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2009.12.27.SUN
本日の超最新情報
INDEX
★優勝★
Jリーグユース選手権決勝
FC東京ユース2−0
広島ユース
FC東京ユースが2年ぶり2度目の優勝!
★ベンチ外★
スコティッシュプレミアリーグ第17節
セルティック2−0ハミルトン
水野晃樹はベンチ外!2位セルティックは快勝!
★34戦ぶり無得点★
イングランドプレミアリーグ第19節
バーミンガム0−0チェルシー
リバプール2−0ウォルバーハンプトン
マンチェスター・シティー2−0ストーク・シティー
首位チェルシーは公式戦34試合ぶりの無得点!マンCはマンチーニ新監督の初陣を白星で飾る!
★逮捕★
バレンシアのポルトガル代表DFミゲウ(29)が発砲事件に関与して逮捕!
★獲得★
広島が大分から日本代表GK西川周作(23)を獲得!
★なぜ放出?★
浦和はなぜ日本代表DF田中マルクス闘莉王を放出した?
本日の超サカFLASH
神戸の韓国代表DF金南一=キム・ナミル(32)がトム・トムクス(ロシア)に完全移籍ほか
本文
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★優勝★
Jリーグユース選手権決勝結果
FC東京ユース2−0
広島ユース
(長居陸・2252人)
≪得点者≫
FC東京:重松健太郎26、三田尚央80
サッカーのJリーグ・ユース選手権決勝トーナメント最終日は本日27日、大阪市の長居陸上競技場で決勝を行い、FC東京が2−0で広島に勝ち、2年ぶり2度目の優勝を果たした。
FC東京は前半26分、来季のトップチーム入りが決まっているFW重松が直接FKをゴールするなど試合を優位に進め、広島は前半36分に退場者を出して苦しくなった。
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★ベンチ外★スコティッシュプレミアリーグ第17節結果
セルティック2−0ハミルトン
≪得点者≫
セルティック:ローフェンス13、マクギン89
マザーウェル1−3ションストン
≪得点者≫
マザーウェル:ジェニングス39
ションストン:マクドナルド54、57、70
ダンディー・ユナイテッド0−0キルマーノック
フォルカーク0−1ハーツ
≪得点者≫
ハーツ:スチュワート43
セントミレンvsアバディーン
(大雪で延期)
スコティッシュプレミアリーグは26日、第17節の4試合行われ、MF水野晃樹の所属する2位セルティックはホームで8位ハミルトンと対戦し、2−0で快勝した。水野はベンチ入りしなかった。
クレイグ・レベイン監督がスコットランド代表監督に就任した4位ダンディー・ユナイテッドはホームでキルマーノックと対戦し、0−0で引き分けた。
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★34戦ぶり無得点★イングランドプレミアリーグ第19節結果
バーミンガム0−0チェルシー
リバプール2−0ウォルバーハンプトン
≪得点者≫
リバプール:ジェラード62、ベナユン70
マンチェスター・シティー2−0ストーク・シティー
≪得点者≫
マンC:ペトロフ28、テベス89
フルハム0−0トッテナム
ウェストハム2−0ポーツマス
≪得点者≫
ウェストハム:ディアマンティ23、ラドスラフ・コバッチ89
バーンリー1−1ボルトン
≪得点者≫
バーンリー:ニュージェント56
ボルトン:M・テイラー29
ウィガン1−1ブラックバーン
≪得点者≫
ウィガン:ロダジェガ53
ブラックバーン:マッカーシー30
サンダーランド1−1エバートン
≪得点者≫
サンダーランド:D・ベント17
エバートン:フェライーニ85
イングランドプレミアリーグは26日、第19節の8試合が行われ、首位チェルシーは7位バーミンガムと0−0で引き分けた。また、6位マンチェスター・シティーは11位ストーク・シティーに2−0で快勝し、マンチーニ新監督の初陣を白星で飾った。
2位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点4差を付けているものの、このところ勝ち切れない試合の続くチェルシーは、この日も前半から多くのゴールチャンスを作り、スターリッジやランパードがフリーでシュートを放つも、バーミンガムGKハートのスーパーセーブに阻まれる。さらに、アレックスが強烈なFKでゴールを狙うも、これは惜しくもクロスバーに阻まれ、前半を終える。
後半に入ってもゲームを優位に進めるチェルシーは、コンビネーションからカルーが抜け出しシュートを放つも、これもハートのセーブに遭うなど得点を奪えない。逆に試合終盤にはマルダが2枚目のイエローカードをもらい退場するなど、不満の残るスコアレスドローとなった。公式戦34試合ぶりの無得点で引き分けたチェルシーは、翌日に試合を控えるマンUに勝ち点を縮めるチャンスを与える格好となった。一方のバーミンガムはリーグ戦ここ10試合無敗となっている。
