ドイツブンデスリーガ

2006.05.14更新

2005-2006順位表
(全日程終了)

上段:
順位.チーム・勝ち点
下段:
試合数・勝・分け・敗・得点・失点・得失点

1.バイエルン 75
34 22 9 3 67 32 35

2.ブレーメン 70
34 21 7 6 79 37 42
3.ハンブルガーSV 68
34 21 5 8 53 30 23
4.シャルケ 61
34 16 13 5 47 31 16

5.レバークーゼン 52
34 14 10 10 64 49 15
6.ヘルタ・ベルリン 48
34 12 12 10 52 48 4

7.ドルトムント 46
34 11 13 10 45 42 3
8.ニュルンベルク 44
34 12 8 14 49 51 -2
9.シュツットガルト 43
34 9 16 9 37 39 -2
10.ボルシアMG 42
34 10 12 12 42 50 -8
11.マインツ 38
34 9 11 14 46 47 -1
12.ハノーバー 38
34 7 17 10 43 47 -4
13.ビーレフェルト 37
34 10 7 17 32 47 -15
14.フランクフルト 36
34 9 9 16 42 51 -9
15.ボルフスブルク 34
34 7 13 14 33 55 -22
16.カイザースラウテルン 33
34 8 9 17 47 71 -24
17.ケルン 30
34 7 9 18 49 71 -22
18.デュイスブルグ 27
34 5 12 17 34 63 -29


…リーグ優勝&CL出場権獲得
…CL出場権獲得
…UEFA杯出場権獲得
…2部リーグ降格

得点ランキングベスト5

順位.名前(チーム)得点

1.クローゼ(ブレーメン)25
2.ベルバトフ(レバークーゼン)21
3.アルティントップ(カイザースラウテルン)20
4.マカーイ(バイエルン)17
5.ビテク(ニュルンベルク)16

リーグガイド

『ドイツブンデスリーガ』

試合方法:
ドイツは現在、成人男性のチームだけで6万人以上がドイツサッカー協会に加盟しており、各種リーグに参加している。その頂点がブンデスリーガ(連邦リーグ)で、チーム数は18。その下に2部リーグに当たる第2ブンデスリーガ(18チーム)があり、この2つのリーグはほとんどがプロ選手からなる。その下にはプロアマ混合、南北のレギオナルリーガ(地域リーグ)がある。これ以下にもオーバーリーガ、各地区リーグが存在する。ブンデスリーガは18チームの総当たりで行われ、ホーム&アウェー方式で各チーム34試合、シーズン合計306試合が開催される。

順位決定方式:
勝ち点は勝ち=3、引き分け=1、負け=0で、勝ち点の多い順に順位を決める。勝ち点が並んだ場合は得失点差の多いチームが上位となり、得失点差でも並んだ場合は総ゴール数が多い順となる。

欧州CL出場権:
上位3チームが出場権を獲得。今季は、昨季1位のバイエルン、2位シャルケ04が本戦出場。3位ブレーメンは予選3回戦からの本戦出場。

UEFA杯出場権:
4位、5位とドイツ杯優勝チームが出場権を獲得。今季は昨季4位のヘルタ・ベルリン、5位のシュツットガルトが出場。ドイツ杯優勝のバイエルンが欧州CL出場のため、6位のレバークーゼンが出場。

降格:
16〜18位の下位3チームが2部に自動降格。2部上位3チームと入れ替わる。

累積警告:
イエローカード累積5枚で次節1試合に出場停止。

外国人登録:
EU圏内外の外国人登録は5人まで。試合出場は、EU圏外外国人は同時に4人まで。

移籍期間:
7月1日〜8月31日までと、1月1日〜31日まで。ケガや病気で契約できなかった場合のみ、例外として期間以降でも移籍可能。

過去の優勝チーム

2004-05
バイエルン・ミュンヘン
2003-2004
ブレーメン
2002-2003
バイエルン・ミュンヘン
2001-2002
ドルトムント
2000-2001
バイエルン・ミュンヘン
1999-2000
バイエルン・ミュンヘン
1998-1999
バイエルン・ミュンヘン
1997-1998
カイザースラウテルン
1996-1997
バイエルン・ミュンヘン
1995-1996
ドルトムント
1994-1995
ドルトムント
1993-1994
バイエルン・ミュンヘン
1992-1993
ブレーメン
1991-1992
シュツットガルト
1990-1991
カイザースラウテルン

2004-05の順位表
2003-04の順位表

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