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2006.06.10.SAT

☆白星発進★
2006年ワールドカップドイツ大会・グループリーグ・グループA第1戦(開幕戦)結果

ドイツ4−2コスタリカ
(ミュンヘン・64950人)

主審:オラシオ・エリソンド(アルゼンチン)
天気:晴れ
気温:18℃

≪得点者≫
ドイツ:ラーム6、クローゼ17、61、フリングス87
コスタリカ:ワンチョペ12、73

≪出場メンバー≫
【ドイツ】
GK:
1.レーマン
DF:
3.フリードリヒ
17.メルテザッカー
21.メッツェルダー
16.ラーム
MF:
19.シュナイダー
(89分22.オドンコール)
8.フリンクス
7.シュバインシュタイガー
18.ボロフスキ
(72分5.ケール)
FW:
11.クローゼ
(79分10.ノイビル)
20.ポドルスキ

フォーメーション
(4-4-2)

  20  11
7   18   19
    8
16 21  17  3
    1

【コスタリカ】
GK:
18.ポラス
DF:
5.マルティネス
(66分2.ドルモンド)
4.ウマーニャ
20.セケイラ
3.マリン
12ゴンサレス
MF:
6.フォンセカ
8.ソリス
(78分7.ポラーニョス)
10.センテーノ
FW:
11.ゴメス
(89分14.アソフェイファ)
9.ワンチョペ

フォーメーション
(5-3-2)

  9   11
10
  8   6
12 22 23 4 5
   18

≪各種データ≫
ボール支配率:
ドイツ…63%
コスタリカ…37%
シュート数:
ドイツ…21
コスタリカ…4
枠内シュート数:
ドイツ…10
コスタリカ…2
PK数
ドイツ…0
コスタリカ…0
CK数
ドイツ…7
コスタリカ…3
FK数
ドイツ…18
コスタリカ…14
OS数
ドイツ…3
コスタリカ…3

2006年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は9日夜(日本時間10日)に開幕し、ミュンヘンW杯競技場で行われたグループリーグ・グループA、ドイツvsコスタリカの開幕戦は、開催国ドイツが4−2で勝った!開幕セレモニーに続いて行われた開幕戦は、ドイツが1−1の前半17分にクローゼのゴールで勝ち越し。クローゼが自身の2点目を加えるなど、相手を突き放した。2失点の守備に課題を示す一方、エースMFバラックが欠場する中でサイド攻撃と思い切ったシュートに威力を発揮。ドイツ各地では若者が街に繰り出し、勝利を喜んだ。

【両サイド突く作戦的中】
クリンスマン監督は「W杯開催国は攻めてファンを楽しませないといけない」と、攻撃に比重をかけたチームづくりをしてきた。ゴールを狙う積極的な姿勢を貫いて奪った4得点に、指揮官は「満足している」と深くうなずいた。コスタリカの最近数試合を詳細に分析した同監督は、相手の弱点と見た両サイドを突くように指示。これが的中した。前半6分、ラームが左サイドから切れ込んでのミドルシュートで先制。同17分、右サイド深くからパスを受けたシュバインシュタイガーが右クロスを送り、クローゼが加点。後半16分の3点目も、左サイドで攻め上がったラームのクロスからクローゼが決めた。重い緊張感に包まれる開幕戦は、得点の少ない試合が多かった。4ゴールは、1950年に4−0で勝ったブラジル以来の大量得点だ。大会前はあまり高くなかった評価も、これで大きく変わったはずだ。右に曲がるロングシュートで4点目を奪ったフリンクスは「正真正銘の真剣勝負は(欧州選手権以来)2年間なかったので、自分達の力がどれほどなのか分からなかった。今日は手応えがあった」と、自信に満ちた表情で言った。