マンチーニ新監督の初戦となったホームのマンCは前半27分、テベスの折り返しから最後はペトロフが決めて先制点を奪うと、前半ロスタイムにも、ゴール前でバリーの落としたボールにテベスが反応し追加点。ここ3試合連続3失点と課題だった守備も、GKギブンを中心に安定した守りを見せ、2−0で快勝した。
8位と低迷するリバプールはホームで12位ウォルバーハンプトンと対戦。リバプールは前半をスコアレスで折り返すも、後半に退場者を出し10人となったウォルバーハンプトンから16分にジェラード、24分にベナユンが決めて、勝利を収めている。
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★逮捕★ スペインリーガエスパニョーラのバレンシアに所属するポルトガル代表DFミゲウ・モンテイロ(29)が逮捕されたことが26日、明らかになった。
休暇中のミゲウは、リスボンのナイトクラブで起こった発砲事件に関与したとされて逮捕。その後、実際に発砲した1人を除いて、ミゲウら数人は逮捕から2時間後に釈放された。
ミゲウは2007−2008シーズンの途中に13歳から煙草を吸っている事と、週に一度は夜遊びに出かけている事を告白している。
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★獲得★
J1のサンフレッチェ広島がJ2に降格の大分トリニータから日本代表GK西川周作(23)を獲得することが26日、明らかになった。早ければ年内にも正式発表される。
来季J2の大分は深刻な経営難に陥り、ユースからの生え抜きの西川も契約を1年残しながら、退団が有力視され、大分のほかに京都など複数クラブが獲得に動いていた。
西川は足下の技術も高く、GKからボールをつなぐ広島のスタイルに最適。広島は今季4位と躍進したがGKに負傷者が多く、G大阪が天皇杯で優勝した場合にアジアチャンピオンズリーグ出場権も得るため、GK補強が急務だった。
西川は2006年+月、オシム前日本代表監督時代にA代表に初招集された。昨年の北京五輪では、レギュラーGKとして全3試合全てで日本のゴールマウスを守った。今年10月8日のアジア杯最終予選・香港戦ではA代表デビューも果たし、来月6日の同イエメン戦のメンバーにも選ばれている。
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★なぜ放出?★
サッカー日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)が、J1の浦和レッズから名古屋グランパスに移籍した。代表でのレギュラーが「戦力外」の形で放出されたのはなぜか?
5日の最終節。浦和は鹿島に敗れ、ライバルの3連覇を見せつけられた。試合後、闘莉王は言った。「(自ら浦和を)出ていくのではなく、レッズが闘莉王を必要としていない」。2004年にJ2水戸から移籍し、2006年にはリーグMVPを獲得した28歳は、しんみりと語った。
夏場に残留交渉が行われたが、闘莉王にとっては満足のいく提示額ではなかったという。11月上旬に契約を更新しない旨を伝えられ、12月上旬にはゼロ円提示を受けた。いわゆる、戦力外通告だ。
浦和のフィンケ監督は育成型の指導が持ち味。来季も「2人、3人の全く新しい顔がスタメンになるかもしれない」と話す。若返りを図る中で構想外となったとの見方がある。また、監督が育成偏重になるあまり「今季は優勝を目指さなくてもいい」と言った発言に、人一倍負けん気の強い闘莉王が反発したとも伝えられた。
理由は若返りだけなのか。全員に豊富な運動量を求めるフィンケ監督はこう話した。「変革を行う時には、よくないと思う人間が出てくるのも自然のこと。メリットが全くないと感じている選手もいた」。機を見ては攻撃に参加する奔放さが持ち味の闘莉王が、個性よりも組織を重視する指揮官のやり方を快く思っていなかったことを、におわせた。
クラブ関係者は闘莉王の素行に問題があったことも指摘する。「二日酔いで来る日もあるし、練習を途中で帰る日もあった。注意しても直らなかった」。チーム批判ともとれる発言もたびたび。クラブはその存在をもてあました。1億2千万円(推定)という高額年俸も足かせになった。
一方の闘莉王は、ピッチで結果を出せばいい、というタイプ。いずれにせよ、浦和からは必要とされていない、と感じたのは事実で、急速に心は浦和から離れた。
そんな中、国内で唯一声をかけてくれたのが名古屋。今月11日にはストイコビッチ監督から「そのファイティングスピリットに期待している」と言われ、心が動いた。21日、代理人へ「名古屋でお世話になる方向でまとめてください」と連絡した。
