Jリーグディビジョン2
2009.12.05更新
2009年シーズン順位表
(全日程終了)
1位 仙台
勝点106 得87 失39
得失点差 +48
32勝10分9敗
2位 C大阪
勝点104 得100 失53
得失点差 +47
31勝11分9敗
3位 湘南
勝点98 得84 失52
得失点差 +32
29勝11分11敗
4位 甲府
勝点97 得76 失46
得失点差 +30
28勝13分10敗
5位 鳥栖
勝点88 得71 失51
得失点差 +20
25勝13分13敗
6位 札幌
勝点79 得74 失61
得失点差 +13
21勝16分14敗
7位 東京V
勝点74 得68 失61
得失点差 +7
21勝11分19敗
8位 水戸
勝点73 得70 失79
得失点差 -9
21勝10分20敗
9位 徳島
勝点72 得67 失52
得失点差 +15
19勝15分17敗
10位 草津
勝点65 得64 失76
得失点差 -12
18勝11分22敗
11位 福岡
勝点65 得52 失71
得失点差 -19
17勝14分20敗
12位 岐阜
勝点62 得62 失72
得失点差 -10
16勝14分21敗
13位 富山
勝点61 得48 失58
得失点差 -10
15勝16分20敗
14位 熊本
勝点58 得66 失82
得失点差 -16
16勝10分25敗
15位 愛媛
勝点47 得54 失80
得失点差 -26
12勝11分28敗
16位 横浜FC
勝点44 得43 失70
得失点差 -27
11勝11分29敗
17位 栃木
勝点37 得38 失77
得失点差 -39
8勝13分30敗
18位 岡山
勝点36 得40 失84
得失点差 -44
8勝12分31敗
★…リーグ優勝&J1昇格
★…J1昇格
得点ランキングベスト20
順位.名前(チーム)得点
1.香川真司(C大阪)27
2.都倉賢(草津)23
3.大黒将志(東京V)21
4.乾貴士(C大阪)20
5.マラニョン(甲府)19
5.高崎寛之(水戸)19
5.キリノ(札幌)19
8.内村圭宏(愛媛)18
9.マルセロ・ソアレス(仙台)16
9.大久保哲哉(福岡)16
9.佐藤洸一(岐阜)16
12.ハーフナー・マイク(鳥栖)15
13.梁勇基(仙台)14
13.中村祐也(湘南)14
13.金信泳(甲府)14
13.荒田智之(水戸)14
17.坂本紘司(湘南)13
17.河原和寿(栃木)13
19.羽地登志晃(徳島)12
19.徳重隆明(徳島)12
リーグガイド
『Jリーグディビジョン2』
試合方法:
J2は18チームによる3回戦総当たりリーグ戦(全51節・全459試合)で開催。
開催期間:
2009年3月7日(土)〜2009年12月5日(土)
試合会場:
原則として各チームのホームスタジアム
順位決定方式:
J2の勝ち点は、勝ち=3、引き分け=1、負け=0で、勝ち点の多い順に順位決定。全日程が終了した時点で、勝ち点合計の多いチームを上位とし、順位を決定。ただし、勝ち点が同じ場合は以下の順によって順位を決定する。
1.得失点差
2.総得点数
3.当該チーム間の対戦成績(A.勝ち点、B.得失点差、C.総得点数)
上記3つでも並んだ場合はJ1自動昇格チームの決定など、理事会が必要と判断した場合のみ当該チームによる抽選によって順位を決定する。
試合エントリー:
1チーム16名以内で、外国籍選手は3名まで。ただし、アジア連盟(AFC)加盟国選手は1名に限りエントリー可能。
選手交代:
試合中の選手交代は3人まで。
累積警告:
イエローカード累積4枚で次節1試合に出場停止。
昇格:
J1年間順位の下位3チーム(16、17、18位)はJ2に自動降格。J2年間順位の上位3チーム(1、2、3位)はJ1に自動昇格。
過去の優勝チーム
2008
優勝:
サンフレッチェ広島
2位:
モンテディオ山形
2007
優勝:
コンサドーレ札幌
2位:
東京ヴェルディ
2006
優勝:
横浜FC
2位:
柏レイソル
2005
優勝:
京都パープルサンガ
2位:
アビスパ福岡
2004
優勝:
川崎フロンターレ
2位:
大宮アルディージャ
2003
優勝:
アルビレックス新潟
2位:
サンフレッチェ広島
2002
優勝:
大分トリニータ
2位:
セレッソ大阪
2001
優勝:
京都パープルサンガ
2位:
ベガルタ仙台
2000
優勝:
コンサドーレ札幌
2位:
浦和レッドダイヤモンズ
1999
優勝:
川崎フロンターレ
2位:
FC東京
2008年シーズン順位表
2007年シーズン順位表
2006年シーズン順位表
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