【バースデー2ゴール】
開幕戦の9日は、28歳の誕生日だった。「ゴールで祝うことを夢見ていた。実現できて満足」とはにかむように笑ったクローゼが、開催国ドイツを快勝に導いた。前半6分に先制したが、同12分に守備陣のミスを突かれて失点。浮足立つ地元サポーターを跳び上がらせたのは、その5分後だった。クローゼが相手DFの裏に忍び込んでシュバインシュタイガーの右クロスを待ち受け、左足で蹴り入れた。後半16分にはラームの左クロスを頭で合わせ、GKがかろうじてはじいたボールを再びシュート。ゴールネットを大きく揺らしたエースは2本の指を立てて、誇らしげに観客席に駆け寄った。前回大会は初戦で3得点した。宙返りのパフォーマンスでも有名だが「今大会は、すごく大事なゴールのために取っておく」。2大会でハットトリックを記録したのはバティストゥータ(アルゼンチン)だけ。3点目を決めていたら、披露したかもしれない。「まずはチームの勝利が大切。そのために何でもする」と話した通り、両サイドに開いてサイドチェンジのパスを受けたり、果敢にタックルを仕掛けたりと、チームプレーに奔走。突破力あるサイドアタッカーの持ち味も引き出した。ポーランドで生まれ、9歳でドイツに移住した。父はサッカー選手、母はハンドボールの代表選手という血筋で、運動能力の高さは折り紙付きだ。前回大会は抜群の跳躍力を生かし、5得点全てをヘディングで決めている。昨年のコンフェデレーションズカップは、膝の故障で辞退した。エースに定着していたクラニーと新鋭ポドルスキが活躍するのを目にし、早期回復に必死になった。「オフの間、1日も休まずリハビリと練習を続けた」と言う。努力が実り、所属するブレーメンでは今季、ドイツブンデスリーガで25ゴールを挙げ得点王に。ただ欧州チャンピオンズリーグでは振るわず、世界的な大舞台で再び輝くことを期して今大会に臨んでいる。左脚痛を訴えて後半途中に退くと、場内に「クローゼ」コールが響いた。「あれだけの声援を聞くと至福の気持ちになる」。早くも次の試合が待ち遠しそうな口ぶりだった。

【新生ドイツ4得点】
ドイツのチームカラーの白でスタンドの最上席まで埋まった9日のW杯開幕戦。新生ドイツが攻めに攻めて4点を挙げると、6万5000人近い大観衆はお祭り騒ぎとなった。今大会で「改革」を推し進めようとする41歳のクリンスマン監督と若いチームが最高のスタートを切った。開幕戦には独特の緊張感があり、前回大会では王者フランスが力を出せずに敗れた。開幕戦にホスト国が出場するのは9大会ぶり。だが、心配は無用だった。技ありのミドルシュートで先制した22歳のラーム。切れ味鋭い突破が光った21歳のシュバインシュタイガー。大舞台を堪能するように、若武者たちが力を見せつけた。W杯3度優勝、準優勝も4度のサッカー大国だが、2年前の欧州選手権に惨敗。武骨で時代遅れの戦い方を根底から変える人材を探した。クリンスマン監督はドイツが生んだ世界的ストライカーで、1990年のW杯優勝メンバーだった。指導者経験はなかったが、アメリカに拠点を移してスポーツ関連事業に成功したセンスが買われた。就任直後、新監督は「ドイツサッカー界の古い体質を一掃したい」と宣言、自身への批判を公言したコーチや選手を次々に入れ替えた。アメリカに住んでドイツに通うライフスタイルも批判を浴びたが、観客を引きつける攻撃的なサッカーを目指し、運動能力の高い若手やアフリカ系選手を積極的に起用した。この日は、右脚痛ながら出場を直訴したバラック主将を起用しなかった。大黒柱抜きでも戦えると信頼されたチームは奮起し、結果は吉と出た。クリンスマン監督は「魅力的な試合を披露できた」と目を輝かせた。

【ワンチョペ意地の2得点】
開催国ドイツを相手に点の取り合いを演じたコスタリカだったが、番狂わせは起こせなかった。21本のシュートを浴び、放ったのはわずか4本。強豪との地力の差は確かにあった。攻撃面の持ち味は出した。相手守備ラインの前で短いパスをつなぐ形からワンチョペが2得点。前半12分にはゴメス、後半28分にはセンテノのスルーパスに、オフサイドぎりぎりのタイミングで飛び出して、GKの動きを見極めて右足で決めた。高いシュート技術で同国史上最多の得点を45に伸ばした29歳のエースは「負けてしまったが、我々の動きも良かった。前進しないといけない」。ギマラエス監督も「試合を終えて、次のエクアドル戦に勝てる自信を得た」と大黒柱に呼応するように、強気な言葉を残した。

≪採点表≫
【ドイツ】
GK:
1.レーマン 5.0
DF:
3.フリードリヒ 5.0
17.メルテザッカー 5.5
21.メッツェルダー 5.5
16.ラーム 7.0
MF:
19.シュナイダー 6.5
(89分22.オドンコール --)
8.フリンクス 6.5
7.シュバインシュタイガー 6.0
18.ボロフスキ 5.0
(72分5.ケール 5.5)
FW:
11.クローゼ 7.0
(79分10.ノイビル --)
20.ポドルスキ 5.5
【コスタリカ】
GK:
18.ポラス 5.0
DF:
5.マルティネス 5.0
(66分2.ドルモンド 5.5)
4.ウマーニャ 5.5
20.セケイラ 5.0
3.マリン 5.0
12ゴンサレス 5.0
MF:
6.フォンセカ 6.0
8.ソリス 5.5
(78分7.ポラーニョス --)
10.センテーノ 5.5
FW:
11.ゴメス 5.0
(89分14.アソフェイファ --)
9.ワンチョペ 7.0

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