イングランドリーグカップ)は2日、各地で準々決勝2試合を行い、マンチェスター・シティーが3−0でアーセナルを破り、2連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッドとの準決勝に進出した。チェルシーをPK戦の末に下したブラックバーンは、準決勝でアストンビラと対戦する。
チェルシーは2−2の延長開始直後の3分にマッカーシーにゴールを許してしまうものの、敗戦が濃厚かと思われた後半ロスタイム、土壇場でフェレイラがゴール。辛くも同点に追い付き、PK戦に持ち込む。しかし迎えたPK戦、チェルシーはバラックが失敗。ブラックバーンもカリニッチが外すが、チェルシーはカクタが失敗して万事休す。3−4で敗れ、無念の敗退となった。
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★改善案要求★
国際サッカー連盟(FIFA)は2日に開いた臨時理事会で、次回大会以降のワールドカップ(W杯)予選に関し、実施方式の改善案を来年3月のFIFA理事会までに提出するよう、各大陸連盟に求めることを決めた。
今大会の予選では、フランスvsアイルランドやアルジェリアvsエジプトなどプレーオフで問題が相次いだ。FIFAのブラッター会長は「臨時理事会ではプレーオフの必要性についても議論され、改善案を持ち寄ることにした」と述べた。
また、サッカーの八百長問題に取り組む国際的な専門家グループを立ち上げることになった。
また、FIFAのブラッター会長は、欧州リーグのグループリーグで試験的に実施されているゴール裏審判員を含めた審判員6人制を、同大会の決勝トーナメントでも継続することを明らかにした。
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★祖父が死去★
サッカーのイングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム(34)の祖父、ジョセフ・ウェスト氏が2日、死去した。83歳。ベッカムの広報担当官が明かした。
ベッカムは現在、ワールドカップ(W杯)グループリーグ組み合わせ抽選会に出席するため南アフリカ入りしているが、葬儀の日程によっては明日4日の抽選会を欠席して帰国する可能性がある。
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★発表★
日本サッカー協会は2日、静岡で8日から10日にかけて行うU-18(18歳以下)日本代表トレーニングキャンプの参加メンバーを発表し、宇佐美貴史(G大阪)、宮吉拓実(京都)、六平光成(中央大学)ら37名を招集した。
布啓一郎監督率いるU-18日本代表は、2011年のU-20ワールドカップ(W杯)出場を目標としており、11月にインドネシアで行われたU-19アジア選手権予選を突破。U-20W杯の出場権を懸けて、来年のU-19アジア選手権を戦う。
今回の合宿には、宇佐美、宮吉をはじめ、10月のU-17ワールドカップに出場したU-17代表から12名が選出されている。
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★来日★
前日本代表監督のイビチャ・オシム氏(68)が2日、W杯南アフリカ大会の抽選会(日本時間5日未明)を生中継するCS放送スカパー!のイベント出演のため、約11ヶ月ぶりに来日した。
2007年11月に急性脳梗塞で倒れた影響でオーストリアでリハビリを続けているが、Jリーグ、日本代表の情報は常にチェック。「日本がベスト4で戻ってきたら、ここ(成田空港)は100万人ぐらいのファンで埋まるだろう。そうなると素晴らしいし、そういう結果にならなくても日本は進歩すべきだ」と愛着を口にした。
今年1月の離日時より体重が約6キロ増え、元気な姿で現れただけに、抽選会の生中継ではサプライズ解説も期待される。
5日にはJ1最終節の大一番、浦和vs鹿島戦を観戦する。
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【超サカFLASH】
★戦力外通告
★
J1川崎は本日、磐田にレンタル移籍しているGK吉原慎也(31)と来季の契約を更新しないと発表した。
★現役引退
★
J1京都は本日、DF手島和希(30)が今季限りで現役を引退すると発表した。同クラブのアカデミーセンターコーチに就任する。
★戦力外通告
★
来季のJ2降格が決まったJ1柏は本日、GK南雄太(30)やDF鎌田次郎(24)、MFポポ(31)、山根巌(33)、柳沢隼(22)、FWアンセウモハモン(21)の6選手と契約満了に伴い、来季は契約しないと発表した。
★インフル感染
★
J2愛媛は本日、MF持留新作(21)がA型インフルエンザ陽性と診断されたと発表した。自宅で療養している。
★戦力外通告
★
J2の横浜FCは本日、GK小山健二、飯田健巳、DF八田康介、吉本岳史、鈴木寿毅、MF加藤大志、須藤右介、鄭容臺、FW御給匠の9選手と来季の契約を更新しないと発表した。
★インフル感染
★
J2富山は本日、DF堤健吾がA型インフルエンザに感染したと発表した。
★戦力外通告
★
来季からのJ2参入が決まっている北九州は本日、FW藤吉信次(39)、MF小野信義(35)ら外国人2人を含む9選手と来季の契約を更新しないと発表した。小野は今季限りで引退する。
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