移籍が決まった後、闘莉王は名古屋からコメントを発表した。「ストイコビッチ監督に一緒に優勝を目指そうと声を掛けていただいた。目標を実現するために全力を尽くしたい」。浦和を後悔させるほどの活躍をみせるつもりだ。
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【超サカFLASH】
★復帰
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J1新潟は26日、JFLの町田ゼルビアに期限付き移籍していたFWブルーノ・カスタニェイラ(19)が復帰すると発表した。ブラジル出身の同選手は9月30日付で日本国籍を取得した。
★レンタル
★
J1京都は本日、グレミオ(ブラジル)のブラジル人DFチエゴ(23)を期限付き移籍で獲得したと発表した。
★移籍
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J1神戸は26日、MF金南一=キム・ナミル(32)がロシアリーグのFCトム・トムクスに完全移籍すると発表した。金南一は韓国代表としてワールドカップ(W杯)に2大会連続で出場。2008年に神戸に加入し、J1のリーグ戦で通算54試合に出場した。
★レンタル
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J1大宮は本日、来季J1のC大阪からGK多田大介(27)を1年間の期限付きで獲得したと発表した。
★獲得
★
来季からJ1に復帰するC大阪は本日、J1磐田からGK松井謙弥(24)を完全移籍で獲得したと発表した。
★獲得
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J2甲府がJ1の横浜MからJ2鳥栖にレンタル移籍しているFWハーフナー・マイク(22)を獲得することが26日、明らかになった。近日中に正式発表される。
★獲得
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J2鳥栖は本日、来季J2の大分から戦力外通告を受けたDF市原大嗣(22)を獲得すると発表した。市原は今季、期限付き移籍で鳥栖でプレーしていた。
★戦力外通告
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J2岐阜は本日、今季JFLのガイナーレ鳥取に期限付き移籍していたFW田村祐基(23)と来季の契約を結ばないと発表した。
★戦力外通告
★
J2岐阜は26日、今季日本フットボールリーグ(JFL)のFC刈谷に期限付き移籍していたFW姜曉一(21)、小島弘已(20)、MF川崎陽介(19)について、移籍期間満了に伴い来季の契約を結ばないことを発表した。また、同じくFC刈谷への期限付き移籍を終えたFW車東訓(20)は本人の事情で退団する。
★札幌vs神戸
★
高円宮杯第21回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会は本日、東京・西が丘サッカー場で準決勝が行われ、コンサドーレ札幌ユースU-15とヴィッセル神戸ジュニアユースが決勝進出を決めた。札幌はFW蒲生幹の2ゴールなどで東京ヴェルディジュニアユースに3−1で快勝。神戸は柏レイソルU-15を延長戦の末に3−1で下した。
★現役引退
★
サッカー女子のプレナスなでしこリーグ1部、INACは本日、元日本代表で北京五輪に出場したMF原歩(30)の現役引退を発表した。原はリーグ通算245試合で65得点、代表では42試合で2得点。2000年はリーグ最優秀選手に輝いた。
★監督就任
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サッカーのアジアチャンピオンズリーグで浦項スティラーズ(韓国)を優勝に導いたブラジル人のセルジオ・ファリアス監督(42)が、来年1月からサウジアラビアのアルアハリの監督に就任することが26日、明らかになった。アジアサッカー連盟(AFC)の公式ホームページが伝えた。契約期間は1年半。浦項はクラブ・ワールドカップ(W杯)でも3位に入った。
★重傷
★
アルゼンチンリーグの強豪リバープレートのMFディエゴ・ボナノッテ(21)が交通事故に遭い、同乗していた3名が亡くなり、同選手も鎖骨を骨折するなど重傷を負ったことが26日、明らかになった。年末のオフを地元テオドリナで過ごしていたボナノッテは豪雨の中、友人達と外出先から帰宅途中、同選手らを乗せた車が木に衝突する事故を起こした。2008年北京五輪優勝のアルゼンチン代表メンバーでもあるボナノッテには、欧州やメキシコのクラブが獲得に関心を示していた。
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