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ｵﾌｨｼｬﾙﾚﾌﾟﾘｶﾕﾆﾎｰﾑ♪
Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ1
2008.12.06更新
2008年ｼｰｽﾞﾝ順位表
(全日程終了)
上段:
順位.ﾁｰﾑ･勝ち点
下段:
試合数･勝･分け･敗･得点･失点･得失点
1.鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ 63
34 18 9 7 56 30 +26
2.川崎ﾌﾛﾝﾀｰﾚ 60
34 18 6 10 65 42 +23
3.名古屋ｸﾞﾗﾝﾊﾟｽ 59
34 17 8 9 48 35 +13
4.大分ﾄﾘﾆｰﾀ 56
34 16 8 10 33 24 +9
5.清水ｴｽﾊﾟﾙｽ 55
34 16 7 11 50 42 +8
6.FC東京 55
34 16 7 11 50 46 +4
7.浦和ﾚｯｽﾞ 53
34 15 8 11 50 42 +8
8.ｶﾞﾝﾊﾞ大阪 50
34 14 8 12 46 49 -3
9.横浜F･ﾏﾘﾉｽ 48
34 13 9 12 43 32 +11
10.ｳﾞｨｯｾﾙ神戸 47
34 12 11 11 39 38 +1
11.柏ﾚｲｿﾙ 46
34 13 7 14 48 45 3
12.大宮ｱﾙﾃﾞｨｰｼﾞｬ 43
34 12 7 15 36 45 -9
13.ｱﾙﾋﾞﾚｯｸｽ新潟 42
34 11 9 14 32 46 -14
14.京都ｻﾝｶﾞF.C. 41
34 11 8 15 37 46 -9
15.ｼﾞｪﾌﾕﾅｲﾃｯﾄﾞ千葉 38
34 10 8 16 36 53 -17
16.ｼﾞｭﾋﾞﾛ磐田 37
34 10 7 17 40 48 -8
17.東京ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ 37
34 10 7 17 38 50 -12
18.ｺﾝｻﾄﾞｰﾚ札幌 18
34 4 6 24 36 70 -34
☆…ﾘｰｸﾞ優勝&ｱｼﾞｱﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ出場
☆…ｱｼﾞｱﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ出場
★…J1･J2入れ替え戦出場
★…J2降格
得点ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ20
順位.名前(ﾁｰﾑ)得点
1.ﾏﾙｷｰﾆｮｽ(鹿島)21
2.ﾀﾞｳﾞｨ(札幌)16
3.鄭大世(川崎)14
3.柳沢敦(京都)14
5.ｱﾚｯｻﾝﾄﾞﾛ(新潟)13
6.ﾖﾝｾﾝ(名古屋)12
6.ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)12
6.赤嶺真吾(FC東京)12
9.小川佳純(名古屋)11
9.ｶﾎﾞﾚ(FC東京)11
9.ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(浦和)11
9.田中ﾏﾙｸｽ闘莉王(浦和)11
9.大久保嘉人(神戸)11
9.ﾃﾞｨｴｺﾞ(東京V)11
9.巻誠一郎(千葉)11
16.谷口博之(川崎)10
16.岡崎慎司(清水)10
16.菅沼実(柏)10
16.ﾊﾞﾚｰ(G大阪)10
20.ｼﾞｳｼｰﾆｮ(磐田)9
ｱｼｽﾄﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾞｽﾄ20
順位.名前(ﾁｰﾑ)得点
1.小川佳純(名古屋)12
2.中村憲剛(川崎)11
2.上田康太(磐田)11
4.ｼﾞｭﾆｰﾆｮ(川崎)10
5.ｸﾗｲﾄﾝ(札幌)9
6.ﾀﾞﾆｰﾛ(鹿島)8
6.兵働昭弘(清水)8
6.遠藤保仁(G大阪)8
9.玉田圭司(名古屋)7
9.ﾙｰｶｽ(G大阪)7
9.二川孝広(G大阪)7
9.ｱﾚｯｸｽ(柏)7
9.大久保嘉人(神戸)7
9.山瀬功治(横浜M)7
9.松下年宏(新潟)7
16.小笠原満男(鹿島)6
16.鄭大世(川崎)6
16.石川直宏(FC東京)6
16.藤本淳吾(清水)6
