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JFL
2006.12.03更新
2006年シーズン順位表
(全日程終了)
上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点
1.Honda FC 83
34 26 5 3 77 36 41
2.佐川急便東京 75
34 23 6 5 84 23 61
3.佐川急便大阪 72
34 23 3 8 68 29 39
4.YKK AP 67
34 19 10 5 68 34 34
5.ロッソ熊本 66
34 20 6 8 64 39 25
6.横河武蔵野 60
34 17 9 8 58 38 20
7.栃木SC 60
34 17 9 8 50 35 15
8.アローズ北陸 57
34 16 9 9 53 30 23
9.ソニー仙台 37
34 10 7 17 48 65 -17
10.アルテ高崎 37
34 10 7 17 36 62 -26
11.SC鳥取 36
34 7 15 12 61 62 -1
12.ジェフ・クラブ 35
34 11 2 21 52 68 -16
13.FC刈谷 32
34 8 8 18 46 63 -17
14.FC琉球 29
34 6 11 17 29 57 -28
15.佐川印刷 29
34 7 8 19 32 61 -29
16.流通経大 28
34 8 4 22 48 83 -35
17.三菱水島 27
34 7 6 21 32 74 -42
18.ホンダロック 22
34 5 7 22 39 86 -47
☆…J2昇格
★…入れ替え戦出場
得点ランキングベスト10
順位.名前(チーム)得点
1.大久保哲哉(佐川東京)26
2.新田純也(Honda)23
2.小林陽介(武蔵野)23
4.北川佳男(アローズ北陸)22
5.御給匠(佐川大阪)21
6.岸田裕樹(YKK)20
7.鈴木 弘大(Honda)18
8.内山英紀(鳥取)17
9.高橋泰(ロッソ熊本)15
10.堀健人(佐川東京)14
リーグガイド
『JFL』
歴史:
JFLは、日本フットボールリーグの略称で、1999年春に9チームの参加を得てスタートし、J2に昇格、または地域リーグに降格するチームなどが何チームか存在し、JFLの上にはプロリーグのJ2、下に地域リーグがあり、Jを目指すチームにとっては登竜門のリーグ。そして日本のアマチュアリーグでは最高峰リーグに位置付けされている。
試合方法:
JFLは18チームによる2回戦総当たりリーグ戦(ホーム&アウェー方式)、前・後期各17節で開催。(全34節306試合)
開催期間:
前期
2006年3月19日(日)〜2006年7月2日(日)
後期
2006年7月8日(土)〜2006年12月3日(日)
順位決定方式:
JFLの勝ち点は、勝ち=3、引き分け=1、負け=0で、勝ち点の多い順に順位決定。全日程が終了した時点で、勝ち点合計の多いチームを上位とし、順位を決定。ただし、勝ち点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。
1.得失点差
2.総得点数
3.当該チーム間の対戦成績(A.勝ち点、B.得失点差、C.総得点数)
4.順位決定戦(順位決定戦の実施は実行委員会が必要と判断した場合にのみ実施され、その他の場合は同順位とする)
昇格・降格:
2007年に何チームがJ2昇格対象となるかは未決定。JFLの下位2チーム(17、18位)は全国地域リーグ決勝対価上位2チームと入れ替え戦を行い、敗戦チームは地域リーグへ降格する。(大学チームは成績により降格するが、地域リーグには加入しない)
強化費:
各試合、勝利チームには「勝利チーム賞」として10万円が支給される。
過去の優勝チーム
2005
愛媛FC
2004
大塚製薬
2003
大塚FC
2002
Honda FC
2001
本田技研
2000
横浜FC
1999
横浜FC
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