16.ｴｼﾞﾐｳｿﾝ(浦和)6
16.ﾎﾟﾎﾟ(柏)6
16.ﾏﾙｼｵ･ﾘｼｬﾙﾃﾞｽ(新潟)6
ﾘｰｸﾞｶﾞｲﾄﾞ
『Jﾘｰｸﾞﾃﾞｨﾋﾞｼﾞｮﾝ1』
試合方法：
18ﾁｰﾑによる2回戦総当たりのﾘｰｸﾞ戦(ﾎｰﾑ&ｱｳｪｰ方式)で開催。(全34節)
開催期間：
2008年3月8日(土)〜2008年12月6日(土)
試合会場：
原則として各ﾁｰﾑのﾎｰﾑｽﾀｼﾞｱﾑ
順位決定方式：
J1の勝ち点は、勝ち＝3、引き分け＝1、負け＝0で、勝ち点の多い順に順位決定。全日程が終了した時点で、勝ち点合計の多いﾁｰﾑを上位とし、順位を決定する。ただし、勝ち点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。
1.得失点
2.総得点数
3.当該ﾁｰﾑ間の対戦成績（A.勝ち点、B.得失点差、C.総得点数）
上記3つでも並んだ場合はJ1、J2入れ替え戦への出場ﾁｰﾑの決定など、理事会が必要と判断した場合のみ当該ﾁｰﾑによる抽選によって順位を決定する。
ｱｼﾞｱﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｽﾞﾘｰｸﾞ出場権：
上位3ﾁｰﾑと天皇杯優勝ﾁｰﾑが出場権を獲得。
試合ｴﾝﾄﾘｰ：
1ﾁｰﾑ18名以内(外国籍選手は3名まで)。
選手交代：
試合中の選手交代は3人まで。
累積警告：
ｲｴﾛｰｶｰﾄﾞ累積4枚で次節1試合に出場停止(J1ﾘｰｸﾞ戦の警告の累積はﾅﾋﾞｽｺｶｯﾌﾟに影響しない)。
降格：
J1年間順位の下位2ﾁｰﾑ(17、18位)はJ2に自動降格。J2年間順位の上位2ﾁｰﾑ(1、2位)はJ1に自動昇格。J1年間順位16位はJ2年間順位3位と入れ替え戦を実施、入れ替え戦に勝ったﾁｰﾑが2009年のJ1に所属する。入れ替え戦はﾎｰﾑ&ｱｳｪｰ方式で行い、第1戦(12月10日)がJ2ﾁｰﾑのﾎｰﾑｽﾀｼﾞｱﾑ、第2戦(12月13日)がJ1ﾁｰﾑのﾎｰﾑｽﾀｼﾞｱﾑで開催。入れ替え戦では2試合合計ｽｺｱが並んだ場合、ｱｳｪｰｺﾞｰﾙﾙｰﾙが適用され、それでも並んだ場合、延長戦を行い、それでも決まらなければPK戦を行う。
過去の優勝ﾁｰﾑ
2007
鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ
2006
浦和ﾚｯﾄﾞﾀﾞｲﾔﾓﾝｽﾞ
2005
ｶﾞﾝﾊﾞ大阪
2004
年間王者：
横浜F･ﾏﾘﾉｽ
年間2位：
浦和ﾚｯﾄﾞﾀﾞｲﾔﾓﾝｽﾞ
2003
年間王者：
横浜F･ﾏﾘﾉｽ
2002
年間王者：
ｼﾞｭﾋﾞﾛ磐田
2001
年間王者：
鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ
年間2位：
ｼﾞｭﾋﾞﾛ磐田
2000
年間王者：
鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ
年間2位：
横浜F･ﾏﾘﾉｽ
1999
年間王者：
ｼﾞｭﾋﾞﾛ磐田
年間2位：
清水ｴｽﾊﾟﾙｽ
1998
年間王者：
鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ
年間2位：
ｼﾞｭﾋﾞﾛ磐田
1997
年間王者：
ｼﾞｭﾋﾞﾛ磐田
年間2位：
鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ
1996
年間王者：
鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ
1995
年間王者：
横浜ﾏﾘﾉｽ
年間2位：
ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ川崎
1994
年間王者：
ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ川崎
年間2位：
ｻﾝﾌﾚｯﾁｪ広島
1993
年間王者：
ｳﾞｪﾙﾃﾞｨ川崎
年間2位：
鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ
2007年ｼｰｽﾞﾝ順位表
2006年ｼｰｽﾞﾝ順位表
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